97 / 142
第四章 料理と仕事
エマちゃんとお風呂で娼館プレイ♡
しおりを挟む
タカシがエマと脱衣所に向かった頃、エリダ達の家屋では⋯⋯。
メル「ええっ! じゃ、じゃあ⋯タカシさんは私達の事を考えてこんな素敵な部屋を!?」
レム「その⋯⋯性欲を発散できる専用の部屋を、タカシさんが誕生日プレゼントとして、ジョーイ社長達に頼んで作ってもらったって事?」
エリダ「あ、ジョーイ社長達には、何に使う部屋か、おっしゃってないみたいよ」
みんなオナニー部屋の話をエリダから聞いたが、そんな事が有り得るのかと半信半疑に驚いていた。
あの後ナディに確認したが、海洋人女性もオナニーはすると言うので、みんなにエリダが説明した。実はみんな、オナニーしたくなったらトイレで済ませるか、夜中にお風呂屋へ行ってタカシの石像を見ながら済ませていた。
エリダ「みんな信じられないのは解るけど、この部屋の魔道具を見たらわかるわ」
オナニーする為の専用の部屋を作るなんて、普通は信じられない。ましてや人間男性のタカシが、獣人女性の為にオナニーする為の部屋を作ってくれるなんて、獣人女性の常識からして考えられなかった。
だがエリダが、順番に部屋に付与された魔道具の説明をして、最後に棚の収納引き出しからクリボーを取り出して、魔力を込めてリカの乳首に服の上から当てると、みんな息を荒くしながらリカを見た。
リカ「ああんっ、エリダさん! これ何? ブルブルして⋯⋯気持ちいい♡」
エリダ「この棚にみんなの名前が書いてあるでしょう? みんなの分のクリボーが入ってるの。このクリボーは魔力を込めると震えて、込める魔力量で震える強さを変えられる魔道具になってる。もう解ると思うけど、このクリボーはタカシさんが魔法を付与した素敵な魔道具よ」
エリダがそう説明すると、みんな我先にと、自分の名前が書いてある引き出しからクリボーを取り出した。
モナミ「気持ち良くなれる魔道具を、タカシさんがプレゼントしてくれるなんて⋯⋯♡」
ラン「それにこの部屋、1人でするのに最適だわ♪」
ノンノ「そうね! した後ベッドに魔力を込めたら、『クリーン』が発動して綺麗になるし、シャワーが浴びられる浴室まで付いてるなんて⋯」
ミミ「部屋から音が漏れない魔法が付与してあるし、使ってる時は使用中の表示がされるなんて凄い発想だわ」
みんな部屋の設備を理解して、ようやく信じてくれた。いくら優しいタカシでも、オナニーする為の部屋を作ってくれるなんて、信じられないのも仕方ない。
ニーナやナナも、村長の家に自分の部屋を作ってもらったから、オナニーする場所には困ってなかったが、エリダがタカシの鎧姿の写真を出すと、凄く羨ましそうな表情になった。
ロリー「ペル様の⋯⋯タカシさん♡」
エリダ「ニーナ達の棚もあるんだから、そういう事よ。これは写真っていう物らしいんだけど、これもタカシさんが自分から渡してくれたの」
ニーナ、ナナ「「はぁぁぁ♡」」
メル「でもエリダから説明するのはどうして?」
みんな疑問に思っていたので、代表してメルが聞いた。
エリダ《私だけセックスしてもらった事があるからとは、まだ言う訳にいかない。タカシさんに任されたから、上手く説明しないと⋯⋯》「タカシさんが、流石に恥ずかしいから、みんなへ説明してくれって⋯⋯。お互い恥ずかしいだろ?って言ってらしたわ」
リカ「た、確かに⋯⋯」
リムナ「なんて素敵な人間男性なのかしら。まるでエッチな本の⋯⋯いえ、それ以上だわ!」
イブ「このしゃしん?のタカシさん、凄く素敵♡」
クララ「こんなタカシさんを見たら我慢できないわ!」
そうしてみんなが部屋を使いたがってしまったが、収拾がつかないので、さっきのジェンガとトランプ勝負の勝敗順に使用する事になった。
シャワーを浴びる時間も考えて、1人15分くらいに決めて、順番にオナニーしていくが、その夜はドアの使用中の表示が消える事は無かったのであった。
一方、ガーランドの屋敷では⋯⋯。
ガーランド「何故蜂の魔物が王都の⋯⋯しかもワシの屋敷にいるんだ! どこから入ってきた!」
部下A「それは調査中です。キラービーは、2~3匹ならどうにでもなりますが、大群に襲われたら危険です!」
部下B「幸い、現れたのが衣装部屋なので、今は部屋を締め切って閉じ込めてあります」
ガーランド「うぬぬ⋯⋯。外に追い出すと、貴族連中に何を言われるかわかったもんじゃない! 何とか討伐できんのか!」
部下A「数名が試みましたが、腕や脚を刺されて重傷です」
ガーランド「薬は無いのか!」
部下B「只今手配しておりますが、キラービーの毒は厄介なので⋯⋯」
キラービーに刺されると、毒が身体中に回って高熱が出る。死ぬ事は無いが、解毒薬を飲まないと10日ほど熱が下がらないので、衰弱死する可能性はある。
ガーランド「諜報員に連絡して、ギルドに依頼しろ! キラービーを討伐出来る冒険者を連れて来させるんだ!」
部下A、B「「はい、直ちに!」」
部下は、自分の仲間が刺されたので、すぐに王都のギルドへ向かって討伐依頼を出した。
しかしキラービーの大群を討伐出来る冒険者など、この国には居ない事を後に知る事になる。
その後、衣装部屋から1匹抜け出していたキラービーにガーランドも刺されて、高熱で寝込む事になった。部下に慕われてないガーランドは、まともに看病される訳もなく、長く苦しむ事になる。
──────────────────────────
エマちゃんに手を引かれて、俺は脱衣所に入った。何でも、今日はお風呂でしたい事があるから、最初は任せて欲しいという。今日はエマちゃんの誕生日だから、俺はされるがままにしよう。
「エマが服を脱がせるので、全部任せてくださいね」
「うん。エマちゃんのしたいようにしていいよ」
エマちゃんが俺の上着に手を掛け、ゆっくりと脱がしてくれる。今からエマちゃんとエッチな事をするという興奮で、チンポはすでにビンビンだ。
パンツも脱がしてもらい、俺がフルチンになると、今度はエマちゃんがベビードールを脱ぎ出した。俺が脱がせたいが、今はエマちゃんに任せよう。
ベビードールと下着だけなのに、やけにゆっくりと、俺に見せつけるように脱いでいく。可愛いおっぱいが見えた瞬間、俺のチンポが無意識に跳ね、それを嬉しそうに見ながら脱いでいくエマちゃん。大丈夫かな?俺。優しく出来るだろうか?
ベビードールを脱ぎ終わると、エマちゃんが後ろを向いた。
「下着を⋯⋯脱がせてもらえますか?」
「う、うん⋯⋯」
さっきはピンクの縞パンを穿いていたのに、今はエッチな水色の紐パンだ。あの縞パンはメイド服専用だから、わざわざ穿き替えてくれたんだな。
エマちゃんがモフモフの尻尾を上げてくれたので、後ろから下着を脱がせていく。あえて紐を解かず、ゆっくり下げていくと、微かに水音がして透明な糸が引いた。エマちゃんは、ユナに似て濡れやすいのかも知れない。
下着を脱がせ終わったので、「洗浄」をかけて棚に置くと、エマちゃんが恥ずかしそうに振り向いて、床に膝を突いてチンポを握ってきた。
「エマでこんなに大きくしてくれて嬉しい⋯♡ あっ、失礼します」
ん? 何だろう。何か事前に考えていたのは解るが、これはもしかして⋯⋯。
実は街のアダルトショップへ行った時、タカシがお風呂でウィードネクターを使ったエッチをしたがってると聞き、その後ユーリが、店主のミダラに人間の娼館でのプレイについて詳しく聞いていた。
ユーリは、人間の娼館でのプレイが書いてある本を必死で探し、タカシに内緒でユナ達と勉強会を開いていたのだ。ちなみにミーシャは、タカシが泊まりに来ていたので参加していない。
俺はソープはおろか、風俗にも行った事が無い童貞だったが、ソープ物のアダルトDVDは観た事がある。エマちゃんは、俺にソーププレイをしてくれようとしているのかな?
アダルトショップでマットを買った時に、娼館の話を少ししたからだろうか。あの時はユナ達も、かなり興味津々な顔をしていたし⋯⋯。
エマちゃんが、俺の洗ってないチンポに舌を這わせてくる。
「ちゅっ、んっ⋯はぁぁぁ♡ れろっ、んんっあふっ、いっぱい⋯⋯気持ち良くなってくださいね♡ ぢゅっ、ちゅるるっ、んっちゅぞぞ♡」
亀頭にキスをして、愛しそうな表情で頬擦りした後、チンポを優しく持ち上げて玉をイヤらしく舐めてくる。何てエロい舐め方だ。きっと俺の為に、いろいろ勉強してくれたんだな。
エマちゃんはユナと同じで、凄く俺の精子が好きみたいだから、俺が射精すると満面の笑みで喜んでくれる。でも今は少し焦らすように、ゆっくりイヤらしく丁寧に舐めてくれる。
美少女にこんな事をさせていいのかと、今更ながら少し罪悪感が湧いたが、エマちゃんが俺の手を取って自分のおっぱいに押し付けてきたので、そのまま可愛いおっぱいを揉ませてもらう。
「いっぱい⋯⋯触ってください♡ あむっ、ぢゅるるる、んちゅっ、んんっ⋯あっ♡ ちゅぅぅぅ、れろっんぢゅっ♡」
「うぅっ、凄く気持ちいいよ。それにエマちゃんのおっぱい、凄く可愛くて柔らかい」
乳首を指の腹で左右にクリクリと弄ってから優しく揉むと、フェラをしながら気持ち良さそうに声を漏らすエマちゃん。可愛い狐耳の美少女に、こんなエッチなプレイをしてもらえるとは⋯⋯。
お風呂でのマットプレイに自然と期待が高まるな。俺は今からどうなってしまうんだろう⋯。
「はむっ、ちゅぅぅっ、んっ⋯⋯んんっ⋯んちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぞぞっ、んふっんっ⋯んっ⋯んっ♡」
玉からチンポの先まで丁寧に舐め終わると、俺のお尻を掴んでチンポを咥えてきて、そのまま激しく顔を前後に振り出した。
「んっ⋯ああっ、気持ちいい!」
「んっ、ちゅぷっ、あふっちゅるるっ、いつでも⋯⋯出してくださいね♡ んふっ、んっんっんっ、ぢゅぞぞっ、んちゅっ♡」
かなり激しい。初めはエマちゃんの中に出したいと思っていたが、興奮し過ぎて挿れた瞬間出ちゃったらカッコ悪いから、このまま可愛い口に出させてもらおう。
「うっ! あっ、はぁ⋯はぁ⋯もう⋯イキそう⋯! んっ⋯で、出る! あぅっ、くぅぅぅぅぅ!!!」
──ドピュッ!ドクドクッ!ビュルルッ!ドビュルルルルッ!
「んんっ! んちゅるるるっ、んくっ、んくっ、ぢゅぞぞぞっ♡ ちゅぅぅぅっ、んくっ、ちゅぷっ、んふっ⋯んっ⋯んちゅっ♡」
今更ながら、こんな美少女に口内射精できるなんて、元の世界に居たら一生出来なかっただろうな。しかも俺の精子を一滴も溢さず嬉しそうに飲んでくれる。
「あぁぁっ! うっ⋯はぁ⋯凄く気持ち良かったよ。ありがとうエマちゃん」
「ぢゅっ、ちゅぅぅぅぅっぷ⋯⋯いっぱい♡ タカシ様に喜んでもらえるなら、エマはどんな事でもしますから♡」
危ない事じゃなければして欲しいな。
エマちゃんが髪を後ろでまとめ、花飾りが付いた髪留めを着けて俺の手を握った。
「じゃあお風呂に入りましょう」
エマちゃんに手を引かれて浴室に入ると、いつもの椅子とは違う少し大きな椅子が置いてあった。これは俗にいうスケベ椅子だな。こんな物まで用意してくれていたのか。
間違いなくソーププレイ、いや娼館プレイをしてくれるようなので、お客になったつもりでエマちゃんに任せよう。
「エマが身体を洗いますから、ここに座ってください」
言われるがままスケベ椅子に座ると、エマちゃんが石鹸を泡立てて、少しウィードネクターを混ぜてから自分の胸に塗った。
「失礼します♪」
まずは後ろから胸を強く押し付けて背中を洗ってくれる。行った事は無いが、本当に娼館へ来たような気分だな。エマちゃんも嬉しそうだし、何より楽しそうだ。
みんな変わったエッチなプレイをすると、楽しそうにエッチな事をしてくれるから、俺も罪悪感を感じる事なくエッチな事が出来る。
「気持ちいいですか~?♡」
「うん。エマちゃんの柔らかいおっぱいが擦れて、凄く気持ちいいよ。あっ、ウィードネクターは本当に滑りやすいから、転ばないように気を付けてね」
「はい♡」
ウィードネクターで床がヌルヌルになると、立つのが大変なくらいマジで危ない。元の世界でローションをお風呂で使った時は、危うく転倒しそうになったからな。
床が硬くないといっても転んだら危ないから、エマちゃんの髪留めに「防壁」が自動で発動するように付与しておこう。
俺に後ろから抱き付いて、おっぱいで背中全体を洗いながら、手でお尻と玉を洗ってくれる。少し恥ずかしいが気持ちいい。チンポがすっかり復活してしまった。
次に脇やお腹に手を這わせて洗いながら、ビンビンのチンポを優しく扱き洗ってきた。
「あはっ♪ おチンチン、またこんなに⋯⋯♡」
「気持ち良くて全く治まらないよ。今夜はいっぱいエッチな事しようね」
「はい♡ タカシ様がエマにして欲しい事も、遠慮なく言ってください♡」
凄く嬉しそうな表情で立ち上がり、今度は俺の右手を握って自分の股の間に通し、オマンコを腕に擦り付けて洗ってくる。
これもアダルトDVDで観た事があるな。やはり娼館のプレイを何かで調べてくれたようだ。確かタワシ洗いといって、陰毛を擦り付けて洗うプレイだ。エマちゃんは生えていないが、パイパンオマンコの感触が逆にたまらない。
「あっ⋯⋯あふっ、ああん♡ 感じちゃって、上手く⋯⋯んあっ♡」
「頑張って。エマちゃんのオマンコが擦れて、凄く興奮するから」
上手く出来なかったら、後で落ち込む気がしたので優しく声をかけた。
エマちゃんは感じながらも、一生懸命俺の腕をオマンコで洗ってくれて、次に俺の右膝に座って、またオマンコで膝を洗いながら、俺の胸を手で洗ってきた。石鹸とエマちゃんの愛液とウィードネクターで、もう身体がヌルヌルだ。
「タカシ様⋯⋯♡」
エマちゃんが切なそうに見つめてきたので、そのまま抱き締めてキスをする。
「んっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んふっ♡ タカシ様の身体、全部気持ちいいです♡」
「俺も気持ちいいよ。可愛いエマちゃんにこんな事してもらえて、凄く幸せな気分だ」
深く舌を絡めてキスをしていると、エマちゃんがチンポを握って優しく扱いてきたので、俺もエマちゃんのおっぱいを両手で揉む。
「んっ、ああっ⋯⋯おっぱい、気持ちいい♡ あっ、はぁ⋯んんっ♡ あっ⋯⋯!」
おっぱいを揉んでいると、エマちゃんが何かを思い出したように、俺の足の間に膝を突いた。そして俺を上目遣いで見ながら、ヌルヌルのおっぱいでチンポを挟んでくる。
「エマのおっぱいでおチンチンを洗いますね♡」
パイズリ洗いをしてくれるようだ。感じ過ぎて欲情し、時々娼館プレイを忘れてしまうんだな。そのまま流れに任せてくれていいんだが、エマちゃんが娼館プレイをしたがってるみたいだから、したいようにさせてあげたい。
「うっ、はぁ⋯んんっ! あうぅぅ、気持ちいい!」
エマちゃんが泡とウィードネクターまみれのおっぱいでチンポを挟み、そのまま身体を上下に動かしてくる。この間パイズリのやり方を教えたから、亀頭に伝わる胸の感触が凄い。
パイズリは、チンポを挟んでおっぱいを上下に動かすより、チンポを谷間にしっかり挟んで身体を上下に動かした方が気持ちいい。おっぱいだけ動かすのも、見た目がイヤらしいから興奮するが、やはり亀頭をおっぱいで刺激されると射精感が凄い。
「はぁぁ、んっんんっ⋯⋯エマ、パイズリ上手く出来てますか?」
「うん。凄く上手だよ。あぅっ⋯それ、気持ちいい! はぁ⋯うっ、また⋯すぐ出ちゃいそうだよ」
ヤバい。さっき出したばかりなのに、全く我慢できない。やはりヌルヌルパイズリをされると、俺は早漏になってしまうようだ。
「んっんっ、出して♡ エマのおっぱいに、いっぱい射精してください♡」
「はぁ⋯はぁ⋯んっ、イ、イクッ! んっ⋯⋯あっ、ああぁぁぁっ!!!」
──ビュルルッ!ドビュル!ビュッドピュッ!ドクドクッ!
射精すると同時に、エマちゃんが亀頭をおっぱいに埋もれさせて強く挟んできた。射精した後の亀頭は敏感なので、これは刺激が強過ぎて変な声が出てしまう。
「あっ、くうぅぅぅっ! んあっ、はぁ⋯あはっ、それ、気持ち良すぎる! うっ、はぁぁぁっ!」
──ビュルルッ!ビュッ!
「あんっ、凄い♡ タカシ様の精子、また⋯いっぱい♡」
俺が変な声で喘いだので、エマちゃんは凄く嬉しそうだ。
「うっ⋯はぁ⋯エマちゃんのパイズリ、凄く気持ち良くて、すぐに出ちゃったよ」
「褒めてもらえて嬉しいです♡ あっ⋯タカシ様の精子⋯⋯」
おっぱいの谷間に射精したから、石鹸と精子が混ざってしまい、エマちゃんが残念そうな顔になった。俺の精子を舐めたかったんだな。
「まだまだいっぱい射精するから、今は洗い流そうね」
「あっ、はい♡ じゃあ泡を流しますね」
エマちゃんがシャワーを出し、俺の身体を擦って石鹸とウィードネクターを流してくれる。ヌルヌルが綺麗に落ちるように、隅々まで可愛い手で丁寧に洗ってくれた。
「タカシ様は、湯船に浸かって待っててください♡」
今度はお返しに洗ってあげたいが、今はそれも我慢してお客になりきる。俺ばかり気持ち良くしてもらって悪いが、娼館プレイだから仕方がない。
湯船に浸かって、エマちゃんが自分で身体を洗っているのを見させてもらう。今はお客だから、遠慮なく見ても大丈夫だろう。エマちゃんも俺が見ているから嬉しそうだしな。
身体を洗い終わったエマちゃんが、「失礼します」と言って湯船に入ってきた。
「失礼します」と言われると、少し他人行儀で距離を感じるが、まあ今日だけだから我慢しよう。
「あの⋯エマ、湯船の中でどうしたらいいか、まだわからなくて⋯⋯。教えてくれませんか?」
ん? 湯船の中でのプレイは無いのかな? それともエマちゃんがまだ練習出来てないだけなのか⋯。
「もう2回も射精しちゃったから、エマちゃんも少し休憩しよう。今はエマちゃんとイチャイチャしたいな」
「はい♡ 湯船から上がったら、この間買ったマットを出してくださいね。今日はエマ、あのマットで⋯⋯♡」
湯船でのプレイはわからないが、マットプレイは勉強してくれていたみたいだ。凄くヤル気満々な顔で俺を見ている。
「うん、じゃあお願いするよ。ありがとう、いろいろ勉強してくれたみたいで」
「いえ。タカシ様にエッチな事が出来て、エマの方が嬉しいですから♡ それにエマが初めに、タカシ様とあのマットでヌルヌルエッチをするから、お姉ちゃん達が感想を聞きたいって⋯⋯」
お風呂に浸かって気が抜けたのか、エマちゃんが本音をポロポロ漏らしてきた。やはりユナ達と勉強したんだな。ユーリなら、そういう本を持っていそそうだ。
湯船の中でエマちゃんを後ろから抱き締めて、髪留めに「防壁」を付与する。お互いのぼせるといけないので、水魔法で湯船に少し水を足して、小さなエアコンも起動した。
「涼しくて気持ちいい♪ それにタカシ様に後ろから抱き締められて、エマ凄く幸せです♡」
髪を留めているから綺麗なうなじが間近に見えるし、髪油とは違うエマちゃんの凄くいい匂いがする。もうたまらん!
「エマちゃん⋯⋯ちゅっ、ふちゅっ」
「あっ♡ んんっ、タカシ様⋯♡」
俺が我慢出来なくなり、エマちゃんのうなじにキスをしながら後ろからおっぱいを持ち上げるように揉むと、エマちゃんは少し擽ったそうにしながら欲情した声を漏らした。
2回も射精したのに、エマちゃんが可愛過ぎて性欲が治まらない。休憩しようと言ったのに、すぐに求めてしまうとは、なんてスケベなんだ俺は。
「あんっ、あっ⋯タカシ様の指、イヤらしい♡ ああんっ、気持ちいい♡ もっと触ってください♡」
俺におっぱいを揉まれて、乳首を弄くられているのを見て興奮するエマちゃん。もっとイヤらしく弄ってあげよう。
「エマちゃんの乳首、こんなに硬くなってる。可愛くてたまらないよ」
「タカシ様に触られたら、すぐに硬くなっちゃうんです♡ ああんっ、タカシ様♡」
痛くないよう優しく摘まんで、クリクリと弄っていると、エマちゃんが切なそうに横を向いたので、俺は肩越しに顔を突き出してキスをした。舌を絡ませて唾液を交換しながら、右手をおっぱいからオマンコへと這わせ、パイパンの縦スジを優しくなぞる。
「れるっ、ぢゅるるっんちゅっ、んっ! んふぅっんっ、あっ、あはぁぁっ♡ タカシ様の指、気持ちいい♡」
オマンコをなぞると、エマちゃんが気持ち良さそうな声を上げたので、湯船の中でビンビンになっていたチンポを、後ろからエマちゃんのオマンコに擦り付けた。
「ああっ、タカシ様の硬いおチンチンが、エマのオマンコに擦れて⋯♡ んっああっ、あんっ⋯タカシ様♡ んあっ、切なくなっちゃいますぅ♡」
「エマちゃんのオマンコ、湯船の中なのにヌルヌルで、凄く気持ちいいよ」
愛液が次から次へと溢れているみたいだ。あまりやると理性が飛んで、このまま挿入してしまいそうだな。
「ああっ、んふっあっ♡ エマ、我慢出来なくなっちゃうので、マットを⋯⋯」
エマちゃんも我慢出来ないみたいだ。俺とセックスしたいって言ってたのに我慢させてるから、痛いかも知れなくても、チンポが欲しいんだろう。それに発情状態になってるから、子宮に精子を出して欲しいのかも知れない。
エマちゃんが先に湯船から出て、スケベ椅子を端に片付けてくれたので、俺は収納からソープマットを出した。
空気入れなんて無いし、膨らませるのに手間取りそうなので、予め口で膨らませて収納しておいて良かった。かなり大きいから酸欠になりそうだった事は内緒だが、失敗して破裂したら怖いから、風魔法で膨らませる訳にはいかなかった。
「あっ、ウィードネクターの10も出してもらっていいですか?」
10とは、粘度10の事だな。買った時にエマちゃんも側に居たから、薄めて使う事を知っているんだろう。
俺が収納から樽に入ったウィードネクターの粘度10を出すと、桶に半分くらい入れてから、シャワーのお湯も半分くらい入れ、両手で器用にかき混ぜていく。
「あれ? な、なんか上手く⋯⋯よく混ざらない」
エマちゃんはクスクル回すように交ぜているが、なかなか混ざらないみたいだ。確かソープ物のアダルトDVDで観た感じだと、両手を交互に上下に回していたな。
「エマちゃん。こんな感じで混ぜてみて」
俺は湯船のお湯で、ソープ嬢がやっていた混ぜ方をやって見せた。
「あ⋯なるほど。こうすれば上手く混ざりますね!」
変態な事で感心されてしまった。
ウィードネクターが混ざると、マットにシャワーをかけて温めてから、桶のウィードネクターを半分ほど垂らして、エマちゃんがマットの上にうつ伏せでになり、自分の身体でウィードネクターをマットに広げていった。
凄いな。本当によく勉強してくれている。まだ15歳になったばかりの美少女に、こんな事を覚えさせてしまうなんて、俺は⋯⋯。いや、もう開き直ろう。俺が罪悪感を持つとエマちゃんが悲しむだろうし、俺に喜んで欲しくて一生懸命勉強してくれたんだろうしな。
「ではタカシ様。ここに仰向けで寝転んでください♡」
「う、うん⋯⋯」
湯船から出て、滑らないよう気を付けながら、ヌルヌルのマットの上に大の字で寝転んだ。チンポは期待で勃起し過ぎて、おへそに届きそうになっている。
エマちゃんが桶のウィードネクターを自分の身体に塗った後、俺の身体に垂らして広げる。
「失礼します♡」
凄く嬉しそうな笑顔で、俺に覆い被さってくるエマちゃん。少し息が荒いから、もう発情してしまっているみたいだ。俺に覆い被さった狐耳美少女は、そのまま身体を俺の身体にヌルヌルと擦り付けながら、舌を肌に這わせてくる。
「んちゅっ♡ れろっんん⋯あっ、はちゅっ、どう⋯ですか?♡」
「凄いよ。エマちゃんのスベスベした肌の感触が気持ち良くて最高だ!」
一生懸命勉強してくれたエマちゃんの気持ちが伝わってくる。ヌルヌルだから少し動きづらそうだが、舌を丁寧に這わせて時々吸い付いてくれるし、ヌルヌルのおっぱいの感触がたまらない。
「あはぁぁ、んちゅっ、んっはぁ⋯タカシ様♡ んんっ、タカシ⋯さまぁ♡ ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♡」
かなり息を荒くしながら、身体を上へ下へと動かした後、エマちゃんが俺の乳首に吸い付いた。ヤバい。これは気持ちいい! エマちゃんに乳首を吸われる事が、こんなに興奮するとは⋯⋯。
ガマン汁が溢れるチンポが、エマちゃんの下腹部で跳ねると、股の間にチンポを挟んで脚を閉じ、エマちゃんが腰を上下に振りだした。まるでエマちゃんにセックスされてるような感じだ。
「ああっ! それ⋯⋯気持ちいい! はぁ⋯うぅっ、はぁ⋯ああぁぁっ!」
「ちゅっぢゅるるっ、んふっタカシ様♡ おチンチン、凄く硬いです♡ もっと⋯気持ち良くなってください♡」
たまらずエマちゃんのお尻を掴んで、腰を突き上げる。
「あっ、ああんっ、ダ、ダメです。エマが⋯⋯エマがしますから⋯♡」
そうだった。今はお客って設定だから、エマちゃんに任せなければ。
俺が腰を突き上げるのを止めると、エマちゃんが体勢を変えて後ろを向き、今度はシックスナインで身体を滑らせてきた。下半身へ滑る時に、おっぱいでチンポを挟みながら玉に舌を這わせ、上半身に滑る時には、オマンコが口に当たるほど近付けてくる。
エマちゃんのヌルヌルパイパンオマンコ⋯⋯たまらんな。尻尾を上げてくれているから、綺麗なアナルもよく見える。撮影しておきたいが、カメラが曇って写らないだろうな。何か曇り止めのような魔法を調べておけば良かった。
「れるっちゅっ、タカシ様のおチンチン、はぁ⋯んっ、素敵♡ 今夜は⋯んはぁ⋯エマが⋯んんっ⋯独り占めです♡」
俺のチンポを独り占めできるのが、本当に嬉しいんだな。俺もエマちゃんを独り占めできて嬉しい。この子を誰にも渡したくない。ずっと俺の側で、笑顔で居て欲しい。
エマちゃんのオマンコが顔に近付いたタイミングで顔を上げ、舌を長く伸ばしてオマンコを舐める。
「あっああんっ、舌が⋯エマのオマンコに⋯♡ あはぁん、タカシ様⋯んんっはぁぁ♡」
エマちゃんが俺の口にオマンコを押し付けてきたので、そのままオマンコを舐め回してから、アナルを舌でクリクリと刺激した。エマちゃんのアナルを舐めているという興奮で、射精したようにチンポからガマン汁が噴き出す。
「あっあっ、お、お尻の穴⋯⋯恥ずかしい♡ タカシさまぁ⋯んっああっ、お尻⋯⋯やぁぁ♡ んっ、あむっちゅっ、んっ、んっ、んんっ♡」
エマちゃんも負けじとチンポを咥え、激しくフェラをしだしたが、俺は軽く理性が飛んでしまい、エマちゃんのオマンコとアナルを夢中で舐めていた。
ウィードネクターと混じったエマちゃんの愛液が、口いっぱいに広がって最高に幸せだ。綺麗なアナルがヒクヒクとして、興奮が収まらない。舌がもう1枚あればいいのに、と思ってしまう。
「んちゅぷ、あっあっあっ、だめぇぇ♡ そんなにされたら、イッ、イッちゃうぅぅ♡ エマ、イッちゃいますぅ♡」
俺の口でイッて欲しいし、もっとエッチなお汁を飲ませて欲しい。
俺はエマちゃんのお尻を割り開き、アナルとオマンコを広げて、舌を奥に挿れながら鼻の先でクリトリスを刺激した。
「ああっ、あっ、もう⋯⋯エマ、イッちゃうぅぅ♡ あはっ、んっ、イクッ⋯⋯イクッ⋯⋯んんっ、あああぁぁぁぁ♡♡♡♡」
エマちゃんが果てて、俺の口の中へ愛液が噴き出した。愛しいエマちゃんの愛液を、迷う事なく全部飲み込んでいく。
「ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅぞぞぞっ!」
「あっああぁぁっ、ダメですぅ♡ エマのお汁、飲んじゃ⋯⋯あっ、はぁぁぁっ、タカシ⋯さまぁ♡」
お尻がビクッ!と跳ねて、オマンコに挿れている舌が締め付けられる。このオマンコは癖になりそうだ。綺麗で可愛くて、まだ俺のチンポしか侵入した事がない。このオマンコも、アナルも、おっぱいも、全部独り占めしたい。
「はぁ⋯はぁ⋯んっ、イッちゃいました♡ エマがタカシ様を気持ち良くしなきゃいけないのに⋯⋯」
「ごめんねエマちゃん。でもエマちゃんのオマンコを見たら、我慢できなかったんだ。それにお尻の穴も舐めるって言ったでしょ?」
