異世界で精子をまき散らせ

みんなもともと精子

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エイミーとタコ娘とオレ

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その日の夜。
すっかり寝静まった夜にボクはなんだか眠れないでいた。
そこによくわからない匂いがしてきて、睡魔が突然襲い掛かってきた。
紫の照明が妖しく照らすベッドにボクと外人の女の子が横になってる。
ボクは騎乗位でされるがままになっている。
「ヤマトチンポ、最高にキモチイイでーす。もう二回も出したのにゲンキデスネ。
スペルマをいっぱいダシテ。オニイサンのことだいすきだから、イッパイイーパイだしてよ」
雪のような肌が上気して、薄桃色に染まる。
「イイヨイイヨもっと突いて。私をコワシテ。子宮中にバンバン出してよ。情熱精子」
淫らに揺れるおっぱいを必死で触り続けるボクがいる。
「だいしゅきだよぉ、ニッポンダンジちんこ。ビバラブラブしよ?」
そう言ってパツキン姉ちゃんは身体を倒すと、ベロチューしてくる。
ボクはたまらず一回目の爆発をした。
「Oh。ドクンドクンしてる。ステキボーイね。私のお腹のなか、ザーメンでいっぱいにするがいいわ。まだまだイケルでしょ?」
「へへっ、うんたぶん」
「はむううう、んちゅんちゅ。チクビかんじますか?」
左手でボクの左乳首を摘み、細かく刺激して、右の乳首をちゅうちゅう吸引してくる外人のせいでまたエレクトしてきてしまったではないか。
「フフフ、またボッキしてきたヨウデスネ。二回戦始めましょうか」
「じゃあやってみようか」
「オーイエス、どんどんオッキクなっててるねー。恋のテトリスハジメマショー!!」
そこで視界が変わった。
ボクの上にまたがっているのは、なんとツバメのエイミーだったのだ。
どうやら夢を見ていたようだ。
そして現在進行形で夜這いをかけられているようだ。
うらやまけしからんな展開になってきただろう?
「あっ、起きてしまったんですね。とても元気そうなアレを勃たせて眠ってるのを見てたらムラムラしてきてしまって・・・ごめんなさい」
「いやいやご褒美だよ」
「なら良かったです。ついついまたがっちゃいました」
エイミーは下半身だけ脱いでいるので、なんだかアブノーマルだ。
「んっ、突き刺さってます寝起きチンンチン。どんな夢を見てたんですか?」
「エロい夢だった。キミのせいだぞ」
エイミーは動物たちの中ではベチャパイで、翼がちょこんとしていて華奢で頼りなげな印象を与える。
うっとりとした顔で必死に腰を振るけなげさはポイント高い。
エイミーの膣がきゅうきゅうとボクのペニスを締め付けてくる。
ボクの肩の鎖骨を指でなぞりながら、お茶目に笑うエイミー。
「昼に助けてくれたお礼をしたかったんです。でもこれくらいしか浮かばなくて」
「充分すぎるよ」
「ああんっ、いっぱい気持ちよくなってくださいね?たっぷり恩返ししますから、何度でも出していいんですよ??」
そう言うと一気に騎手になって、フルドライブさせてきたので快感も疾走していく。
「いいよ最高だよエイミーちゃん」
「うれしいっ。はむううう、んちゅんちゅう。ぷはあ」
いったん動きを止めて、キスしてきたエイミーにボクの胸は高鳴る。
「頭ナデナデしてください。あと、寝ている最中に2回発射したんですよ?おいしくいただきました」
ニコッとはにかんで、いきなり打ち明けてくる。
寝ている間にそこまでやられてるとは思わなかった。
彼女の頼みどおり、青色の髪を撫でてあげる。
「ありがとう。じゃあまた動きますね。んっ、はあ。たくましいオチンチン。何回も出してるのに、ご機嫌なんだから」
「くっ、気持ちよすぎる。どこかに飛んでっちゃいそうなくらい」
