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第9話 テントの中の痴態

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「気持ち良かったです」
 ネランカの目には、嬉し涙が光っていた。
「セックスがこんなに気持ちいいなんて」
「エッチしたいと思ったら、いつでもこのテントに来てよ」
 ネランカは顔を真っ赤にしながらうなずいてみせる。おまんこからは愛液と血と精液が流れていた。
 やがてネランカは、テントを出る。残された大雅は、運ばれた食事に舌鼓を打つ。地球の料理とはだいぶ違うが美味しかった。
 食べ終えた頃、今度はマピア姫が現れる。
「会いたかったです」
 開口一番そう口にすると、マピアは大雅を抱きしめた。2人はすぐにキスを始める。マピアの乳をノーブラのワンピースの上からもんだ。
 すでに乳首は硬くとがりきっていた。
「俺も会いたかったよ」
「あ♥ あん♥」
 嬉しそうにマピアがもだえはじめる。マピアもミニスカになっており、スカートの下からマンコにさわった。それはすでにぐっしょりと濡れていた。
「エッチだね。もう、びしょびしょ」
「だってしばらくやってないから。もうすぐグルンナ山に着くので、その前に1回入れて」
 その時だ。太雅は、テントの入り口から覗いてる視線に気づいた。
「入ってきな。ムヤンカ」
 茶色い髪に茶色い目のムヤンカが、おずおずと現れる。不安そうに、マピアを見た。
「いいのよ。ムヤンカ」
 マピアが優しくそう話す。
「せっかくだから3人でやろうよ」
 太雅はそう提案する。
「よりエロく誘った方から入れてあげる」
「最初にあなたがやりなさい」
 マピアがムヤンカに命じた。
「でもどうやったらいいのか……」
「とりあえず、全部脱いじゃいな」
 太雅がそう呼びかけた。ムヤンカは、恥ずかしそうに上衣を外した。下着をつけないGカップのおっぱいが現れる。次にロングパンツを脱いだ。茶色い恥毛に覆われたオマンコが現れた。
「自分で自分の乳首をなめてごらん。でっかいおっぱいだから、できるよね?」
 ムヤンカの顔が真っ赤になる。
「わたくしからも命じます。おやりなさい」
 マピアがそう声をかけた。ムヤンカは右の乳房を右手で持ち上げると、すでに勃起した乳首の先をなめはじめる。ピンク色の綺麗な乳首だ。
「今度は空いている左手で、自分のマンコに指を入れてオナニーするんだ」
 ムヤンカは涙目だったが、指示された通りにした。やがて彼女の陰部からグチョッ、グチョッと音がしだす。
「もう濡れたんだ。ムヤンカは、欲しがりマンコだね」
「だってあれ以来タイガさんとやってないから……」
「よくがんばったわ。タイガ様、先にムヤンカに入れてあげて」
 マピアがそうアドバイスした。太雅はロングパンツを脱ぐ。そこにはすでに勃起したペニスがあった。ビンビンに怒張して、痛いぐらいだ。
「今日は後ろから入れてあげるから、おしりをこっちに突き出してみな」
 太雅が命じ、ムヤンカがそうした。まるっこいピーチのような白いおしりがこっちに向いた。すでに彼女の女性器からマン汁が流れだしている。
「おしりを左右に振りながら、おねだりしてみな」
 太雅の提案通り、ムヤンカは白いおしりを左右に振った。
「タイガ様。ムヤンカのグショグショになったオマンコに、でっかいおちんぼ入れてください」
 大雅はチンポを彼女の尻の割れ目から、女性器の割れ目に向かってスリスリする。
「じらさないで」
 涙目になったムヤンカが、懇願してきた。大量の愛液が流れ、太雅の肉茎を濡らしまくる。彼は彼女のお望み通り男根をプッシーに突き入れた。やがてピストン運動が開始される。パン! パン! と激しい音が響き渡った。
「いっちゃう! いっちゃうよ!」
 ムヤンカが叫んだ。やがてチンポが吐精する。
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