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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第86話

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「そんなことないぞ、西山」

伊川の声がしてびっくりする西山と小太郎。

「残された一週間で何がしたい、西山」

そう言って伊川も西山の目の前にきた。
西山、伊川、小太郎の3人がぴったり顔を合わせた。

「残された時間、弘二にいっぱい抱いてもらいたい。
淫乱だけど、小太郎にもいっぱい犯してもらいたい。
できたら、もう一回田島先生のチンポもフェラしたい」

「西山お前、田島のチンポ、フェラしたのか?」

「うん、田島先生、女にフェラされても、フェラだけじゃイったことないって言ってたのに、俺のフェラでイカせちゃった。
俺の口に中に射精したんだよ、田島先生」

「あいつ、いつも偉そうなこと言うくせに、明日冷やかしてやらなきゃな」

「ううん、弘二、やめて。
田島先生と俺のことは内緒ってことにして。
きっとまた俺にフェラしてもらいたくて、ここに来ると思うから」

「ほんとに西山、お前ってやつは淫乱な魔性の男だな」

伊川はそう言って笑った。

あれほど暗かった三人の心が、梅雨の晴れ間のようにパっと明るくなったような、そんな雰囲気だった。

「じゃあ、そろそろ小太郎は帰れ。小太郎は昼間の担当だ。
昼間、西山を思う存分抱け。夜の西山は俺のものだ」

「了解っす。俺、帰ります。西山先輩、明日の朝、また来ますね。
明日、先輩、覚悟しててくださいね。
俺が先輩をひぃひぃ泣かせてあげますから。じゃっお疲れさまっす」

小太郎は帰って行った。


その日の夜は西山と伊川は一つのベッドで寝た。

「西山の話を聞いて、今日一日取り乱してしまってごめんな」

「ううん」

「また西山を泣かせてしまったな、すまん。だけどな、西山。
俺は今も、お前が一週間後にこの世からいなくなるなんて信じられないんだ」

「実は俺もなんだ、弘二。
人間って、本当にその瞬間にならないと実感がわかないのかもしれないね。
弘二、俺って淫乱だよね」

「ああ、それも半端ないくらいな」

「でも3年前、弘二に出会ったときから、弘二のことが好きなのは変わらないよ」

「俺は、本当のお前を知る度、ショックを受けることも多かったが、むしろ西山のことがますます好きになっていったよ」

「うん、だって初めの2年間って、ただのセフレだったもんね」

「あの頃の方がいいか?」

「今が一番いい」

伊川は西山にキスをした。
そして西山のエロデカ乳首を指で抓んでぐりぐりっと揉んだ。

「うん、うん」

「この乳首が一番悪くて、一番愛しくて、一番俺を惑わすんだ。
この西山の一番の弱点の乳首が」

「うふん、乳首いい」

伊川は西山の胸の後ろに両手を廻してぐっと胸を近づけ、思い切り西山のデカ乳首を口で犯した。

「ああん!いいぃ!乳首いいぃ!あもう!いやあ!いいぃ!」

ぶすっぶすっ西山のケツまんこからねばねば汁がシーツを濡らす。
西山を四つん這いの体勢にして西山の陰部を舌で舐る伊川。
確かに西山のケツまんこの少し上に膣口があった。
人間の物とは少し異なるが確かに女性の外性器があった。

「どっちを犯してほしいんだ?」

「ケツ、ケツまんこがいい」

「分かった」

伊川は、ねばねば汁が潤滑液となっている西山のケツまんこにチンポを挿入した。
同時に西山の背中の上に上半身を乗せて、西山の乳首を指で弄りまわした。
ズコバコケツまんこを犯されながら、乳首を弄られまくる西山。
西山準は顔を後ろに向けて、いやらしく舌を出して伊川にキスを求め、上下の口を塞がれ、乳首を弄られながら激しく燃えた。
体位も正常位、騎乗位、対面座位、背面座位、背面側位、松葉崩し、さらに立ちバックや駅弁までして西山を狂わせ、伊川は優しく激しく西山を犯した。
最後は正常位で西山はM字開脚のいやらしい恰好で掘られイキ、飛び出した精液は西山の胸、首、顔に大量に飛び散った。
伊川もいつも通り、西山のケツまんこに中出しした。
今夜は二人とも疲れていたのかそのまま寝てしまった。
伊川のチンポが西山のケツまんこに突き刺さったままで、二人とも寝てしまった。
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