「私まで、ああん、気持ちよくなってきましたぁ。イッてもイッてもいいですか?」
「もちろんさ」
「あああああああっ、イっちゃう、何か出ちゃうよぉ」
プシャーと潮吹きをして果てるエイミー。その瞬間、彼女の膣がぎゅうと収縮してオチンチンサンドをかましてきたので、とてつもない刺激につられ、ボクもs白濁液をどっぷり放出した。
「んふうううううう、いっぱい出てます。まだ出るなんてスケベなんですね」
汗まみれの身体を離して、エイミーがマンコを拡げて見せてきた。
「こんなに出ましたよ?あふれ出てくるセーエキもエロいですよね」
逆流した子種汁が膣内から流れてくるのはたしかに官能的だ。
「がんばって動いたら眠くなっちゃった。あの、添い寝してくださいますよね」
そう言ってエイミーはボクの横に寝て、腕を掴みながら懇願してくる。
誰が断れようか。ボクもボクで疲れていたせいか、一気に視界がブラックアウトした。

翌朝。
この世界をさらに旅したいと言い、コンコン村を後にしたボクはある海にたどり着いた。人魚たちが大勢いるすばらしい海。
砂浜を歩いていくと、貝殻に耳をすましている人魚がいた。
緑色のポニーテールに黄色い花型のブラジャーを身に着けた格好だ。
「こんにちは」
ひとまず挨拶をしてみる。
「人間か。言い伝えで聞いたことはあるけど、初めて見た。何でも質問してください」
「ここには人魚のほかにどんな部族がいるのかな」
「シャチ娘やイルカ娘、タコ娘にイカ娘がいるわよ」
エロい侵略をされないように気をつけねば。
「すがすがしい潮風だね」
「そうね。美しい海に入ってみない?泳げないなら私につかまっててよ」
断る理由もないので、彼女といっしょに海に入ることにした。
瑠璃色の透き通った現実離れしたキレイな水面。
デイジーと名乗る彼女の隣で犬かきしている。
夢中で泳ぐマーメイドたちにアチコチ視線が行ってしまう。
クロール、バタフライ、背泳ぎなどを披露してから、10分後にデイジーは戻ってきた。
「ぷはあ、泳ぎ疲れたわ。君はいいの?」
「ボクはそんなに泳ぐの得意じゃないから」
「じゃあお話ししましょ」
「うん」」
海で迷って別の岸に着いて途方に暮れた話、レズなタコ娘に全身を吸われて貞操の危機を感じた話、竜宮城はなかったって話を語るデイジー。
夢をぶち壊しにしていくスタイル。
カメ娘はドMが多いとかなかなかにオマセな話も飛び出し、彼女は活発な性格だなと思った。
話の途中で、2人のタコ娘がやってきたのにボクは気付いた。
何かが股間に巻きつき、パンツを脱がされる感触。
デイジーももう一人のタコ娘に触手をくわえさせられ、他の触手で体中をまさぐられたり、ブラジャーを脱がされ、すっぽんぽんにされてしまっている。
「何をするの?」
「私たちがかわいがってあげる」
「そうよそうよ。されるがままになってればいいの。あっ、私もまずこの子からいじめてあげることにしとくわ」
そう言うとボクを愛撫していたタコ娘もあっさりと離れ、デイジーの所にいってしまう。
ああ、生殺しかよ。
「あん、助けてえ。んぶううう。お口に触手が入ってくりゅうう」
前後をタコ娘に囲まれ、全身中を愛撫されているデイジー。
「どう?全身を吸盤で据われたり、触手でさすられる気分は?」
乳房を吸盤で吸引され、苦悶の表情を浮かべるデイジー。
「くふううう、ヤバイヤバイよぉ。おっぱいがじんじん熱くなってきたぁ」
「吸いがいがあるよね、この娘のおっぱい」
「うふふっ、おいしっ。ボッキ乳首恥ずかしくないの?見られてるよ。そこのあんたの彼氏かなんかにさ」
「いやあん、見ないでえ。タコ娘のいじわるぅ。いつか仕返ししてやるんだから」
「へえ、やってごらんなさいよ。もっと強く淫乱おっぱい吸い尽くしてあげる」
「ダメダメダメ、キュンキュンしすぎてトロ顔になっちゃうから勘弁して」
「ねえ、あなたも見たいでしょ?この子がエクスタシーに壊れていくトコロ」
「見たいに決まってるじゃないですか」
真っ白な肌を蹂躙し続けるタコ触手。
「どうする?もう一気にやっちゃおうよー」
「そうだね、穴という穴を犯しつくしてあげるとするか」
身体に這わせていた触手をデイジーの下半身へと移動させたみたいだ。
「やだ、アソコやアナルにも触手がゴリュゴリュ入ってきたぁ」
うっとりとした声でたまらず叫ぶ彼女。
人魚にも性器がついてるなんて。朗報だ。
「はあ、あったかくてヌメヌメしてる。そんなに私たちの触手が気に入ったのかい、ドスケベ人魚」
「そうでしゅう、もっと犯してくらさい。海の者同士ビバラブラブしましょ」
「うれしいこと言ってくれるね。ご褒美にあげるよ」
タコ娘が海中に潜り込み、姿を隠した。
「冷たい液体がお尻に入ってくる。まさか墨ですか?」
再び地上に顔を出したタコ娘が言った。
「そうそう。海の中だし、お尻からみっともなくタコスミ垂れ流しちゃいな。あははは」
「いやあ、人間に見られているのに、こんな恥辱プレイまでは求めてないよぉ」
「何度でも絶頂させて壊してあげる。クリをバンバン吸ってあげる」
「待って待って、これ以上やられたらたまらない」
「だーめ。知らないっと」
途端にデイジーの顔がアヘ顔に変貌する。
「んきゅううう、クリトリスじゅるじゅる吸盤でイカされちゃうう。アヘエエエエ」
ガクガクっと痙攣してよだれを垂らし絶頂するデイジーの姿がが確認できた。
水面に黒い液体がドバアと流れ出してきたのは先ほどのタコスミが肛門から噴出してしまったのだろう。
「じゃあ、私も負けないでサービスしちゃおうっと」
「んほおおお、高速でマンコを触手ピストンされてるう!!」
「ほらほらあ、彼氏の前でだらしないイキ顔晒し続けるのよ」
「ああああ、ひゃああああ。人魚マンコ壊れちゃうよお。アナルもぐんぐん侵略されてからだがおかしくなりそうだよぉ」
サドい笑顔でひたすらイジメ抜くタコ娘。
「イキ狂いにしちゃいなよ。どう?私たちの触手をマンコで締め付けちゃってあんたも好きなのね」
「あん、やああああんっ。おかしくなるからいやあ」
「ほーれほれほれ。ヨダレだらだらいやらしい娘だねぇ」
「何も考えられないよぉ、イカせてください。じらさないでぃ、わざと触手のろのろしないでぇ」
「いっちまいな!」
「来たキタキタぁ!マッハ触手たまんないよぉ、おほおおおおお。おぅおぅおおおー、クリトリスまでコスコスされてちぎれちゃいそう。あっ、もうらめぇ。何度もいっちゃゆのお!!」
白目を剥いて、デイジーが気絶してしまった。
「はあ、つまんないの。人間のチンコにも興味大アリだしぃ、やっちゃいますか」
「私のアソコに入れてみたいよねぇ、坊や」
「は、はい」
「ほーら、おっぱいパフパフタイムですよー」
タコ娘Aがボクの顔に巨乳を押し付け、背後からボクのペニスを触手で絡みつくように愛撫してくるタコ娘Bの早くも暴発しそうだ。
「あはっ、もう大きくさせちゃって。そんなにさっきのエロエロプレイに興奮しちゃったんだ。だらしないダメチンポにお仕置きしてあげる」
「はむ、ちゅぅ、ちゅ。お姉さんの唇はいかが?うふふふふ」
吸盤のように淫らに吸い付いて、ボクの口の中に姉さんの舌が犯しに来てたまらない。
ねっとりと口中を侵略され、ボクはうれし涙を流しそうな勢いだ。
「ねえ、だいぶ勃起度高まってきたようよ?お先にどうぞ」
「タコマンコに人間チンポのお通りだーい」
テンションのおかしいオレ。
「ふふ、来なよ。たっぷり絞りつくしちゃうからさ」
ズブブっと挿入していくと、濃密にタコ娘Aの膣内が濃密に攻撃を仕掛けてくる。
まいった、ここまで気持ちのいいものだなんて。
「実に心地よさそうな顔ねえ、ふふふ。ドクンドクン熱いチンコ鼓動がしてるわ」
「うらやましいなー。私の分もとっといてよ?」
「保障はできないわ、けっこう美味しそうだもん、この人間の男汁」
妖しい笑みを浮かべて、淫らに言うタコ娘Aに謎の悪寒を覚える。
骨の髄まで精液を搾り取られ、何十回もイカされて、狂死にしそうな予感がしたからだ。
タコ娘Aは抱きつきながら、立位の姿勢でエスコートする。
その都度、ペニシに甘い痺れが走り抜ける。
「もうそろそろ出してしまいそうです」
5分ほどそうして、イキそうになったボクが言うと、イジワルな顔でタコ娘Aは突然身体を離したので??が頭を埋め尽くした。
「お・あ・ず・け」
「そんなー。イカせてください」
「どうしようかな?あなたの困った顔もソソるわね。このまま夜まで待ってたら今度こそ射精させてあげてもいいけど?」
「身体がふやけちゃいますよ」
なぜか返答が無い。
だいぶ待っただろうか。すっかりボクのチンチンは元に戻ってしまった。
とんでもないじらしプレイをするものだ。
あきらめて踵を返しかけたボクに、背後から声がする。
「じゃあ私の代わりにバトンタッチね」
「やったぁ。ようやく私も人間チンポ味わえるんだぁ。そろそろイカせてあげるから」
タコ娘Bは待たせて悪いと思ったのか、それともサービス精神なのか、ボクの前立腺にいきなり触手で刺激を始めるので、みるみるうちに特大股間ソーセージのできあがり。
「ふふふ、おっきくなったねー。エライエライ。キミの焦る表情、そんなに射精したかったんだぁ。かっわいー」
タコ娘Bは小ぶりなおっぱいを触らせながら言った。
「ふーんだ。どうせちっぱいだもん。でも揉んでくれないとコロス」
テノヒラに収まるミニパイを揉んでみる。
しかしボク自身は前立腺を刺激され続け、ペニスも愛撫され、とても立っていられないほどだ。
「もう限界って顔してるね。ワタシの中で出してよ」
いったん動きを止め、バックの姿勢になったタコ娘B.直後、にゅるんとあたたかい感触が襲う。
「これが人間のオスチンポかぁ。みっともなくイッちゃえー」
勝ち誇った表情で器用にピストンをしてマンコで搾精を試みる彼女。
「最高にいいよ、かわいいね。タコ娘ちゃん」
「へーんだ、褒めても何もでないよーだ。そえより人間の世界に戻ってもタコ食べないって約束してくれたらしっかりとイカせてあげるよ」
「タコ焼きもたこわさも食べるのやめるからおねがい」
「ふーん、まいっか。じゃあビュービュー射精しちゃってー」
尻を密着させ、短い間隔でピストンを繰り返し、本格的な仕上げに入る彼女。
どんどん射精中枢を刺激されて、ボクはタコ娘の膣内に放出した。
「はいはいはいはい、出てるよ出てるよ。人間風情のザーメンミルク。受精しちゃいそうだよぉ。ドクドク打たれてる、子宮の奥深くまでやられてりゅうう」
「はあはあ、ありがとう。スッキリできてよかった」
「うん、ホントにタコは食べんなよー」
気絶していたデイジーがようやく気付き、ボクらはタコ娘たちと別れ、岸辺を目指して泳いだ。
その晩は人魚たちの手料理を振舞ってもらった。
カキとホタテのあんかけ煮、クラゲの刺身、ハマグリのお吸い物、ネギトロ、ココナッツジュースなど。
特に何もないまま、夜が更け、新たな旅をすることに決めてどこに向かって歩くか迷っていた。
人魚たちの情報によると、南には馬たちの村があるらしい。
そして南東には悪魔たちの棲む洞窟があるらしい。絶対立ち寄らないほうがいいらしいが、そういわれてみると、禁止されればされるほど好奇心がうずく。
もちろんボクが選んだのは南東の洞窟だ。
その名も『堕落と背徳の洞窟』
なんてわかりやすい、ひねりのないネーミングであろうか。
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