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第3話(アナール洞窟)
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ハヤトとトモは、砂漠の町アラスで、武器と
防具を装備して、ハヤトは、ショートソードを
トモは、ゴールデンハンマーを装備した
ハヤトは重い鎧装備出来ないから
長老が愛用していた、ふんどしを装備した
ハヤトの股間から、ゴミの臭いがした
トモは、鼻をつまみながら
アナール洞窟を目指した
馬に初めて乗る、ハヤトは、震えていた
トモは、ハヤトが落ちないように
縄で、ハヤトを固定した
そしてアナール洞窟に着いたら
糞臭い臭いがした
ハヤトは、鼻をつまみながら
ブツブツ良いながら、洞窟に進んだ
トモ
アナール洞窟だから、糞の臭いは
仕方無いな、とにかく先に急ぐ!!
ハヤトは、鼻をつまみながら
周りをキョロキョロした
ハヤト
アナール洞窟臭いよ
早く、モンスター倒して
娘と1発やらないと
トモ
▪▪▪▪
トモは、アナール洞窟の奥に進むと
ドラゴンソード盗んだ
モンスターがいた
モンスターは、ビックリして
気絶した
ハヤトは、笑いを堪えて
ドラゴンソードを奪還した
そして、馬に乗り、アスラに向かった
ハヤト
戦わずに取り返したね
ドラゴンソードを、娘にかえそう
トモ
うん、返したいがこのドラゴンソード
有れば、金稼げないか?
ハヤト、女の1発よりも金だよ
ハヤト
ふざけるな、アスラを守らないと
いけないだろう
ドラゴンソードを有れば
町は、再生出来るだろう
女の1発も大切だが
アスラも大切だろう
トモ
だよな、返してやるか
ドラゴンソードを
それよりも、砂漠の町迄、馬の
体力もつのか?
ハヤトは、深く悩んだ
ハヤト
馬休ませたら
僕も疲れたから
休ませよう
トモ
仕方無いな、休ませるか
そろそろ日も暮れてくるから
野宿するぞ!
ハヤト
野宿❓
ふざけるな、さそりに襲われるよ
トモ助けてくれるよね?
トモ
その娘の1発に参加させてくれたら
考えてやるよ
ハヤト
分かったよ、1発諦めるから
助けてくれよ、トモ
トモ
御意笑
ハヤトとトモは野宿した
トモは、直ぐに爆睡した
ハヤトは、震えていた
ハヤトは、ショートソードを片手に持ち
さそりが現れるの待っていた
ハヤト
(トモのバカ野郎、爆睡かよ
僕にさそり殺せないよ
どうしよう?)
ハヤトは、悩んでいたら
いつの間にか爆睡していた
さそりは、現れなかった
そして朝になると
かなり熱気で、生き地獄だった
馬に大量に水をかぶらせて
急いで、アスラの町に向かった
そして、アスラに着いたら
娘が倒れていた
ハヤト
娘、どうしたの、起きろよ、1発は
娘は、返事しない
トモは、娘の心臓の音きいたら
動いていないことに気付いて
ハヤトに告げた
トモ
死んでいるわ、遅かったか
1発は、諦めろ
ハヤト
1発諦めたくない
それよりも、ドラゴンソードの
意味あったのかよ
ふざけるな、長老もいないし
このドラゴンソードで
荒稼ぎするか
トモ
同意、たまに良いこと言うな
荒稼ぎと、レベルアップも出来る
娘
(死んでないわよ、じゃがいも野郎
あのトモ、マジで、ムカつく
それよりもこのアホ二人早く去れ
とくにハヤトとか言う
オカマなんかに私のそうとられて
たまるかよ、ドラゴンソード
置いておけ)
ハヤト
この娘を埋葬してやるか
トモ
トモ
埋葬してやるか、ハヤトでも
掘る物無いよ
炎の魔法で火葬するか?
娘
(マジで、火葬は勘弁してよ
そろそろ生きているところ話すか)
娘は、立ち上がったら
ハヤトと、トモは、ビックリして
気絶した
娘は、チャンスだと思い
ドラゴンソードを取ろうとしたら
トモががっちりもっといて
取ること出来なかった
娘
諦めるか、1発から遠ざける為には
アスラから離れないと
その頃ミユキは
ハヤトとトモを探していた
ミユキ
(あの二人何処にいるの?)
第4話に続く
防具を装備して、ハヤトは、ショートソードを
トモは、ゴールデンハンマーを装備した
ハヤトは重い鎧装備出来ないから
長老が愛用していた、ふんどしを装備した
ハヤトの股間から、ゴミの臭いがした
トモは、鼻をつまみながら
アナール洞窟を目指した
馬に初めて乗る、ハヤトは、震えていた
トモは、ハヤトが落ちないように
縄で、ハヤトを固定した
そしてアナール洞窟に着いたら
糞臭い臭いがした
ハヤトは、鼻をつまみながら
ブツブツ良いながら、洞窟に進んだ
トモ
アナール洞窟だから、糞の臭いは
仕方無いな、とにかく先に急ぐ!!
ハヤトは、鼻をつまみながら
周りをキョロキョロした
ハヤト
アナール洞窟臭いよ
早く、モンスター倒して
娘と1発やらないと
トモ
▪▪▪▪
トモは、アナール洞窟の奥に進むと
ドラゴンソード盗んだ
モンスターがいた
モンスターは、ビックリして
気絶した
ハヤトは、笑いを堪えて
ドラゴンソードを奪還した
そして、馬に乗り、アスラに向かった
ハヤト
戦わずに取り返したね
ドラゴンソードを、娘にかえそう
トモ
うん、返したいがこのドラゴンソード
有れば、金稼げないか?
ハヤト、女の1発よりも金だよ
ハヤト
ふざけるな、アスラを守らないと
いけないだろう
ドラゴンソードを有れば
町は、再生出来るだろう
女の1発も大切だが
アスラも大切だろう
トモ
だよな、返してやるか
ドラゴンソードを
それよりも、砂漠の町迄、馬の
体力もつのか?
ハヤトは、深く悩んだ
ハヤト
馬休ませたら
僕も疲れたから
休ませよう
トモ
仕方無いな、休ませるか
そろそろ日も暮れてくるから
野宿するぞ!
ハヤト
野宿❓
ふざけるな、さそりに襲われるよ
トモ助けてくれるよね?
トモ
その娘の1発に参加させてくれたら
考えてやるよ
ハヤト
分かったよ、1発諦めるから
助けてくれよ、トモ
トモ
御意笑
ハヤトとトモは野宿した
トモは、直ぐに爆睡した
ハヤトは、震えていた
ハヤトは、ショートソードを片手に持ち
さそりが現れるの待っていた
ハヤト
(トモのバカ野郎、爆睡かよ
僕にさそり殺せないよ
どうしよう?)
ハヤトは、悩んでいたら
いつの間にか爆睡していた
さそりは、現れなかった
そして朝になると
かなり熱気で、生き地獄だった
馬に大量に水をかぶらせて
急いで、アスラの町に向かった
そして、アスラに着いたら
娘が倒れていた
ハヤト
娘、どうしたの、起きろよ、1発は
娘は、返事しない
トモは、娘の心臓の音きいたら
動いていないことに気付いて
ハヤトに告げた
トモ
死んでいるわ、遅かったか
1発は、諦めろ
ハヤト
1発諦めたくない
それよりも、ドラゴンソードの
意味あったのかよ
ふざけるな、長老もいないし
このドラゴンソードで
荒稼ぎするか
トモ
同意、たまに良いこと言うな
荒稼ぎと、レベルアップも出来る
娘
(死んでないわよ、じゃがいも野郎
あのトモ、マジで、ムカつく
それよりもこのアホ二人早く去れ
とくにハヤトとか言う
オカマなんかに私のそうとられて
たまるかよ、ドラゴンソード
置いておけ)
ハヤト
この娘を埋葬してやるか
トモ
トモ
埋葬してやるか、ハヤトでも
掘る物無いよ
炎の魔法で火葬するか?
娘
(マジで、火葬は勘弁してよ
そろそろ生きているところ話すか)
娘は、立ち上がったら
ハヤトと、トモは、ビックリして
気絶した
娘は、チャンスだと思い
ドラゴンソードを取ろうとしたら
トモががっちりもっといて
取ること出来なかった
娘
諦めるか、1発から遠ざける為には
アスラから離れないと
その頃ミユキは
ハヤトとトモを探していた
ミユキ
(あの二人何処にいるの?)
第4話に続く
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