「は、はい、そうでしたね♡ タカシ様にお尻の穴を舐められるなんて⋯⋯♡ 凄く恥ずかしかったですけど、タカシ様が喜んでくれたなら嬉しいです♡」
エマちゃんが少し落ち込みそうになったが、何とか納得してくれた。ソープや娼館でも、逆にお客が責めるプレイもあるから大丈夫だろう。
落ち着くと、エマちゃんはまた体勢を元に戻して、今度は騎乗位で素股をしてきた。
「んっ、んっああっ! 今度は⋯⋯タカシ様がイッてくださいね♡」
そう言いながら腰を前後に振って、オマンコでチンポを擦ってくる。パイパンだから見た目が凄くイヤらしいので、俺の頭に録画しておこう。
エマちゃんのおっぱいが揺れているのを下から眺めるのは最高だな。俺がおっぱいを見ていると気付くと、エマちゃんが俺の手を取って、自分のおっぱいに当ててきた。
「遠慮なく触ってください♡ エマのおっぱいは、タカシ様の物ですから♡」
下からおっぱいを揉みながら、エマちゃんのオマンコをチンポで堪能する。気持ち良くて最高だが、流石に挿れたくなってきた。だが我慢しないと⋯。今日は優しくするって決めてるし、絶対痛がらせたくない。
「んっ、あっあっああっ、んふっ⋯おチンチンが、エマのオマンコに⋯んんっ♡」
エマちゃんも気持ち良くて、腰の動きが激しくなってきたが、俺のお腹や腰に手を置いても、ヌルヌルで滑ってしまうので、掴まる所が無いみたいだ。
「エマちゃん⋯⋯」
俺はエマちゃんの手を恋人繋ぎで握り、動き易いように支えてあげた。
「あっ、あふっ、タカシ様♡ これなら⋯もっと激しく⋯んっんんっ、あっはぁんっ♡」
エマちゃんが俺の手を握り返し、激しく腰を振りだした。しかし大きく前後に動きだしたので、時々亀頭がエマちゃんのオマンコに引っ掛かり、ヌルヌルなので入りそうになってしまう。
「んっあっ、あっ⋯んっ、タカシ⋯さまぁ♡ あ、あの⋯⋯エマ、もう⋯我慢できない♡ おチンチン、挿れてもいいですか?♡」
俺も本当は我慢できない。どうするか⋯⋯。エマちゃんも発情状態が長く続いて辛いのかも知れないし、自分で挿れた方が痛みが少ないだろう。俺が上手く出来るとは限らないしな。
「うん⋯。俺も我慢できないから、エマちゃんのオマンコにおチンチン挿れて。でも絶対無理しないでね。痛かったから、途中で止めてもいいから」
「⋯⋯はい♡♡」
凄く嬉しそうに返事をして、エマちゃんが腰を少し浮かせ、チンポを握って亀頭をオマンコにクチュクチュと擦り付け、位置を確かめるようにした。
俺はついにエマちゃんの中にチンポを挿れる興奮で、オマンコをガン見していた。エマちゃんに任せて、俺はマグロ、いやヒトデになろう。
「んっ⋯⋯はぁぁぁっ、入って⋯⋯くる♡ んんっ、おチンチン、硬くて大きい♡ あっ、あああぁぁぁっ⋯⋯んんっ♡」
エマちゃんが亀頭をオマンコに沈ませてから、ゆっくりと腰を下げてチンポを挿入した。とんでもない締め付けだ。ミーシャより更にキツい。
「エマちゃん、大丈夫? 痛くない?」
あまりに締め付けが強いので、心配になってエマちゃんに聞いた。血は出ていないようだが、大丈夫だろうか。
「ああっ⋯あぁぁっ、だ、大丈夫というか⋯はぁ⋯んんっ、す、凄く⋯満たされて⋯♡♡ タカシ様が、エマの中に⋯いっぱい♡」
あれ? 全く痛そうじゃないな。それどころか、凄く幸せそうな顔をしている。何にせよ、エマちゃんに痛い想いをさせなくて良かった。
しかし締め付けが凄すぎて、これは俺の方がヤバいな。2回射精してなかったら、挿れた瞬間に出ていただろう。エマちゃんの膣が、ウネウネと脈打ってチンポを刺激してくる。動かれたらマジで出てしまいそうだ。
「んっ、ううっ! エマちゃんのオマンコ、凄く俺のチンポを締め付けて、気持ち良すぎるよ! ああっ!」
「よ、良かった♡ んっ、ああっ、エマのオマンコで、いっぱい気持ち良くなってください♡ 我慢しないで、エマの中にたくさん射精してくださいね♡」
そう言って今まで見た事がないほどの笑顔で、エマちゃんが腰を上下に動かしだした。な、なんでそんなに余裕があるんだ? 俺の方は全く余裕がないぞ!
上下に動かれて気付いたが、エマちゃんのオマンコは、ユナと同じで間違いなくミミズ千匹の名器だ。我慢しないでとは言われたが、多少我慢しないと早漏野郎になってしまう。
「あっ、あんっ、あはっ、んっあっ、タカシさまぁ♡ エマ、凄く気持ちいい♡ タカシ様のおチンチン、エマの奥に当たって、オマンコが痺れるみたいにぃぃ♡」
ヤバい。激し過ぎる。エマちゃんはほとんど処女なはずなのに、俺のチンポで凄く感じているし、自分でポルチオに当たるように腰を動かしている。やはりエッチの才能があるのか、実は凄くエッチな少女なのか⋯。
「うっ、ああぁぁっ、は、激しいよエマちゃん! こんなの⋯⋯はぁぁぁっすぐに出ちゃう! ううっ、くぅぅ!」
情けないが、これは耐えられそうにない。チンポに伝わる刺激が強すぎて、意思とは関係なく射精してしまう。
「あんっ、あはっ、んっ⋯出して⋯ください♡ エマの中に、いっぱい⋯♡ タカシ様の精子、子宮に欲しい♡ んっあっ精子⋯ください♡」
「んんっ! もうダメだ! で、出る! ううっ、あああぁぁぁぁ!!!」
──ドピュッ!ドピュッ!ビュルルルルルッ!ビュルッ!ドビュルルッ!
全く我慢できず、エマちゃんの子宮に射精した。搾り取るように膣がうねって射精が治まらない。睾丸で生産されたばかりの精子が、そのまま出ているような射精だ。
「あああぁぁぁ♡♡♡ んっふっ、いっぱい⋯出て⋯♡ す、凄いぃぃ♡ タカシ様の精子が⋯⋯エマの中に⋯⋯♡♡」
──ビュルッ!ビュルルルッ!ドピュッ!ドクドクッ!
今までで1番射精した気がする。15歳の美少女に中出しできるとは、なんて幸せ者なんだ俺は。達成感というか、満足感みたいな感情が凄い。
「んんっ、あはぁぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯タカシ⋯さまぁ♡ エマ、凄く幸せです♡」
エマちゃんが身体を痙攣させながら俺の胸に抱き付いてきた。射精したばかりでチンポが敏感なので、その動きだけで腰が抜けるような快感が湧いてくる。
「ううっ! はぁ⋯はぁ⋯俺も、エマちゃんの中に射精出来て幸せだよ。今まで出した事ないくらい出ちゃった」
「タカシさまぁ♡ ちゅっ、んんっちゅるるるっ♡ エマ、タカシ様が好きです♡ もう、気持ちが抑えられそうにないです♡」
エマちゃんがキスをしてから、俺に気持ちを伝えてきた。エマちゃんも我慢していたんだな。エマちゃんも特別で、俺の大事な女性だよって言っても、好きだと言うのには抵抗があるみたいだ。本当は俺の方からハッキリと言わなければいけないんだろう。
「我慢しなくていいんだ。俺もエマちゃんが好きだよ。愛してる。エマちゃんは俺の大切な女性だよ」
「ああぁぁぁ、タカシ様⋯♡ うっ⋯えっくっ、ああぁぁ、タカシ様、好き♡ エマも⋯⋯愛してます♡」
エマちゃんが泣きながら強く抱き付いてきた。お互いに気持ちをハッキリ伝え合い、凄くいい雰囲気なはずだが、身体はヌルヌルだし、チンポはまだ入ったままだ。
そのまま今度は俺が上になり、エマちゃんも大丈夫そうなので、激しくセックスしてまた中に出した。
ヌルヌルで動きにくいので、一旦「洗浄」をかけてウィードネクターを落とし、対面座位で中に出した後、もう1度正常位でセックスして、今度はエマちゃんの身体にぶっかけた。
優しくセックスするつもりだったのに、予想外にエマちゃんがいっぱい感じてくれたので、結局激しくセックスしてしまった。
とりあえず少しのぼせてきたので、身体を洗いっこしてお風呂から出た。
脱衣所でエマちゃんに身体を拭いてもらい、ユナ達と同じように、「エマの部屋で待っててください♡」と言われたので、腰にタオルを巻いてエマちゃんの部屋へ向かった。
女の子にはいろいろ準備があるんだろう。大人しくエマちゃんのベッドで待っておこう。
メル「ええっ! じゃ、じゃあ⋯タカシさんは私達の事を考えてこんな素敵な部屋を!?」
レム「その⋯⋯性欲を発散できる専用の部屋を、タカシさんが誕生日プレゼントとして、ジョーイ社長達に頼んで作ってもらったって事?」
エリダ「あ、ジョーイ社長達には、何に使う部屋か、おっしゃってないみたいよ」
みんなオナニー部屋の話をエリダから聞いたが、そんな事が有り得るのかと半信半疑に驚いていた。
あの後ナディに確認したが、海洋人女性もオナニーはすると言うので、みんなにエリダが説明した。実はみんな、オナニーしたくなったらトイレで済ませるか、夜中にお風呂屋へ行ってタカシの石像を見ながら済ませていた。
エリダ「みんな信じられないのは解るけど、この部屋の魔道具を見たらわかるわ」
オナニーする為の専用の部屋を作るなんて、普通は信じられない。ましてや人間男性のタカシが、獣人女性の為にオナニーする為の部屋を作ってくれるなんて、獣人女性の常識からして考えられなかった。
だがエリダが、順番に部屋に付与された魔道具の説明をして、最後に棚の収納引き出しからクリボーを取り出して、魔力を込めてリカの乳首に服の上から当てると、みんな息を荒くしながらリカを見た。
リカ「ああんっ、エリダさん! これ何? ブルブルして⋯⋯気持ちいい♡」
エリダ「この棚にみんなの名前が書いてあるでしょう? みんなの分のクリボーが入ってるの。このクリボーは魔力を込めると震えて、込める魔力量で震える強さを変えられる魔道具になってる。もう解ると思うけど、このクリボーはタカシさんが魔法を付与した素敵な魔道具よ」
エリダがそう説明すると、みんな我先にと、自分の名前が書いてある引き出しからクリボーを取り出した。
モナミ「気持ち良くなれる魔道具を、タカシさんがプレゼントしてくれるなんて⋯⋯♡」
ラン「それにこの部屋、1人でするのに最適だわ♪」
ノンノ「そうね! した後ベッドに魔力を込めたら、『クリーン』が発動して綺麗になるし、シャワーが浴びられる浴室まで付いてるなんて⋯」
ミミ「部屋から音が漏れない魔法が付与してあるし、使ってる時は使用中の表示がされるなんて凄い発想だわ」
みんな部屋の設備を理解して、ようやく信じてくれた。いくら優しいタカシでも、オナニーする為の部屋を作ってくれるなんて、信じられないのも仕方ない。
ニーナやナナも、村長の家に自分の部屋を作ってもらったから、オナニーする場所には困ってなかったが、エリダがタカシの鎧姿の写真を出すと、凄く羨ましそうな表情になった。
ロリー「ペル様の⋯⋯タカシさん♡」
エリダ「ニーナ達の棚もあるんだから、そういう事よ。これは写真っていう物らしいんだけど、これもタカシさんが自分から渡してくれたの」
ニーナ、ナナ「「はぁぁぁ♡」」
メル「でもエリダから説明するのはどうして?」
みんな疑問に思っていたので、代表してメルが聞いた。
エリダ《私だけセックスしてもらった事があるからとは、まだ言う訳にいかない。タカシさんに任されたから、上手く説明しないと⋯⋯》「タカシさんが、流石に恥ずかしいから、みんなへ説明してくれって⋯⋯。お互い恥ずかしいだろ?って言ってらしたわ」
リカ「た、確かに⋯⋯」
リムナ「なんて素敵な人間男性なのかしら。まるでエッチな本の⋯⋯いえ、それ以上だわ!」
イブ「このしゃしん?のタカシさん、凄く素敵♡」
クララ「こんなタカシさんを見たら我慢できないわ!」
そうしてみんなが部屋を使いたがってしまったが、収拾がつかないので、さっきのジェンガとトランプ勝負の勝敗順に使用する事になった。
シャワーを浴びる時間も考えて、1人15分くらいに決めて、順番にオナニーしていくが、その夜はドアの使用中の表示が消える事は無かったのであった。
一方、ガーランドの屋敷では⋯⋯。
ガーランド「何故蜂の魔物が王都の⋯⋯しかもワシの屋敷にいるんだ! どこから入ってきた!」
部下A「それは調査中です。キラービーは、2~3匹ならどうにでもなりますが、大群に襲われたら危険です!」
部下B「幸い、現れたのが衣装部屋なので、今は部屋を締め切って閉じ込めてあります」
ガーランド「うぬぬ⋯⋯。外に追い出すと、貴族連中に何を言われるかわかったもんじゃない! 何とか討伐できんのか!」
部下A「数名が試みましたが、腕や脚を刺されて重傷です」
ガーランド「薬は無いのか!」
部下B「只今手配しておりますが、キラービーの毒は厄介なので⋯⋯」
キラービーに刺されると、毒が身体中に回って高熱が出る。死ぬ事は無いが、解毒薬を飲まないと10日ほど熱が下がらないので、衰弱死する可能性はある。
ガーランド「諜報員に連絡して、ギルドに依頼しろ! キラービーを討伐出来る冒険者を連れて来させるんだ!」
部下A、B「「はい、直ちに!」」
部下は、自分の仲間が刺されたので、すぐに王都のギルドへ向かって討伐依頼を出した。
しかしキラービーの大群を討伐出来る冒険者など、この国には居ない事を後に知る事になる。
その後、衣装部屋から1匹抜け出していたキラービーにガーランドも刺されて、高熱で寝込む事になった。部下に慕われてないガーランドは、まともに看病される訳もなく、長く苦しむ事になる。
──────────────────────────
エマちゃんに手を引かれて、俺は脱衣所に入った。何でも、今日はお風呂でしたい事があるから、最初は任せて欲しいという。今日はエマちゃんの誕生日だから、俺はされるがままにしよう。
「エマが服を脱がせるので、全部任せてくださいね」
「うん。エマちゃんのしたいようにしていいよ」
エマちゃんが俺の上着に手を掛け、ゆっくりと脱がしてくれる。今からエマちゃんとエッチな事をするという興奮で、チンポはすでにビンビンだ。
パンツも脱がしてもらい、俺がフルチンになると、今度はエマちゃんがベビードールを脱ぎ出した。俺が脱がせたいが、今はエマちゃんに任せよう。
ベビードールと下着だけなのに、やけにゆっくりと、俺に見せつけるように脱いでいく。可愛いおっぱいが見えた瞬間、俺のチンポが無意識に跳ね、それを嬉しそうに見ながら脱いでいくエマちゃん。大丈夫かな?俺。優しく出来るだろうか?
ベビードールを脱ぎ終わると、エマちゃんが後ろを向いた。
「下着を⋯⋯脱がせてもらえますか?」
「う、うん⋯⋯」
さっきはピンクの縞パンを穿いていたのに、今はエッチな水色の紐パンだ。あの縞パンはメイド服専用だから、わざわざ穿き替えてくれたんだな。
エマちゃんがモフモフの尻尾を上げてくれたので、後ろから下着を脱がせていく。あえて紐を解かず、ゆっくり下げていくと、微かに水音がして透明な糸が引いた。エマちゃんは、ユナに似て濡れやすいのかも知れない。
下着を脱がせ終わったので、「洗浄」をかけて棚に置くと、エマちゃんが恥ずかしそうに振り向いて、床に膝を突いてチンポを握ってきた。
「エマでこんなに大きくしてくれて嬉しい⋯♡ あっ、失礼します」
ん? 何だろう。何か事前に考えていたのは解るが、これはもしかして⋯⋯。
実は街のアダルトショップへ行った時、タカシがお風呂でウィードネクターを使ったエッチをしたがってると聞き、その後ユーリが、店主のミダラに人間の娼館でのプレイについて詳しく聞いていた。
ユーリは、人間の娼館でのプレイが書いてある本を必死で探し、タカシに内緒でユナ達と勉強会を開いていたのだ。ちなみにミーシャは、タカシが泊まりに来ていたので参加していない。
俺はソープはおろか、風俗にも行った事が無い童貞だったが、ソープ物のアダルトDVDは観た事がある。エマちゃんは、俺にソーププレイをしてくれようとしているのかな?
アダルトショップでマットを買った時に、娼館の話を少ししたからだろうか。あの時はユナ達も、かなり興味津々な顔をしていたし⋯⋯。
エマちゃんが、俺の洗ってないチンポに舌を這わせてくる。
「ちゅっ、んっ⋯はぁぁぁ♡ れろっ、んんっあふっ、いっぱい⋯⋯気持ち良くなってくださいね♡ ぢゅっ、ちゅるるっ、んっちゅぞぞ♡」
亀頭にキスをして、愛しそうな表情で頬擦りした後、チンポを優しく持ち上げて玉をイヤらしく舐めてくる。何てエロい舐め方だ。きっと俺の為に、いろいろ勉強してくれたんだな。
エマちゃんはユナと同じで、凄く俺の精子が好きみたいだから、俺が射精すると満面の笑みで喜んでくれる。でも今は少し焦らすように、ゆっくりイヤらしく丁寧に舐めてくれる。
美少女にこんな事をさせていいのかと、今更ながら少し罪悪感が湧いたが、エマちゃんが俺の手を取って自分のおっぱいに押し付けてきたので、そのまま可愛いおっぱいを揉ませてもらう。
「いっぱい⋯⋯触ってください♡ あむっ、ぢゅるるる、んちゅっ、んんっ⋯あっ♡ ちゅぅぅぅ、れろっんぢゅっ♡」
「うぅっ、凄く気持ちいいよ。それにエマちゃんのおっぱい、凄く可愛くて柔らかい」
乳首を指の腹で左右にクリクリと弄ってから優しく揉むと、フェラをしながら気持ち良さそうに声を漏らすエマちゃん。可愛い狐耳の美少女に、こんなエッチなプレイをしてもらえるとは⋯⋯。
お風呂でのマットプレイに自然と期待が高まるな。俺は今からどうなってしまうんだろう⋯。
「はむっ、ちゅぅぅっ、んっ⋯⋯んんっ⋯んちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぞぞっ、んふっんっ⋯んっ⋯んっ♡」
玉からチンポの先まで丁寧に舐め終わると、俺のお尻を掴んでチンポを咥えてきて、そのまま激しく顔を前後に振り出した。
「んっ⋯ああっ、気持ちいい!」
「んっ、ちゅぷっ、あふっちゅるるっ、いつでも⋯⋯出してくださいね♡ んふっ、んっんっんっ、ぢゅぞぞっ、んちゅっ♡」
かなり激しい。初めはエマちゃんの中に出したいと思っていたが、興奮し過ぎて挿れた瞬間出ちゃったらカッコ悪いから、このまま可愛い口に出させてもらおう。
「うっ! あっ、はぁ⋯はぁ⋯もう⋯イキそう⋯! んっ⋯で、出る! あぅっ、くぅぅぅぅぅ!!!」
──ドピュッ!ドクドクッ!ビュルルッ!ドビュルルルルッ!
