お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
【完結】わたしとぼく
かのん
ライト文芸
わたしは社会人三年目になり、一人暮らしにも慣れてきた頃、母から親戚の子を引き取ってほしいと連絡が入る。
社会人のわたしと高校生のぼくが、一緒に暮らし関わりながら、少しずつお互いに成長をしていく物語。
三度目に会えたら
まんまるムーン
ライト文芸
“沢見君とはどういう訳だか一度だけキスした事がある。付き合ってもいないのに…”
学校一のモテ男、沢見君と体育祭の看板政策委員になった私。彼には同じく学校一の美人の彼女がいる。もともと私とは違う世界の住人と思っていたのに、毎日顔を合わせるうちに仲良くなっていった。そして沢見君の心変わりを知った彼女は…狂暴化して私に襲い掛かってきた! そんな二人のすれ違い続けたラブストーリー。
せやさかい
武者走走九郎or大橋むつお
ライト文芸
父の失踪から七年、失踪宣告がなされて、田中さくらは母とともに母の旧姓になって母の実家のある堺の街にやってきた。母は戻ってきただが、さくらは「やってきた」だ。年に一度来るか来ないかのお祖父ちゃんの家は、今日から自分の家だ。
そして、まもなく中学一年生。
自慢のポニーテールを地味なヒッツメにし、口癖の「せやさかい」も封印して新しい生活が始まてしまった。
Campus91
茉莉 佳
ライト文芸
1991年、バブル末期の女子大生、「さつき」と「みっこ」が出会い、恋をし、友情を育んでいく青春恋愛ライトノベル。
殺人事件も超常現象も出てこない、身近な等身大の友情と恋愛の物語。内容はちょっと固めかも。20話程度の読み切りで構成していく予定です。(一部性描写あり)
*このお話はフィクションで、実在する地名や会社、個人とは関係ありません。
未来の死神、過去に哭く
DANDY
ライト文芸
とある病室。
美しい死神の目の前には、衰弱しきったある青年の姿があった。
世界の理によって、彼女は彼の命を刈り取らなければならない。
しかし死神は、初対面であるはずの彼のことをなぜか知っていた。
なぜか愛していた。
だから死神は、自身の存在を犠牲にして奇跡を起こす。
過去に行き、彼の音楽の才能を奪う。
彼の音楽の才能が、彼を孤独にした。
世界は孤独となった者から命を奪う。
天才ピアニストとして脚光を浴びていた彼は、しかしその才能に溺れて孤独となってしまった。
そうであるなら、音楽の才能を奪えば彼は普通の少年として暮らしていける。
そう確信して、死神は過去に戻り大鎌を振るう。
それが悲劇の始まりになるとも知らないで……。
翠碧色の虹
T.MONDEN
ライト文芸
虹は七色だと思っていた・・・不思議な少女に出逢うまでは・・・
---あらすじ---
虹の撮影に興味を持った主人公は、不思議な虹がよく現れる街の事を知り、撮影旅行に出かける。その街で、今までに見た事も無い不思議な「ふたつの虹」を持つ少女と出逢い、旅行の目的が大きく変わってゆく事に・・・。
虹は、どんな色に見えますか?
今までに無い特徴を持つ少女と、心揺られるほのぼの恋物語。
----------
↓「翠碧色の虹」登場人物紹介動画です☆
https://youtu.be/GYsJxMBn36w
↓小説本編紹介動画です♪
https://youtu.be/0WKqkkbhVN4
↓原作者のWebサイト
WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/
ご注意/ご留意事項
この物語は、フィクション(作り話)となります。
世界、舞台、登場する人物(キャラクター)、組織、団体、地域は全て架空となります。
実在するものとは一切関係ございません。
本小説に、実在する商標や物と同名の商標や物が登場した場合、そのオリジナルの商標は、各社、各権利者様の商標、または登録商標となります。作中内の商標や物とは、一切関係ございません。
本小説で登場する人物(キャラクター)の台詞に関しては、それぞれの人物(キャラクター)の個人的な心境を表しているに過ぎず、実在する事柄に対して宛てたものではございません。また、洒落や冗談へのご理解を頂けますよう、お願いいたします。
本小説の著作権は当方「T.MONDEN」にあります。事前に権利者の許可無く、複製、転載、放送、配信を行わないよう、お願い申し上げます。
本小説は、下記小説投稿サイト様にて重複投稿(マルチ投稿)を行っております。
pixiv 様
小説投稿サイト「カクヨム」 様
小説家になろう 様
星空文庫 様
エブリスタ 様
暁~小説投稿サイト~ 様
その他、サイト様(下記URLに記載)
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/nnt_frma_a.htm
十分ご注意/ご留意願います。
星と花
佐々森りろ
ライト文芸
【第7回ほっこり・じんわり大賞 奨励賞】
読んでくださり、応援、投票ありがとうございました!
小学校四年生の時、親友の千冬が突然転校してしまう事を知ったなずな。
卒業式であげようと思っていた手作りのオルゴールを今すぐ渡したいと、雑貨屋「星と花」の店主である青に頼むが、まだ完成していないと断られる。そして、大人になった十年後に、またここで会おうと千冬と約束する。
十年後、両親の円満離婚に納得のいかないなずなは家を飛び出し、青と姉の住む雑貨屋「星と花」にバイトをしながら居候していた。
ある日、挙動不審な男が店にやってきて、なずなは大事なオルゴールを売ってしまう。気が付いた時にはすでに遅く落ち込んでいた。そんな中、突然幼馴染の春一が一緒に住むことになり、幸先の不安を感じて落ち込むけれど、春一にも「星と花」へ来た理由があって──
十年越しに繋がっていく友情と恋。それぞれ事情を抱えた四人の短い夏の物語。
ねねこグラフィカル(泡沫太陽のこけおどし)
アポロ
ライト文芸
2023年5月29日完結。天才小説家の活躍するかどうか物語です!^^
あらすじ
ぼく、泡沫太陽(うたかたたいよう)は巨大倉庫での夜勤を終えると送迎バスで帰る。冒頭の朝、バスの発着地点から安アパートまでの間にあるコンビニで、かつてお蔵入りにした自作ライトノベルのヒロインらしき化け猫が待ち伏せしていた。ねねこが現実世界のぼくに文句を言いに来たのだ。
「お久しぶりです、太陽君」
ねねこのキャラクター設定をくわしくは覚えてはいない、しかし無視すると世界が滅ぼされてしまいそうなのは理解した。ぼくたちはお互いの世界を助け合わなければならない運命、らしい。
別件、職場の同僚の木目田(キメダ)さんの裏の顔を秘密裏に調査する任務もある。
ああ、ややこしい展開になりそう。
*
95パーセントフィクション。5パーセントノンフライ製法のポテトS。主菜と副菜が逆転したら、ただいまキャンペーン中の私星バーガーもご一緒にいかがですか。春の闇クーポンコードは575。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる