救急車に乗った

以前、救急車に乗った事があったので、書いてみました。それに連なる思い出も、ちょっと書いてみました。いろいろ書いてたら、妙な文章になってしまいましたが、愛嬌って事で(笑)表紙は、一番最初に某コンテストに送った物が、ひどかったので、再度描き直したものです。内容には一切関係ありません。面白かったらまた来てね~
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,911 位 / 193,911件 エッセイ・ノンフィクション 8,148 位 / 8,148件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

後悔と快感の中で

なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私 快感に溺れてしまってる私 なつきの体験談かも知れないです もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう もっと後悔して もっと溺れてしまうかも ※感想を聞かせてもらえたらうれしいです

平々凡々 2021

るい
エッセイ・ノンフィクション
毎日、何かを考えてる。   日々の出来事。 人間は、いつも“何か“を考えている。 そんな「考え事」を吐き出しております。

ある男の奇妙な一生

shu
エッセイ・ノンフィクション
 この物語はフィクションで、実際の団体等は関係ありません。  ある男の一生を描いたストーリーです。  

『日本の国民主権を国会に示す党(日本国民主権党/略:日本)』

民想政示社
エッセイ・ノンフィクション
―――選挙が終われば国民は蚊帳の外……それが国民主権国家の民主主義政治と言えるだろうか?――― 本書は「間接民主制」である日本の国会に「直接民主制機能」を組み合わせた〈ハイブリッド民主制政治〉を目指す新政党『日本の国民主権を国会に示す党(日本国民主権党/略称:日本)』の立党理念・政党方針概要書です。 ◇ 右でも左でもなく、ただ真っ直ぐに民主主義……それが日本国民主権党! ◇

コトノハ

hyui
エッセイ・ノンフィクション
言葉を紡ぐ 心を紡ぐ それは私の 『コトノハ』

真人の徒然

藺-rin-
エッセイ・ノンフィクション
真人―まひと―、エッセイ用の名です。アカウントを別にするか迷いましたが、とりあえず、タイトル分けで。 文字通り雑記です。日常から、ダイエット(少し詳しい)、ライフハック、えちネタから、今書いているBLまで、etc.