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第一章 異世界の獣人女性
朝の秘め事とギルド職員♡
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目が覚めると目の前におっぱいがあった。
上から寝息が聞こえるので見上げると、ミーシャが俺を胸に抱き締めて眠っていた。2人とも全裸だ。
ユナとアイリはすでに起きていたのか、寝室にはいないようだ。
ミーシャのいい匂いに混じって、美味しそうな匂いがするので、朝食を作ってくれているのだろう。
目の前におっぱいがあるので、とりあえず揉み、乳首も吸ってみた。
ミーシャの胸は筋肉もある為、形がブラを着けた元の世界の女性のように綺麗で、寄せて上げる必要がなく、谷間の輪郭がクッキリしている。
「んっ♡⋯⋯んん♡⋯はぁ♡」
時々声を漏らすが起きた気配はなく、気持ちよさそうに寝息を立てている。
乳首を強く吸うとミーシャが強く抱きついてきたが、やはり起きてはいないようだ。
朝起ちしていたチンポを、ミーシャの股の間に滑り込ませる。
「んんっ♡⋯あはぁぁ♡⋯⋯すぅ⋯すぅ」
そのまま乳首をペロペロと舌で弾きながら、胸をムニムニと揉んでいると、ミーシャの股に挟んだチンポにヌルヌルとした感覚が加わってきた。
寝てても感じているようだ。少しづつゆっくりと腰を動かし、ミーシャのマンコに擦りつけるように素股を楽しんでいく。
「んんんっ♡⋯んっ♡⋯はぁん♡」
全然起きないな。 俺は抱きついているミーシャの拘束を解き、仰向けにして脚を開き、すでに準備万端のマンコに亀頭を擦りつけた。
「んんっあぁぁ♡⋯んっ♡はぁ♡⋯すぅ」
どこまでやったら起きるのか。挿れたら流石に起きるだろう。
そのまま亀頭だけ挿入し、ぬちゃぬちゃとマンコの入り口の感触を楽しんでいると、ミーシャが脚を自分で大きく広げた。
しかしまだ起きていない。我慢できなくなり、ゆっくりとチンポを挿入した。
寝ているので力が抜けているが、これもこれで気持ちいい。
「んはぁぁ⋯⋯んっんっぁ♡ふぅすぅ♡」
これでも起きないのか! 俺は少しづつ腰の動きを激しくしていった。
「んっ⋯んあぁ⋯⋯はっ♡んっんんんぁぁ♡あっ⋯あああぁぁぁ♡ やっ⋯た、タカシ⋯さん?⋯あっあっああぁぁ♡」
「やっと起きた?⋯ううっ⋯おはようミーシャ♡」
「あんっ♡えっ?⋯おは⋯ああっ♡何して⋯ああんっ♡あはっん♡あんっうっ♡」
「ミーシャ⋯くっ⋯気持ちいい⋯このまま⋯していいよね?⋯ううっ!」
「あん♡あっあっあっんん♡は、はいぃぃぃ♡♡♡」
ミーシャが起きたので、急にマンコが締まった。
俺は腰を激しく振りながら、ミーシャを抱き締めてキスをする。
舌を入れるとミーシャの舌がすぐに絡みついてきて、ミーシャの口内に引き込まれた。
「ぢゅるっらるっちゅ♡ちゃぷ♡タカシさん⋯♡ちゅぅぅる♡はぁぁ♡」
「ちゅぱ♡ミーシャ⋯ごめんな⋯⋯我慢できなくて⋯うっ⋯くぅっ!」
「あっんん♡ちょっと⋯びっくり⋯んんっ♡しましたけど♡起きたら⋯ああぁん⋯タカシさんのが⋯入ってて⋯幸せです♡あはぁんんん♡」
2人で強く抱き合いながら激しく奥まで突く。ミーシャの弾力のある胸が、俺の胸で潰れていてコリコリになった乳首の感触が気持ちいい。
ミーシャの脚が俺の腰に絡み付いて、もっと奥へと促されているようだ。
ミーシャの膣がキュンキュンとチンポを締めてくる。
「気持ちいいよ⋯ミーシャ♡うっ!⋯もう⋯イキそうだ⋯くぅ!」
「あっあっあっあん♡いいですよ♡いっぱい⋯出して⋯ください♡んんっ⋯タカシさんの精子♡欲しいです♡」
「ああ⋯くっ!⋯もう⋯出る!⋯あっイクッ!ああぁぁイクッううぅぅぅっ!!!」
──ドピュ!ドクドク!ドピュルル!ビュッルルルルルル!ビュビュッ!
「ああぁぁぁん♡出てるぅ♡熱いのいっぱい♡なかに⋯きて♡イクゥんんんぁぁぁぁ♡♡♡♡」
「くぅっ!⋯しまるっ!⋯あぁ気持ちいい⋯ううっ!⋯はぁ」
「はぁんんっ♡凄い♡んっ⋯おチンチン♡幸せぇ♡♡」
「うっ⋯はぁ⋯はぁ⋯⋯すげぇ出た⋯気持ちよかったよ、ミーシャ♡」
「はぁ⋯んっ⋯はぁ⋯私も♡気持ちよかったです♡♡」
見つめ合って深くキスをする。
「ちゅっ♡2人にバレないうちに、そろそろ朝食に行こうか?」
「はい♡ バレたら怒られちゃいますね♡」
リビングに移動するため、チンポを引き抜くと、ミーシャがチンポを咥えてきた。深く根元まで咥えて吸い付く。
「んっむちゅぅぅぅぅぅ⋯ちゅぱ♡綺麗になりました♡」
お掃除フェラをしてもらった後、俺がミーシャに「洗浄」をかけるとビックリしていたので、魔法の説明をすると、ミーシャも使えるが1回使うと3日くらい使えなくなるし、身体がダルくなるので使わないと言っていた。
魔力消費が多くて、ミーシャの魔力ではギリギリらしい。なのでミーシャと俺とシーツに「洗浄」をかけた俺に驚いていた。
それと「洗浄」を使っても、身体の中まで綺麗になる訳ではないので、ミーシャの膣内には俺の精液が並々とまだ残っているらしい。
確かに俺も歯磨き代わりに、対象指定で「口の中」を指定している。それならと、俺が「洗浄」の対象指定を「ミーシャの膣内」にして洗浄しようとすると、
「せっかくたくさん出してもらったタカシさんの精子が勿体ないです♡ このままがいい♡ 膣内にタカシさんの温もりを感じてたいんです♡」
と熱弁されたので、「洗浄」をかけるのを止めた。
途中で垂れて来ちゃうんじゃないか? と心配したが、それはそれで幸せだと言うのでそのままにした。
手早く服を着て2人でリビングに向かう。
「おはよう~♪」
「お、おはよう。ユナ、アイリ」
「おはようございます、タカシさん♡ ミーシャもおはよう♪」
「ミーシャ、相変わらずよく寝てたわね」
「う、うん。よく寝れたわ」
「タカシさんに起こしてもらわないと起きれなかったんじゃない?」
「え?あ、うん。起こしてもらっちゃった♡」
ああ、これバレてるな。この世界に来てから、フェラで起こされるのが当たり前だったし、今朝に限って起こしに来なかったのはおかしい。
声が聞こえていたかも知れない。アイリはまだしも、ユナの目が笑ってない。
「きょ、今日も朝食美味しそうだね。お腹減ったし、早く食べたいな」
「わ、私もお腹減っちゃって⋯とりあえず朝食にしようよ」
どうしようこの空気。怒ってる訳じゃないんだろうけど⋯。
たぶんヤキモチじゃなく自分にも同じ事をして欲しいって事だろうな。ヤキモチと言えばヤキモチだが⋯。
ハーレムって大変だな。
朝食を強引に始めたが、明らかに変な空気なので、とりあえず話をそらす事にした。
「今日はみんなどうするの? 予定は?」
「私は森に、昨日のファプールを取りに行ってから、家で薬の精製をしてます」
「あ⋯私は昨日のギルドの依頼がランクに合ってなくて、ブラウンスネークの魔物が出てアイリが死にかけたから、ギルドに文句言いに行きます」
「ミーシャ、言っても無駄よ。いつもの事だわ。今思えばギルドからの指名依頼だから気付くべきだった」
アイリが悔しそうに、唇を噛んでいる。ん? またか。ユナに初めてあった時も言っていた。
アイリは毒で死にかけたし、ミーシャも重傷だった。
ギルドのハーフエルフ職員が獣人を差別してるにしても、ランクに合ってない死ぬかもしれないような依頼を指名で出す理由がわからん。
依頼して討伐に行った冒険者が死んだら、依頼未達成でギルドも困ると思うんだが。
どういう事なのか? おれは冒険者登録してないから依頼を受けれないのでわからない。
朝食の空気が重くなった。今は詳しく聞かない方がいいかな?俺が険しい顔をしているのに気付いたミーシャが、
「と、とりあえず依頼を受けにギルドに行きます。アイリも行くでしょう?」
「うん。 仕事しないとね」
俺だけ仕事してない。ユナのヒモみたいな生活だよな。
いや、魔物倒してギルドに売って金を稼いでるから、一応仕事してるが。
「なら一緒にギルドに行こう。2人に頼みもあるし」
貯まっている素材を換金してもらいたい。
素材だけを入れた袋は後7袋も収納してあるし、食べられない魔物の死体が山ほどある。
2人に説明して手伝ってもらう事にした。
「そのくらいの事で、手間賃に金貨1枚も貰えないですよ」
「そうだわ。何よりタカシさんの頼みなんだもの♡」
「いや、これは受けとって貰わないと俺が頼みにくいんだ。目をつけられるリスクもある」
2人をなんとか説得して手伝ってもらう事になった。
朝食を食べ終わって、ユナは森へ、俺とアイリとミーシャはギルドに向かう。
ユナは綺麗になっている収納魔法を付与した背負い袋を見て喜んでいた。
素材をたくさん換金するはずなのに、俺が手ぶらでギルドに向かうので、不思議に思ったミーシャが聞いてきた。
説明すると収納魔法を使える事を知らなかったミーシャが、かなりビックリしていた。
朝の情事の件は有耶無耶になったかな?
ギルド近くになり、アイリとミーシャに素材を入れた袋を渡し、2人から離れてギルドに向かう。
俺はギルドの外で待ち、2人が先にギルドに入った。また盗賊が寄って来ないか警戒しながら待つ。
2人には俺がギルドの前にいなかったら、金は今度会った時でいいから、そのまま依頼に行ってくれと言ってある。
しばらくすると2人が出てきて、俺に目で合図してから森の方へ歩きだしたので、ギルドから見えなくなるまで付いていく。
めんどくさいが仕方ない。森の入り口まで来たので、2人と合流する。
査定金額は合わせて金貨220枚と銀貨74枚だった。
もしかしたら安く買い叩かれたかも知れないと言うので、別に気にしないよう言って金貨1枚を渡すと、やはり貰えないと言ってきた。
ユナと同じ反応だな。同じように、受け取ってくれないならもうエッチしないと言うと、2人とも慌てて受け取った。
2人はそのまま魔物討伐の依頼先に向かうと言うので、そこで別れた。
俺はギルドに戻り、買い取りカウンターにいく。
以前ガイズベアーを換金した時のハーフエルフ職員が買い取り担当だったので、また剥ぎ取り場の方で素材を出したいと言い、ギルドの裏の剥ぎ取り場へ向かった。
ガイズベアーの時にある程度察しているだろうからと、俺は開き直って収納に入っていた大きめの魔物の死体を、ドカドカと10体ほど出した。
目を付けられるだろうが、冒険者登録もしてないし名前も言ってないので、最悪転移して逃げれば大丈夫だろう。
それに朝、アイリとミーシャが言ってた事も気になる。
逆に関わってみるのも手かもしれない。
出した大量の魔物を見て、ギルド職員が目を見開いて固まっている。
「あの⋯買い取り査定してもらえますか?」
「は、はい! 数が多いので少々時間がかかります。しばらくお待ちください」
俺は木札を貰い、査定を任せてギルドの中へ戻った。
査定が終わるまで暇なので、依頼が張り出されているボードを見てみる。ランク別に色分けされた依頼書がたくさん貼り付けられている。
ボードを見る限り、EランクからAランクまでの依頼書がある。違う街の依頼なんかもあり、ランクごとに報酬が上がっていくようだ。
「精霊草 高価買い取り!!」という依頼書もある。ユナの家の図鑑で見たヤツだ。
ユナが言っていた、ギルドの資料室へ行ってみる。
資料室の本棚には、魔物の図鑑から冒険者の討伐記録みたいな物まであった。
ギルドの冒険者登録についてのパンフレットのような物があり、それを読んでみると、ランクはEからSSまであり、SランクとSSランクの依頼は指名依頼になる為、ボードには貼り出されず直接依頼されると書いてある。
Aランクまでは冒険者登録をして3年間依頼を受けないと登録抹消になり、その後5年間冒険者登録はできない。
依頼に何度も失敗すると賠償金を払わなければいけない。
資料室でしばらく本を読んでから、ギルドの買い取りカウンターの前のソファーに座って待っていると、先ほどのハーフエルフの職員に木札の番号を呼ばれた。
カウンターに行くと別のハーフエルフ職員が一緒にいた。
「こちらが査定額の金貨1015枚と銀貨60枚になります。お確かめください」
1匹金貨100枚くらいか。前のガイズベアーは相当高額だったんだな。亜種でボスだと言ってたし。いきなりそんな魔物がいる所に転生させるなよ女神。
金貨を数えて一緒に出された皮の袋に入れる。
「確かに」
「あ、あの。少々お話を聞いてもらえないですか?」
金を受け取って帰ろうとすると、査定をしてくれたハーフエルフの職員に呼び止められた。
「なんですか?」
「よろしければ奥に応接室がありますので、そちらで」
やはり目を付けられたか。いい機会だから話を聞いてみよう。
「わかった」
ハーフエルフ職員2人と奥の応接室へ向かう。
仕込み刀を持っているが、一目で武器とは思わないだろう。
応接室に入りソファーを勧められたので座ると、紅茶のような飲み物を俺の前に置いた後、対面に2人のハーフエルフ職員が座った。
ギルドの業務は大丈夫なんだろうか? 2人とも頬が少し赤い。
ユナがハーフエルフの女性も人間の男に欲情すると言っていたが⋯⋯まさかな。
「私は、ギルド職員のソフィーといいます」
「私も、同じくギルド職員のアイリスといいます」
査定をしてくれたハーフエルフが「アイリス」で、エメラルドグリーンの綺麗な長い髪をしている。
もう1人のハーフエルフは「ソフィー」で、肩くらいまでの長さの白に近い綺麗な金髪だ。
2人ともハーフエルフだけあって美人だが、ユナたちの事を聞いているのであまりいい印象がない。
名前を名乗られてしまったが、俺の方は名乗るべきではないだろう。
「はい」
「あの⋯お名前を伺っても?」
「いや、すまんが名前は控えさせてもらいたい」
「そ、そう⋯ですか」
かなり失礼だが、今はまだ言うべきではないだろう。
「収納魔法をお使いになられるとか」
「ああ、あまり言わないで欲しいが、魔物を倒して収納している」
「ギルドにはギルドの利用者の情報に対して、守秘義務があるので言う事はありません」
「それであの⋯冒険者に興味はありませんか?」
「興味がない訳ではないが、今は冒険者登録する気はない」
「そう⋯ですか。ギルドとしては強い人に冒険者登録していただくと助かるのですが。魔物を倒されるなら、討伐依頼を受けていただければ依頼報酬も入りますよ」
「悪いが今は登録する気はない。買い取りだけしてもらえれば充分だ」
「その、素材の買い取りに関して。申し上げにくいのですが、あまり1度に持って来られると、ギルドの財源が無くなってしまうので、少しづつお願いしたいのです」
「ギルドの方も素材を買い取って、業者に卸し儲けを出すので、ある程度の時間を空けてもらえればと」
「なるほど、わかりました。実はまだまだ収納しているのだが、少しづつ持ってくるようにしよう」
「ありがとうございます。しかしまだまだ収納されているとは、いったいどのくらい収納できる魔法なんでしょうか?」
「う~ん、どのくらいかはわからない。無限に入るような気がするが、取り出す時にいろいろ大変でね。あまり収納しておきたくないんだ」
「無限に⋯。凄い魔法ですね」
「あの⋯気が変わられましたら、冒険者登録を是非お願いします」
「ああ、考えておく。そろそろ帰ってもいいだろうか?」
「あ、はい。お引き留めして申し訳ありませんでした」
2人に見送られ、ギルドを出た。家の方向を悟られたくないので街の方へ向かい、人気のない所でユナの家の庭に転移して帰った。
玄関のドアノッカーを鳴らそうとした時、ちょうどユナが森から帰ってきた。
「お帰りー、ユナ」
