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依頼者シュザンヌ嬢は微笑む
第15話 悲劇と決意
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兵糧用の荷車が走る。
貴族の馬車も走る。
「あっ」
危ねえなと、叫ぼうとしたら口を塞がれた。
「おまえ、貴族の馬車に何を言う気だった? 死にたいのか」
そう言って首を絞められる。
「死ぬ、死ぬからやめて」
そう、この世界、明確な身分の違いがある。
江戸時代の、切り捨て御免のようなもの。
貴族の馬車が来たら、平民は逃げるのが当然。
俺達冒険者は、徴用された農民達の上で、貴族の下、それが決まりのようだ。
戦場となる国境の平原。
ここは、片側が谷だが、昔大きな山が崩れて平地となった所。
何にでも使えそうな所だが、国境となり両国の砦が立っている。
「良い土地なのに勿体ない」
「良い土地だから奪い合いの結果、国境になったんだよ」
「それもそうか」
山間の国、平らな所は皆欲しい。
貴族が雇う兵達は、大分集まっている。
その奥に、調理人が料理をして、優雅にテーブルで食事を取る一団が居る。
「あれが貴族か?」
「そうだ」
「どう見ても、変な服を着ただけの、普通の人間じゃ無いか」
「当たり前だろ」
ユスティに呆れられるが、この辺りは日本人の意識が違和感を訴える。まあ日本にも上級市民というのが居たか。
人に特権を与えるのは人だという事、まあ人の評価も周囲が与えるもの。
誰かが歌っていたな、人は人を分類して区別したがると……
「おっ、狩りにいくらしい……」
現在俺は、ユスティに後ろから抱えられて座っている。
「谷を渡る風が冷たいな」
そう言ったら、張り付かれてこの体勢になった。
「ユスティ、狩りにいくから放して」
「うー仕方が無い」
そうして俺は、仲間達と森へ入る。
獲物がいる所を指示して、幾人かずつ向かわせる。
街道脇だが、国境近くのおかげで、人が入らないため獲物が多い。
大量の獲物を抱えてキャンプに帰る。
そう、結構楽しかった。
これから起こることさえ考えなければ。
数日後、鐘が鳴る。
馬に乗った騎士達と、貴族だろうか? 砦の中間辺りまで出向き、何か言い合いを行い、お互いに踵を返す。
それが戦争の始まり。
兵達が進み、ある点から、矢の射掛け合いが始まる。
俺達は少し後方で待機。
まだこの頃は決まりに沿った戦いで、整然とやることをする。
そんな感じだが、すでにけが人が出始める。
すると、脇にいた者達が魔法を撃ち始める。
炎系の術者が撃ち出した火球を、風魔法使いが敵陣まで運ぶ。
いやちょっと集中したら、色分けされて各人の魔力、流れが見えた。
自分でも、なんだこれだよ。
そしてある程度すると、鬨の声が上がり、盾を持った人間達が走って行き、その後ろを槍を持った人達が走る。
そうしてドンドンと皆が走っていく。
盾同士がぶつかった瞬間、結構な音が響き、力負けをした方が倒れ込む。
「あれ、転がっている方は踏まれているな」
「ああ、大抵すぐ死ぬから、下手に切られた方が辛いぞ」
腕とか腹とか切られると、何日も苦しみ、化膿して熱が出て多臓器不全を起こすまで死ねないらしい。
「苦しむのは嫌だな」
「ああ、だから駄目だと思ったら、仲間に頼むんだ。殺してくれと……」
ユスティは、奴らが定期的にやって来るので、数回参加している。頼まれたことがあったのかもしれない。姉御だからな。
ダミアン国の方では没落させた貴族の子弟や、これから没落させるもの。それらをまとめて戦争に使っていた。
数年前に没落した侯爵家、エドアルト=ヴォルコもその一人。
マルテン王の陰謀により粛正された家の一つ。
王から隠れるため、ラルカンジュの町で冒険者をやっていた。
「おい、戦闘が落ち着いたら斥候に行けとさ」
「判った」
大抵戦闘は、日暮れと共に終わる。
そこから、相手の人数や損耗率を見に行く必要がある。
この時代、よほどで無ければ人数の多い方が勝つ。
特に自由度の少ない山間部の戦場、消耗戦になるのは仕方が無い。
だがその日は、少し違った。
前線で夜襲に備えている兵達。
その脇を冒険者達が走る。
向こうから、敵軍の冒険者達も来るが戦闘はしない。
