12 / 44
12.いたぶる蛇 ※
しおりを挟む
優史は懸命に千景のを舐めてきた。そして咥え、吸いついてくる。まるで美味しい何かを食べているかのように必死になってしゃぶってくる優史の頭を、千景は優しく撫でた。
「気持ち、いい……?」
咥えながら、優史は自信なさげに聞いてきた。
「ん、いいよ……? この間よりも、もっと。優史、誰かと練習でも、したの?」
微笑みながら聞くと、優史がまさか、と思わず唇をそれから離して困った表情を浮かべながら首を振ってきた。まあ冗談だけどね、と千景はニッコリしながら続ける。
「ねえ、俺と会わない間、一人で、した?」
途端、優史の顔が赤くなる。本当に素直でかわいいと千景はさらにニッコリした。
「俺を想像して、した?」
「う……」
千景は赤くなって困っている優史の顎に手をやった。そして上を向かせる。
「どこを使って、したの?」
すると優史はますます困ったような表情を浮かべて目を躍らせた。
ほんと、素直。
千景はまたニッコリする。
「やって」
「……え?」
「俺の、咥えながら自分でもしてよ」
優史の髪に這わせていた指をゆっくりつたわせ中指で頬を撫でる。優史はびくり、と体を震わせた。
「……できる、よね……。ほら、咥えて……?」
すると優史が赤くなりながら千景のぺニスをまた咥えてきた。そのままベルトを外し自分のスラックスをシワになるのも厭わないまま下ろした。そして少し躊躇した後に下着もずらす。
優史のそれは、既に痛々しいほど張り詰めていた。
「まだ何もしてないのにもうそんなにしてるの?」
「ご、ごめ……」
「責めてなんかいないよ? ただエロい体だねって。ほら、その辛そうな優史のぺニス、早く扱いてあげなよ」
促すと優史は、千景のぺニスに吸い付いたまま最初はおずおずと、次第に早めるように自分のぺニスを扱き出した。
「……っふ、ん、んぅ、んっ」
優史がひたすら千景のぺニスを咥え舐め回しながらも、自分の硬くなったぺニスを扱いて先を濡らしている光景はかなり扇情的だった。
「ん、ふ……ん」
「もうドロドロじゃない。……ねぇ、優史。一人でしてたのは、そこだけ?」
いちいち何かを言い、聞くたびに自分のものをしゃぶっている優史の口が止まってしまうのを承知で、千景がまた聞いた。
案の定、ついそこから唇を離しながら優史は「え、いや、な、んで……?」と赤くなりながら聞き返してきた。
「くく。だって。後ろ、気持ちよかったでしょ?」
囁くように言うと、優史は目を伏せる。
「ん? どうしたの? 教えてくれないの?」
優しく頭を撫でながら聞くと、優史はまた千景のペニスを舐めながら、ポツリポツリと言う。
「その……うん、気持ち、かった……。でも……自分では、その、中々、入れられ、なく、って」
男のペニスを舐めるのは慣れていなくても、基本どこが気持ちいいというのは皆自分に付いているモノだけに、それなりにわかっている。優史が拙いままとはいえ、必死になって裏筋やカリの部分、尿道口などを舐めてくるのはけっこう気持ちよかった。自分は達することなく優史をひたすらいたぶろうと思っていた千景だが、気が変った。
「全部、咥えこんでしゃぶってくれる? ん、そう。いいね……。そして優史のほら、扱いて濡れた指もっと濡らして。優史の口は今俺のだから、そのさっきから溢れてとまんないエロくてどうしようもないモノに指なすりつけたらいいよ」
あえて陥れるような言い方をしながら千景が指示をすると、優史はそれに対し赤くなりながらも言う通りにしてきた。
「ほら、じゃあその濡れた指、後ろに回して……?だめだよ、優史の口は動かさないで。俺のを咥えてて。質問は許してあげないよ」
後ろに、と言った時にまた優史がペニスから口を離そうとしてきたので、千景ははっきりと言う。優史はコクコクと頷くと、そのままペニスを咥えこんだまま舌を裏筋に這わしながら、指は後ろに回した。
「その指でゆっくり穴の周り撫でて。ゆっくり。どのみちその辺ももう、あなたが垂らしてるエロいものでドロドロでしょう?」
優史はおずおずと言われた通りにしてくる。
「……ん。いいよ、そのまましゃぶっていてね。ほら、穴の周り撫でるだけでだんだん変な気分になってくるよね? ぬるぬると撫でて。興奮、してきた?」
言われた通りに指を動かしている優史が、吸いつくようにペニスをしゃぶってきた。そんな優史の、鼻息と同時に漏れ聞こえる小さな喘ぎ声すら扇情的だった。
「その指、少しだけ中に入れて。少しならすぐに入るよ。ほら……ね? それをもう少し、っん、中に、ゆっくり、入れなよ、入るとこまで。そう、いいね……。俺のを必死になってしゃぶりながら後ろ解してるあなた、すごくエロい」
「……っふぅ、ん、ん……」
「それに前、今は弄ってないのに、何でそんなにどんどん溢れさせてるの? かわいいね、優史は……。……っん、ねぇ、このまま出していい?」
千景が聞くと、優史は涙目になりながらまたコクコクと頷いてきた。
「いい子だね……っ出す、から、全部、飲んで」
そう言うと、千景は優史の口の中に射精した。優史はそれを一旦口の中に含んだ後にどうやらゆっくりと飲み込んでいる様子である。
教えてもいないのに、むせずにそうやって飲み込む優史に、千景はニッコリ笑いかけ、また頭を撫でた。撫でられると優史は嬉しそうな表情を見せながら、自分の穴から指を離しつつもまだ尚出した後の千景のペニスを、1適たりとも残さないというように吸いつき、舐めている。
「優史、もういいよ?」
千景がそういうと、ようやく渋々と口を離してきた。そんな優史を千景はそのまま床に押し倒す。
「指、早く慣れたらいいね? 俺がいない時もそうやって指でして、俺を思ってイって欲しいね」
ニッコリと言うと、シャツをめくりあげた。そして触れるか触れないかの距離で優しく乳首に触る。そっと摘んだり指で転がしたりした後で口に咥えた。
優史はピクリ、と反応はするが、やはりまださほど慣れない様子である。だが最初はあまり感じなくても、千景は構わなかった。
そのまま既にトロトロに濡れている優史の後ろに手をやり、指をゆっくりと入れていく。
「っん、ん」
「ほら、こうしてゆっくり、入れたらちゃんと優史の中は指を飲み込んでくれるよ……? ほら、もう言ってるうちに二本入る」
「っぁ、あ……」
乳首を時折刺激させながら、千景は指を三本にまで増やすと中でもぞもぞと襞をなぞるように動かした。そうして中指を優史の腹のほうに曲げるように撫でる。
「っひ、んん」
「ここ、気持ちいいね? ほら、またそんなに溢れさせて。優史も指入れる時は沢山濡らしてトロトロにさせながら、ほら、ここ、ゆっくり押すようにしてみて……? あまり強くしちゃだめだよ、ボクサーに殴られたくらいの勢いの刺激くるから、ね……?」
「っぁ、んっ、ああ……ち、かげ……」
「なーに? 沢山、感じていいんだよ……? ああ、ここ? ちゃんと扱いてあげるよ」
千景は乳首に舌を這わせながら、もう片方の手で優史の硬いペニスを握りこんだ。
「っん、ぁ、あっ、そ、その……い、いれ、ない……っん、の?」
「んー、そうだね、また、今度、ね?」
おずおずと聞いてくる優史に、千景はニッコリ笑って答えた。それを聞いた途端がっかりとしている様子が手に取るようにわかる。
ノンケの癖に、どんだけ入れてもらいたいの。
千景はそっとほくそ笑んだ。
沢山慣らしてから、いずれ今度は嫌ってほど入れてあげるよ。それまではひたすら踊らされ、そして俺にその真面目な顔がとてつもなくエロく歪む様を沢山見せて。
千景は乳首を舐めながら、優史の中を指で加減しながらもめちゃくちゃに弄ぶ。そうするともう片方の手で少しの間優史のペニスを扱いただけで、優史はあっというまに果ててしまった。
「っぁあああ、っん」
イく時の表情がまた堪らない。もう一度、見たい。ビクビクと体を震わせ、頬を赤らめ涙を浮かべながら息をきらしている優史にニッコリ笑いかけると、千景は構わずそのまま優史の中をさらに指でぐちゃぐちゃかきまわし続けた。
「気持ち、いい……?」
咥えながら、優史は自信なさげに聞いてきた。
「ん、いいよ……? この間よりも、もっと。優史、誰かと練習でも、したの?」
微笑みながら聞くと、優史がまさか、と思わず唇をそれから離して困った表情を浮かべながら首を振ってきた。まあ冗談だけどね、と千景はニッコリしながら続ける。
「ねえ、俺と会わない間、一人で、した?」
途端、優史の顔が赤くなる。本当に素直でかわいいと千景はさらにニッコリした。
「俺を想像して、した?」
「う……」
千景は赤くなって困っている優史の顎に手をやった。そして上を向かせる。
「どこを使って、したの?」
すると優史はますます困ったような表情を浮かべて目を躍らせた。
ほんと、素直。
千景はまたニッコリする。
「やって」
「……え?」
「俺の、咥えながら自分でもしてよ」
優史の髪に這わせていた指をゆっくりつたわせ中指で頬を撫でる。優史はびくり、と体を震わせた。
「……できる、よね……。ほら、咥えて……?」
すると優史が赤くなりながら千景のぺニスをまた咥えてきた。そのままベルトを外し自分のスラックスをシワになるのも厭わないまま下ろした。そして少し躊躇した後に下着もずらす。
優史のそれは、既に痛々しいほど張り詰めていた。
「まだ何もしてないのにもうそんなにしてるの?」
「ご、ごめ……」
「責めてなんかいないよ? ただエロい体だねって。ほら、その辛そうな優史のぺニス、早く扱いてあげなよ」
促すと優史は、千景のぺニスに吸い付いたまま最初はおずおずと、次第に早めるように自分のぺニスを扱き出した。
「……っふ、ん、んぅ、んっ」
優史がひたすら千景のぺニスを咥え舐め回しながらも、自分の硬くなったぺニスを扱いて先を濡らしている光景はかなり扇情的だった。
「ん、ふ……ん」
「もうドロドロじゃない。……ねぇ、優史。一人でしてたのは、そこだけ?」
いちいち何かを言い、聞くたびに自分のものをしゃぶっている優史の口が止まってしまうのを承知で、千景がまた聞いた。
案の定、ついそこから唇を離しながら優史は「え、いや、な、んで……?」と赤くなりながら聞き返してきた。
「くく。だって。後ろ、気持ちよかったでしょ?」
囁くように言うと、優史は目を伏せる。
「ん? どうしたの? 教えてくれないの?」
優しく頭を撫でながら聞くと、優史はまた千景のペニスを舐めながら、ポツリポツリと言う。
「その……うん、気持ち、かった……。でも……自分では、その、中々、入れられ、なく、って」
男のペニスを舐めるのは慣れていなくても、基本どこが気持ちいいというのは皆自分に付いているモノだけに、それなりにわかっている。優史が拙いままとはいえ、必死になって裏筋やカリの部分、尿道口などを舐めてくるのはけっこう気持ちよかった。自分は達することなく優史をひたすらいたぶろうと思っていた千景だが、気が変った。
「全部、咥えこんでしゃぶってくれる? ん、そう。いいね……。そして優史のほら、扱いて濡れた指もっと濡らして。優史の口は今俺のだから、そのさっきから溢れてとまんないエロくてどうしようもないモノに指なすりつけたらいいよ」
あえて陥れるような言い方をしながら千景が指示をすると、優史はそれに対し赤くなりながらも言う通りにしてきた。
「ほら、じゃあその濡れた指、後ろに回して……?だめだよ、優史の口は動かさないで。俺のを咥えてて。質問は許してあげないよ」
後ろに、と言った時にまた優史がペニスから口を離そうとしてきたので、千景ははっきりと言う。優史はコクコクと頷くと、そのままペニスを咥えこんだまま舌を裏筋に這わしながら、指は後ろに回した。
「その指でゆっくり穴の周り撫でて。ゆっくり。どのみちその辺ももう、あなたが垂らしてるエロいものでドロドロでしょう?」
優史はおずおずと言われた通りにしてくる。
「……ん。いいよ、そのまましゃぶっていてね。ほら、穴の周り撫でるだけでだんだん変な気分になってくるよね? ぬるぬると撫でて。興奮、してきた?」
言われた通りに指を動かしている優史が、吸いつくようにペニスをしゃぶってきた。そんな優史の、鼻息と同時に漏れ聞こえる小さな喘ぎ声すら扇情的だった。
「その指、少しだけ中に入れて。少しならすぐに入るよ。ほら……ね? それをもう少し、っん、中に、ゆっくり、入れなよ、入るとこまで。そう、いいね……。俺のを必死になってしゃぶりながら後ろ解してるあなた、すごくエロい」
「……っふぅ、ん、ん……」
「それに前、今は弄ってないのに、何でそんなにどんどん溢れさせてるの? かわいいね、優史は……。……っん、ねぇ、このまま出していい?」
千景が聞くと、優史は涙目になりながらまたコクコクと頷いてきた。
「いい子だね……っ出す、から、全部、飲んで」
そう言うと、千景は優史の口の中に射精した。優史はそれを一旦口の中に含んだ後にどうやらゆっくりと飲み込んでいる様子である。
教えてもいないのに、むせずにそうやって飲み込む優史に、千景はニッコリ笑いかけ、また頭を撫でた。撫でられると優史は嬉しそうな表情を見せながら、自分の穴から指を離しつつもまだ尚出した後の千景のペニスを、1適たりとも残さないというように吸いつき、舐めている。
「優史、もういいよ?」
千景がそういうと、ようやく渋々と口を離してきた。そんな優史を千景はそのまま床に押し倒す。
「指、早く慣れたらいいね? 俺がいない時もそうやって指でして、俺を思ってイって欲しいね」
ニッコリと言うと、シャツをめくりあげた。そして触れるか触れないかの距離で優しく乳首に触る。そっと摘んだり指で転がしたりした後で口に咥えた。
優史はピクリ、と反応はするが、やはりまださほど慣れない様子である。だが最初はあまり感じなくても、千景は構わなかった。
そのまま既にトロトロに濡れている優史の後ろに手をやり、指をゆっくりと入れていく。
「っん、ん」
「ほら、こうしてゆっくり、入れたらちゃんと優史の中は指を飲み込んでくれるよ……? ほら、もう言ってるうちに二本入る」
「っぁ、あ……」
乳首を時折刺激させながら、千景は指を三本にまで増やすと中でもぞもぞと襞をなぞるように動かした。そうして中指を優史の腹のほうに曲げるように撫でる。
「っひ、んん」
「ここ、気持ちいいね? ほら、またそんなに溢れさせて。優史も指入れる時は沢山濡らしてトロトロにさせながら、ほら、ここ、ゆっくり押すようにしてみて……? あまり強くしちゃだめだよ、ボクサーに殴られたくらいの勢いの刺激くるから、ね……?」
「っぁ、んっ、ああ……ち、かげ……」
「なーに? 沢山、感じていいんだよ……? ああ、ここ? ちゃんと扱いてあげるよ」
千景は乳首に舌を這わせながら、もう片方の手で優史の硬いペニスを握りこんだ。
「っん、ぁ、あっ、そ、その……い、いれ、ない……っん、の?」
「んー、そうだね、また、今度、ね?」
おずおずと聞いてくる優史に、千景はニッコリ笑って答えた。それを聞いた途端がっかりとしている様子が手に取るようにわかる。
ノンケの癖に、どんだけ入れてもらいたいの。
千景はそっとほくそ笑んだ。
沢山慣らしてから、いずれ今度は嫌ってほど入れてあげるよ。それまではひたすら踊らされ、そして俺にその真面目な顔がとてつもなくエロく歪む様を沢山見せて。
千景は乳首を舐めながら、優史の中を指で加減しながらもめちゃくちゃに弄ぶ。そうするともう片方の手で少しの間優史のペニスを扱いただけで、優史はあっというまに果ててしまった。
「っぁあああ、っん」
イく時の表情がまた堪らない。もう一度、見たい。ビクビクと体を震わせ、頬を赤らめ涙を浮かべながら息をきらしている優史にニッコリ笑いかけると、千景は構わずそのまま優史の中をさらに指でぐちゃぐちゃかきまわし続けた。
10
お気に入りに追加
68
あなたにおすすめの小説
くまさんのマッサージ♡
はやしかわともえ
BL
ほのぼの日常。ちょっとえっちめ。
2024.03.06
閲覧、お気に入りありがとうございます。
m(_ _)m
もう一本書く予定です。時間が掛かりそうなのでお気に入りして頂けると便利かと思います。よろしくお願い致します。
2024.03.10
完結しました!読んで頂きありがとうございます。m(_ _)m
今月25日(3/25)のピクトスクエア様のwebイベントにてこの作品のスピンオフを頒布致します。詳細はまたお知らせ致します。
2024.03.19
https://pictsquare.net/skaojqhx7lcbwqxp8i5ul7eqkorx4foy
イベントページになります。
25日0時より開始です!
※補足
サークルスペースが確定いたしました。
一次創作2: え5
にて出展させていただいてます!
2024.10.28
11/1から開催されるwebイベントにて、新作スピンオフを書いています。改めてお知らせいたします。
2024.11.01
https://pictsquare.net/4g1gw20b5ptpi85w5fmm3rsw729ifyn2
本日22時より、イベントが開催されます。
よろしければ遊びに来てください。
年上が敷かれるタイプの短編集
あかさたな!
BL
年下が責める系のお話が多めです。
予告なくr18な内容に入ってしまうので、取扱注意です!
全話独立したお話です!
【開放的なところでされるがままな先輩】【弟の寝込みを襲うが返り討ちにあう兄】【浮気を疑われ恋人にタジタジにされる先輩】【幼い主人に狩られるピュアな執事】【サービスが良すぎるエステティシャン】【部室で思い出づくり】【No.1の女王様を屈服させる】【吸血鬼を拾ったら】【人間とヴァンパイアの逆転主従関係】【幼馴染の力関係って決まっている】【拗ねている弟を甘やかす兄】【ドSな執着系執事】【やはり天才には勝てない秀才】
------------------
新しい短編集を出しました。
詳しくはプロフィールをご覧いただけると幸いです。
肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?
こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
先生を誰が先に孕ませるかゲーム
及川雨音
BL
複数ショタ×おっぱい有りマッチョ両性具有先生総受け
おっぱいとおしりがデカいむちむちエロボディー!
強姦凌辱調教洗脳脅迫誘導だけど愛があるから大丈夫!
ヤンデレ気味なショタたちに毎日日替わりで犯されます!
【書いていくうちに注意事項変わりますので、確認してからお読みいただくよう、お願い致します】
*先生の肉体は淫乱なのですぐ従順になります。
*淫語強要されます。
*複数プレイ多め、基本は一対一です。ギャラリーがいるのはプレイの一環です。ある意味チームプレイです。
*詳しい女性器・生理描写が有ります。
*ゴミを漁る、トイレ盗撮、ハッキングなど犯罪とストーカー行為をナチュラルにしています。
*相手により小スカ、飲尿、おもらし、強制放尿有ります。
*相手により赤ちゃんプレイ、授乳プレイ有ります。
*パイズリ有り。
*オモチャ、拘束器具、クスコ、尿道カテーテル、緊縛、口枷、吸引機、貞操帯もどき使います。
*相手によりフィストファック有ります。
*集団ぶっかけ有り。
*ごく一般的な行動でも攻めにとってはNTRだと感じるシーン有ります。
*二穴責め有り
*金玉舐め有り
*潮吹き有り
浮気をしたら、わんこ系彼氏に腹の中を散々洗われた話。
丹砂 (あかさ)
BL
ストーリーなしです!
エロ特化の短編としてお読み下さい…。
大切な事なのでもう一度。
エロ特化です!
****************************************
『腸内洗浄』『玩具責め』『お仕置き』
性欲に忠実でモラルが低い恋人に、浮気のお仕置きをするお話しです。
キャプションで危ないな、と思った方はそっと見なかった事にして下さい…。
隠れSな攻めの短編集
あかさたな!
BL
こちら全話独立、オトナな短編集です。
1話1話完結しています。
いきなりオトナな内容に入るのでご注意を。
今回はソフトからドがつくくらいのSまで、いろんなタイプの攻めがみられる短編集です!隠れSとか、メガネSとか、年下Sとか…⁉︎
【お仕置きで奥の処女をもらう参謀】【口の中をいじめる歯医者】
【独占欲で使用人をいじめる王様】
【無自覚Sがトイレを我慢させる】
【召喚された勇者は魔術師の性癖(ケモ耳)に巻き込まれる】
【勝手にイくことを許さない許嫁】
【胸の敏感なところだけでいかせたいいじめっ子】
【自称Sをしばく女装っ子の部下】
【魔王を公開処刑する勇者】
【酔うとエスになるカテキョ】
【虎視眈々と下剋上を狙うヴァンパイアの眷属】
【貴族坊ちゃんの弱みを握った庶民】
【主人を調教する奴隷】
2022/04/15を持って、こちらの短編集は完結とさせていただきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
前作に
・年下攻め
・いじわるな溺愛攻め
・下剋上っぽい関係
短編集も完結してるで、プロフィールからぜひ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる