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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第71話
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『西山のお望み通り犯してやる』
マッチョ星人隼人はSuperHero準の前に立ち、初めから本気で西山準のエロデカ乳首を弄りまわした。
ぎゅーっと360度乳首を捻じりまわして、ぐりぐりぐりぐり揉みまわし、ぐいぐいぐいぐい引っ張りまわした。
「ああん!乳首ぃ!ああん!乳首ぃ!
隼人、いい!ああん!いいぃ!」
『可愛いやつ』
隼人は西山の乳首を弄りまわしながら西山にキスをした。
隼人に口を塞がれても、西山は隼人の乳首責めがあまりにも気持ちいいので
「うん!ううん!うん!」
とエロ声を漏らしながら、隼人の口に吸い付いて離れなかった。
西山の頭の中にまた、5年前のあの瞬間が蘇った。
こいつに乳首を犯された後、何年間も無数の男に乳首を吸われたが、こいつの足元にも及ばなかった。
こいつはどうすれば俺がより感じて喘ぐかを知り尽くしている。
俺自身が知らない俺まで引き出してくれる。
乳首責めに口を使わず、指だけで俺をイカせてくれる。
ああそうだ。これができるのは隼人、お前だけだ。
「あ、でそう、でそう、でちゃうよぉ」
ぐりぐりぎゅーっ!ぐりぐりぎゅーっ!
「あでちゃう、でちゃう、うっふん、でちゃうぅ!」
どばどばドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅーーーっ!
そしてドームの上部から、また西山用死刑台テーブルが降りてきた。
『今日は、仰向けに寝てくれ西山』
「分かった」
『手枷足枷だけするが、いいか?西山』
「隼人のしたいようにやれ」
西山は前回とは逆に仰向けに寝て、両手を手枷を使って後ろ手に拘束され、足枷を使って180度開脚姿勢で拘束された。
青木小太郎が西之島上空に到着した。
前回と同じく、西之島全体をバリアドームが覆っていた。
ぐるっと一周してみるが、どこにも入り口になりそうなところはなかった。
「入り口がないなら、作るだけだ」
そう言ってバリアドームに向かってレーザービームを照射した。
しかし、ビクともしないドーム。
「やはりここで待機しているしかないのか」
小太郎は悔しがった。
「西山先輩をマッチョ星人隼人には渡さない」
ドームの中では、ブラック星人、カーキ星人も現れていた。
ブラック星人は西山の乳首に飛びついた。
西山のエロデカ乳首が大好物のブラック星人は、美味そうに西山の乳首をぐちゅぐちゅ吸いまくった。
「うわん、あはん」
両手を後ろ手に拘束されている西山は、いつもにも増して胸を突き出した格好になっていた。
当然エロデカ乳首も突き出ていて、コリコリの乳首をブラック星人が無茶苦茶犯していた。
ぶすっぶすっとケツまんこからねばねば汁が噴き出る中、カーキ星人がいきり立つ化け物チンポを一気にズブリと西山のケツまんこに突き刺し、ずぼっずぼっずぼっと一気に根元まで嵌めた。
「うああああああん!いい!いい!」
『西山よ、カーキのチンポも難なく受け入れるまで調教されたなあ』
その通りだった。
もう西山のケツまんこが、カーキ星人の化け物チンポで裂けることはなかった。
ズン!ズン!
「あん!そこ!そこなの!そこなの!
当たるの!当たるの!そこ!そこ!
いやあああああああん!いやああああああん!
当たるぅ!うわああああああああああん!」
西山の全身が痙攣を始めた。
ずっこんばっこん西山の女を激しく突き上げるカーキ星人
「もう!もう!いいわあ!いいわあ!
いいわあああああああ!」
『いいか西山、よく覚えとけ、この感覚を』
「あ、うんこ、うんこでそう、うんこでちゃう!」
スポッ!
カーキがチンポを一気に抜く!
ぶっ!ぶっ!ぶっ!
西山の屁の後に糞をひり出そうと言う時に、
ずぶり!ずぼずぼずぼずぼズドン!
カーキ星人が一気に化け物チンポを、糞が出る寸前の西山のケツまんこに、奥の奥まで突き刺す!
西山の糞は西山のケツまんこの奥の奥まで押し戻された
「んがあああああああああああっ!
うんこ!うんこ!うんこでるのにぃーーっ!
ひええええええええっ!う、うんこ!うんこぉ!」
『おかしくなりそうか?淫乱になりそうか?西山』
ズコバコ掘り倒すカーキ星人
「そこ!あたる!うんこ!
そこ!あたる!ううんこ!うんこ!」
半狂乱の正義のヒーローSuperHero準、西山準!
「ひええええええええ!くえ!くええ!」
スポッ!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーーーーぶりぶりっ!
「あはっ!ぎもぢいい!うんこ!
うんこぎもぢいい!うんこ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーーぶっパっ!
「ぎもぢいいーうんこ!
ぎもぢいいーーうんこぉ!」
『糞たれ西山、エロいぜ、最高だぜ』
「おしっこでるぅ!」
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・
ぐさっ!ずぼずぼずぼずぼドスーン!
またカーキ星人の化け物チンポを咥え込む西山準の魔性のケツまんこ!
ドスンドスン!びゅっびゅっ!
ドスンドスン!びゅっびゅっ!
西山の女を突かれる度、西山のチンポから飛び出す精液!
「あたるの、でるの。あたるの、でるの!
金玉、金玉、隼人の金玉!匂い嗅がせて、お願い金玉」
『そうかそうか、欲しいか金玉、うん?西山』
「欲しーい!隼人!欲しーい!」
『ほら嗅げ!西山!』
隼人が自分の金玉を西山の鼻に圧し付ける!
「ううん、ううん!
隼人の金玉、隼人のきんたまあああああ!」
『俺がほしいか?西山準、俺がほしいか?』
「隼人が欲しい!隼人がほしい!」
『一生俺に乳首犯されたいか?西山準、犯されたいか?』
「隼人に乳首犯されたい!一生隼人に犯されたい!」
『俺と一緒になるか?西山準、俺と結婚するか?』
「うん、する!するう!隼人と結婚するぅ!」
マッチョ星人隼人はSuperHero準の前に立ち、初めから本気で西山準のエロデカ乳首を弄りまわした。
ぎゅーっと360度乳首を捻じりまわして、ぐりぐりぐりぐり揉みまわし、ぐいぐいぐいぐい引っ張りまわした。
「ああん!乳首ぃ!ああん!乳首ぃ!
隼人、いい!ああん!いいぃ!」
『可愛いやつ』
隼人は西山の乳首を弄りまわしながら西山にキスをした。
隼人に口を塞がれても、西山は隼人の乳首責めがあまりにも気持ちいいので
「うん!ううん!うん!」
とエロ声を漏らしながら、隼人の口に吸い付いて離れなかった。
西山の頭の中にまた、5年前のあの瞬間が蘇った。
こいつに乳首を犯された後、何年間も無数の男に乳首を吸われたが、こいつの足元にも及ばなかった。
こいつはどうすれば俺がより感じて喘ぐかを知り尽くしている。
俺自身が知らない俺まで引き出してくれる。
乳首責めに口を使わず、指だけで俺をイカせてくれる。
ああそうだ。これができるのは隼人、お前だけだ。
「あ、でそう、でそう、でちゃうよぉ」
ぐりぐりぎゅーっ!ぐりぐりぎゅーっ!
「あでちゃう、でちゃう、うっふん、でちゃうぅ!」
どばどばドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅーーーっ!
