家のハムスターの態度がでかすぎるけど、なんだかんだと助けてくれるからしょうがない?

一人で探偵事務所を切り盛りする柊 和人はふと寂しくなってハムスターを飼うことに。しかしそのハムスターは急に喋り始めた!! しかも自分のことを神様だと言い出す。とにかく態度がでかいハムスターだが、どうやら神様らしいので探偵業の手伝いをしてもらうことにした。ハムスター(自称神様)が言うには一日一回だけなら奇跡を起こせるというのだが……

ハムスター(自称神様)と和人のゆる~い探偵談が幕を開ける!?
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,445 位 / 194,445件 キャラ文芸 4,913 位 / 4,913件

あなたにおすすめの小説

悪役令息の伴侶(予定)に転生しました

  *  
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、自らを反省しました。BLゲームの世界で推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)

【完結】失いかけた君にもう一度

暮田呉子
恋愛
偶然、振り払った手が婚約者の頬に当たってしまった。 叩くつもりはなかった。 しかし、謝ろうとした矢先、彼女は全てを捨てていなくなってしまった──。

喰って、殴って、世界を平らげる!――世界を喰らうケンゴ・アラマキ――

消すラムネ
キャラ文芸
荒巻健吾は、ただ強いだけではなく、相手の特徴を逆手に取り、観客を笑わせながら戦う“異色の格闘家”。世界的な格闘界を舞台に、彼は奇抜な個性を持つ選手たちと対峙し、その度に圧倒的な強さと軽妙な一言で観客を熱狂させていく。 やがて、世界最大級の総合格闘大会を舞台に頭角を現した荒巻は、国内外から注目を浴び、メジャー団体の王者として名声を得る。だが、彼はそこで満足しない。多種多様な競技へ進出し、国際的なタイトルやオリンピックへの挑戦を見据え、新たな舞台へと足を踏み出してゆく。 笑いと強さを兼ね備えた“世界を喰らう”男が、強豪たちがひしめく世界でいかに戦い、その名を世界中に轟かせていくのか――その物語は、ひとつの舞台を越えて、さらに広がり続ける。

つるかめデパートのひみつ

その子四十路
キャラ文芸
【九州のすみっこの田舎町に、その村はありました。きつね火村と呼ばれています。 のどかな景色のなか、ひときわ目立つ、レトロな建物はなんでしょう。 あれは、栄太郎くんの両親が経営する『つるかめデパート』です。 ひいおじいちゃんの代から続く、創業一◯◯年のしにせです。 じつは、つるかめデパートにはそんじょそこらのデパートとはちがう、大きなひみつがあったのです。】 つるかめデパートには妖怪が住みついている?!  小学生のなかよし姉弟が、うわさの真相にせまる! かわいいもふもふが大活躍♡ ほっこり、あやかし物語。

〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】記憶を失ったらあなたへの恋心も消えました。

ごろごろみかん。
恋愛
婚約者には、何よりも大切にしている義妹がいる、らしい。 ある日、私は階段から転がり落ち、目が覚めた時には全てを忘れていた。 対面した婚約者は、 「お前がどうしても、というからこの婚約を結んだ。そんなことも覚えていないのか」 ……とても偉そう。日記を見るに、以前の私は彼を慕っていたらしいけれど。 「階段から転げ落ちた衝撃であなたへの恋心もなくなったみたいです。ですから婚約は解消していただいて構いません。今まで無理を言って申し訳ありませんでした」 今の私はあなたを愛していません。 気弱令嬢(だった)シャーロットの逆襲が始まる。 ☆タイトルコロコロ変えてすみません、これで決定、のはず。 ☆商業化が決定したため取り下げ予定です(完結まで更新します)

時を紡ぐ屋敷と迷える者たち – 後悔を抱えた心が癒される場所、"時間屋敷"へようこそ。

雪月夜狐
キャラ文芸
人は誰しも、後悔を抱えて生きている。 それは言えなかった言葉、届かなかった想い、取り返しのつかない選択…。 そんな「歪んだ時間」に囚われた人々が迷い込む、不思議な屋敷があるという。 その屋敷の名は「時間屋敷」。そこでは「時間管理人」と呼ばれる青年が、心の奥底に潜む“後悔”や“未練”を解きほぐし、歪んだ時を修復する。 しかし、彼自身もまた、記憶を失った謎多き存在だった――。 過去と未来が交錯する屋敷で紡がれる、時雨と来訪者たちの物語。 それぞれの時に隠された真実を解き明かし、心の奥に残る"傷"を癒していく、ミステリアスで心温まるヒューマンドラマ。 時間の歪みを正すたびに消えていく、自分自身の記憶。 そして最後に明かされる屋敷の秘密と、管理人自身の過去とは――? 記憶を失った青年が「他人の時間」を修復しながら、自分自身を取り戻していく感動の物語。

さようなら、わたくしの騎士様

夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。 その時を待っていたのだ。 クリスは知っていた。 騎士ローウェルは裏切ると。 だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。

莫大な遺産を相続したら異世界でスローライフを楽しむ

翔千
ファンタジー
小鳥遊 紅音は働く28歳OL 十八歳の時に両親を事故で亡くし、引き取り手がなく天涯孤独に。 高校卒業後就職し、仕事に明け暮れる日々。 そんなある日、1人の弁護士が紅音の元を訪ねて来た。 要件は、紅音の母方の曾祖叔父が亡くなったと言うものだった。 曾祖叔父は若い頃に単身外国で会社を立ち上げ生涯独身を貫いき、血縁者が紅音だけだと知り、曾祖叔父の遺産を一部を紅音に譲ると遺言を遺した。 その額なんと、50億円。 あまりの巨額に驚くがなんとか手続きを終える事が出来たが、巨額な遺産の事を何処からか聞きつけ、金の無心に来る輩が次々に紅音の元を訪れ、疲弊した紅音は、誰も知らない土地で一人暮らしをすると決意。 だが、引っ越しを決めた直後、突然、異世界に召喚されてしまった。 だが、持っていた遺産はそのまま異世界でも使えたので、遺産を使って、スローライフを楽しむことにしました。

処理中です...