24 / 29
第4章 恋人同士
23
しおりを挟む
僕は土日祝休み、あっちゃんは日曜日と木曜日が休みなので、僕たちは毎週日曜日にデートしている。横浜中華街で食べ歩きデートをした日もあれば、別の日には浅草でデートした。浅草でのデートの際はあっちゃんがお手製のしおりを準備してくれ、そのしおりは今も宝物になっている。また浅草の観光地でもらったパンフレットも捨てられずに取ってある。
付き合って1ヶ月を迎えた際は、プリクラを撮った。僕が26歳であっちゃんは28歳、いわゆる「アラサー」と呼ばれる年齢になっている。けれど僕たちはプリクラを撮ったとき、青春時代に戻ったかのような気持ちだった。それから観覧車に乗り、僕はあっちゃんに初めてキスをする。あっちゃんの唇は柔らかかった。
日曜日しか会えない分、僕とあっちゃんはいろんな場所に出かけて思い出をたくさん作っている。将来的には同棲して結婚したいという話もしていて、真剣にあっちゃんとの将来についても考えていた。誰もが認める仲良しカップルだったかと思う。
付き合って1ヶ月を迎えた際は、プリクラを撮った。僕が26歳であっちゃんは28歳、いわゆる「アラサー」と呼ばれる年齢になっている。けれど僕たちはプリクラを撮ったとき、青春時代に戻ったかのような気持ちだった。それから観覧車に乗り、僕はあっちゃんに初めてキスをする。あっちゃんの唇は柔らかかった。
日曜日しか会えない分、僕とあっちゃんはいろんな場所に出かけて思い出をたくさん作っている。将来的には同棲して結婚したいという話もしていて、真剣にあっちゃんとの将来についても考えていた。誰もが認める仲良しカップルだったかと思う。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
女性執事は公爵に一夜の思い出を希う
石里 唯
恋愛
ある日の深夜、フォンド公爵家で女性でありながら執事を務めるアマリーは、涙を堪えながら10年以上暮らした屋敷から出ていこうとしていた。
けれども、たどり着いた出口には立ち塞がるように佇む人影があった。
それは、アマリーが逃げ出したかった相手、フォンド公爵リチャードその人だった。
本編4話、結婚式編10話です。
(R18)灰かぶり姫の公爵夫人の華麗なる変身
青空一夏
恋愛
Hotランキング16位までいった作品です。
レイラは灰色の髪と目の痩せぎすな背ばかり高い少女だった。
13歳になった日に、レイモンド公爵から突然、プロポーズされた。
その理由は奇妙なものだった。
幼い頃に飼っていたシャム猫に似ているから‥‥
レイラは社交界でもばかにされ、不釣り合いだと噂された。
せめて、旦那様に人間としてみてほしい!
レイラは隣国にある寄宿舎付きの貴族学校に留学し、洗練された淑女を目指すのだった。
☆マーク性描写あり、苦手な方はとばしてくださいませ。
年下研修医の極甘蜜愛
虹色すかい
恋愛
医局秘書として市内の病院に勤務する廣崎彩27歳。普段はスマートに仕事をこなすクールな彼女だが、定期的にやって来る「眠れない夜」に苦しんでいる。
そんな彩に、5年越しの思いを寄せる3歳年下の藤崎仁寿。人当たりがよくて優しくて。仔犬のように人懐っこい笑顔がかわいい彼は、柔和な見た目とは裏腹に超ポジティブで鋼のような心を持つ臨床研修医だ。
病気や過去の経験から恋愛に積極的になれないワケありOLとユーモラスで心優しい研修医の、あたたかくてちょっと笑えるラブストーリー。
仁寿の包み込むような優しさが、傷ついた彩の心を癒していく――。
シリアスがシリアスにならないのは、多分、朗らかで元気な藤崎先生のおかげ♡
*****************************
※他サイトでも同タイトルで公開しています。
ブラック企業を退職したら、極上マッサージに蕩ける日々が待ってました。
イセヤ レキ
恋愛
ブラック企業に勤める赤羽(あかばね)陽葵(ひまり)は、ある夜、退職を決意する。
きっかけは、雑居ビルのとあるマッサージ店。
そのマッサージ店の恰幅が良く朗らかな女性オーナーに新たな職場を紹介されるが、そこには無口で無表情な男の店長がいて……?
※ストーリー構成上、導入部だけシリアスです。
※他サイトにも掲載しています。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる