異世界で精子をまき散らせ

みんなもともと精子

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迷い込んでヤリまくり

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「えへへへ、勃起チンポに出会えて幸せなのらー」
ここは異世界。異次元にワープしたら、フシギなお姉さんに身ぐるみはがされ、フェラされている。
おまけに人外なのか、キツネのカッコをしている。尻尾が飾りなのかと思って、抜こうとしたら痛がられてしまったのでどうやら本物なのだろう。
「痛くしないでよね?もっといいコトしましょ?お姉さんと」
こんな天国みたいな状況に遭えるのなら、異次元に飛ばされるのも案外悪くないかも。
「おっきくなーれ。私たちの夢もキミのオチンポもでっかくなーれ。うふふふふ」
褐色の髪とキツネ色のシッポ、そして巨乳とセクシーな尻がボクの目の前を襲う。
彼女の名前はリネ。
生まれてきてからずっと女だらけの村で育ってきたので、男性に興味津々らしい。
っていうか、だからこんあことになってるワケなのか・・・。
「また射精しちゃったー。おもしろーい。もっと出してよあははは」
「そんなに一度に何度も出せないよ。お願い休ませて」
「ぶー。つまんないの」
ようやく休める。
村はずれのキノコの里にワープしてしまったようだ。
そしてボクは股間のキンコを彼女にいきなり食べられ、何度も射精られてしまったようだ。
彼女がおいしいよと差し出してくるキノコに毒があったら困るので、遠慮してるとグズり始めたのでしかたなく頭を撫でると、シッポを大きく振って機嫌を取り戻してくれた。よかった。
「ここから10分歩くと、私たちの村よ。キミのザーメン超おいしかったー」
「ああ、どういたしまして」
なんつーやりとりなんだろう。
それからテクテク歩き、たどり着いた村。
その名もコンコン村なんてベタな名前で、男のキツネは遠くに獲物を狩りに出かけ、自給自足してしまうので、必然的に女や子どもがあまりまくる事態になってしまうらしい。
えっ、それってけっこうムフフな展開が期待できそうって?
ケモノ臭くなければ、最高なんだがなあ。
「さーて、着いたことだし、いっぱい出した後だし、一休みしていく?していくよね?」
「もちろんだよ」
本当に休ませてもらえるんだろうか。
テントが20箇所ほどある中で、村の一番奥のそこに彼女の住むテントがあった。
リネの母がすぐ出てきて、料理を作ってくれるというので、ご厚意に甘えることにした。
振舞われた料理はとてもおいしくて、疲労がすっかり飛んで、おかげでアソコも元気になり、股間のテントを張ったのを二人がじろじろと見ていることにイヤな予感がしたのだが、特に何もないので、拍子抜けする。
「お風呂でもいかかですか?」
「えっ、どこにあるんですか?」
「村から少し出たところに天然の温泉があるんです。親子そろって案内しますので」
「それは良かった。お願いします」
「わーい、あなたと一緒に温泉おんせーん♪」
石鹸と洗面器を持って、ぼくらは温泉を目指した。
硫黄のにおいは地球と特に変わらなくてホッとした。
ホットな湯船に早くつかりたい。
全裸になったリネのお母さんが扇情的でたまらない。
ややたるんだ中年熟女のおなか、それでいて適度なくびれ、娘に負けないダイナマイトおっぱい。
見事に合格である。
また、キツネやネコ、ウサギの少女たちが相席してるのもバッチグー。
「今日はけっこう込んでるようね」
「まあ、いつもこんなもんじゃない?母さんったらせっかちだからいつも早くあがっちゃうよね」
「しょうがないじゃない。善は急げっていうし」
ネコやウサギたちもボクをじろじろ見てるの余程人間がめずらしいのだろう。
「なかなかコンコン村に男のキツネが帰ってこないのイヤになるよね」
愚痴るリネに母がこう言うので身震い。
「あら?とってもおいしそうな男の子がいるじゃない。私だってあんたみたいに味わいたいのよ。若い若いオチンポを」
舌なめずりをした目で見てくるのでたまらない。
「あの、あたしたち、その人の背中流したいんですけどいいですか?」
うらやましげな目でこちらを見ていたウサギ娘2人とネコ娘3人がノリノリで声をかけてきた。
動物たち仲良くするルールでもあるのか、すんなりOKするキツネ親子。
かくして、ボクは好奇心旺盛なケモノ娘たちに身体を現れながら質問攻めに遭うハメに。
「どれくらいオチンチン勃つんですか?」
「やだー、なんてこと聞いてるのよ、ココアったら」
「私も気になるー」
バカ正直に答えてみる。
「えっと、4回くらいかな」
「ここでしごいてもらえませんか?人間の男の人のオチンチン始めてみるので」
「えっ、マジで?」
仕方なく、自分でオナニーしようと手を股間にやろうとすると、背後からいきなり手が伸びてきた。
「いいわ。ここはおばさんに任せなさい」
リネの母がボクの股間をコントロールしようと躍起している。
しかもいきなりスピード良くしごいてくるので、みるみるうちに勃起してしまった。
「わああ、スゴーイ。こんなにいきり立つなんてすごいニャ」
「さみしすぎて死んじゃいそうだよぉ」
「おばさんばっかずるーい」
「私だってガマンできなーい」
「だまらっしゃい。順番はこれからよ。まずはおばさんのテクを勉強することよ、小娘風情が
「ああっ、もうイッちゃいます」
「いいのよ?たーっぷり出しちゃいなさい。おばさんの手の中にドピュドピュかけて、熱いザー汁なめさせて☆」
たまらない快感がボクを襲いつくす。
すっかり大量の精液がほとばしる。
「いいな、ちょっとだけ分けてください」
「私もなめたいニャ」
「あっ、くすぐったい。みんなして私の手をペロペロしないでよ。ザーメンは逃げたりしないんだから」
リネの母は大忙しだ。
ボクは虚脱しきって、ドテッと横になる。冷えた石の床が気持ちいい。
リネが愛しそうに頭を撫でてくるから、まさに天国にいるかのような気分だ。
温泉で快楽を味わいつくしたボクらは村へと戻ることにした。
思わぬアクシデントがあるとも知らずに。
「痛いよぉ、誰か助けてぇ」
悲鳴にハッとしてリネが声をあげる。
「大丈夫ですか?どうしたんですか?」
トラバサミに鳥の女の子が引っかかってるようだ。
すかさずボクが罠を解除する。力を込めてトラバサミを横に引っ張ると、いともたやすく取れたので安心した。
「助かりました。私はツバメのエイミーと申します」
「あなた、そのキズじゃ、飛ぶのも一苦労でしょ。よかったらコンコン村で休みなさいな」
「ありがとうございます、おばさま。じゃ、お言葉に甘えて」
リネの母がやや今のコトバにピクっとしたのは気のせいだろうか。
「そうよそうよ。エイミーちゃんの分もお母さんが料理作ってくれるってさ」
「うん、お母さん張り切っちゃうっぞ。こんなにステキな殿方もいることですしね」
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