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第一章 異世界の獣人女性

友達のケモ耳とも交わる人間♡

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「あ、あの⋯アイリです。タカシさん? は、入っていいですか?」

 かなり緊張した声だ。俺はあえてバスローブの会わせ目から、ガチガチになったチンポを出したまま返事をする。

「どうぞ~♪」

 ガチャリと寝室のドアが開き、ユナと同じ透け透けのキャミソール姿をしたアイリが入ってきた。
 顔は真っ赤、ケモ耳をピンと立て尻尾はクルンと巻いてある。そして目を逸らしたまま聞いてくる。

「あ、あの⋯ユナがその⋯あの⋯間違っていたら、本当に申し訳ないのですが、タカシさんが、え、え、エッチしたい⋯って寝室で待っ⋯⋯♡♡はぁはぁ⋯んっ♡」

 ん? どうした? 急に止まった言葉を促そうとしてアイリを見ると、俺のチンポをガン見しながら息を荒くしていた。
 作戦どうりだ。説明するより勃起チンポ見せた方が早い。

「うん。俺、ユナとアイリとエッチしたくて、こんなになってるんだ。ダメかな? アイリが可愛くてセクシーだから、おチンチン硬くなっちゃってさ」

 とぼけた感じで言ってみた。しかしアイリには聞こえてないようだ。おい!

「お、おチンチン♡人間のおチンチン♡あんなに⋯大きくなって♡はぁはぁ⋯♡」

「あの⋯アイリ? アイリって!」

「はぁぁぁ⋯おチンチン♡⋯⋯はっ! す、すみません」

「アイリ、こっちに来て。そんなに見たかったら、隣に座ってよく見ていいよ」

 アイリはゴクン!と喉をならすと、俺の側までダッシュで来て、一人分離れてちょこんと俺の左隣に座った。
 俺の方からアイリに身を寄せると、一瞬ビクン!跳ねたアイリの肩を抱いて、

「一応聞くけど、俺とエッチしたい?」

 天を向いたチンポを見ながら、コクンコクン!と無言で頷くアイリ。ユナもだが、獣人女性はチンポと会話するのか? アイリの左手を取りチンポに添えて握らせる。

「はぁぁぁぁ♡♡♡」

「アイリ⋯」

 チンポから俺の目に視線を移したアイリと見つめ合い、唇をむさぼるようにキスをする。

「ちゅっ⋯むちゅ♡ちゅっ⋯ちゅっ♡」

 目を閉じているアイリの目尻から涙が溢れている。
 そのまま舌を入れて絡ませると同時に、キャミソールの中に手を入れて右手で胸を揉むと、アイリの左手がゆっくり上下に動き、チンポを優しく扱いてくる。

「あっ⋯ちゅっれろっ⋯ちゅる♡ああんっ⋯んちゅ⋯ちゅぱっ♡」

 一旦唇を離しアイリを優しく押し倒し、キャミソールをずり上げると、プルンとしたおっぱいが目の前に現れる。
 少し大きめの乳輪、その先にある小さな乳首は吸われるのを待っているようにビンビンになっていた。

「エッチなおっぱいだ。吸っていいか?」

「吸って~♡吸ってください♡あたしの⋯エッチなおっぱい⋯いっぱい吸って欲しいです♡」

 乳首にむさぼりつく。コリコリとした小さめの乳首は、舌でいくら倒しても天を向こうとする。

「あはっあんっあっ⋯んんっ♡人間の男性に⋯あたしの乳首♡吸われてる~♡あはんっ♡気持ちいい♡」

 乳首を吸われながらも、俺のチンポを扱くアイリ。上から被せるように握っている為、亀頭がアイリの掌にも擦られ、普通の手コキより刺激が強い。
 両手で胸を揉みながら交互に乳首を吸う。

「ああんっ⋯あっ⋯あっ⋯ああぁぁ♡いいんんっ♡」

 舌を乳首に巻き付けるように、乳首を中心にくるくる回すと、乳輪のツブツブとした感触が舌に伝わってくる。
 アイリのおっぱいは張りがあってずっしりとした感触だ。やはり戦闘して鍛えられてるからだろうか。揉みごたえがある。

「あんっ⋯あんっ⋯乳首⋯感じる♡ああんっ⋯気持ちいい♡」

 右手を胸から離し、肋骨を撫でクビれたウエストの方へ移動させていく。
 アイリは、だんだん下半身へ移動していく俺の手の動きを感じ、

「あっ⋯だめ⋯そんな⋯ああんっ♡感じる⋯凄いよぅ♡」

 焦らさず一気に下着の中へ右手を入れると、そこは漏らしたかのようにビチャビチャだった。

「アイリ、凄い濡れてる」

「いやっ♡そんな♡あっ⋯ああっ⋯そこ♡あたしの⋯きたないとこ⋯あんんっ⋯だめ~♡」

 下着に手を突っ込んだまま、手ごと太ももの方へ下げると脱がしやすいようにアイリが腰を上げてくれた。そのまま足を丸め下着が脚を抜けるように誘導するアイリ。もうほとんど自分から脱いでいるのと変わらない。
 俺はそのまま、アイリをまんぐり返しの格好にして、ヌルヌルになったオマンコを左右に開いた。

「ああぁぁぁ♡は、恥ずかしい⋯タカシさん⋯こんな格好♡やあんっだめぇ♡奥まで見ちゃやぁぁ♡」

 俺はアイリの羞恥を無視して、開いたオマンコにむしゃぶりついた。
 わざとエッチな音が鳴るように吸い出すように貪る。

じゅぞぞ⋯じゅるるる⋯ぢゅぶぢゅるる

「ああああぁぁぁぁ♡やっ⋯そんなとこ⋯口で♡ああんっ⋯エッチな音が⋯んんんっ⋯あっ♡」

 舐めても舐めても溢れてくる。両手でマンコを開き舌を限界まで伸ばし、マンコ穴の中に挿れて溢れる蜜を味わっていく。

「んんんっ♡♡あっ⋯舌⋯タカシさんの⋯舌が♡中⋯あたしのエッチな穴に⋯ああんっ♡」

 今度はアナルを舐めながら右手でクリトリスを押し潰し、左手の指をマンコ穴にじゅぶじゅぶと挿れてかき回す。

「あはぁぁぁぁ♡やんっやっ⋯だめぇ♡そこ⋯お尻の⋯やっ♡そんな⋯そんなに⋯一度にされたら♡おかしくなっちゃうぅ~♡」

 ピュッ!ピュッ!と軽く潮を吹きながらアイリが喘ぐ。
 膣内がキュッと締まり指を圧迫する。

「あんっああっ⋯だめ♡もう⋯あたし⋯イッちゃう♡やっ⋯イクッ⋯ああっ♡イクッ⋯イクッ♡あっ⋯ああああああぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」

 潮を吹いてアイリが果てた。 まんぐり返しのままビクン!ビクン!と痙攣する。
 愛液が垂れてお腹の方までビチャビチャになっている。なんとなくだが、アイリは恥ずかしいのが好きなのかも知れない。
 しばらく痙攣しながら荒い息をしていたが、ようやく治まり顔を上げたアイリが、

「はぁはぁ⋯タカシさんって、すごくエッチ♡ エッチ過ぎます♡ あんな恥ずかしい事されたの初めてです♡ 人間の男性にアナルを舐められるなんて⋯♡」

 とは言いながら満足そうな表情をしている。

「アイリ、俺も我慢できない。アイリのエッチな穴で気持ち良くなりたい」

「あっ♡あの⋯その前に少しだけ舐めさせてもらえますか?人間の男性のおチンチン、舐めてみたいんです♡」

 かわいい顔して、なんてエロい事を言うんだこの子は。
 ベッドに仰向けに寝転ぶと返事代わりに腰を上げ、ガマン汁でヌルヌルになったチンポを主張した。

「一応、出ちゃう前にやめてくれ。一発目はアイリの中に出したい」

「⋯はい♡」

 嬉しそうに返事をしたと思ったら、俺のチンポにキスをして頬ずりしてくる。

「あはぁぁぁ⋯おチンチン♡タカシさんの⋯人間のおチンチン♡はぁはぁ⋯お汁⋯美味しい♡」

 変態な言葉をつぶやいて、舌を丁寧に味わうようにチンポに這わせだした。
 ゆっくり焦らすようにチンポを舐めていく。まるで長く味わいたいと言うように。この子はエロ過ぎる。
 種族的な事もあるのだろうか? ユナもエロいが、アイリは変態的なエロさだ。

「ちゅぶぢゅっ⋯はむっ♡ちゅっ⋯んんっんんっ⋯じゅるる♡」

 ゆっくりだが力強い舐め方。口の締め付けも強い。
 玉をモミモミと触りながら精子をねだるようなフェラ。
 吸引する音が静かな寝室に大きく響く。
 やらしい舐め方するなぁ。視覚的に興奮してヤバい。

「ぢゅぶちゅっじゅぞぞっ⋯んちゅんっんっんっうっちゅ♡」

 激しい。夢中になって吸って舐めて頭を上下に振っている。
 ひたすら精子を求めるようなフェラだ。ヤバい。

「あっ⋯うっ!⋯んっ⋯アイリ、待って⋯出ちゃう!」

 そう言うとアイリはチンポから名残惜しそう口を離し、チンポの上に跨がった。

「タカシさん⋯もう⋯挿れちゃいますね♡いいですよね⋯おチンチン⋯欲しいの♡」

 そう言って俺の返事も聞かず腰を落とし、一気にアイリのヌルヌルのマンコ穴にチンポが飲み込まれた。

「あああぁぁぁ♡きた⋯おチンチン⋯奥まで♡人間の⋯タカシさんのおチンチン来た♡♡凄い⋯これ♡あっああああぁぁぁぁ♡♡♡♡」

 挿れただけで達したようだ。来たというよりアイリが挿れたんだろ!と心でツッコミを入れながら、俺も腰を下から上に突き上げる。
 綺麗なおっぱいが俺の上でタプンタプンと上下に揺れている。 下からおっぱいを鷲掴みにし、腰のリズムに合わせて揉んでいく。

「あっあっあっあっ⋯いい⋯おチンチンいい♡おっぱいも⋯最高♡あんっ⋯これが⋯セックス♡凄い⋯気持ちいい♡ 」

「ううっ!ああっ!⋯んっ⋯んっ⋯うっ!」

「これが?」聞き捨てならない事を聞いた気がするが、今は気持ち良くてそれどころじゃない。
 凄い締まって気持ちいい。ユナとはまた違う感触だ。ユナはヒダヒダが絡み付くようだったが、アイリの中はツブツブがいっぱいあるみたいな感触。
 下から腰を突き上げながら、ふと寝室のドアの方を見ると、ドアの隙間から股間を弄りながら覗いているユナと目が合った。

 忘れてた訳じゃないよ。
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