SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第64話

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「フィ、フィストだ!」

小太郎が叫んだ。
伊川は目を閉じてビクともしない。
隼人は、突き出したSuperHero準の胸の上のデカ乳首をぶちゅぶちゅ吸いまくりながら、ケツまんこに入れた手を一気に抜く。



「ああああああああん!」

今度は速度を速めて一気にSuperHero準のケツまんこに手を突っ込む。

「があああああああああああ」

『気持ちいいだろ、西山、もう一回抜くぞ』

「い、いやあ、抜いちゃいやああ!
う、うんこ、うんこでそう!」

『お前が糞ひり被るようにやってるんだよお!』



「うんこでる、うんこ、うんこでるぅ!」

ぶーっ!ぶーっ!ぶっ!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーぶりっ!

大量の糞が西之島の火山灰の上にぶち撒かれる。
まだ糞がぶりぶり出ている途中で、隼人はSuperHero準の糞だらけのケツまんこに手を突っ込む。

「だめえ!なにする!
いやあ!だめえ!うわああああん」

また西山準が泣きだした。

「う、うんこ!うんこでるのにぃ、うんこでるのにぃ!
うわあああん、うわああああん」

SuperHero準のチンポからは大量の小便もどぼどぼ出ていた。
火山灰の大地の中に黄色い池ができるほどの量だった。
阿鼻叫喚の風景が西之島で再現されていた。

『西山、残った糞、ひり出してやらなきゃな』

マッチョ星人隼人は、手を一気に引き抜いた。

「うんこでるうううううううぅ!」

ぶっ!ぶっ!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーっ!

さらに大量の糞がばら撒かれた。

『気持ちよかったか、準よ、チンポ勃つかよ』

「ぎ、ぎもぢいい、ぎもぢいいんあんあはんま」

『もっと気持ち良くなって女になろうな、西山』



大輔星人はもう一度SuperHero準のケツまんこに手をぶち込み、そのまま奥へ奥へ腕を入れていった。

「くえ!くえ!くえ!
くええええええええええええええ!」

隼人の腕がSuperHero準のケツまんこの中に、二の腕ちかくまで入り込んだ。

『この辺だな』

マッチョ星人隼人はそう言うと、SuperHero準のケツまんこの奥の奥で、指を動かし始めた。

「あ!そこ、そこ、そこなの、そこなの、
そこぉ!うああああああああん」

西山準の一番いいところ、カーキ星人のチンポでしか当てることのできなかった場所を、隼人の指が当てていた。

『よしよし西山、ここだろ?お前の女は。
泣かせてやるぜ、逝かせてやるぜ』

マッチョ星人隼人は、西山準のケツまんこの奥の奥の西山の女の場所を、人差し指と中指で激しく動かして刺激した。

「当たる、当たる、そこなの隼人、そこなの隼人!
ああもうもうもう、おかしくなっちゃう!
いいわあ隼人、いいわあ隼人ぉ!
おかしくなっちゃう!淫乱になっちゃう!!」

マッチョ星人隼人は西山の女を激しく刺激しながら、西山の乳首を思い切りぐちゅぐちゅ吸いまわして、同時に乳首も犯した。

「ひえええええええええ!ひええええええええ!
くええええええええ!くえええええええ!
がっはあ!あへあへ!っううん!あはうへ!
あでる!うっふん!あでる!あっはん!
でででるでるでるでるでる、で・・・・る・・・・・」

ドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅどばどばどぴゅーーーーっ!

またSuperHero準の大量の精液が西之島の火山灰大地に降りかかった。
SuperHero準はそのまま、バンザイの格好で吊り上げられた大の字のままで気絶した。

『いやらしかったぜ、西山準。
可愛かったぜ、西山準。
また犯しに来てやるからな。次は一緒に冥王星に帰ろうな』

マッチョ星人隼人はそう言って消え去った。
と同時にバリアドームも消え、触手も消え、SuperHero準は、そのまま崩れるように地面に倒れた。
そして真っ裸の西山準に戻った。
それと同時に不思議なことに、おびただしい量のSuperHero準の出した精液も糞も小便も、綺麗に消えて、不毛の火山灰大地に戻った。
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