コンビニで働いてみた
コンビニ・・・身近なお店だったりしますが、結構いろいろあるんだよって話でございます。表紙はいつも通り、再録ですので内容には一切再関係ありません。面白かったらまた来てね♪
目次
感想
あなたにおすすめの小説
荒くれ者
藤堂Máquina
エッセイ・ノンフィクション
コロンビアでの生活を文章にまとめた謂わば日記帳のようなものです。
あくまでも旅の記録であり、まとまった文章でないことをご理解ください。
また文章を見返す気がないのも本文の通りであり、おそらく誤字脱字が多いのもご容赦ください。
七色の紅い虹
柚子川 明
エッセイ・ノンフィクション
長らくこちらに掲載させていただいていた自伝エッセイ『ディープレッドは翼の涙』に加筆修正をして再度投稿していきます。
HSPで猛毒親持ち、生きづらい一人の人間の人生、前半です。
本当にいろいろありましたが、今、ここに生きていてよかったと思います。
メゾンドにゃんこ
冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
賃貸と持ち家はどちらがいいのか――?
そんなことを考えている猶予は、もはやない。
このエッセイは、破壊神と化した子猫たちがアパートを破壊する前にと、お金もないのにマイホーム購入に踏み切ったままんの、にゃこ色のリフォーム奮闘記です。
※ 新築の庭付き一戸建てを買うお金などないので、タダ同然の古家を買って、経験ゼロのド素人がDIYでフルリフォームという暴挙に出た、その結末は――!?
文学フリマに参加するのかしないのか。
三谷朱花
エッセイ・ノンフィクション
やるのかやらないのか、それが問題だ。
※本当にやることになりました。
文学フリマ東京38のカタログはこちら→https://c.bunfree.net/c/tokyo38
統合失調症、寛解。当事者のエッセイ
高萩連覇(たかはぎ・れんぱ)
エッセイ・ノンフィクション
「軽い」、精神科の先生はそう言った。
医者が言うならそうなのだろう。
軽いと言っても、
血圧は200に上昇し、
自宅の天井には、厳つい顔をしたおっさんがこちらに拳銃を向けている状態だ。
「ベランダに幼馴染みと同級生が来ている」
という声を鵜呑みにし、ベランダの窓を開けようとした。
右の部屋の天井はくるくると回転しながら、自分に迫ってくる。
全て幻聴と幻覚なのだ。
これが軽いだと。と不信に思った。
確かに軽いかもしれない。
家が血だらけになるとかそんな幻覚はなかったからだ。
「重い」とはすなわち、幻覚を幻覚だと把握できていないことなのだろう。
僕は、幻覚と幻聴を把握できていた。
これから起こることは幻聴と幻覚なのだ。
家族には口を閉ざした。自分に起こっている一連の幻想について、家族に言うのは憚れた。
入院はできなかった。入院させるレベルではなかったからだ。
布団の重ね着がお城に見えた。発生してから僅かの間に激しい幻聴と幻覚に襲われた。カーテンの近くでは知らないおっさんが何かしらの携帯電話をしていた。
もはや、薬でもどうにもならないのか。しかし、薬の量を調整して一週間、ようやく幻覚と幻聴が消滅した。思考回路も発生前から回復し、認知機能障害もなくなった。そう、僕の統合失調症は本当に軽かった。これで軽いのだから、重い人は相当やばいのだろう。僕は、統合失調症から回復し、ネットにも復帰した。
『沙波羅 或珂の呟き』
沙波羅 或珂
エッセイ・ノンフィクション
はいどうもこんにちは。
沙波羅(スナハラ) 或珂(アルカ)と申します。
あ、性別は『男』です、一応……('A`)
日常で想ったコトや気が付いたコトを
テキトーに語って参ります。
時々【毒】を含んだりしますが
まぁ御了承くださいませ……('A`)
特に意図はしてませんでしたが、
現行は【虐め問題】を主に語っております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる