Way‐World‐Online〜のんびりするつもりが気づいたら有名人になってた。〜

白くまきゅん

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ステータスPtを振ります。

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「ユナ様、おかえりなさいませ」

「うん、ただいま。」

あの後やっと話を戻す事ができ、無事にサブを作ることが出来た。また、今がそのサブなんだけど…

「メラは僕がこの姿でも分かるんだね?」

「はい、私はユナ様のメイドですから」

そっか…とりあえずメラは凄いって事がわかったよ。

「じゃ、このサブをVTuberに出すやつにしよっかな」

ちなみにステータスはこんな感じ

名前-ユナ
種族-天龍
Lv-1
HP-100/100
MP-200/200

STR-100
INT-400
AGI-100
LUK-100

スキル
【短剣Lv1】【火魔法Lv1】【光魔法Lv1】
固有スキル
【ブレスLv1】【神託Lv1】【龍化Lv1】
称号
〖神々に見られし者〗
加護
【神々の加護Lv1】

称号についてはなぜかあの後ほかの社員も加わって見たい!ってことになりまして…こうなりました。加護に関しては謝礼らしいです。

「基本ここWWOはサブとなるアバターを作れないことになっているので…いい案ですね。さすがユナ様です。」

そう言いながらメラは拍手をしてくれた。

「えへへ…あ、そうだ告知動画作らないと…」

「それでしたら私が作りましょう」

え?ほんとに?

「良いの?」

「勿論です。」

「っ!メラありがとう!」

さて、告知動画はメラがしてくれるし…メインに戻って狩り行くどー!

〈メインアバターに切り替えますか?〉

はい。

すると一瞬視界が暗くなり、次に視界が戻ると元の姿種族‐混沌に戻っていた。

「あ、そうだ確かステータスPtっていうやつがあったんだっけ?」

僕はステータスを開きその欄を見る

・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-32 
HP-1,500/1,500
MP-1,700/1,700

STR-1,500
INT-1,500
AGI-1,900
LUK-1,800
ステータスPt‐10,800

スキル
【短剣Lv1】【鑑定Lv7】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力操作Lv6】【魔力感知Lv4】【料理Lv8】【光魔法Lv1】【火魔法Lv1】【木魔法Lv1】【並列思考Lv1】
固有スキル
【融合Lv3】【分解Lv1】【リンクLv1】【ブレスLv1】
称号
〖無表情〗〖料理人〗〖縦横無尽〗〖奇想天外〗
加護
【猫精霊の加護Lv1】

うん、あるね…察するにこれでステータスを上げてってことだよね

「ん~…、よし!」

・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv8】
Lv-32 
HP-3,000/3,000
MP-5,000/5,000

STR-3,500
INT-3,500
AGI-2,700
LUK-3,000
ステータスPt‐0

スキル
【短剣Lv1】【鑑定Lv7】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力操作Lv6】【魔力感知Lv4】【料理Lv8】【光魔法Lv1】【火魔法Lv1】【木魔法Lv1】【並列思考Lv1】
固有スキル
【融合Lv3】【分解Lv1】【リンクLv1】【ブレスLv1】
称号
〖無表情〗〖料理人〗〖縦横無尽〗〖奇想天外〗
加護
【猫精霊の加護Lv1】

「これでよしっと、」

全部振り終わり一息つく、

「お疲れ様です。」

「ん、」

あ、そうだった。サブの天龍は設定の方に切り替えという名前で移動してました。

「さて」

「ユナ様、森にしますか?それとも草原でしょうか?」

「森で」

「分かりました。ではユナ様に合った森へご案内致しますね」

「ありがとうメラ」

主に短剣のLvを上げることを決め、僕はメラに抱っこされながら目的場所へ向かった。



「…ねぇメラ?抱っこする意味あるのかな?」

「勿論です!ユナ様をめで、守るために必要なことなんです!」

今絶対でるためって言おうとしたよね?
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