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第九章:奪還作戦と、国の闇

486:黒くそびえ立つ

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みんなの感想(77件)

ヤマト
2022.03.24 ヤマト

...(;・ω・)3月もいろんな事がありました...
ひな祭り...パクパクフィーバー...
ぐでんぐでんの酔っぱらい...
ワン太郎のから揚げパクパクフィーバー...
........人( ̄ω ̄;)やめるのだ...
作っている最中にパクパク食べて
皆の分も食べちゃ駄目...
ワン太郎「ん?から揚げって何のから揚げ?
我は鶏のから揚げかな~って思ったけど
ゲソのから揚げだったワンよ?
とても歯ごたえあって何杯でもいけますわ。」
...(;・ω・)お花見のから揚げ取り合い合戦にまで追い込まれたのも言うまででもない...
...もしもし?...〆さんや?...
から揚げを取られて〆ランティス化してはいけないよ?...これが俗に言う食べ物の恨みは怖い...
と.......(ФωФ)...これでは感想ではなく只の
食いしん坊対決になってしまったモル...
( ・_・)ノΞ●~*ポイッ

竹本蘭乃
2022.09.13 竹本蘭乃

てええええ!?
ヤマトさん、おひさしぶりでございます!

まさかコメントを頂いているとは思わず、大変失礼いたしました(´;ω;`)

相変わらずの楽しい二次作に、この蘭太郎めは嬉し泣きです……(マジデス)

あぁ、宴会のシーンのアレですねぇ。
本当にいつも楽しく読んでいただけたんだなぁと、今は感動しております。

骨董無双は色々と思うところがあり、途中で止めてしまいました……が。
今回、骨董無双の設定を引き継ぎ、新しく新作を公開しました。
主人公は「流」から「戦極」へと変わります。

「流」という字は、話を書いていると結構かぶるので使いにくいという反省からですが(;・∀・)

解除
ヤマト
2022.02.18 ヤマト

デンジャラス紳士こと、参..
.......(ФωФ)本当にアイツは紳士なのか?
参の兄貴は薄~いペラペラのペッペロペロの紙
.......言うなれば.......あれは使徒.......ペロペロ。
???「この馬鹿弟子がぁ~!」
布でメカを破壊する伝説のお爺様.......(ФωФ)
あれは壱.......マスターなんちゃらとかいう武器
あれは壱なのだよ.......
.......2月に入っても雪が降っている...Σ(´□`;)
う~♪寒い~♪う~♪さぶ、う~♪さぶ、
底冷えするよな寒さヨォォ~♪
ウォォォォーイ♪
.......(ФωФ)何故.......ワイは歌を歌っているのか?.......それは寒がりだからなのだよ
そして乱太郎さんも寒がりと見た!!
(ノ´∀`*)⊃お茶~≡≡≡≡旦)´3`)∴グハッ

竹本蘭乃
2022.02.20 竹本蘭乃

ヤマトさんこんにちわ~
私も寒がりですねぇ……本当に冬は嫌いですねさみぃ
((((;≡д≡;i))))ヵ゙タヵ゙タ㌦㌦

マスターなんちゃらの武器とは一体!?

今月もあとわずか……。早く4月になって暖かくなってほしいものです(*´ω`*)
ヤマトさんも風邪引かないようにお過ごしくださいな🎶


PS:実はこの返信をするのが二回目だったりします……時間たってから返信すると、中身が消えてしまう仕様なんとかならんのですかいねぇ。
消えてるの分からないでそのままたってた……(ㆆωㆆ)

解除
ヤマト
2022.02.15 ヤマト

...巷で大流行しているあの...
噂の...パンデローンとかいう...魅惑の焼き菓子
...あれは先着50名様で直ぐに売り切れてしまう
極々レアな食べ物...(゜ロ゜)
見た目は今川焼に似た奴なのだが
中身は様変わりするので楽しみが増えて
うまそうな憎いあんちきしょう!(*´∀`)ノ
...だから、皆早朝に並んで行く!
...流も並んで買いに行って来たが...
残念ながら売り切れてしまったようです...
流「畜せう!(-""-;)後もう少し早ければ...
魅惑の甘味を味わえたのに~!」
ワン太郎「...そういえば..あの三兄妹もあの甘味が好きだったワンよ?」
流「うーん...特に〆はあの甘味に目が無いから
な...売り切れてしまった時はしょうがない
...他の甘味を買って行くか...」
〆があの甘味を食べる時の顔は...
...(*´ω`*)...おっと...これは乱太郎さんの想像に任せるとしよう...

竹本蘭乃
2022.02.17 竹本蘭乃

パンデローン……なんという魅惑的な響き……w

そして今回のツボが「畜せう!」に決定です(ง •̀ω•́)ง✧

それにしても美味しそうな描写ですねぇ……思わず乱太郎めもよだれがじゅるる❀(*´▽`*)❀

――――

 その日〆は流からもらった赤い箱を見ながら、にやけていた。いや、そんなものじゃない。正確に言うとあまりにも嬉しすぎて、ケモ耳までぱたぱた動く。
 当然しっぽはフル回転の、もさもっさな勢いだ。

「はぅぅッ!? たまりません……本当に嬉しいこの甘い香りがもぅ💓」

 それを見た一人の男が〝ゾとした顔〟で覗き見る。

「…………キモスギやろ」

 その後、男の姿を見たものはいないのだった…………壱サラバ.°(ಗдಗ。)°.

解除

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