「お帰りなさい、タカシさん♡ タカシさんも住んでるんですから、ノックなんてしないでもいいですよ♡」
「いや鍵がないし、それにユナが着替え中だったりしたらダメだろう?」
「あ、そうでしたね。鍵を渡しておきますね。それと⋯タカシさんになら、着替えを見られてもいいです♡」
「ありがとう。まあ散々裸見てるから、今更かもしれないな」
そうして2人で家に入った。
上から寝息が聞こえるので見上げると、ミーシャが俺を胸に抱き締めて眠っていた。2人とも全裸だ。
ユナとアイリはすでに起きていたのか、寝室にはいないようだ。
ミーシャのいい匂いに混じって、美味しそうな匂いがするので、朝食を作ってくれているのだろう。
目の前におっぱいがあるので、とりあえず揉み、乳首も吸ってみた。
ミーシャの胸は筋肉もある為、形がブラを着けた元の世界の女性のように綺麗で、寄せて上げる必要がなく、谷間の輪郭がクッキリしている。
「んっ♡⋯⋯んん♡⋯はぁ♡」
時々声を漏らすが起きた気配はなく、気持ちよさそうに寝息を立てている。
乳首を強く吸うとミーシャが強く抱きついてきたが、やはり起きてはいないようだ。
朝起ちしていたチンポを、ミーシャの股の間に滑り込ませる。
「んんっ♡⋯あはぁぁ♡⋯⋯すぅ⋯すぅ」
そのまま乳首をペロペロと舌で弾きながら、胸をムニムニと揉んでいると、ミーシャの股に挟んだチンポにヌルヌルとした感覚が加わってきた。
寝てても感じているようだ。少しづつゆっくりと腰を動かし、ミーシャのマンコに擦りつけるように素股を楽しんでいく。
「んんんっ♡⋯んっ♡⋯はぁん♡」
全然起きないな。 俺は抱きついているミーシャの拘束を解き、仰向けにして脚を開き、すでに準備万端のマンコに亀頭を擦りつけた。
「んんっあぁぁ♡⋯んっ♡はぁ♡⋯すぅ」
どこまでやったら起きるのか。挿れたら流石に起きるだろう。
そのまま亀頭だけ挿入し、ぬちゃぬちゃとマンコの入り口の感触を楽しんでいると、ミーシャが脚を自分で大きく広げた。
しかしまだ起きていない。我慢できなくなり、ゆっくりとチンポを挿入した。
寝ているので力が抜けているが、これもこれで気持ちいい。
「んはぁぁ⋯⋯んっんっぁ♡ふぅすぅ♡」
これでも起きないのか! 俺は少しづつ腰の動きを激しくしていった。
「んっ⋯んあぁ⋯⋯はっ♡んっんんんぁぁ♡あっ⋯あああぁぁぁ♡ やっ⋯た、タカシ⋯さん?⋯あっあっああぁぁ♡」
「やっと起きた?⋯ううっ⋯おはようミーシャ♡」
「あんっ♡えっ?⋯おは⋯ああっ♡何して⋯ああんっ♡あはっん♡あんっうっ♡」
「ミーシャ⋯くっ⋯気持ちいい⋯このまま⋯していいよね?⋯ううっ!」
「あん♡あっあっあっんん♡は、はいぃぃぃ♡♡♡」
ミーシャが起きたので、急にマンコが締まった。
俺は腰を激しく振りながら、ミーシャを抱き締めてキスをする。
舌を入れるとミーシャの舌がすぐに絡みついてきて、ミーシャの口内に引き込まれた。
「ぢゅるっらるっちゅ♡ちゃぷ♡タカシさん⋯♡ちゅぅぅる♡はぁぁ♡」
「ちゅぱ♡ミーシャ⋯ごめんな⋯⋯我慢できなくて⋯うっ⋯くぅっ!」
「あっんん♡ちょっと⋯びっくり⋯んんっ♡しましたけど♡起きたら⋯ああぁん⋯タカシさんのが⋯入ってて⋯幸せです♡あはぁんんん♡」
2人で強く抱き合いながら激しく奥まで突く。ミーシャの弾力のある胸が、俺の胸で潰れていてコリコリになった乳首の感触が気持ちいい。
ミーシャの脚が俺の腰に絡み付いて、もっと奥へと促されているようだ。
ミーシャの膣がキュンキュンとチンポを締めてくる。
「気持ちいいよ⋯ミーシャ♡うっ!⋯もう⋯イキそうだ⋯くぅ!」
「あっあっあっあん♡いいですよ♡いっぱい⋯出して⋯ください♡んんっ⋯タカシさんの精子♡欲しいです♡」
「ああ⋯くっ!⋯もう⋯出る!⋯あっイクッ!ああぁぁイクッううぅぅぅっ!!!」
──ドピュ!ドクドク!ドピュルル!ビュッルルルルルル!ビュビュッ!
「ああぁぁぁん♡出てるぅ♡熱いのいっぱい♡なかに⋯きて♡イクゥんんんぁぁぁぁ♡♡♡♡」
「くぅっ!⋯しまるっ!⋯あぁ気持ちいい⋯ううっ!⋯はぁ」
「はぁんんっ♡凄い♡んっ⋯おチンチン♡幸せぇ♡♡」
「うっ⋯はぁ⋯はぁ⋯⋯すげぇ出た⋯気持ちよかったよ、ミーシャ♡」
「はぁ⋯んっ⋯はぁ⋯私も♡気持ちよかったです♡♡」
見つめ合って深くキスをする。
「ちゅっ♡2人にバレないうちに、そろそろ朝食に行こうか?」
「はい♡ バレたら怒られちゃいますね♡」
リビングに移動するため、チンポを引き抜くと、ミーシャがチンポを咥えてきた。深く根元まで咥えて吸い付く。
「んっむちゅぅぅぅぅぅ⋯ちゅぱ♡綺麗になりました♡」
お掃除フェラをしてもらった後、俺がミーシャに「洗浄」をかけるとビックリしていたので、魔法の説明をすると、ミーシャも使えるが1回使うと3日くらい使えなくなるし、身体がダルくなるので使わないと言っていた。
魔力消費が多くて、ミーシャの魔力ではギリギリらしい。なのでミーシャと俺とシーツに「洗浄」をかけた俺に驚いていた。
それと「洗浄」を使っても、身体の中まで綺麗になる訳ではないので、ミーシャの膣内には俺の精液が並々とまだ残っているらしい。
確かに俺も歯磨き代わりに、対象指定で「口の中」を指定している。それならと、俺が「洗浄」の対象指定を「ミーシャの膣内」にして洗浄しようとすると、
「せっかくたくさん出してもらったタカシさんの精子が勿体ないです♡ このままがいい♡ 膣内にタカシさんの温もりを感じてたいんです♡」
と熱弁されたので、「洗浄」をかけるのを止めた。
途中で垂れて来ちゃうんじゃないか? と心配したが、それはそれで幸せだと言うのでそのままにした。
手早く服を着て2人でリビングに向かう。
「おはよう~♪」
「お、おはよう。ユナ、アイリ」
「おはようございます、タカシさん♡ ミーシャもおはよう♪」
「ミーシャ、相変わらずよく寝てたわね」
「う、うん。よく寝れたわ」
「タカシさんに起こしてもらわないと起きれなかったんじゃない?」
「え?あ、うん。起こしてもらっちゃった♡」
ああ、これバレてるな。この世界に来てから、フェラで起こされるのが当たり前だったし、今朝に限って起こしに来なかったのはおかしい。
声が聞こえていたかも知れない。アイリはまだしも、ユナの目が笑ってない。
「きょ、今日も朝食美味しそうだね。お腹減ったし、早く食べたいな」
「わ、私もお腹減っちゃって⋯とりあえず朝食にしようよ」
どうしようこの空気。怒ってる訳じゃないんだろうけど⋯。
たぶんヤキモチじゃなく自分にも同じ事をして欲しいって事だろうな。ヤキモチと言えばヤキモチだが⋯。
ハーレムって大変だな。
朝食を強引に始めたが、明らかに変な空気なので、とりあえず話をそらす事にした。
「今日はみんなどうするの? 予定は?」
「私は森に、昨日のファプールを取りに行ってから、家で薬の精製をしてます」
「あ⋯私は昨日のギルドの依頼がランクに合ってなくて、ブラウンスネークの魔物が出てアイリが死にかけたから、ギルドに文句言いに行きます」
「ミーシャ、言っても無駄よ。いつもの事だわ。今思えばギルドからの指名依頼だから気付くべきだった」
アイリが悔しそうに、唇を噛んでいる。ん? またか。ユナに初めてあった時も言っていた。
アイリは毒で死にかけたし、ミーシャも重傷だった。
ギルドのハーフエルフ職員が獣人を差別してるにしても、ランクに合ってない死ぬかもしれないような依頼を指名で出す理由がわからん。
依頼して討伐に行った冒険者が死んだら、依頼未達成でギルドも困ると思うんだが。
どういう事なのか? おれは冒険者登録してないから依頼を受けれないのでわからない。
朝食の空気が重くなった。今は詳しく聞かない方がいいかな?俺が険しい顔をしているのに気付いたミーシャが、
「と、とりあえず依頼を受けにギルドに行きます。アイリも行くでしょう?」
「うん。 仕事しないとね」
俺だけ仕事してない。ユナのヒモみたいな生活だよな。
いや、魔物倒してギルドに売って金を稼いでるから、一応仕事してるが。
「なら一緒にギルドに行こう。2人に頼みもあるし」
貯まっている素材を換金してもらいたい。
素材だけを入れた袋は後7袋も収納してあるし、食べられない魔物の死体が山ほどある。
2人に説明して手伝ってもらう事にした。
「そのくらいの事で、手間賃に金貨1枚も貰えないですよ」
「そうだわ。何よりタカシさんの頼みなんだもの♡」
「いや、これは受けとって貰わないと俺が頼みにくいんだ。目をつけられるリスクもある」
2人をなんとか説得して手伝ってもらう事になった。
朝食を食べ終わって、ユナは森へ、俺とアイリとミーシャはギルドに向かう。
ユナは綺麗になっている収納魔法を付与した背負い袋を見て喜んでいた。
素材をたくさん換金するはずなのに、俺が手ぶらでギルドに向かうので、不思議に思ったミーシャが聞いてきた。
説明すると収納魔法を使える事を知らなかったミーシャが、かなりビックリしていた。
朝の情事の件は有耶無耶になったかな?
ギルド近くになり、アイリとミーシャに素材を入れた袋を渡し、2人から離れてギルドに向かう。
俺はギルドの外で待ち、2人が先にギルドに入った。また盗賊が寄って来ないか警戒しながら待つ。
2人には俺がギルドの前にいなかったら、金は今度会った時でいいから、そのまま依頼に行ってくれと言ってある。
しばらくすると2人が出てきて、俺に目で合図してから森の方へ歩きだしたので、ギルドから見えなくなるまで付いていく。
めんどくさいが仕方ない。森の入り口まで来たので、2人と合流する。
査定金額は合わせて金貨220枚と銀貨74枚だった。
もしかしたら安く買い叩かれたかも知れないと言うので、別に気にしないよう言って金貨1枚を渡すと、やはり貰えないと言ってきた。
ユナと同じ反応だな。同じように、受け取ってくれないならもうエッチしないと言うと、2人とも慌てて受け取った。
2人はそのまま魔物討伐の依頼先に向かうと言うので、そこで別れた。
俺はギルドに戻り、買い取りカウンターにいく。
以前ガイズベアーを換金した時のハーフエルフ職員が買い取り担当だったので、また剥ぎ取り場の方で素材を出したいと言い、ギルドの裏の剥ぎ取り場へ向かった。
ガイズベアーの時にある程度察しているだろうからと、俺は開き直って収納に入っていた大きめの魔物の死体を、ドカドカと10体ほど出した。
目を付けられるだろうが、冒険者登録もしてないし名前も言ってないので、最悪転移して逃げれば大丈夫だろう。
それに朝、アイリとミーシャが言ってた事も気になる。
逆に関わってみるのも手かもしれない。
出した大量の魔物を見て、ギルド職員が目を見開いて固まっている。
「あの⋯買い取り査定してもらえますか?」
「は、はい! 数が多いので少々時間がかかります。しばらくお待ちください」
俺は木札を貰い、査定を任せてギルドの中へ戻った。
査定が終わるまで暇なので、依頼が張り出されているボードを見てみる。ランク別に色分けされた依頼書がたくさん貼り付けられている。
ボードを見る限り、EランクからAランクまでの依頼書がある。違う街の依頼なんかもあり、ランクごとに報酬が上がっていくようだ。
「精霊草 高価買い取り!!」という依頼書もある。ユナの家の図鑑で見たヤツだ。
ユナが言っていた、ギルドの資料室へ行ってみる。
資料室の本棚には、魔物の図鑑から冒険者の討伐記録みたいな物まであった。
ギルドの冒険者登録についてのパンフレットのような物があり、それを読んでみると、ランクはEからSSまであり、SランクとSSランクの依頼は指名依頼になる為、ボードには貼り出されず直接依頼されると書いてある。
Aランクまでは冒険者登録をして3年間依頼を受けないと登録抹消になり、その後5年間冒険者登録はできない。
依頼に何度も失敗すると賠償金を払わなければいけない。
資料室でしばらく本を読んでから、ギルドの買い取りカウンターの前のソファーに座って待っていると、先ほどのハーフエルフの職員に木札の番号を呼ばれた。
カウンターに行くと別のハーフエルフ職員が一緒にいた。
「こちらが査定額の金貨1015枚と銀貨60枚になります。お確かめください」
1匹金貨100枚くらいか。前のガイズベアーは相当高額だったんだな。亜種でボスだと言ってたし。いきなりそんな魔物がいる所に転生させるなよ女神。
金貨を数えて一緒に出された皮の袋に入れる。
「確かに」
「あ、あの。少々お話を聞いてもらえないですか?」
金を受け取って帰ろうとすると、査定をしてくれたハーフエルフの職員に呼び止められた。
「なんですか?」
「よろしければ奥に応接室がありますので、そちらで」
やはり目を付けられたか。いい機会だから話を聞いてみよう。
「わかった」
ハーフエルフ職員2人と奥の応接室へ向かう。
仕込み刀を持っているが、一目で武器とは思わないだろう。
応接室に入りソファーを勧められたので座ると、紅茶のような飲み物を俺の前に置いた後、対面に2人のハーフエルフ職員が座った。
ギルドの業務は大丈夫なんだろうか? 2人とも頬が少し赤い。
ユナがハーフエルフの女性も人間の男に欲情すると言っていたが⋯⋯まさかな。
「私は、ギルド職員のソフィーといいます」
「私も、同じくギルド職員のアイリスといいます」
査定をしてくれたハーフエルフが「アイリス」で、エメラルドグリーンの綺麗な長い髪をしている。
もう1人のハーフエルフは「ソフィー」で、肩くらいまでの長さの白に近い綺麗な金髪だ。
2人ともハーフエルフだけあって美人だが、ユナたちの事を聞いているのであまりいい印象がない。
名前を名乗られてしまったが、俺の方は名乗るべきではないだろう。
「はい」
「あの⋯お名前を伺っても?」
「いや、すまんが名前は控えさせてもらいたい」
「そ、そう⋯ですか」
かなり失礼だが、今はまだ言うべきではないだろう。
「収納魔法をお使いになられるとか」
「ああ、あまり言わないで欲しいが、魔物を倒して収納している」
「ギルドにはギルドの利用者の情報に対して、守秘義務があるので言う事はありません」
「それであの⋯冒険者に興味はありませんか?」
「興味がない訳ではないが、今は冒険者登録する気はない」
「そう⋯ですか。ギルドとしては強い人に冒険者登録していただくと助かるのですが。魔物を倒されるなら、討伐依頼を受けていただければ依頼報酬も入りますよ」
「悪いが今は登録する気はない。買い取りだけしてもらえれば充分だ」
「その、素材の買い取りに関して。申し上げにくいのですが、あまり1度に持って来られると、ギルドの財源が無くなってしまうので、少しづつお願いしたいのです」
「ギルドの方も素材を買い取って、業者に卸し儲けを出すので、ある程度の時間を空けてもらえればと」
「なるほど、わかりました。実はまだまだ収納しているのだが、少しづつ持ってくるようにしよう」
「ありがとうございます。しかしまだまだ収納されているとは、いったいどのくらい収納できる魔法なんでしょうか?」
「う~ん、どのくらいかはわからない。無限に入るような気がするが、取り出す時にいろいろ大変でね。あまり収納しておきたくないんだ」
「無限に⋯。凄い魔法ですね」
「あの⋯気が変わられましたら、冒険者登録を是非お願いします」
「ああ、考えておく。そろそろ帰ってもいいだろうか?」
「あ、はい。お引き留めして申し訳ありませんでした」
2人に見送られ、ギルドを出た。家の方向を悟られたくないので街の方へ向かい、人気のない所でユナの家の庭に転移して帰った。
玄関のドアノッカーを鳴らそうとした時、ちょうどユナが森から帰ってきた。
「お帰りー、ユナ」
「お帰りなさい、タカシさん♡ タカシさんも住んでるんですから、ノックなんてしないでもいいですよ♡」
「いや鍵がないし、それにユナが着替え中だったりしたらダメだろう?」
「あ、そうでしたね。鍵を渡しておきますね。それと⋯タカシさんになら、着替えを見られてもいいです♡」
「ありがとう。まあ散々裸見てるから、今更かもしれないな」
そうして2人で家に入った。
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