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キグラお兄ちゃんの話によると僕が今まで見ていたステータスは一つの範囲のところであり、
「だからメニューって言うと全部を見ることができるよ」
「ふむ、メニュー」
そう言うとステータスとは違うスクリーンが出た。これがメニュー、
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv1】
Lv-5
HP-500/500
MP-700/700
STR-500
INT-500
AGI-900
LUK-800
スキル
【短剣Lv1】【鑑定Lv7】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力操作Lv4】【魔力感知Lv2】【料理Lv1】
固有スキル
【融合Lv1】【分解Lv1】
称号
〖無表情〗〖駆け出し料理人〗
満腹度〈60/100〉
装備▽
武器:なし
サブ武器:なし
頭部:なし
外着:初心者の服
内着:初心者の服
靴:初心者の靴
アクセサリー:なし
アクセサリー:なし
アクセサリー:なし
アクセサリー:なし
所持金〈1000エナ〉
・ストレージ▽
天使‐フルの魔石×4
天空魔獣‐キギーの魔石×8
樹木魔獣‐トレントの枝×6
謎の赤い液体×30
謎のコイン×20万枚
魔物‐ドンの魔石×1
ドンの骨×5
ドンの羽×10
ゴブリンの耳×1
薬草×2
毒草×51
HP回復ポーション(微小)×44
HP回復ポーション(小)×21
・ログアウト
・ヘルプ/設定
「出てきたかな?」
「出てきた。」
▽を押してみると
・ステータス△
・装備△
・ストレージ△
・ログアウト
・ヘルプ/設定
っとなった。
「簡単化されたステータスにはない項目の説明をするよ?満腹度は0になると空腹という状態異常が出るんだけど、ほっとくと餓死になって死んじゃうから気をつけてね、他にも気になることがあるならログアウトの下にあるヘルプ機能を使うといいよ」
「なるほど…教えてくれてありがとうございます。」
「いやいやどういたしまして…なんなら分からないことは全部おにi(ポイッ」
ずいずいと少しずつ近ずいてきていたキグラお兄ちゃんは、
「説明をありがとうございましたロリコンさん。では私たちはこれで、ユナ様こちらを買って次に行きましょう」
メラに襟を捕まれ強制的に退場したのでした。
「え、う、うんわかった。」
―スライムソード、グローウルフの短剣を買いました。所持金400エナ―
「買ったよ?」
「では次は狩りに行きましょうか」
「狩り!」
おぉー、狩りかぁ出来るかな?ゴブリンの時はあれだったけど…今はこの短剣があるからね!ふはは楽しみ!
「っ!…行こ?」
僕のことを微笑ましそうに見てくる2人とも、恥ずかしいのでそんなに見ないで!
「そうですね、その前にきちんと武器を装備しましょう」
「そうだった。」
スライムソードを後ろ腰にグローウルフの短剣をポケットがある所にセットする。
==
・装備▽
武器:グローウルフの短剣
サブ武器:スライムソード
==
「ん、準備完了しました。」
「では行きましょう」
「ん!」
メラと手を繋いで門へ向かうのだった!
「狩りをするの?なら僕m(ドスッ」
「行きましょうか」
「う、うん」
門へ向かいます。
「だからメニューって言うと全部を見ることができるよ」
「ふむ、メニュー」
そう言うとステータスとは違うスクリーンが出た。これがメニュー、
・ステータス▽
名前-ユナ
種族-混沌
職業‐【料理人Lv1】
Lv-5
HP-500/500
MP-700/700
STR-500
INT-500
AGI-900
LUK-800
スキル
【短剣Lv1】【鑑定Lv7】【調合Lv3】【合成Lv3】【魔力操作Lv4】【魔力感知Lv2】【料理Lv1】
固有スキル
【融合Lv1】【分解Lv1】
称号
〖無表情〗〖駆け出し料理人〗
満腹度〈60/100〉
装備▽
武器:なし
サブ武器:なし
頭部:なし
外着:初心者の服
内着:初心者の服
靴:初心者の靴
アクセサリー:なし
アクセサリー:なし
アクセサリー:なし
アクセサリー:なし
所持金〈1000エナ〉
・ストレージ▽
天使‐フルの魔石×4
天空魔獣‐キギーの魔石×8
樹木魔獣‐トレントの枝×6
謎の赤い液体×30
謎のコイン×20万枚
魔物‐ドンの魔石×1
ドンの骨×5
ドンの羽×10
ゴブリンの耳×1
薬草×2
毒草×51
HP回復ポーション(微小)×44
HP回復ポーション(小)×21
・ログアウト
・ヘルプ/設定
「出てきたかな?」
「出てきた。」
▽を押してみると
・ステータス△
・装備△
・ストレージ△
・ログアウト
・ヘルプ/設定
っとなった。
「簡単化されたステータスにはない項目の説明をするよ?満腹度は0になると空腹という状態異常が出るんだけど、ほっとくと餓死になって死んじゃうから気をつけてね、他にも気になることがあるならログアウトの下にあるヘルプ機能を使うといいよ」
「なるほど…教えてくれてありがとうございます。」
「いやいやどういたしまして…なんなら分からないことは全部おにi(ポイッ」
ずいずいと少しずつ近ずいてきていたキグラお兄ちゃんは、
「説明をありがとうございましたロリコンさん。では私たちはこれで、ユナ様こちらを買って次に行きましょう」
メラに襟を捕まれ強制的に退場したのでした。
「え、う、うんわかった。」
―スライムソード、グローウルフの短剣を買いました。所持金400エナ―
「買ったよ?」
「では次は狩りに行きましょうか」
「狩り!」
おぉー、狩りかぁ出来るかな?ゴブリンの時はあれだったけど…今はこの短剣があるからね!ふはは楽しみ!
「っ!…行こ?」
僕のことを微笑ましそうに見てくる2人とも、恥ずかしいのでそんなに見ないで!
「そうですね、その前にきちんと武器を装備しましょう」
「そうだった。」
スライムソードを後ろ腰にグローウルフの短剣をポケットがある所にセットする。
==
・装備▽
武器:グローウルフの短剣
サブ武器:スライムソード
==
「ん、準備完了しました。」
「では行きましょう」
「ん!」
メラと手を繋いで門へ向かうのだった!
「狩りをするの?なら僕m(ドスッ」
「行きましょうか」
「う、うん」
門へ向かいます。
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