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こんなの、我慢できないよっ……!
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アルファルドの脈打ってる立派な雄の先端を口に含んで、先端を舌先でペロペロ舐めていく。
「――う、ぁッ……!」
アルファルドは私の頭を軽く掴んで、快楽をどうにか受け流してる感じ。
上目遣いで視線だけアルファルドを見てると、顔赤くして快楽に耐えてる顔が尊すぎる~!! その顔見ただけで私の下腹部も濡れてきちゃうよ!
先端から裏筋も丁寧に舐めて、手も使いながらどんどんアルファルドを攻めてく。
「…ミ、ラっ、もう……いいぞ」
まだアルファルドを味わってるのに、掴んでた頭をグッと押してやめさせようとしてる。
私は咥えたまま首を横に振って、さらに攻めるように太い亀頭を口できつく吸いながら舌と手で追い詰める。
「…ふッ、くッ! ダメ、だっ、ミラっ」
アルファルドのどこが弱くて感じるかなんて手に取るようにわかるから、制止なんて気にしないで続けてる。
「…あッ……ぅ、ふっ……、もう、出る、ぞ……!」
アルファルドもそろそろ限界なのか、手に力が籠もってきてる。私も追い込むように動きを早くした。
「――ぅッ、あぁ!」
「ッ」
アルファルドの雄がびくびくッと弾けて震えて……、口の中に熱くて苦い液体が注がれてる。
それをむせないようにゆっくり嚥下して、最後まで飲み切った。
「はぁ……、ごちそうさま!」
顔を上げて、まだ荒く呼吸してるアルファルドに向かってニコッと笑った。
「っ」
息の乱れたアルファルドの顔がほんのり赤く色付いてて、今すぐ押し倒したいくらいめちゃくちゃ色っぽい。
前世で付き合った人のは、まったく飲みたいと思わなかった……というか無理だった。
でもアルファルドのは抵抗なく飲めちゃうし、むしろ欲しいと思っちゃうから不思議。
「…ミラ、……来い」
「ん」
立ち上がってまたアルファルドの膝に座って、今度はアルファルドが私の服に手をかけて脱がしにいってる。
器用に上着を取り払ってシャツの裾から大きな手が侵入してきて、すぅーっと肌を撫でながら胸まで到達した。
「ん、ぁっ!」
アルファルドの大きな手が、私の胸の膨らみを掴んで大胆に揉んでくれてる。
アルファルドの硬い胸元に寄りかかって、後ろから両手で触られてるとそれだけで感じちゃって仰け反るしかない。
「あッ! あっ……ぁ、あッ、あぁ!」
固く尖ってる私の胸の先端を指先で両方きゅって摘まれちゃうと、もう気持ち良すぎて喘ぎ声が止まらない。
アルファルドってなんていうか、ホント絶妙な力加減で上手すぎなんだよ!
「んッ、んん! アルファルドッ……、ふぁッ! や、ばいっ……!!」
「…いいのか?」
「ぅ、ッ……、んん~! めちゃくちゃ、気持ち、いいッ!」
アルファルドの胸元で胸弄られながら、びくびく跳ねてる私。
これだけでもイッちゃいそうなくらい気持ち良くて、上擦った声も自然と漏れて涙まで出てきちゃう。
後ろから首筋に舌を這わせて、軽く甘咬みされると息が上がってくる。
「ひゃッ! あッ、ぁッ、ひッ……――やぁッ!」
胸触ってた片方の手が器用にズボンのボタン外して、緩んだ場所から私の大事な部分に大きな手が侵入して、割れ目を長い指で弄ってる。
「んッ! んんッ! アルファルドッ……!」
「…もう、濡れているな」
ぐちゃぐちゃに濡れてる襞とか、敏感な蕾を指の腹で擦るように上下に動かされるともうたまんない。
それだけで体がドロドロに溶けたちゃいそうなくらいすごいのに、胸の先端も弄られて唇は剥き出しになった肩口を噛んだり舐めたり吸ったりしてて……
「んッ! ……めッ! もぅ、イッ……! イッちゃうッ!!」
堪え性のない私は呆気なくそのまま果てちゃった。
「ふッ、はぁッ!! ……んっ、あッ!」
イッたのにアルファルドはまだ体を攻めてて、涙を流しながら懇願する。
「アル、ファルドッ……、んッ! 待っ……、て! ナカ、やだぁっ!」
まだイッた後で収縮を繰り返してるナカに長い指が二本入り込んできて、掻き混ぜるように指を動かしてる。
「…もう少し、我慢できないのか?」
強めに首裏を噛まれて、体がビクッて過剰に反応しちゃう。
「――ぅあッ! むりぃ、だよ、ッ! んッ、んんッ、あぁッ!!」
話してる間も攻める手を止めてくれなくて、息も絶え絶えに言葉を返してる。
まだすぐ高みまで追い詰められちゃって、アルファルドの手を止めようとナカを攻めてるアルファルドの手に自分の手を重ねた。
「…ミラ、邪魔をするな」
「次、はっ……アルファルド、ので、……んッ! イキ、たい、よぉッ!」
私のお尻に当たってるアルファルドの雄も、もう臨戦状態になってて、その存在を感じるだけで更に子宮がじくじく疼いてきちゃう。
涙目でアルファルドを振り返ってたら、そのまま唇を奪われた。
「んぅッ」
くちゅくちゅ音が部屋に響くくらい舌を絡めて……、ようやくアルファルドがナカから指を抜いてくれた。
「んむ!」
まだキスの途中だったけどアルファルドは容赦なくて、中途半端だったせいかナカが疼いてたまらないよ!