そしてドームの上部から、また西山用死刑台テーブルが降りてきた。
『今日は、仰向けに寝てくれ西山』
「分かった」
『手枷足枷だけするが、いいか?西山』
「隼人のしたいようにやれ」
西山は前回とは逆に仰向けに寝て、両手を手枷を使って後ろ手に拘束され、足枷を使って180度開脚姿勢で拘束された。
青木小太郎が西之島上空に到着した。
前回と同じく、西之島全体をバリアドームが覆っていた。
ぐるっと一周してみるが、どこにも入り口になりそうなところはなかった。
「入り口がないなら、作るだけだ」
そう言ってバリアドームに向かってレーザービームを照射した。
しかし、ビクともしないドーム。
「やはりここで待機しているしかないのか」
小太郎は悔しがった。
「西山先輩をマッチョ星人隼人には渡さない」
ドームの中では、ブラック星人、カーキ星人も現れていた。
ブラック星人は西山の乳首に飛びついた。
西山のエロデカ乳首が大好物のブラック星人は、美味そうに西山の乳首をぐちゅぐちゅ吸いまくった。
「うわん、あはん」
両手を後ろ手に拘束されている西山は、いつもにも増して胸を突き出した格好になっていた。
当然エロデカ乳首も突き出ていて、コリコリの乳首をブラック星人が無茶苦茶犯していた。
ぶすっぶすっとケツまんこからねばねば汁が噴き出る中、カーキ星人がいきり立つ化け物チンポを一気にズブリと西山のケツまんこに突き刺し、ずぼっずぼっずぼっと一気に根元まで嵌めた。
「うああああああん!いい!いい!」
『西山よ、カーキのチンポも難なく受け入れるまで調教されたなあ』
その通りだった。
もう西山のケツまんこが、カーキ星人の化け物チンポで裂けることはなかった。
ズン!ズン!
「あん!そこ!そこなの!そこなの!
当たるの!当たるの!そこ!そこ!
いやあああああああん!いやああああああん!
当たるぅ!うわああああああああああん!」
西山の全身が痙攣を始めた。
ずっこんばっこん西山の女を激しく突き上げるカーキ星人
「もう!もう!いいわあ!いいわあ!
いいわあああああああ!」
『いいか西山、よく覚えとけ、この感覚を』
「あ、うんこ、うんこでそう、うんこでちゃう!」
スポッ!
カーキがチンポを一気に抜く!
ぶっ!ぶっ!ぶっ!
西山の屁の後に糞をひり出そうと言う時に、
ずぶり!ずぼずぼずぼずぼズドン!
カーキ星人が一気に化け物チンポを、糞が出る寸前の西山のケツまんこに、奥の奥まで突き刺す!
西山の糞は西山のケツまんこの奥の奥まで押し戻された
「んがあああああああああああっ!
うんこ!うんこ!うんこでるのにぃーーっ!
ひええええええええっ!う、うんこ!うんこぉ!」
『おかしくなりそうか?淫乱になりそうか?西山』
ズコバコ掘り倒すカーキ星人
「そこ!あたる!うんこ!
そこ!あたる!ううんこ!うんこ!」
半狂乱の正義のヒーローSuperHero準、西山準!
「ひええええええええ!くえ!くええ!」
スポッ!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーーーーぶりぶりっ!
「あはっ!ぎもぢいい!うんこ!
うんこぎもぢいい!うんこ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーーぶっパっ!
「ぎもぢいいーうんこ!
ぎもぢいいーーうんこぉ!」
『糞たれ西山、エロいぜ、最高だぜ』
「おしっこでるぅ!」
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・
ぐさっ!ずぼずぼずぼずぼドスーン!
またカーキ星人の化け物チンポを咥え込む西山準の魔性のケツまんこ!
ドスンドスン!びゅっびゅっ!
ドスンドスン!びゅっびゅっ!
西山の女を突かれる度、西山のチンポから飛び出す精液!
「あたるの、でるの。あたるの、でるの!
金玉、金玉、隼人の金玉!匂い嗅がせて、お願い金玉」
『そうかそうか、欲しいか金玉、うん?西山』
「欲しーい!隼人!欲しーい!」
『ほら嗅げ!西山!』
隼人が自分の金玉を西山の鼻に圧し付ける!
「ううん、ううん!
隼人の金玉、隼人のきんたまあああああ!」
『俺がほしいか?西山準、俺がほしいか?』
「隼人が欲しい!隼人がほしい!」
『一生俺に乳首犯されたいか?西山準、犯されたいか?』
「隼人に乳首犯されたい!一生隼人に犯されたい!」
『俺と一緒になるか?西山準、俺と結婚するか?』
「うん、する!するう!隼人と結婚するぅ!」
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