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そこは入口ではありません
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次の日。
俺は部室でチームメイト相手にスラ姦のヤバさを熱く語った。最初はマジでやったのかよと草を生やしていたアホどもだったが、そのうちそわそわとしだし、一人一人とスライムを捕獲しに行く背中を見送った。久々に良い仕事したわ。
うちの部は今日からスラ姦部に変更だな。
俺は部活後、寄り道することも無く一直線に帰宅した。ちょっと小走りで帰宅したのは初かもしれない。
オナニーへの情熱が俺を駆け足にしたのだ。
部屋に飛び込むなり俺はカバンを投げ捨てスライムに飛びつく。幸い今日も親は遅くまで帰ってこない。オナニーし放題だ!勉強なんざしてる暇ねえ!!
ピンクスライムはオレの股間の上でぽよぽよと跳んでいる。ズボンの上からちんこを揉みしだき、ベルトの隙間からパンツの中へと潜り込んできた。
「おーおー可愛いなぁ。そんなにチンコが待ち遠しかったのか?」
彼女がいなくて頭がおかしくなった訳では無いが、このスライムには既に愛着がわいていた。ペットってこんな感じなのかな?ペットはペットでもオナぺットだけど。
深い繋がりを感じるのはテイムしているせいかな?とも思う。
ズボンとパンツを脱いで足を開くと、スライムがちんこに擦り寄ってきたので好きにさせる。
亀頭から全体を包み込み、うにうにと振動したかと思うとじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら激しく動く。
「はぁ♡……やば、ちんことけるぅ」
ちんこを扱かれるのに集中していると、スライムが徐々に垂れて、きんたまを揉みこみはじめた。これもなかなかに気持ちがいい。
スライムの学習能力の高さには驚く。ちんこ擦られてアヘってる俺より頭がいいかもしれない。
「いきそっ、いく、いくっ……♡」
今日も超絶スラテクで瞬殺され、その半透明ピンクな液体の中に精液をぶちまける。スライムは半透明だからちんこと白い精液が混ざっていく様がありありと見られて面白い。つーかエロい。
精液を美味そうに(俺目線だけど)取り込むと、スライムはちんこから離れてしまった。まだ半勃ちだし、今日はあと二、三回はイケそうなんだが?
今日は尿道攻めなしなのかってそわそわしながら待っていると、スライムがそっとケツのほうに伸びてきた。
「うぉ……っ。おいおいマジか」
アナニー。
いや知識として知ってるけど流石にやったことはない。開いちゃう?やばい扉開いちゃう?これ後戻りできないヤバいやつじゃね??と悩んでる間に抵抗する暇もなくスライムはちゅるりとアナルに潜り込んでいく。細くなっているせいか痛みはない。
「んん~~……」
正直なところ別に気持ちよくない。違和感のほうがデカい。やばい事してるって興奮はあるけど。
戸惑っている間にもスライムはどんどん尻の穴に潜り込んでいくと徐々に体積を増して入口を拡げていく。
「んんぅ……」
中でぽこぽこと動いているのを感じ、不覚にもちんこがおっ勃ちはじめる。
「えぇ……俺ってばめっちゃ変態じゃん」
スライムにケツ拡げられて勃起するとかド変態この上ない。
ちんこの裏側あたりをぐにぐにと押され、なんとも言えない気分になってきた。確実にやばい方向に向かっている。けれどすけべセンサーが叫んでいた。これも……割とアリなのでは。と。
さらに尻の中の圧迫感が増していき、四つん這いで耐えていると外に残っていたスライムがちんこを包んで扱き始めた。
「同時はやばいって、えっ、っっ」
たまらず腰が揺れる。
ぬちぬちごちゅごちゅといった卑猥な音に耳まで犯されながら、内と外から攻められる。俺は本日2度目の絶頂を迎えた。
「~~~っっっ♡♡♡」
ヨダレを垂らしながらびくびくと体を強ばらせていると、スライムは我関せずと継続してちんこを扱きあげる。
このスライム可愛い見た目のくせに容赦ない。
精子を1滴たりとも逃さない。そんな気迫を感じた。
尻とちんこをひたすら弄られ、何度イカされたかわからなくなり、もう全身ぐちゃドロで指1本動かすのもしんどい……死んじゃう。俺テクノブレイクしちゃう……と泣き落としてやっとスライムは止まってくれた。
おかしいなテイムした主人は俺のはずなのに言うこと全然聞いてくれないんですけど?
本日も見事に、スライムに犯されアヘ顔を晒す男子高生の図。を披露した俺だったが疲労困憊の体とは裏腹に心と体は満たされた気がしていた。
(満足……やべえ。とんでもねぇ扉を開いちまった)
気持ちよすぎる。良すぎるのだ。
スラオナに完璧にどハマりしていた。もうスライム無しじゃ生きていけない体になってしまったと呆然と床を見つめる。
たった2日でこの有様である。……部活の奴らも今頃アヘらされているのだろうか。俺はとんでもないモノを広めてしまったかもしれない。
はぁはぁと荒い息を整え、起き上がる。スライムを尻から出そうと掴むも滑ってうまく掴めない。
そんなこんなで苦戦しているとこの鬼畜スライムは残りの部分も尻の中へと潜り込ませようと逆に押し入ってきた。
「ちょ、もう、流石に勘弁……ひっ」
スライムが腹のさらに奥へ奥へと潜り込んでいくのがわかる。しかしイきんでも出てくる気配はない。手も足も尻も出ない状況に混乱して青ざめていると、やがて圧迫感が薄れ無くなっていった。
腹で溶けた?無くなった?いやテイムしたせいか、スライムとの繋がりは感じる。
「ええ……?」
やや尻や腹の中に違和感があるものの、スライムが腹の中で暴れるという事はないようだ。なんとなくだが、スライムから大丈夫、安心しろといった感覚が伝わってくるようなないような……。
俺は生き恥を晒して病院に行くべきか、それとも首を吊るべきか逡巡し……とりま困った時のゲーゲル先生に聞くことにした。
俺の救いの女神は割と簡単に見つかった。
『スライムを体内で飼って肌美人★』
スライムを体内に入れ、腸に留まらせると排泄物を取り込み分解吸収してくれるので肌に良い。ダイエットにも効果的。良いことづくし★といった胡散臭いブログだったが、同じようなページがいくつか見つかった。
世の中には頭のおかしい人間が多いらしい。
ちなみに便秘や痔主の救世主のようなコメントがいくつかついていた。
テイムしていれば主人を傷つける危険性もないようだ。
俺はホッと胸を撫で下ろすとスマホを置いて腹をぽんと叩いた。
「いやまあ、腹のなかに居たいっていうならいいけどさあ……どうやったら出てくるんだ……っていうかオナニーどうしたらええっちゅうねん」
エセ関西弁が出る程度には要は混乱している。
(あと部活のヤツらには言えねえ……)
などと思いながら、
もう考えるのすら疲れてちんこ丸出しで寝た。
俺は部室でチームメイト相手にスラ姦のヤバさを熱く語った。最初はマジでやったのかよと草を生やしていたアホどもだったが、そのうちそわそわとしだし、一人一人とスライムを捕獲しに行く背中を見送った。久々に良い仕事したわ。
うちの部は今日からスラ姦部に変更だな。
俺は部活後、寄り道することも無く一直線に帰宅した。ちょっと小走りで帰宅したのは初かもしれない。
オナニーへの情熱が俺を駆け足にしたのだ。
部屋に飛び込むなり俺はカバンを投げ捨てスライムに飛びつく。幸い今日も親は遅くまで帰ってこない。オナニーし放題だ!勉強なんざしてる暇ねえ!!
ピンクスライムはオレの股間の上でぽよぽよと跳んでいる。ズボンの上からちんこを揉みしだき、ベルトの隙間からパンツの中へと潜り込んできた。
「おーおー可愛いなぁ。そんなにチンコが待ち遠しかったのか?」
彼女がいなくて頭がおかしくなった訳では無いが、このスライムには既に愛着がわいていた。ペットってこんな感じなのかな?ペットはペットでもオナぺットだけど。
深い繋がりを感じるのはテイムしているせいかな?とも思う。
ズボンとパンツを脱いで足を開くと、スライムがちんこに擦り寄ってきたので好きにさせる。
亀頭から全体を包み込み、うにうにと振動したかと思うとじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら激しく動く。
「はぁ♡……やば、ちんことけるぅ」
ちんこを扱かれるのに集中していると、スライムが徐々に垂れて、きんたまを揉みこみはじめた。これもなかなかに気持ちがいい。
スライムの学習能力の高さには驚く。ちんこ擦られてアヘってる俺より頭がいいかもしれない。
「いきそっ、いく、いくっ……♡」
今日も超絶スラテクで瞬殺され、その半透明ピンクな液体の中に精液をぶちまける。スライムは半透明だからちんこと白い精液が混ざっていく様がありありと見られて面白い。つーかエロい。
精液を美味そうに(俺目線だけど)取り込むと、スライムはちんこから離れてしまった。まだ半勃ちだし、今日はあと二、三回はイケそうなんだが?
今日は尿道攻めなしなのかってそわそわしながら待っていると、スライムがそっとケツのほうに伸びてきた。
「うぉ……っ。おいおいマジか」
アナニー。
いや知識として知ってるけど流石にやったことはない。開いちゃう?やばい扉開いちゃう?これ後戻りできないヤバいやつじゃね??と悩んでる間に抵抗する暇もなくスライムはちゅるりとアナルに潜り込んでいく。細くなっているせいか痛みはない。
「んん~~……」
正直なところ別に気持ちよくない。違和感のほうがデカい。やばい事してるって興奮はあるけど。
戸惑っている間にもスライムはどんどん尻の穴に潜り込んでいくと徐々に体積を増して入口を拡げていく。
「んんぅ……」
中でぽこぽこと動いているのを感じ、不覚にもちんこがおっ勃ちはじめる。
「えぇ……俺ってばめっちゃ変態じゃん」
スライムにケツ拡げられて勃起するとかド変態この上ない。
ちんこの裏側あたりをぐにぐにと押され、なんとも言えない気分になってきた。確実にやばい方向に向かっている。けれどすけべセンサーが叫んでいた。これも……割とアリなのでは。と。
さらに尻の中の圧迫感が増していき、四つん這いで耐えていると外に残っていたスライムがちんこを包んで扱き始めた。
「同時はやばいって、えっ、っっ」
たまらず腰が揺れる。
ぬちぬちごちゅごちゅといった卑猥な音に耳まで犯されながら、内と外から攻められる。俺は本日2度目の絶頂を迎えた。
「~~~っっっ♡♡♡」
ヨダレを垂らしながらびくびくと体を強ばらせていると、スライムは我関せずと継続してちんこを扱きあげる。
このスライム可愛い見た目のくせに容赦ない。
精子を1滴たりとも逃さない。そんな気迫を感じた。
尻とちんこをひたすら弄られ、何度イカされたかわからなくなり、もう全身ぐちゃドロで指1本動かすのもしんどい……死んじゃう。俺テクノブレイクしちゃう……と泣き落としてやっとスライムは止まってくれた。
おかしいなテイムした主人は俺のはずなのに言うこと全然聞いてくれないんですけど?
本日も見事に、スライムに犯されアヘ顔を晒す男子高生の図。を披露した俺だったが疲労困憊の体とは裏腹に心と体は満たされた気がしていた。
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スラオナに完璧にどハマりしていた。もうスライム無しじゃ生きていけない体になってしまったと呆然と床を見つめる。
たった2日でこの有様である。……部活の奴らも今頃アヘらされているのだろうか。俺はとんでもないモノを広めてしまったかもしれない。
はぁはぁと荒い息を整え、起き上がる。スライムを尻から出そうと掴むも滑ってうまく掴めない。
そんなこんなで苦戦しているとこの鬼畜スライムは残りの部分も尻の中へと潜り込ませようと逆に押し入ってきた。
「ちょ、もう、流石に勘弁……ひっ」
スライムが腹のさらに奥へ奥へと潜り込んでいくのがわかる。しかしイきんでも出てくる気配はない。手も足も尻も出ない状況に混乱して青ざめていると、やがて圧迫感が薄れ無くなっていった。
腹で溶けた?無くなった?いやテイムしたせいか、スライムとの繋がりは感じる。
「ええ……?」
やや尻や腹の中に違和感があるものの、スライムが腹の中で暴れるという事はないようだ。なんとなくだが、スライムから大丈夫、安心しろといった感覚が伝わってくるようなないような……。
俺は生き恥を晒して病院に行くべきか、それとも首を吊るべきか逡巡し……とりま困った時のゲーゲル先生に聞くことにした。
俺の救いの女神は割と簡単に見つかった。
『スライムを体内で飼って肌美人★』
スライムを体内に入れ、腸に留まらせると排泄物を取り込み分解吸収してくれるので肌に良い。ダイエットにも効果的。良いことづくし★といった胡散臭いブログだったが、同じようなページがいくつか見つかった。
世の中には頭のおかしい人間が多いらしい。
ちなみに便秘や痔主の救世主のようなコメントがいくつかついていた。
テイムしていれば主人を傷つける危険性もないようだ。
俺はホッと胸を撫で下ろすとスマホを置いて腹をぽんと叩いた。
「いやまあ、腹のなかに居たいっていうならいいけどさあ……どうやったら出てくるんだ……っていうかオナニーどうしたらええっちゅうねん」
エセ関西弁が出る程度には要は混乱している。
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