ギルドに所属する仲間だから。
そんな中、ユスティに抱っこされていた。
「暖かくていいけどさ。どうしたの?」
「いや別に」
いつも以上に甘えんぼな彼女。
だが、生理現象は来る。
ふいに、抱っこが解除される。
「どうした?」
「便所」
「見ていてやろうか?」
「ばか、お前は良いが、周りの奴らに見せるのはさすがに嫌だ」
そう、周りには冒険者達が固まっている。
ユスティは女の子達数人に声をかけて、一緒に森の方へ向かって行く。
そう戦場の高揚。
不届き者が出るから、女の子が一人で森へ入るのは危険。
こんな夜でも、兵糧を運ぶ馬車などは走っている。
街道を渡り向こうへ、彼女達は闇の方へ消える。
探査をすると、彼女達の周りには誰も居ない。
しばらくすると、戻って来始める。
一安心をした。
だが、隙あらばカグラを抱っこしていたユスティ、足に来ていた。街道の手前で、走り抜ける馬車を待つため止まったが……
転けてしまう。
そこにやって来た馬車、転んだ彼女は、運悪く首を踏まれてしまう。
運が悪かった。
手だけなら、胴体だけなら、カグラが奇蹟の力を見せただろう。
「カグラ、姉御が」
さっきまで動いていた気配。
「何があった」
「転けて踏まれた」
街道脇に向かい、倒れている彼女を見つける。
「あああ、ユスティ」
その時、時空の狭間で失った何かが、彼の中に帰って来た。
ユスティに対する愛おしさ。
彼女を失うことで、戻って来た感情。
誰かに対する愛情。
「ふざけんなぁ」
夜の闇に昼間のような光が戻る。
カグラから発する光は彼女に向かうが、彼女は即死だった。
生き返らせる事が出来るのは、神くらいだろう。
「カグラ、姉御はもうだめだよ」
そう言った彼女を、思わず睨む。
双眸から流れる涙。
姉御を抱えて涙を流す彼、綺麗……
カーラはそれを見て、庇護欲がマックスになる。
でも……
「姉御を…… 埋葬しよう」
「―― ああ…… そうだな」
なんとか返事をした彼だが、彼女と過ごした光景が、笑顔が彼の記憶として蘇る。
穴を掘り、彼女を埋める。
自ら浄化をして見送る。
そして、彼は決意した。
こんな戦争を起こしたバカ王を殺す。
薬草園の話しを、黄昏の五人にして、彼は敵陣へと向かって行った。怒りによるものか、体の周りに赤い光を纏って。
貴族の馬車も走る。
「あっ」
危ねえなと、叫ぼうとしたら口を塞がれた。
「おまえ、貴族の馬車に何を言う気だった? 死にたいのか」
そう言って首を絞められる。
「死ぬ、死ぬからやめて」
そう、この世界、明確な身分の違いがある。
江戸時代の、切り捨て御免のようなもの。
貴族の馬車が来たら、平民は逃げるのが当然。
俺達冒険者は、徴用された農民達の上で、貴族の下、それが決まりのようだ。
戦場となる国境の平原。
ここは、片側が谷だが、昔大きな山が崩れて平地となった所。
何にでも使えそうな所だが、国境となり両国の砦が立っている。
「良い土地なのに勿体ない」
「良い土地だから奪い合いの結果、国境になったんだよ」
「それもそうか」
山間の国、平らな所は皆欲しい。
貴族が雇う兵達は、大分集まっている。
その奥に、調理人が料理をして、優雅にテーブルで食事を取る一団が居る。
「あれが貴族か?」
「そうだ」
「どう見ても、変な服を着ただけの、普通の人間じゃ無いか」
「当たり前だろ」
ユスティに呆れられるが、この辺りは日本人の意識が違和感を訴える。まあ日本にも上級市民というのが居たか。
人に特権を与えるのは人だという事、まあ人の評価も周囲が与えるもの。
誰かが歌っていたな、人は人を分類して区別したがると……
「おっ、狩りにいくらしい……」
現在俺は、ユスティに後ろから抱えられて座っている。
「谷を渡る風が冷たいな」
そう言ったら、張り付かれてこの体勢になった。
「ユスティ、狩りにいくから放して」
「うー仕方が無い」
そうして俺は、仲間達と森へ入る。
獲物がいる所を指示して、幾人かずつ向かわせる。
街道脇だが、国境近くのおかげで、人が入らないため獲物が多い。
大量の獲物を抱えてキャンプに帰る。
そう、結構楽しかった。
これから起こることさえ考えなければ。
数日後、鐘が鳴る。
