サンセカイ~３人で思い描いた世界に転生した件~

第１章 転生者と傲慢の厄災王の決戦

第２話 平和と自由のフロイアム

かつてこの世界は妖精の力を使って生活になっていた…ところが世界を管理していた「始皇帝ハルミラ·グランドシット」か妖精の力を世界の破壊に利用した…彼女やっと封印した同時に妖精の力を使用禁止になった…だが彼女の破壊の意思はまだ残っている…そう彼女の命令を従い実行する者たち…「イアリアム一族」後になった…「咎王国」の眷族である…。































~~~~~~~~~~~フロイアム·ザ·ドリクラ~~~~~~






花がいっぱい飾っている綺麗で優しいけがある中世の町…そんな事ろに小さいけど立派な学校があった…そこではとある授業している。


「つまりですね。～イアリアム一族が悪い人々になった説は…この始皇帝を追い詰めた～「六大罪集」が原因の説が有名ですが…他にも～始皇帝が甘っかったとゆう説もあるですけど～」穏やかに話すぶどう髪色でちょっとぷくらお肌で猫口した教師「マッマ·キャット·マリー」がイアリアムの歴史を小5の生徒に語る…。
マッマ·キャット·マリー「はい。～第一最悪最大厄災戦争のレポートを描いてください。～」
生徒全員「えぇぇーーー！」
生徒A「むっちゃだよーー！」
生徒B「今…咎王国のヤツらが攻めてくるっだよ！」
生徒C「レポートどころじゃないよー！」
と生徒全員が恐怖と不安で言った。
すると席に座りながら手を上げる1人の少女
カイン·タイフ「別に外に行かなくでもいいんですか？今は「パソコン」があるのでそれで調べたらいいんよね？」
マッマ·キャット·マリー「えぇ…？えぇ～どうぞ。～お好きに…。」
生徒と先生もドン引きした…なぜならこの世界では「パソコン」はまだ仏教してないのである。
パソコンが発明したこの世界では3年前。
人々はそのパソコンを未知の物として見ている。
そんな物をカインはそれを疑うこともなく…使い慣れっているのがこの世界では異常である。
不安がいっぱいなこの教室で窓を開けるように…チャイムがなる…

キィイコン…コン…コウン…キィイコン…コン…コウン

マッマ·キャット·マリー「あぁ…はい。～今日の修行はここまで。～咎王国の衝撃防止のため明日からお休みです。～お休みだからってレポートを書き忘れないように。～ではでは。～」
と言うた後先生の手が猫みたいな手なって…みるみる猫化しながら小さいなっていた…猫になった
先生は自分専用の帰り窓から飛び出す。




生徒D「先生…マイペースだな～。」

生徒A「アイツ戦争で生き残るかもな～。」



















～～～～～フロイアム・リトルスクール～～～～


学校の帰りに友だちの女の子「スポル・クレイカル」と話した…それはさっきのパソコンの話しでした。

スポル・クレイカル「ちょっと…例の話しだけど…」
カイン「えぇ？」
スポル・クレイカル「みんなドン引きしたいたよ～…どうしたらそのぱそこん？とかて言う物を使いこなすの！？」
カイン「なんとなく触ったら使えるようになった。」
スポル・クレイカル「普通は触ったらすぐに使えることはできないの！」
カイン「そんなこと言うわれても…。」
スポル・クレイカル「……じゃあ…カインちゃんの家で…ぱそこんの使い方を教えてくれない？」

カイン「うん！いいよー！」
スポル・クレイカル「でも「お兄さん」に言うていないのに行っていいの？」
カイン「いいよ～だって…お兄ちゃんは「友だちなら別にいいよ」てね。」

スポル・クレイカル「うん…うん…お兄さんがいいのなら…」
カイン「決まりだねー！さあーいっこう！」
と言うた時カインはスポル・クレイカルの手を着かんで走り出した。
















～～～～～～～～咎王国の城～～～～～～～～～


少し暗くて怪しい窓の光が指しこむ部屋で1人…玉座に座る魔王がいた…。

ザッマジガシャ「いよいよぉだぁ…。この俺が全世界を我が物にとこがなぁぁぁ！…長いようで短いような我が野望がついに実行する！これで…長き…長き…長きぃぃに待ったイアリアム一族…いや…この俺ぇ！「ザッマジガシャ」様の喰うつじょくを返す時をなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！ーー」
雷がなり今このばで崩壊しそうな揺れ。

それをこそり聞いた。謎の黒い毛布の者「ザッマジガシャ…やはりあやつこそが真の傲慢の王じゃ…。」



邪悪なオーラが舞い散る咎王国…果たしてこれからどうなるのか…それは別のお話今度話します。


～第3話で続く～