異世界で精子をまき散らせ

みんなもともと精子

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川の水を求めて三千里、なのに母乳

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馬の村を目指してたはずだったのに、なぜか山にたどり着いてしまっていた。
どこが南なのかわからず手探りで歩いていたら、途中に霧が立ち込める地点があり、浮かれたままのボクはのんきに進み続けてしまったのだ。
その結果、どこがどうなのか不明な山にたどり着き、引き返すのもめんどくさいので現在進行形で迷子中だ。
あてもなく歩き続けるtうち、喉が乾いて仕方なくなったので、川の水を飲むべく必死に探しているのだが、あいにく見当たらない。
虚脱し、枯葉のベッドに横になって、夕暮れの空を眺める。
何でもいいから、欠けた水分をどうにかしたい。
「のどかわいたのどかわいたのどかわいたー」
ヤケクソになって、1分ほどそうつぶやいてたら、ガササッと足音がして、その後女性の声が聞こえてきた。
「あの、よかったら私の母乳でも飲みますか」
どういうことだ!!?
「大丈夫ですか?この山には川が山頂近くにしか流れてないので、水筒を持参したりするんです。ただ残念ながらあなたに分けられる水が無いので、母乳でよければぜひ」
おやおや、すごい世界にボクは紛れ込んでしまったようだ。
人間社会じゃこんなご褒美は結婚しない限りありえないだろう。
慌てて起き上がり、声の主を確認する。
銀髪のセミロングに豊満なボディ、白い体毛に覆われた彼女はどうやら羊のようだ。
頭のカタツムリ状の飾りが何よりのアイデンティティ。
彼女はカミラと名乗った。
さっそく彼女のふわふわっ毛を掻き分けて、ママボインを露にすると、ボクは一気にむしゃぶりついた。
「あんっ、強く吸うのね。いい子いい子。なるべく水分補給はしっかりね」
口の中にまろやかな味が広がってOCです。
できれば人間の母乳だって飲みたいけど、贅沢は言ってられないし、当分先の話になるだろう。
思う存分、母乳を堪能したボクはお礼に乳首を甘噛みしてみる。
「くふぅう、乳首噛んじゃダメよぉ」
「今の甘い声もっと聴きたいな」
調子に乗って、空いている乳首を指でつまむようにして愛撫する。
「うふぅう、母乳を飲ませるだけで終わらせるはずだったのに。あんまりからかわないでぇ」
「もっといいコトしませんか、奥さん」
「しかたないわね、ちょっとだけよ?」
なおも溢れる母乳を吸いつつも、攻撃の手は緩めない。
身体をのけ反らせて、イヤイヤするように頭を揺らすカミラ。
「こんなに母乳を滴らせていやらしいものだ」
「だって出てきちゃうからしかたないじゃない。どうだった、私の母乳の味は」
「とってもおいしゅうございました」
「まあ、うれしい。ふふふ、私もあなたのオチンチンから特濃ミルク飲みたくなっちゃった」
ボクのズボンに彼女の手が触れ、チャックをおろしていく。
ボクは母乳吸引をやめ、期待に胸を躍らせながら、されるがままになる。
むき出しになった亀頭に舌を這わせるカミkラ。
「んっ、ペロペロ。おっきくなーれ。ちゅっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる」
淫らに笑ってみせ、愛しそうにボクのペニスをちろちろといたぶるので焦らされている気分になる。
「そろそろくわえてくれませんか」
「わかったよぅ、せっかちなんだからぁ。はむ、ずぞぞぞぞぞ、じゅるじゅるじゅる、若い男の子の味がする」
「もふもふした毛がくすぐったい」
「羊さんだよー。癒し効果バツグンの私の毛で安らいじゃえ」
そう言ってカミラはフェラしたまま抱きついてきた。
おおおっ、優しさに包まれて感無量だ。
まるでふっかふかのクッションを抱いてるかのような心地よさ。
「ココロもチンポもぬくぬくしちゃいましょ。はむ、んっ、ペロペロ。んちゅんちゅ、あむあむ」
カミラの口が亀頭をじゅぽじゅぽ音を立てて、おいしそうに上下に動く。
「すごく気持ちよくて心がぽーっとします」
「とろけていいのよ?一緒にふわふわ快感味わっちゃいましょ」
道に迷ってよかった。母乳プレイずっとしたかったけど憧れが叶うなんて。
奉仕を続けるカミラは、顔をエロく歪ませて夢中でチンポの味を確かめている。
「ああっ、オチンチンおいしい。ザーメンミルクどんな味なのかな、うふふっ」
手持ちぶさたなボクは再び乳を愛撫することに。
「うくっ、おっぱい感じちゃう。集中できなくなっちゃうよぉ」
「なんとかフェラは続けてね」
「わかってるってばぁ。ほら気持ちよくなってきた?もっと早くしたほうがいいかな」
「うん、お願い」
カミラのフェラスピードが加速した。
「じゅぽじゅぽ、じゅるじゅるるるるるる、ぷはぁ。すっごいぼんやりした顔してるね。そらっ、ミルク飲ませて。カミラにおいしいオチンポミルクを堪能させて」
「イキそうです」
「極上フェラでいっちゃって。あん、おっぱいタッチ止まるくらい夢中なのね」
「イキます!」
「特濃精液ミルクだぁ。濃いわぁ、でもおいしい。はああ、身体がうずいちゃう、ねえいいコトまだまだ続けてくれるんでしょ?」
「もちろん!」
カミラの姿勢をバックにして、ボクはペニスを挿入した。
「入ってきたぁ。人妻マンコふしだらに感じちゃう。いいよ、どんどん来てぇ。オチンチンたっぷり愛してあげる」
「淫肉が包み込んできてたまらないよ」
「ああんっ、私の中、しっかり堪能してね」
腰をパンパンと打つ音が響く。
これからは羊を数えて眠ろうにも、情事を思い出して集中できず徹夜してしまいそうだ。
興奮係数が上昇する。
「じゅくじゅくマンコが嬉しさに悲鳴をあげてるのよ。たっぷり突いてぇ」
「いやらしい女だ。これでもかってくらいやってやる」
あふれ出る愛液を指で掬って、カミラに舐めさせる。
「いくら掬ってもきりがないくらい濡らしちゃって、子どもはこんなエロいお母さんを知らないんだろうな」
「そうよ、バンバンラブジュースを垂れ流すド変態女なのぉ。母乳も愛液も流すことしか能のないエロロエロ女なのよぉ」
「もうチンポが君の愛液でベットベトだよ」
「グショグショマンコなのぉ。キュンキュンしちゃったのぉ。オチンチン大好きなのぉ」
しつこくまとわりついてはボクの陰茎を離そうとしないふしだらヴァギナ。
思えばモン娘とヤリまくるようになってから、いつも野外プレイしている。
なんだか新しい性癖に目覚めそうだ。
「快感すぎて、腰がガクガクになりそうだよぉ。乳首にハートを書けばかわいかろう、ああんっ、オチンポしゅごいいい」
夢中でカミラが腰を振り始めるから、ボクは彼女に主導権を渡すことにした。
「ほらほら。たくましくてずっと勃起したままでうれしい。ちょっと体位変えてみる?」
「バックにも飽きてきたし、いいよ」
ボクらは50mほど先にある切り株まで移動して、対面座位の姿勢で性交を続行させた。
「すごく身体が密着するね。ふかふかおっぱいとふわとろマンコとほわほわ羊毛でサービスしてるの満足?」
「うんボク満足!!」
「自然の豊かな森で野生のままに感じていいのよ、ううっ、ああっ、んんんんんんっ」
初めてこの体位でセクロスするけど、ダイナミックに吐息と表情が伝わってくるので、視覚的な興奮はヤバい。バックの方がチンコはキモチイイのだが。
「そしてボクみたいな狼にエロく食べられちゃってるわけだ」
「まるごと味わって?あん、オマンコみなぎっちゃうよぉ。あんあんんんっ、ギュッと抱きしめてキスして」
「キスしよっか」
なめらかな感触の唇がボクの五感を刺激する。
「甘い接吻に身も心もとろけてしまいそうよ」
「カミラさんのキスおいしいです」
カミラは唇を離すと、ボクの身体を舌で犯し始めた。
「はむ、んちゅぐんむんむんむ、ぺろぺろぺろ。ベロで好き勝手にいたぶって困らせちゃうんだから」
「いじわるすぎるよ、カミラさん」
「れろれろれろ。ますますオチンチンが硬くなってきたようね。ヘンターイ」
イタズラっ子な目で責めてくるので、ボクのドM心が刺激される。
2分ほどペロペロ攻撃をして、カミラは再び腰を上下に振り、プレイを再開。
乳房をボクの身体に押し付けながら、淫らにあえぎ続けるいたいけ羊。
「妊娠するまで突いてっ。ドスケベ羊のあえぎ声数えてよぉ」
「孕むまでセックスするに決まってるじゃないですか」
「ああんっ、中出しのできるインランお羊ちゃんでちゅよー。いっぱい出しちゃいましょうね」
「そろそろ発射しそう」
「んっ、ううっ、はあああああん。オマンコの奥までグッサリ刺さってる。いつでもたっぷり出して、あっつい精液、子宮に注ぎ込んで?」
「イキますイキます!」
熟女羊の膣奥に白濁液を大量に注入していく。
行為を終え、ペニスを引き抜くと、カミラの秘所からザーメンが逆流してきた。
「いやらしくザーメンが垂れてるよ、カミラさん」
「やだぁ、見ないでぇ。恥ずかしいわ。ホントに多く出たわね、ありがとう」
ぽっと頬を赤らめるカミラ。
彼女は自分の膝を指差して、おいで?と言わんばかりの仕草をするので、膝枕タイムにすることにした。
あぁ、癒されるなぁ。
しかし、一瞬の後に景色が一変した。
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