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異世界の生活楽し過ぎるんだが。
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「ヨッコイショット」
「ふー、今日も大収穫だ!」
皆さん。お元気でしょうか。私は今、採れたての野菜たちに興奮しております
実はこの世界に来てもう1年が経過しております。
今では無事に、人と一度も関わらずにこの世界で楽しんで暮らしています。
この世界にでも私専用のショップでお買い物をすればあちらの世界の食べ物が食べることが出来るのでとてもありがたいです。
しかもちゃんとレシピがついてくるので元いた世界で作ったことがない料理でも作ることができるので神くんには感謝しかありません。
魔法の方ですが、元いた世界の科学技術のおかげかすぐに習得することが出来ました!
え、前回の話から急に飛びすぎじゃないか?ですか。
それは私のせいではなくこの話を作っている人の所為なので私はよく分かりません。…(恵くん!、読者の皆様ごめんなさい(~_~;))
しかし、私はとても楽しく暮らしていますよ。やっと私は人から解放されたように感じます。.さて、ではお話に戻ります。
「今日は何を作ろうかな。」
「ナスは焼きナスにして、大根とにんじんとショップで買った材料で煮物、あとはカブの漬物でも作ろうかな。この世界でもお米とお味噌汁が飲めるとは思わなかったな。」
「よしっ…いただきます!…美味しい。」
1ヶ月前までの自分が今の私は見たら凄く驚くんだろうな。…まずこんなに食べ物が食べられるなんて思っても見なかっただろうな。
「まぁ、思い出したところでしょうがないか…。」
「ごちそーさまでした!ふぅー美味しかった。」
「さて、食後の運動でもしようかな。」
「運動って言っても魔法の練習なんだけどね。…さぁ、今日は何を練習しようかな?」
「神様からもらった創造魔法は凄く簡単に色々なものが作れて凄く良かったな…アレのおかげで選択も凄く楽になったし!…そんな感じの使い方で良いのだろうか?まぁ、良いか!」
「じゃあ、うーん…あっそうだ!確か、神くんがくれた本で魔物がいるって書いてあったな。探索が出来る魔法でも作ってみようかな?」
「えーと、使い方をイメージして、ステータスに登録…お、できたできた。」
「じゃあつかってみようかな?えーと、魔力を薄ーく広げて行く。…え、魔物が沢山いるんだけど?でもちょうどこの家が建ってるこのお花畑の部分だけ魔物がいない?神様が魔除けみたいなことをしてくれたのかな?」
本当いつもありがとう神くん。
「あれ、一箇所だけ魔物と違う気配がある?なんだ?…子供?
ていうか家の近くだ!え、なんであんなところにいるの?!
ど、どうしよう…。でも早くしないと魔物に襲われちゃうし。
あれ、でも私、魔物と戦ったことないよな?あれ、ダメじゃん。
ど、どうしよう!!…うん?…!?子供倒れちゃったんですけど!…いや、待てよこないだ神くんがくれた本の中の光魔法の特徴のところに光魔法は魔物が嫌がるから近づかないって書いてあったな?てことは私、光魔法纏えばいけるんじゃないか?…。」
「行けるな。。よしっ.光の魔力を厚くして自分の周りの覆うように…。で、できた!お願いだから生きててね…。」
ガサッガザッ
「確かに近くにいた魔物が遠くに逃げていってる。光魔法凄すぎ。…さて、何処だ?あ、いた!僕大丈夫?!…パァよかった息もしてるし見た感じ怪我もしてなさそう。…連れて帰るか。」
「折角人と関わらない生活を送ろうと思ったけど…まぁ仕方ないか。」
しかし、この子供美形過ぎないか?
こうしてみると本当に異世界にきたんだな~。
こんなに綺麗な金髪見たことがないよ。鼻筋も綺麗。
異世界すごい。
まぁ取り敢えず.帰ろうか。
「ふー、今日も大収穫だ!」
皆さん。お元気でしょうか。私は今、採れたての野菜たちに興奮しております
実はこの世界に来てもう1年が経過しております。
今では無事に、人と一度も関わらずにこの世界で楽しんで暮らしています。
この世界にでも私専用のショップでお買い物をすればあちらの世界の食べ物が食べることが出来るのでとてもありがたいです。
しかもちゃんとレシピがついてくるので元いた世界で作ったことがない料理でも作ることができるので神くんには感謝しかありません。
魔法の方ですが、元いた世界の科学技術のおかげかすぐに習得することが出来ました!
え、前回の話から急に飛びすぎじゃないか?ですか。
それは私のせいではなくこの話を作っている人の所為なので私はよく分かりません。…(恵くん!、読者の皆様ごめんなさい(~_~;))
しかし、私はとても楽しく暮らしていますよ。やっと私は人から解放されたように感じます。.さて、ではお話に戻ります。
「今日は何を作ろうかな。」
「ナスは焼きナスにして、大根とにんじんとショップで買った材料で煮物、あとはカブの漬物でも作ろうかな。この世界でもお米とお味噌汁が飲めるとは思わなかったな。」
「よしっ…いただきます!…美味しい。」
1ヶ月前までの自分が今の私は見たら凄く驚くんだろうな。…まずこんなに食べ物が食べられるなんて思っても見なかっただろうな。
「まぁ、思い出したところでしょうがないか…。」
「ごちそーさまでした!ふぅー美味しかった。」
「さて、食後の運動でもしようかな。」
「運動って言っても魔法の練習なんだけどね。…さぁ、今日は何を練習しようかな?」
「神様からもらった創造魔法は凄く簡単に色々なものが作れて凄く良かったな…アレのおかげで選択も凄く楽になったし!…そんな感じの使い方で良いのだろうか?まぁ、良いか!」
「じゃあ、うーん…あっそうだ!確か、神くんがくれた本で魔物がいるって書いてあったな。探索が出来る魔法でも作ってみようかな?」
「えーと、使い方をイメージして、ステータスに登録…お、できたできた。」
「じゃあつかってみようかな?えーと、魔力を薄ーく広げて行く。…え、魔物が沢山いるんだけど?でもちょうどこの家が建ってるこのお花畑の部分だけ魔物がいない?神様が魔除けみたいなことをしてくれたのかな?」
本当いつもありがとう神くん。
「あれ、一箇所だけ魔物と違う気配がある?なんだ?…子供?
ていうか家の近くだ!え、なんであんなところにいるの?!
ど、どうしよう…。でも早くしないと魔物に襲われちゃうし。
あれ、でも私、魔物と戦ったことないよな?あれ、ダメじゃん。
ど、どうしよう!!…うん?…!?子供倒れちゃったんですけど!…いや、待てよこないだ神くんがくれた本の中の光魔法の特徴のところに光魔法は魔物が嫌がるから近づかないって書いてあったな?てことは私、光魔法纏えばいけるんじゃないか?…。」
「行けるな。。よしっ.光の魔力を厚くして自分の周りの覆うように…。で、できた!お願いだから生きててね…。」
ガサッガザッ
「確かに近くにいた魔物が遠くに逃げていってる。光魔法凄すぎ。…さて、何処だ?あ、いた!僕大丈夫?!…パァよかった息もしてるし見た感じ怪我もしてなさそう。…連れて帰るか。」
「折角人と関わらない生活を送ろうと思ったけど…まぁ仕方ないか。」
しかし、この子供美形過ぎないか?
こうしてみると本当に異世界にきたんだな~。
こんなに綺麗な金髪見たことがないよ。鼻筋も綺麗。
異世界すごい。
まぁ取り敢えず.帰ろうか。
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