「んんっ! んちゅるるるっ、んくっ、んくっ、ぢゅぞぞぞっ♡ ちゅぅぅぅっ、んくっ、ちゅぷっ、んふっ⋯んっ⋯んちゅっ♡」
今更ながら、こんな美少女に口内射精できるなんて、元の世界に居たら一生出来なかっただろうな。しかも俺の精子を一滴も溢さず嬉しそうに飲んでくれる。
「あぁぁっ! うっ⋯はぁ⋯凄く気持ち良かったよ。ありがとうエマちゃん」
「ぢゅっ、ちゅぅぅぅぅっぷ⋯⋯いっぱい♡ タカシ様に喜んでもらえるなら、エマはどんな事でもしますから♡」
危ない事じゃなければして欲しいな。
エマちゃんが髪を後ろでまとめ、花飾りが付いた髪留めを着けて俺の手を握った。
「じゃあお風呂に入りましょう」
エマちゃんに手を引かれて浴室に入ると、いつもの椅子とは違う少し大きな椅子が置いてあった。これは俗にいうスケベ椅子だな。こんな物まで用意してくれていたのか。
間違いなくソーププレイ、いや娼館プレイをしてくれるようなので、お客になったつもりでエマちゃんに任せよう。
「エマが身体を洗いますから、ここに座ってください」
言われるがままスケベ椅子に座ると、エマちゃんが石鹸を泡立てて、少しウィードネクターを混ぜてから自分の胸に塗った。
「失礼します♪」
まずは後ろから胸を強く押し付けて背中を洗ってくれる。行った事は無いが、本当に娼館へ来たような気分だな。エマちゃんも嬉しそうだし、何より楽しそうだ。
みんな変わったエッチなプレイをすると、楽しそうにエッチな事をしてくれるから、俺も罪悪感を感じる事なくエッチな事が出来る。
「気持ちいいですか~?♡」
「うん。エマちゃんの柔らかいおっぱいが擦れて、凄く気持ちいいよ。あっ、ウィードネクターは本当に滑りやすいから、転ばないように気を付けてね」
「はい♡」
ウィードネクターで床がヌルヌルになると、立つのが大変なくらいマジで危ない。元の世界でローションをお風呂で使った時は、危うく転倒しそうになったからな。
床が硬くないといっても転んだら危ないから、エマちゃんの髪留めに「防壁」が自動で発動するように付与しておこう。
俺に後ろから抱き付いて、おっぱいで背中全体を洗いながら、手でお尻と玉を洗ってくれる。少し恥ずかしいが気持ちいい。チンポがすっかり復活してしまった。
次に脇やお腹に手を這わせて洗いながら、ビンビンのチンポを優しく扱き洗ってきた。
「あはっ♪ おチンチン、またこんなに⋯⋯♡」
「気持ち良くて全く治まらないよ。今夜はいっぱいエッチな事しようね」
「はい♡ タカシ様がエマにして欲しい事も、遠慮なく言ってください♡」
凄く嬉しそうな表情で立ち上がり、今度は俺の右手を握って自分の股の間に通し、オマンコを腕に擦り付けて洗ってくる。
これもアダルトDVDで観た事があるな。やはり娼館のプレイを何かで調べてくれたようだ。確かタワシ洗いといって、陰毛を擦り付けて洗うプレイだ。エマちゃんは生えていないが、パイパンオマンコの感触が逆にたまらない。
「あっ⋯⋯あふっ、ああん♡ 感じちゃって、上手く⋯⋯んあっ♡」
「頑張って。エマちゃんのオマンコが擦れて、凄く興奮するから」
上手く出来なかったら、後で落ち込む気がしたので優しく声をかけた。
エマちゃんは感じながらも、一生懸命俺の腕をオマンコで洗ってくれて、次に俺の右膝に座って、またオマンコで膝を洗いながら、俺の胸を手で洗ってきた。石鹸とエマちゃんの愛液とウィードネクターで、もう身体がヌルヌルだ。
「タカシ様⋯⋯♡」
エマちゃんが切なそうに見つめてきたので、そのまま抱き締めてキスをする。
「んっ、ちゅっ、ちゅるるっ、んふっ♡ タカシ様の身体、全部気持ちいいです♡」
「俺も気持ちいいよ。可愛いエマちゃんにこんな事してもらえて、凄く幸せな気分だ」
深く舌を絡めてキスをしていると、エマちゃんがチンポを握って優しく扱いてきたので、俺もエマちゃんのおっぱいを両手で揉む。
「んっ、ああっ⋯⋯おっぱい、気持ちいい♡ あっ、はぁ⋯んんっ♡ あっ⋯⋯!」
おっぱいを揉んでいると、エマちゃんが何かを思い出したように、俺の足の間に膝を突いた。そして俺を上目遣いで見ながら、ヌルヌルのおっぱいでチンポを挟んでくる。
「エマのおっぱいでおチンチンを洗いますね♡」
パイズリ洗いをしてくれるようだ。感じ過ぎて欲情し、時々娼館プレイを忘れてしまうんだな。そのまま流れに任せてくれていいんだが、エマちゃんが娼館プレイをしたがってるみたいだから、したいようにさせてあげたい。
「うっ、はぁ⋯んんっ! あうぅぅ、気持ちいい!」
エマちゃんが泡とウィードネクターまみれのおっぱいでチンポを挟み、そのまま身体を上下に動かしてくる。この間パイズリのやり方を教えたから、亀頭に伝わる胸の感触が凄い。
パイズリは、チンポを挟んでおっぱいを上下に動かすより、チンポを谷間にしっかり挟んで身体を上下に動かした方が気持ちいい。おっぱいだけ動かすのも、見た目がイヤらしいから興奮するが、やはり亀頭をおっぱいで刺激されると射精感が凄い。
「はぁぁ、んっんんっ⋯⋯エマ、パイズリ上手く出来てますか?」
「うん。凄く上手だよ。あぅっ⋯それ、気持ちいい! はぁ⋯うっ、また⋯すぐ出ちゃいそうだよ」
ヤバい。さっき出したばかりなのに、全く我慢できない。やはりヌルヌルパイズリをされると、俺は早漏になってしまうようだ。
「んっんっ、出して♡ エマのおっぱいに、いっぱい射精してください♡」
「はぁ⋯はぁ⋯んっ、イ、イクッ! んっ⋯⋯あっ、ああぁぁぁっ!!!」
──ビュルルッ!ドビュル!ビュッドピュッ!ドクドクッ!
射精すると同時に、エマちゃんが亀頭をおっぱいに埋もれさせて強く挟んできた。射精した後の亀頭は敏感なので、これは刺激が強過ぎて変な声が出てしまう。
「あっ、くうぅぅぅっ! んあっ、はぁ⋯あはっ、それ、気持ち良すぎる! うっ、はぁぁぁっ!」
──ビュルルッ!ビュッ!
「あんっ、凄い♡ タカシ様の精子、また⋯いっぱい♡」
俺が変な声で喘いだので、エマちゃんは凄く嬉しそうだ。
「うっ⋯はぁ⋯エマちゃんのパイズリ、凄く気持ち良くて、すぐに出ちゃったよ」
「褒めてもらえて嬉しいです♡ あっ⋯タカシ様の精子⋯⋯」
おっぱいの谷間に射精したから、石鹸と精子が混ざってしまい、エマちゃんが残念そうな顔になった。俺の精子を舐めたかったんだな。
「まだまだいっぱい射精するから、今は洗い流そうね」
「あっ、はい♡ じゃあ泡を流しますね」
エマちゃんがシャワーを出し、俺の身体を擦って石鹸とウィードネクターを流してくれる。ヌルヌルが綺麗に落ちるように、隅々まで可愛い手で丁寧に洗ってくれた。
「タカシ様は、湯船に浸かって待っててください♡」
今度はお返しに洗ってあげたいが、今はそれも我慢してお客になりきる。俺ばかり気持ち良くしてもらって悪いが、娼館プレイだから仕方がない。
湯船に浸かって、エマちゃんが自分で身体を洗っているのを見させてもらう。今はお客だから、遠慮なく見ても大丈夫だろう。エマちゃんも俺が見ているから嬉しそうだしな。
身体を洗い終わったエマちゃんが、「失礼します」と言って湯船に入ってきた。
「失礼します」と言われると、少し他人行儀で距離を感じるが、まあ今日だけだから我慢しよう。
「あの⋯エマ、湯船の中でどうしたらいいか、まだわからなくて⋯⋯。教えてくれませんか?」
ん? 湯船の中でのプレイは無いのかな? それともエマちゃんがまだ練習出来てないだけなのか⋯。
「もう2回も射精しちゃったから、エマちゃんも少し休憩しよう。今はエマちゃんとイチャイチャしたいな」
「はい♡ 湯船から上がったら、この間買ったマットを出してくださいね。今日はエマ、あのマットで⋯⋯♡」
湯船でのプレイはわからないが、マットプレイは勉強してくれていたみたいだ。凄くヤル気満々な顔で俺を見ている。
「うん、じゃあお願いするよ。ありがとう、いろいろ勉強してくれたみたいで」
「いえ。タカシ様にエッチな事が出来て、エマの方が嬉しいですから♡ それにエマが初めに、タカシ様とあのマットでヌルヌルエッチをするから、お姉ちゃん達が感想を聞きたいって⋯⋯」
お風呂に浸かって気が抜けたのか、エマちゃんが本音をポロポロ漏らしてきた。やはりユナ達と勉強したんだな。ユーリなら、そういう本を持っていそそうだ。
湯船の中でエマちゃんを後ろから抱き締めて、髪留めに「防壁」を付与する。お互いのぼせるといけないので、水魔法で湯船に少し水を足して、小さなエアコンも起動した。
「涼しくて気持ちいい♪ それにタカシ様に後ろから抱き締められて、エマ凄く幸せです♡」
髪を留めているから綺麗なうなじが間近に見えるし、髪油とは違うエマちゃんの凄くいい匂いがする。もうたまらん!
「エマちゃん⋯⋯ちゅっ、ふちゅっ」
「あっ♡ んんっ、タカシ様⋯♡」
俺が我慢出来なくなり、エマちゃんのうなじにキスをしながら後ろからおっぱいを持ち上げるように揉むと、エマちゃんは少し擽ったそうにしながら欲情した声を漏らした。
2回も射精したのに、エマちゃんが可愛過ぎて性欲が治まらない。休憩しようと言ったのに、すぐに求めてしまうとは、なんてスケベなんだ俺は。
「あんっ、あっ⋯タカシ様の指、イヤらしい♡ ああんっ、気持ちいい♡ もっと触ってください♡」
俺におっぱいを揉まれて、乳首を弄くられているのを見て興奮するエマちゃん。もっとイヤらしく弄ってあげよう。
「エマちゃんの乳首、こんなに硬くなってる。可愛くてたまらないよ」
「タカシ様に触られたら、すぐに硬くなっちゃうんです♡ ああんっ、タカシ様♡」
痛くないよう優しく摘まんで、クリクリと弄っていると、エマちゃんが切なそうに横を向いたので、俺は肩越しに顔を突き出してキスをした。舌を絡ませて唾液を交換しながら、右手をおっぱいからオマンコへと這わせ、パイパンの縦スジを優しくなぞる。
「れるっ、ぢゅるるっんちゅっ、んっ! んふぅっんっ、あっ、あはぁぁっ♡ タカシ様の指、気持ちいい♡」
オマンコをなぞると、エマちゃんが気持ち良さそうな声を上げたので、湯船の中でビンビンになっていたチンポを、後ろからエマちゃんのオマンコに擦り付けた。
「ああっ、タカシ様の硬いおチンチンが、エマのオマンコに擦れて⋯♡ んっああっ、あんっ⋯タカシ様♡ んあっ、切なくなっちゃいますぅ♡」
「エマちゃんのオマンコ、湯船の中なのにヌルヌルで、凄く気持ちいいよ」
愛液が次から次へと溢れているみたいだ。あまりやると理性が飛んで、このまま挿入してしまいそうだな。
「ああっ、んふっあっ♡ エマ、我慢出来なくなっちゃうので、マットを⋯⋯」
エマちゃんも我慢出来ないみたいだ。俺とセックスしたいって言ってたのに我慢させてるから、痛いかも知れなくても、チンポが欲しいんだろう。それに発情状態になってるから、子宮に精子を出して欲しいのかも知れない。
エマちゃんが先に湯船から出て、スケベ椅子を端に片付けてくれたので、俺は収納からソープマットを出した。
空気入れなんて無いし、膨らませるのに手間取りそうなので、予め口で膨らませて収納しておいて良かった。かなり大きいから酸欠になりそうだった事は内緒だが、失敗して破裂したら怖いから、風魔法で膨らませる訳にはいかなかった。
「あっ、ウィードネクターの10も出してもらっていいですか?」
10とは、粘度10の事だな。買った時にエマちゃんも側に居たから、薄めて使う事を知っているんだろう。
俺が収納から樽に入ったウィードネクターの粘度10を出すと、桶に半分くらい入れてから、シャワーのお湯も半分くらい入れ、両手で器用にかき混ぜていく。
「あれ? な、なんか上手く⋯⋯よく混ざらない」
エマちゃんはクスクル回すように交ぜているが、なかなか混ざらないみたいだ。確かソープ物のアダルトDVDで観た感じだと、両手を交互に上下に回していたな。
「エマちゃん。こんな感じで混ぜてみて」
俺は湯船のお湯で、ソープ嬢がやっていた混ぜ方をやって見せた。
「あ⋯なるほど。こうすれば上手く混ざりますね!」
変態な事で感心されてしまった。
ウィードネクターが混ざると、マットにシャワーをかけて温めてから、桶のウィードネクターを半分ほど垂らして、エマちゃんがマットの上にうつ伏せでになり、自分の身体でウィードネクターをマットに広げていった。
凄いな。本当によく勉強してくれている。まだ15歳になったばかりの美少女に、こんな事を覚えさせてしまうなんて、俺は⋯⋯。いや、もう開き直ろう。俺が罪悪感を持つとエマちゃんが悲しむだろうし、俺に喜んで欲しくて一生懸命勉強してくれたんだろうしな。
「ではタカシ様。ここに仰向けで寝転んでください♡」
「う、うん⋯⋯」
湯船から出て、滑らないよう気を付けながら、ヌルヌルのマットの上に大の字で寝転んだ。チンポは期待で勃起し過ぎて、おへそに届きそうになっている。
エマちゃんが桶のウィードネクターを自分の身体に塗った後、俺の身体に垂らして広げる。
「失礼します♡」
凄く嬉しそうな笑顔で、俺に覆い被さってくるエマちゃん。少し息が荒いから、もう発情してしまっているみたいだ。俺に覆い被さった狐耳美少女は、そのまま身体を俺の身体にヌルヌルと擦り付けながら、舌を肌に這わせてくる。
「んちゅっ♡ れろっんん⋯あっ、はちゅっ、どう⋯ですか?♡」
「凄いよ。エマちゃんのスベスベした肌の感触が気持ち良くて最高だ!」
一生懸命勉強してくれたエマちゃんの気持ちが伝わってくる。ヌルヌルだから少し動きづらそうだが、舌を丁寧に這わせて時々吸い付いてくれるし、ヌルヌルのおっぱいの感触がたまらない。
「あはぁぁ、んちゅっ、んっはぁ⋯タカシ様♡ んんっ、タカシ⋯さまぁ♡ ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♡」
かなり息を荒くしながら、身体を上へ下へと動かした後、エマちゃんが俺の乳首に吸い付いた。ヤバい。これは気持ちいい! エマちゃんに乳首を吸われる事が、こんなに興奮するとは⋯⋯。
ガマン汁が溢れるチンポが、エマちゃんの下腹部で跳ねると、股の間にチンポを挟んで脚を閉じ、エマちゃんが腰を上下に振りだした。まるでエマちゃんにセックスされてるような感じだ。
「ああっ! それ⋯⋯気持ちいい! はぁ⋯うぅっ、はぁ⋯ああぁぁっ!」
「ちゅっぢゅるるっ、んふっタカシ様♡ おチンチン、凄く硬いです♡ もっと⋯気持ち良くなってください♡」
たまらずエマちゃんのお尻を掴んで、腰を突き上げる。
「あっ、ああんっ、ダ、ダメです。エマが⋯⋯エマがしますから⋯♡」
そうだった。今はお客って設定だから、エマちゃんに任せなければ。
俺が腰を突き上げるのを止めると、エマちゃんが体勢を変えて後ろを向き、今度はシックスナインで身体を滑らせてきた。下半身へ滑る時に、おっぱいでチンポを挟みながら玉に舌を這わせ、上半身に滑る時には、オマンコが口に当たるほど近付けてくる。
エマちゃんのヌルヌルパイパンオマンコ⋯⋯たまらんな。尻尾を上げてくれているから、綺麗なアナルもよく見える。撮影しておきたいが、カメラが曇って写らないだろうな。何か曇り止めのような魔法を調べておけば良かった。
「れるっちゅっ、タカシ様のおチンチン、はぁ⋯んっ、素敵♡ 今夜は⋯んはぁ⋯エマが⋯んんっ⋯独り占めです♡」
俺のチンポを独り占めできるのが、本当に嬉しいんだな。俺もエマちゃんを独り占めできて嬉しい。この子を誰にも渡したくない。ずっと俺の側で、笑顔で居て欲しい。
エマちゃんのオマンコが顔に近付いたタイミングで顔を上げ、舌を長く伸ばしてオマンコを舐める。
「あっああんっ、舌が⋯エマのオマンコに⋯♡ あはぁん、タカシ様⋯んんっはぁぁ♡」
エマちゃんが俺の口にオマンコを押し付けてきたので、そのままオマンコを舐め回してから、アナルを舌でクリクリと刺激した。エマちゃんのアナルを舐めているという興奮で、射精したようにチンポからガマン汁が噴き出す。
「あっあっ、お、お尻の穴⋯⋯恥ずかしい♡ タカシさまぁ⋯んっああっ、お尻⋯⋯やぁぁ♡ んっ、あむっちゅっ、んっ、んっ、んんっ♡」
エマちゃんも負けじとチンポを咥え、激しくフェラをしだしたが、俺は軽く理性が飛んでしまい、エマちゃんのオマンコとアナルを夢中で舐めていた。
ウィードネクターと混じったエマちゃんの愛液が、口いっぱいに広がって最高に幸せだ。綺麗なアナルがヒクヒクとして、興奮が収まらない。舌がもう1枚あればいいのに、と思ってしまう。
「んちゅぷ、あっあっあっ、だめぇぇ♡ そんなにされたら、イッ、イッちゃうぅぅ♡ エマ、イッちゃいますぅ♡」
俺の口でイッて欲しいし、もっとエッチなお汁を飲ませて欲しい。
俺はエマちゃんのお尻を割り開き、アナルとオマンコを広げて、舌を奥に挿れながら鼻の先でクリトリスを刺激した。
「ああっ、あっ、もう⋯⋯エマ、イッちゃうぅぅ♡ あはっ、んっ、イクッ⋯⋯イクッ⋯⋯んんっ、あああぁぁぁぁ♡♡♡♡」
エマちゃんが果てて、俺の口の中へ愛液が噴き出した。愛しいエマちゃんの愛液を、迷う事なく全部飲み込んでいく。
「ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅぞぞぞっ!」
「あっああぁぁっ、ダメですぅ♡ エマのお汁、飲んじゃ⋯⋯あっ、はぁぁぁっ、タカシ⋯さまぁ♡」
お尻がビクッ!と跳ねて、オマンコに挿れている舌が締め付けられる。このオマンコは癖になりそうだ。綺麗で可愛くて、まだ俺のチンポしか侵入した事がない。このオマンコも、アナルも、おっぱいも、全部独り占めしたい。
「はぁ⋯はぁ⋯んっ、イッちゃいました♡ エマがタカシ様を気持ち良くしなきゃいけないのに⋯⋯」
「ごめんねエマちゃん。でもエマちゃんのオマンコを見たら、我慢できなかったんだ。それにお尻の穴も舐めるって言ったでしょ?」
「は、はい、そうでしたね♡ タカシ様にお尻の穴を舐められるなんて⋯⋯♡ 凄く恥ずかしかったですけど、タカシ様が喜んでくれたなら嬉しいです♡」
エマちゃんが少し落ち込みそうになったが、何とか納得してくれた。ソープや娼館でも、逆にお客が責めるプレイもあるから大丈夫だろう。
落ち着くと、エマちゃんはまた体勢を元に戻して、今度は騎乗位で素股をしてきた。
「んっ、んっああっ! 今度は⋯⋯タカシ様がイッてくださいね♡」
そう言いながら腰を前後に振って、オマンコでチンポを擦ってくる。パイパンだから見た目が凄くイヤらしいので、俺の頭に録画しておこう。
エマちゃんのおっぱいが揺れているのを下から眺めるのは最高だな。俺がおっぱいを見ていると気付くと、エマちゃんが俺の手を取って、自分のおっぱいに当ててきた。
「遠慮なく触ってください♡ エマのおっぱいは、タカシ様の物ですから♡」
下からおっぱいを揉みながら、エマちゃんのオマンコをチンポで堪能する。気持ち良くて最高だが、流石に挿れたくなってきた。だが我慢しないと⋯。今日は優しくするって決めてるし、絶対痛がらせたくない。
「んっ、あっあっああっ、んふっ⋯おチンチンが、エマのオマンコに⋯んんっ♡」
エマちゃんも気持ち良くて、腰の動きが激しくなってきたが、俺のお腹や腰に手を置いても、ヌルヌルで滑ってしまうので、掴まる所が無いみたいだ。
「エマちゃん⋯⋯」
俺はエマちゃんの手を恋人繋ぎで握り、動き易いように支えてあげた。
「あっ、あふっ、タカシ様♡ これなら⋯もっと激しく⋯んっんんっ、あっはぁんっ♡」
エマちゃんが俺の手を握り返し、激しく腰を振りだした。しかし大きく前後に動きだしたので、時々亀頭がエマちゃんのオマンコに引っ掛かり、ヌルヌルなので入りそうになってしまう。
「んっあっ、あっ⋯んっ、タカシ⋯さまぁ♡ あ、あの⋯⋯エマ、もう⋯我慢できない♡ おチンチン、挿れてもいいですか?♡」
俺も本当は我慢できない。どうするか⋯⋯。エマちゃんも発情状態が長く続いて辛いのかも知れないし、自分で挿れた方が痛みが少ないだろう。俺が上手く出来るとは限らないしな。
「うん⋯。俺も我慢できないから、エマちゃんのオマンコにおチンチン挿れて。でも絶対無理しないでね。痛かったから、途中で止めてもいいから」
「⋯⋯はい♡♡」
凄く嬉しそうに返事をして、エマちゃんが腰を少し浮かせ、チンポを握って亀頭をオマンコにクチュクチュと擦り付け、位置を確かめるようにした。
俺はついにエマちゃんの中にチンポを挿れる興奮で、オマンコをガン見していた。エマちゃんに任せて、俺はマグロ、いやヒトデになろう。
「んっ⋯⋯はぁぁぁっ、入って⋯⋯くる♡ んんっ、おチンチン、硬くて大きい♡ あっ、あああぁぁぁっ⋯⋯んんっ♡」
エマちゃんが亀頭をオマンコに沈ませてから、ゆっくりと腰を下げてチンポを挿入した。とんでもない締め付けだ。ミーシャより更にキツい。
「エマちゃん、大丈夫? 痛くない?」
あまりに締め付けが強いので、心配になってエマちゃんに聞いた。血は出ていないようだが、大丈夫だろうか。
「ああっ⋯あぁぁっ、だ、大丈夫というか⋯はぁ⋯んんっ、す、凄く⋯満たされて⋯♡♡ タカシ様が、エマの中に⋯いっぱい♡」
あれ? 全く痛そうじゃないな。それどころか、凄く幸せそうな顔をしている。何にせよ、エマちゃんに痛い想いをさせなくて良かった。
しかし締め付けが凄すぎて、これは俺の方がヤバいな。2回射精してなかったら、挿れた瞬間に出ていただろう。エマちゃんの膣が、ウネウネと脈打ってチンポを刺激してくる。動かれたらマジで出てしまいそうだ。
「んっ、ううっ! エマちゃんのオマンコ、凄く俺のチンポを締め付けて、気持ち良すぎるよ! ああっ!」
「よ、良かった♡ んっ、ああっ、エマのオマンコで、いっぱい気持ち良くなってください♡ 我慢しないで、エマの中にたくさん射精してくださいね♡」
そう言って今まで見た事がないほどの笑顔で、エマちゃんが腰を上下に動かしだした。な、なんでそんなに余裕があるんだ? 俺の方は全く余裕がないぞ!
上下に動かれて気付いたが、エマちゃんのオマンコは、ユナと同じで間違いなくミミズ千匹の名器だ。我慢しないでとは言われたが、多少我慢しないと早漏野郎になってしまう。
「あっ、あんっ、あはっ、んっあっ、タカシさまぁ♡ エマ、凄く気持ちいい♡ タカシ様のおチンチン、エマの奥に当たって、オマンコが痺れるみたいにぃぃ♡」
ヤバい。激し過ぎる。エマちゃんはほとんど処女なはずなのに、俺のチンポで凄く感じているし、自分でポルチオに当たるように腰を動かしている。やはりエッチの才能があるのか、実は凄くエッチな少女なのか⋯。
「うっ、ああぁぁっ、は、激しいよエマちゃん! こんなの⋯⋯はぁぁぁっすぐに出ちゃう! ううっ、くぅぅ!」
情けないが、これは耐えられそうにない。チンポに伝わる刺激が強すぎて、意思とは関係なく射精してしまう。
「あんっ、あはっ、んっ⋯出して⋯ください♡ エマの中に、いっぱい⋯♡ タカシ様の精子、子宮に欲しい♡ んっあっ精子⋯ください♡」
「んんっ! もうダメだ! で、出る! ううっ、あああぁぁぁぁ!!!」
──ドピュッ!ドピュッ!ビュルルルルルッ!ビュルッ!ドビュルルッ!
全く我慢できず、エマちゃんの子宮に射精した。搾り取るように膣がうねって射精が治まらない。睾丸で生産されたばかりの精子が、そのまま出ているような射精だ。
「あああぁぁぁ♡♡♡ んっふっ、いっぱい⋯出て⋯♡ す、凄いぃぃ♡ タカシ様の精子が⋯⋯エマの中に⋯⋯♡♡」
──ビュルッ!ビュルルルッ!ドピュッ!ドクドクッ!
今までで1番射精した気がする。15歳の美少女に中出しできるとは、なんて幸せ者なんだ俺は。達成感というか、満足感みたいな感情が凄い。
「んんっ、あはぁぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯タカシ⋯さまぁ♡ エマ、凄く幸せです♡」
エマちゃんが身体を痙攣させながら俺の胸に抱き付いてきた。射精したばかりでチンポが敏感なので、その動きだけで腰が抜けるような快感が湧いてくる。
「ううっ! はぁ⋯はぁ⋯俺も、エマちゃんの中に射精出来て幸せだよ。今まで出した事ないくらい出ちゃった」
「タカシさまぁ♡ ちゅっ、んんっちゅるるるっ♡ エマ、タカシ様が好きです♡ もう、気持ちが抑えられそうにないです♡」
エマちゃんがキスをしてから、俺に気持ちを伝えてきた。エマちゃんも我慢していたんだな。エマちゃんも特別で、俺の大事な女性だよって言っても、好きだと言うのには抵抗があるみたいだ。本当は俺の方からハッキリと言わなければいけないんだろう。
「我慢しなくていいんだ。俺もエマちゃんが好きだよ。愛してる。エマちゃんは俺の大切な女性だよ」
「ああぁぁぁ、タカシ様⋯♡ うっ⋯えっくっ、ああぁぁ、タカシ様、好き♡ エマも⋯⋯愛してます♡」
エマちゃんが泣きながら強く抱き付いてきた。お互いに気持ちをハッキリ伝え合い、凄くいい雰囲気なはずだが、身体はヌルヌルだし、チンポはまだ入ったままだ。
そのまま今度は俺が上になり、エマちゃんも大丈夫そうなので、激しくセックスしてまた中に出した。
ヌルヌルで動きにくいので、一旦「洗浄」をかけてウィードネクターを落とし、対面座位で中に出した後、もう1度正常位でセックスして、今度はエマちゃんの身体にぶっかけた。
優しくセックスするつもりだったのに、予想外にエマちゃんがいっぱい感じてくれたので、結局激しくセックスしてしまった。
とりあえず少しのぼせてきたので、身体を洗いっこしてお風呂から出た。
脱衣所でエマちゃんに身体を拭いてもらい、ユナ達と同じように、「エマの部屋で待っててください♡」と言われたので、腰にタオルを巻いてエマちゃんの部屋へ向かった。
女の子にはいろいろ準備があるんだろう。大人しくエマちゃんのベッドで待っておこう。
20
お気に入りに追加
1,734
あなたにおすすめの小説
【R18】転生?した先は、リアルよりもHな世界でした。
N.M.V
ファンタジー
注)本小説は、1話毎にエロシーンが御座います。嫌悪感を抱かれる方、苦手な方は閲覧をお控えください。
……そこはダンジョン奥深く、戦闘の狭間で休憩していたワタシは、パーティーメンバーの1人、後衛の魔法士にいきなり弱の麻痺魔法をかけられ、押し倒された。
「なに考えれんろのよ!!、やめれぇ!!」
麻痺のせいでろれつが回らない。
「テメェが、素直にヤラせてくれねーからだろ?」
他のメンバーに助けを求め視線を向けた。だけど、全員が下卑た笑いをしてる。コイツら全員最初からワタシを犯す気なんだ。
最悪だわ。
魔法士は、ワタシの装備を剥がし、その下の服を引き裂いて、下半身の下着を引きちぎった。
「ペナルティ食らうわよ……」
「そんなもん怖くねーよ、気持ち良けりゃイイんだよ」
魔法士はそう言ってズボンを下ろした。ギンギンに張ったサオを握りしめ、ワタシの股を割って腰を入れて来る。
「や、やめてぇ、いやぁん」
「好き者のくせに、カマトトぶるんじゃねーよ、最初に誘ったのはオメエじゃねーか」
強引なのは嫌なのよ!
魔法士のサオがワタシのアソコに当てがわれ、先っちょが入って来る。太くて硬い、リアルとは異なるモノが……
「や、いやっ、あっ、ああっ」
………
ワタシの名前は、「エム」
人類は平和だろうが戦争中だろうが、心に余裕があろうがなかろうが、生きるも死ぬも関係なしに、とにかく欲望のままにHをしたがる。
ワタシがプレイしていたゲームは、そんな人類の中で、人より頭がちょっと賢くてオカシなゲームマスターが
「とにかくHがしたい」
なーんて感じで娯楽を創造したんだと思う。
類い稀なるフルダイブ型エロゲー。世界設定は、剣と魔法のファンタジー、エロゲーだけあり、Hもできちゃう。
でも内容は本格的、一切の妥協はなし。
生と死の間、命のやりとり、バトルオブサスペンス!、世界も広い!、未踏の大地、拡張されるストーリー!、無限に広がるナントやら。
因みに、H出来るのは倫理上、人同士のみ。
ゴブリンに攫われてヤラレちゃうとかナンセンス。そんなのは他所でヤレ、です。
…そんなゲーム世界から、いきなり異世界に飛ばされてしまった不幸なワタシの物語です。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
死んだら男女比1:99の異世界に来ていた。SSスキル持ちの僕を冒険者や王女、騎士が奪い合おうとして困っているんですけど!?
わんた
ファンタジー
DVの父から母を守って死ぬと、異世界の住民であるイオディプスの体に乗り移って目覚めた。
ここは、男女比率が1対99に偏っている世界だ。
しかもスキルという特殊能力も存在し、イオディプスは最高ランクSSのスキルブースターをもっている。
他人が持っているスキルの効果を上昇させる効果があり、ブースト対象との仲が良ければ上昇率は高まるうえに、スキルが別物に進化することもある。
本来であれば上位貴族の夫(種馬)として過ごせるほどの能力を持っているのだが、当の本人は自らの価値に気づいていない。
贅沢な暮らしなんてどうでもよく、近くにいる女性を幸せにしたいと願っているのだ。
そんな隙だらけの男を、知り合った女性は見逃さない。
家で監禁しようとする危険な女性や子作りにしか興味のない女性などと、表面上は穏やかな生活をしつつ、一緒に冒険者として活躍する日々が始まった。
二度目の異世界に来たのは最強の騎士〜吸血鬼の俺はこの世界で眷族(ハーレム)を増やす〜
北条氏成
ファンタジー
一度目の世界を救って、二度目の異世界にやってきた主人公は全能力を引き継いで吸血鬼へと転生した。
この物語は魔王によって人間との混血のハーフと呼ばれる者達が能力を失った世界で、最強種の吸血鬼が眷族を増やす少しエッチな小説です。
※物語上、日常で消費する魔力の補給が必要になる為、『魔力の補給(少しエッチな)』話を挟みます。嫌な方は飛ばしても問題はないかと思いますので更新をお待ち下さい。※
カクヨムで3日で修正という無理難題を突き付けられたので、今後は切り替えてこちらで投稿していきます!カクヨムで読んで頂いてくれていた読者の方々には大変申し訳ありません!!
*毎日投稿実施中!投稿時間は夜11時~12時頃です。*
※本作は眷族の儀式と魔力の補給というストーリー上で不可欠な要素が発生します。性描写が苦手な方は注意(魔力の補給が含まれます)を読まないで下さい。また、ギリギリを攻めている為、BAN対策で必然的に同じ描写が多くなります。描写が単調だよ? 足りないよ?という場合は想像力で補って下さい。できる限り毎日更新する為、話数を切って千文字程度で更新します。※
表紙はAIで作成しました。ヒロインのリアラのイメージです。ちょっと過激な感じなので、運営から言われたら消します!
【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた
きなこもちこ
ファンタジー
🌟某小説投稿サイトにて月間3位(異ファン)獲得しました!
「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」
魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。
魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。
信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。
悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。
かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。
※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。
※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる