兄貴がとうとう出てきたみたいだ、魔剣ドーデス................. どうでしょう？魔剣？(/ω･＼)ﾁﾗｯ
みたいなだじゃれは自分だけでしょうかね？
シュバルツの兄貴も今更ながら退くに退けないといった所でしょう...だけど流の妖怪変化を見てしまったら
Σ(゜Д゜)どんな顔するか楽しみですね～(￣∇￣*)ゞ

ムカデの姿は正直キモイ。
わさわさと歩く...もとい、這いずり廻るアイツは
鳥肌物ですな！！（つд；*)((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
お風呂の天井に居た時はさすがに肝を冷やしました
.......(ФωФ)ところで外伝とな？
その発想力は私も脱帽する次第です！
ジジイ流奥義の本元...ますます、ランタロウさんの作品にワクワクが止まらないゾイ。( ・`д・´)ｷﾘｯ

新しいプロローグ見ました！
ナイフの岩を切るシーンの表現力が凄いですね！黄金とか風鈴とか普通考えられないけどそれが分かってしまうのが凄い！
ラストもカッコイいし言うことなしです！

メリサが拐われた事により、流の怒りのボルテージはMAX寸前です。
アルマーク商会はとんでも無い奴を怒らせてしまった
.........はたして、アルマーク商会という名前がこの世から無くなってしまうのか？(゜ロ゜)
次回も乞うご期待です。
.......(ФωФ)話は違うけど、私の周りで起きた出来事。
今朝方.......会社に向かう途中でコンビニエンスストアに寄って行きましたが...隣に停まった軽自動車の中に
モフモフした何かがモゾモゾ動いていました
よく見てみると、トイプードルが六匹乗っていました
換気の為、窓は半分開けてあったようですが
その窓際に六匹全員顔を乗せて自分をジーーっと見つめていました。( ・`д・´)
飼い主さんはちょうどコンビニに入って行きましたので、トイプードルにガン見される日が来るとは...と内心ビックリしてしまいました...
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ワンコに罪は無いけど、自分は怖かったみたいだ。

もにょ...もしくは、もにょり。( ・`д・´)ｷﾘｯ
モフモフの進化系...
ケモナー好きはモフモフよりフサフサが大好きらしい
...何を言っているか解らないとお思いだろうが
やはり
モフモフが良いと思う
怒濤のド変態は両方行けるみたいだ。
〆はどちらかというとフサフサ.フォックスさん
≡≡≡≡≡(*≧∀≦*)自分でも何を言っているのか解らなくなったみたい
......またもや変なコメント書いていますけど、生暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。(￣∇￣*)ゞ

.......(ФωФ)またもや...ケモケモした奴が出てきた
...そうなると、ケモナーが大好きなアイツがやってくる...アイツの名前はモルドナ.ベンタス。
どんなフサフサした奴もアイツの前では怯んでしまう
...おや...噂をすれば奴が来たみたいだ ...
モルドナ「フッサフサァ～ァ！！さ...触らせロォォォオ...」...何故、フサフサした物を見ると豹変するのか？
それは誰にも解らなかった...

...とあるギルドにて...
...ただいま、ギルド内ではあの噂の巨滅級の話に盛り上がっていた...
下っ端A「なぁ、噂のアイツは珍妙な技を使っていたよな？
何だったっけな～ジジイ何たら流っつうの？」
下っ端B「あー、あれだなぁ...ジジイ流奥義デンジヤラスホイホイだったか？」
下っ端A「違うんじゃないの？ジジイ流奥義ヘッポコピーナッツ
じゃあなかったかな？」
下っ端A「こう、奇抜な技だったから、あんまりよく見てねぇ」
下っ端B「ウン、解る...俺達も真似できそうだな？」
下っ端A「イヤイヤ、あれは俺達じゃあ真似っ子出来ねぇって」
下っ端B「こう...シャキーン、の、グワヮヮワーンって感じで
素早く斬っていたよなぁ。」
...その時、この話を聴いていた流は怒りに満ちていた...
流「おい、お前ら、そんな変な名前じゃねぇ...
もっとこう、シャラララーンと...骨董品を愛でるようにだな...」
下っ端A「...Σ(´□｀;)...ぇ？そっち系っすか？
何か凄い奥義みたいですね～。」
下っ端B「...骨董品...いるの？(゜ロ゜)」
...流の骨董品への情熱で暑さも吹き飛びそうなお話。( ・`д・´)ｷﾘｯ

...(゜_゜;)そうだった...
まだ兄妹対決の真っ最中だったね...
「怪獣〆ランティスと紙とデンジャラス紳士。」
モスラVSGODZILLAに因んでそう呼ばせて貰おうか！！
〆ランティスとは...金ピカ～なモフモフと獰猛な狐を取って付けた...いわゆる...こんなヤベー奴いねぇべ？(゜ロ゜)的な
...的な？？？
...流への愛故に...変貌を遂げたケモナー。( ・`д・´)ｷﾘｯ

怒濤の進む過去編、いよいよクライマックス！！
.......果たして流は人間の姿で帰れるのだろうか？
「怪物くーん、ヒロシが呼んでいるよ～」
流「ぇ？...(゜ロ゜)誰が怪物くーんだ！？
そんなこと言う奴はドゼウもんにしてやるぜ！」
ヨジヨジポケット～！(о´∀`о)ﾅﾝｼﾞｬｿﾘｬ
解説しよう！ヨジヨジポケットとはドゼウもんの秘密アイテムなのだよ。( ・`д・´)ｷﾘｯ

感想にあった進む過去ってなんだ？？？と思ったら、なるほどと思える出来映えに驚いています本当に面白い！！

ジジイ流奥義、〇〇〇はなかった事にが流行っているのでしょうかね？(゜ロ゜)
.......それとも、自分の見間違い？(゜_゜;)ｳｰﾑ...
でも更新履歴が新しいし...
やっぱり自分の見間違いか～(￣∇￣*)ゞﾅﾊﾊ

...Σ(´□｀;)何々？自分がお化けなのに怖がり？
...これじゃあどっちがお化けか解らないね～(￣∇￣*)ゞ
...話は違うけど、家の窓際にヤモリさんがいらっしゃいましたが...あぁ...蛍光灯の光に寄ってくる虫をヤモリさんが食べようと
してるんだなぁ...Σ(´□｀;)アッΣ(´□｀;)身の丈に合わない蛾を取って食べてルぅぅう！！（つд；*)((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うむ！！(*´∀｀)よくぞ気付きましたね
あのギルドの依頼はあの喫茶店の店員さんが出していたようです
フクロウのお面を着けているけど、一応神様です。
仮の姿は喫茶店の店員、本業は異空間の番人...
名前はオウル.シャバーニ。
黒光りのＧは異空間から出てきた模様 ...
時空の歪みから出てきた奴を討伐して欲しいとの
話だった...

...Σ(´□｀;)もしもし？ランタロウさんや？
同じ話がもう一つ掲載されているゾイ。
二度殺される神...(゜ロ゜)ｷﾞﾔｧｰ
これはこれで貴重かも...

黒光りのＧ................
とある森の奥に潜む奴を討伐しに、流は骨董品印のミャレリナール号に乗り込む...
ミャレリナール号...すなわち、巨大KARAKURIロボ
猫型ロボット？(゜ロ゜)
武器はリニアレールガン、マタタビサーベル、KARAKURI格闘術、後、流の動きをトレースして奥義を放つ...面白格好いい奴だ！
...Σ(´□｀;)これは黒光りのＧも一溜りも残さず消滅するだろう...
次のステージでスイッチオン！！(*´∀｀)ｵﾀﾉｼﾐﾆ
...格闘シーンは無しで申し訳ない。(￣∇￣*)ゞﾅﾊﾊ

....Σ(´□｀;)魂が刀の中に...そうか、それで意思を持った刀が生まれたのですね（壮絶なストーリーにGAKUbull...）
ますます、ランタロウさんの作品に釘付けなり。( ・`д・´)ｷﾘｯ

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...続、奇妙な喫茶店編。( ・`д・´)ｷﾘｯ
...謎のフクロウのお面を着けたウェイターさんが
メニュー表を持って来た...
流はまず、メニュー表に目を通してみる...
流「何々？ナポリコロッケ定食？(゜ロ゜)コロッケの中はナポリタン...てどうやって揚げているんだ...?」
とりあえずその定食を注文してみた...
謎のお面「出来上がりは十分程かかりますのでしばらくお待ち下さいまホォー？」
流「解りました...所で何故、お面を着けているのでしょうか？」
謎のお面「...た、単なる趣味ですよ趣味...(゜_゜;)ｱｾｱｾ...」
流「？(゜ロ゜)？」
...やっぱり、あの店員さんはどこかおかしい...
そう思いながらも料理が来る迄大人しくしていよう...
...そして、十分後...店員さんが料理を持って来て
テーブルの上に乗せる
流はその異形な料理を見て唖然とするしかなかった
拳大位のコロッケがお皿の上でギッチギチに乗せてある...
ご飯...コンソメスープ...シーザーサラダ...そして噂のコロッケ？
流「いただきます。」
流はコロッケを口に運ぶ...

流「な...何？これは食べた事が無いぞ？.......コロッケの概念を逸脱している！」
.......流は一心不乱に食べ尽くす.......
そして、会計を済ませて帰ろうとしたが.......
何故か扉が３つあった.......
流「ぇ？何で３つあるんだ.......」
.......一つは異空間に繋がっている扉、もう一つは二百年後の未来.......最後の扉は普通の扉.......
果たして、流は無事帰れるのだろうか？

...とある森の奥で...
黒光りする異形の...昆虫が発見された...
その異形の者は20メートルもあり、
森の生き物達を縦横無尽に喰らい散らす
.......そして、人間もその獲物に入っていた.......
奴は、対象を捕捉するとまず養分を口の管で吸い尽くす
やがて最後は強靭な前顎で噛み砕いて団子状にして自分の巣穴に持っていく.......
奴は空も飛ぶので別名、（コックローフライ）
災害級ｓランクのモンスターだ。
知性的な感情は無く、只ひたすら獲物を食べる
.......だが、そんな最強説も一新、とうとう
滅の時が来たようだ.......(゜ロ゜)ｷﾞﾔｧｰ！

刀照宮.......(´・ω・`)美琴の本名が判明したようですね
悲恋美琴ではなく.......フム。
流は今、美琴ちゃんの中にいるのか？それとも死の堺をさ迷っているのか？（つд；*)主人公.......ここで死ぬ定めではない
カムバック流！！〆が大変な事になっているゾイ！

...流の修行は今、始まったばかり...Σ(´□｀;)って...飲み込み
早いね.......美琴ちゃん無しで凄い事成しえちゃったよ、このお方は.......(￣∇￣*)ゞ
善吉は何か、ランタロウさんの愛犬の名前なのかい？
こう.......夏本番で善吉が大好きなアイスクリームをべろんべろんに舐め回して口中べったり～の...そんでもってそのまま、
ご主人のランタロウさんに飛び付いて服がベッチョベチョにされるOCHIを勝手に想像してしまった次第です。(￣∇￣*)ゞﾅﾊﾊ

とあるギルドにて.......
謎の依頼調査が流の元にやってくる.......
トエトリーから数キロはなれた森の奥深くに謎の建物が発見された.......
流は三日間森に入り目的の建物を発見した...
建物の外見上、喫茶店のような感じだった...
流「ん？...何か看板に書いてある...何々、ドッキリハウスお茶請け喫茶店？？？Σ(´□｀;)ﾄﾞｷｯ...な、何だこのネーミングセンスは...」
...流は謎の建物に入る前に洗礼を受けたようだ.......
警戒しつつ、中を覗いてみると.......?
そこには、流が見たことある風景だった.......
流「こんな異世界に日本風の喫茶店？？？」
古風的な内装に流は唖然とするしかなかった
中に入ると店員さんらしい人がメニュー表を持って来た...
だけど何か店員さんの姿が違和感の塊でしかなかった
何故かフクロウのお面のようなものを被っているし
服装は何かウェイターの服と鳥の羽根みたいなのがついている.......
謎のお面「ご注文が決まったらお呼び下さいまホォー。」
流「ホォー？(゜ロ゜).」
謎のお面「...あぁ...失礼しました...このお店ではフクロウみたいに語尾をホォーって言わせてもら っているのですよ」
流「ウーン.......まさにKITERETSUな喫茶店だね。」
.......しかし、何故こんなところに喫茶店があったのか？
そしてフクロウのお...面...
やはり、未知なる生命体なのか？

...(゜ロ゜)お...おぉぉおお？？
怒濤の執筆ラッシュでありますか～！Σ(´□｀;)ﾄﾞｷｯ
ランタロウさんは今まさにゾーンに入っている！
「...アッΣ(´□｀;)...ランタロウさんの眼が鋭く尖っている！！！.......これはいわゆるインスピレーションが
湧いたときの眼だ！」
流のピンチを救ったのはやはりあの人達（獣）だったようですね.......やはり只者ではなかった.......
.......流は一体、幾つ奥義を継承しているのか？
天女が出てくるのは切り札だったのか.....？

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