「はぁッ……! あッ……ぅ」
はぁはぁ荒い息吐いてる私をアルファルドは愛しそうな瞳で見てて、それだけで胸がキュンとときめいちゃう。
もう我慢なんて限界で、アルファルドのズボンの前を開けて、ぶっとい凶器を強引に中から取り出した。
「――っ」
反り返ってるアルファルドの雄が凄すぎて、見たままゴクッと唾飲み込む。
もう、欲しくて欲しくてたまらない。
そのままアルファルドの上に跨って、凶器の先端を濡れてる入り口に押し当てた。
「んっ」
「…っ、挿入るのか?」
「ん、ゆっ……くり、する……から……」
先っぽがグリッと少し入っただけで、私の全身が悦びに溢れてるのがわかる。
「んぁッ!」
腰に体重をかけてどんどん下に落としながら、アルファルドの雄を徐々に飲み込んでく。
「んッ、ぅッ、あッ! くッ……ん!」
「はッ……! ミ……ラ……ッ」
「あッ! ふぅッ、うぅッ……!」
本当にゆっくり、じわじわアルファルドを飲み込んで、そのたびにナカが押し広げられて、私のいいトコも熱い塊に擦られて……息を飲んで耐えてて涙が出てくる。
そのくらいアルファルドのがすっごく気持ちいい!
「――う、ぁッ……!」
アルファルドは私の頭を軽く掴んで、快楽をどうにか受け流してる感じ。
上目遣いで視線だけアルファルドを見てると、顔赤くして快楽に耐えてる顔が尊すぎる~!! その顔見ただけで私の下腹部も濡れてきちゃうよ!
先端から裏筋も丁寧に舐めて、手も使いながらどんどんアルファルドを攻めてく。
「…ミ、ラっ、もう……いいぞ」
まだアルファルドを味わってるのに、掴んでた頭をグッと押してやめさせようとしてる。
私は咥えたまま首を横に振って、さらに攻めるように太い亀頭を口できつく吸いながら舌と手で追い詰める。
「…ふッ、くッ! ダメ、だっ、ミラっ」
アルファルドのどこが弱くて感じるかなんて手に取るようにわかるから、制止なんて気にしないで続けてる。
「…あッ……ぅ、ふっ……、もう、出る、ぞ……!」
アルファルドもそろそろ限界なのか、手に力が籠もってきてる。私も追い込むように動きを早くした。
「――ぅッ、あぁ!」
「ッ」
アルファルドの雄がびくびくッと弾けて震えて……、口の中に熱くて苦い液体が注がれてる。
それをむせないようにゆっくり嚥下して、最後まで飲み切った。
「はぁ……、ごちそうさま!」
顔を上げて、まだ荒く呼吸してるアルファルドに向かってニコッと笑った。
「っ」
息の乱れたアルファルドの顔がほんのり赤く色付いてて、今すぐ押し倒したいくらいめちゃくちゃ色っぽい。
前世で付き合った人のは、まったく飲みたいと思わなかった……というか無理だった。
でもアルファルドのは抵抗なく飲めちゃうし、むしろ欲しいと思っちゃうから不思議。
「…ミラ、……来い」
「ん」
立ち上がってまたアルファルドの膝に座って、今度はアルファルドが私の服に手をかけて脱がしにいってる。
器用に上着を取り払ってシャツの裾から大きな手が侵入してきて、すぅーっと肌を撫でながら胸まで到達した。
「ん、ぁっ!」
アルファルドの大きな手が、私の胸の膨らみを掴んで大胆に揉んでくれてる。
アルファルドの硬い胸元に寄りかかって、後ろから両手で触られてるとそれだけで感じちゃって仰け反るしかない。
「あッ! あっ……ぁ、あッ、あぁ!」
固く尖ってる私の胸の先端を指先で両方きゅって摘まれちゃうと、もう気持ち良すぎて喘ぎ声が止まらない。
アルファルドってなんていうか、ホント絶妙な力加減で上手すぎなんだよ!
「んッ、んん! アルファルドッ……、ふぁッ! や、ばいっ……!!」
「…いいのか?」
「ぅ、ッ……、んん~! めちゃくちゃ、気持ち、いいッ!」
アルファルドの胸元で胸弄られながら、びくびく跳ねてる私。
これだけでもイッちゃいそうなくらい気持ち良くて、上擦った声も自然と漏れて涙まで出てきちゃう。
後ろから首筋に舌を這わせて、軽く甘咬みされると息が上がってくる。
「ひゃッ! あッ、ぁッ、ひッ……――やぁッ!」
胸触ってた片方の手が器用にズボンのボタン外して、緩んだ場所から私の大事な部分に大きな手が侵入して、割れ目を長い指で弄ってる。
「んッ! んんッ! アルファルドッ……!」
「…もう、濡れているな」
ぐちゃぐちゃに濡れてる襞とか、敏感な蕾を指の腹で擦るように上下に動かされるともうたまんない。
それだけで体がドロドロに溶けたちゃいそうなくらいすごいのに、胸の先端も弄られて唇は剥き出しになった肩口を噛んだり舐めたり吸ったりしてて……
「んッ! ……めッ! もぅ、イッ……! イッちゃうッ!!」
堪え性のない私は呆気なくそのまま果てちゃった。
「ふッ、はぁッ!! ……んっ、あッ!」
イッたのにアルファルドはまだ体を攻めてて、涙を流しながら懇願する。
「アル、ファルドッ……、んッ! 待っ……、て! ナカ、やだぁっ!」
まだイッた後で収縮を繰り返してるナカに長い指が二本入り込んできて、掻き混ぜるように指を動かしてる。
「…もう少し、我慢できないのか?」
強めに首裏を噛まれて、体がビクッて過剰に反応しちゃう。
「――ぅあッ! むりぃ、だよ、ッ! んッ、んんッ、あぁッ!!」
話してる間も攻める手を止めてくれなくて、息も絶え絶えに言葉を返してる。
まだすぐ高みまで追い詰められちゃって、アルファルドの手を止めようとナカを攻めてるアルファルドの手に自分の手を重ねた。
「…ミラ、邪魔をするな」
「次、はっ……アルファルド、ので、……んッ! イキ、たい、よぉッ!」
私のお尻に当たってるアルファルドの雄も、もう臨戦状態になってて、その存在を感じるだけで更に子宮がじくじく疼いてきちゃう。
涙目でアルファルドを振り返ってたら、そのまま唇を奪われた。
「んぅッ」
くちゅくちゅ音が部屋に響くくらい舌を絡めて……、ようやくアルファルドがナカから指を抜いてくれた。
「んむ!」
まだキスの途中だったけどアルファルドは容赦なくて、中途半端だったせいかナカが疼いてたまらないよ!
「はぁッ……! あッ……ぅ」
はぁはぁ荒い息吐いてる私をアルファルドは愛しそうな瞳で見てて、それだけで胸がキュンとときめいちゃう。
もう我慢なんて限界で、アルファルドのズボンの前を開けて、ぶっとい凶器を強引に中から取り出した。
「――っ」
反り返ってるアルファルドの雄が凄すぎて、見たままゴクッと唾飲み込む。
もう、欲しくて欲しくてたまらない。
そのままアルファルドの上に跨って、凶器の先端を濡れてる入り口に押し当てた。
「んっ」
「…っ、挿入るのか?」
「ん、ゆっ……くり、する……から……」
先っぽがグリッと少し入っただけで、私の全身が悦びに溢れてるのがわかる。
「んぁッ!」
腰に体重をかけてどんどん下に落としながら、アルファルドの雄を徐々に飲み込んでく。
「んッ、ぅッ、あッ! くッ……ん!」
「はッ……! ミ……ラ……ッ」
「あッ! ふぅッ、うぅッ……!」
本当にゆっくり、じわじわアルファルドを飲み込んで、そのたびにナカが押し広げられて、私のいいトコも熱い塊に擦られて……息を飲んで耐えてて涙が出てくる。
そのくらいアルファルドのがすっごく気持ちいい!
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