馬に乗った騎士達と、貴族だろうか? 砦の中間辺りまで出向き、何か言い合いを行い、お互いに踵を返す。
それが戦争の始まり。
兵達が進み、ある点から、矢の射掛け合いが始まる。
俺達は少し後方で待機。
まだこの頃は決まりに沿った戦いで、整然とやることをする。
そんな感じだが、すでにけが人が出始める。
すると、脇にいた者達が魔法を撃ち始める。
炎系の術者が撃ち出した火球を、風魔法使いが敵陣まで運ぶ。
いやちょっと集中したら、色分けされて各人の魔力、流れが見えた。
自分でも、なんだこれだよ。
そしてある程度すると、鬨の声が上がり、盾を持った人間達が走って行き、その後ろを槍を持った人達が走る。
そうしてドンドンと皆が走っていく。
盾同士がぶつかった瞬間、結構な音が響き、力負けをした方が倒れ込む。
「あれ、転がっている方は踏まれているな」
「ああ、大抵すぐ死ぬから、下手に切られた方が辛いぞ」
腕とか腹とか切られると、何日も苦しみ、化膿して熱が出て多臓器不全を起こすまで死ねないらしい。
「苦しむのは嫌だな」
「ああ、だから駄目だと思ったら、仲間に頼むんだ。殺してくれと……」
ユスティは、奴らが定期的にやって来るので、数回参加している。頼まれたことがあったのかもしれない。姉御だからな。
ダミアン国の方では没落させた貴族の子弟や、これから没落させるもの。それらをまとめて戦争に使っていた。
数年前に没落した侯爵家、エドアルト=ヴォルコもその一人。
マルテン王の陰謀により粛正された家の一つ。
王から隠れるため、ラルカンジュの町で冒険者をやっていた。
「おい、戦闘が落ち着いたら斥候に行けとさ」
「判った」
大抵戦闘は、日暮れと共に終わる。
そこから、相手の人数や損耗率を見に行く必要がある。
この時代、よほどで無ければ人数の多い方が勝つ。
特に自由度の少ない山間部の戦場、消耗戦になるのは仕方が無い。
だがその日は、少し違った。
前線で夜襲に備えている兵達。
その脇を冒険者達が走る。
向こうから、敵軍の冒険者達も来るが戦闘はしない。
ギルドに所属する仲間だから。
そんな中、ユスティに抱っこされていた。
「暖かくていいけどさ。どうしたの?」
「いや別に」
いつも以上に甘えんぼな彼女。
だが、生理現象は来る。
ふいに、抱っこが解除される。
「どうした?」
「便所」
「見ていてやろうか?」
「ばか、お前は良いが、周りの奴らに見せるのはさすがに嫌だ」
そう、周りには冒険者達が固まっている。
ユスティは女の子達数人に声をかけて、一緒に森の方へ向かって行く。
そう戦場の高揚。
不届き者が出るから、女の子が一人で森へ入るのは危険。
こんな夜でも、兵糧を運ぶ馬車などは走っている。
街道を渡り向こうへ、彼女達は闇の方へ消える。
探査をすると、彼女達の周りには誰も居ない。
しばらくすると、戻って来始める。
一安心をした。
だが、隙あらばカグラを抱っこしていたユスティ、足に来ていた。街道の手前で、走り抜ける馬車を待つため止まったが……
転けてしまう。
そこにやって来た馬車、転んだ彼女は、運悪く首を踏まれてしまう。
運が悪かった。
手だけなら、胴体だけなら、カグラが奇蹟の力を見せただろう。
「カグラ、姉御が」
さっきまで動いていた気配。
「何があった」
「転けて踏まれた」
街道脇に向かい、倒れている彼女を見つける。
「あああ、ユスティ」
その時、時空の狭間で失った何かが、彼の中に帰って来た。
ユスティに対する愛おしさ。
彼女を失うことで、戻って来た感情。
誰かに対する愛情。
「ふざけんなぁ」
夜の闇に昼間のような光が戻る。
カグラから発する光は彼女に向かうが、彼女は即死だった。
生き返らせる事が出来るのは、神くらいだろう。
「カグラ、姉御はもうだめだよ」
そう言った彼女を、思わず睨む。
双眸から流れる涙。
姉御を抱えて涙を流す彼、綺麗……
カーラはそれを見て、庇護欲がマックスになる。
でも……
「姉御を…… 埋葬しよう」
「―― ああ…… そうだな」
なんとか返事をした彼だが、彼女と過ごした光景が、笑顔が彼の記憶として蘇る。
穴を掘り、彼女を埋める。
自ら浄化をして見送る。
そして、彼は決意した。
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