63 / 97
SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第63話
しおりを挟む
マッチョ星人隼人は、さらに強くSuperHero準の両乳首を捻って揉んで引っ張りまわした。
「うんあ!あんあ!でそう!でそう!」
隼人の乳首の揉み方は、伊川や小太郎と比べても、はるかに上手かった。
上手いと言うより西山の快楽のツボをジャストに捉えて、西山の体全体に電流が走るような物凄い快感を与えた。
「でる!でるでるでるでるでるぅ!」
ドバドバドぴゅドぴゅドバドバーーーっ!
SuperHero準の勃起チンポから大量に精液が噴き上げ、ぼたぼたぼたぼたと、西之島の火山灰の上にこぼれ落ちた。
もうSuperHero準は体全体をピクピク痙攣させていた。
「ううん、ううん」
マッチョ星人隼人はSuperHero準の腰に手を廻し、ぐっと引き寄せて、SuperHero準の左乳首を、舌を巧みに使いながら、ちゅーちゅー吸いだした。
「あがう!ぐあん!どあん!がうん!」
聞いたこともないような西山準の喘ぎ声。
さっき射精したばかりのチンポがもう勃起していた。
マッチョ星人隼人は左乳首を吸いながら、SuperHero準の右乳首を抓んで捻じって揉んで引っ張りまわす。
「あがあ!どああ!じゅばあ!くえええええ!」
今度は逆にSuperHero準の右乳首を吸いまくり、左乳首を指でぐりぐり犯すマッチョ星人隼人。
「んがあ!ぐあう!乳首、乳首、乳首いい!」
『西山出せ!出せ!出せ!』
「ででででででるぅ!」
ドバドバドバドバドぴゅドぴゅドぴゅーーーーっ!
乳首の吸い方も小太郎は隼人の足元にも及ばなかった。
女の乳首を吸い慣れている伊川でさえ、隼人のテクニックには及ばなかった。
何にでもコツがあるように、西山の乳首を吸って犯すのも、隼人はコツを知っているだけでなく、やはりツボを押さえていたのである。
西山準の乳首を犯しまくるだけで、西山を失神させることができるのは隼人だけだった。
西山が愛した伊川も、乳首責めとケツまんこ犯しまくることで、西山を失神寸前までヨガらせることはできたが無理だった。
勿論、乳首だけでは到底無理だった。
突然、隼人がSuperHero準への乳首責めを止めた。
大の字に磔にされているSuperHero準の目の前に、何もせず、じっと立っていた。
「乳首、乳首揉んで。
乳首、乳首犯して、お願い犯して」
西山準は、SuperHeroとは思えない、甘えた女のような声で隼人におねだりし始めた。
それでも動かない隼人に
「隼人お願い、乳首、乳首犯して、
早く犯して、隼人早く乳首犯して、
乳首、乳首犯してぇ!!」
SuperHero準、いや西山準は胸を突き出して絶叫した。
『西山、分かったか?
誰が一番お前をおかしくしてくれるか。
分かったらお前自身の決断で冥王星の俺のところに来い』
SuperHero準は少し正気を取り戻し
「い、いやだ。それだけはできない」
『そうか、まだ足りないようだな』
マッチョ星人隼人は、もう一度左手をSuperHero準の腰に廻し、ぐっと引き寄せて、準の右乳首をくちゅくちゅ吸いだした。
「あっはあ!乳首ぃ!
くえ!くえ!くええええええええ!」
いくら粋がっても、乳首を吸われた途端淫乱に戻る西山準だった。
ぶすっぶすっ。
SuperHero準のケツまんこから、ねばねばした汁が出始めた。
やがてSuperHero準のケツ穴周りのヒーロースーツが濡れ始めた。
そのとき急にマッチョ星人隼人の右腕がぐんぐん伸び始めた。
伸びたマッチョ星人隼人の右腕は、SuperHero準のケツの方に向かっていき、右手がSuperHero準の濡れたケツまんこの前に来た。
マッチョ星人隼人の右手の先から、エロ光線がSuperHero準のケツまんこ辺りに照射されてヒーロースーツが溶け、ぶすぶすねばねば汁を排出しているSuperHero準の生ケツまんこが丸見えになった。
乳首をぶちゅぶちゅ吸われながら、隼人の人差し指がSuperHero準のケツまんこに入ってきた。
「あん」
中指も入り2本になった。
「ああん」
薬指も入り3本に
「いやあん」
小指まで入り、SuperHero準のケツまんこに隼人の4本の指が入った。
「あはあん、いいいぃ」
『お前のガバまんには余裕だろ』
隼人はそう言って親指も入れ始めた。
「うふん!ちょっと待って。隼人、何するの!」
ブスブスブスブス・・・。
その間もSuperHero準のケツまんこから、ねばねば汁が溢れ出ていた。
『西山、深呼吸しろ、ケツの力をぬいて深呼吸だ』
「やめて隼人やめっ」
ずぼっ!!
「ゲっ!ぐはあっ!」
隼人の手がすっぽりSuperHero準のケツまんこに入った。
『締めるな西山、ケツの力を抜け、深呼吸しろ』
「う、うぐう・・あああああああああああ」
SuperHero準の絶望的な喘ぎ声が西之島に響き渡る。
「うんあ!あんあ!でそう!でそう!」
隼人の乳首の揉み方は、伊川や小太郎と比べても、はるかに上手かった。
上手いと言うより西山の快楽のツボをジャストに捉えて、西山の体全体に電流が走るような物凄い快感を与えた。
「でる!でるでるでるでるでるぅ!」
ドバドバドぴゅドぴゅドバドバーーーっ!
SuperHero準の勃起チンポから大量に精液が噴き上げ、ぼたぼたぼたぼたと、西之島の火山灰の上にこぼれ落ちた。
もうSuperHero準は体全体をピクピク痙攣させていた。
「ううん、ううん」
マッチョ星人隼人はSuperHero準の腰に手を廻し、ぐっと引き寄せて、SuperHero準の左乳首を、舌を巧みに使いながら、ちゅーちゅー吸いだした。
「あがう!ぐあん!どあん!がうん!」
聞いたこともないような西山準の喘ぎ声。
さっき射精したばかりのチンポがもう勃起していた。
マッチョ星人隼人は左乳首を吸いながら、SuperHero準の右乳首を抓んで捻じって揉んで引っ張りまわす。
「あがあ!どああ!じゅばあ!くえええええ!」
今度は逆にSuperHero準の右乳首を吸いまくり、左乳首を指でぐりぐり犯すマッチョ星人隼人。
「んがあ!ぐあう!乳首、乳首、乳首いい!」
『西山出せ!出せ!出せ!』
「ででででででるぅ!」
ドバドバドバドバドぴゅドぴゅドぴゅーーーーっ!
乳首の吸い方も小太郎は隼人の足元にも及ばなかった。
女の乳首を吸い慣れている伊川でさえ、隼人のテクニックには及ばなかった。
何にでもコツがあるように、西山の乳首を吸って犯すのも、隼人はコツを知っているだけでなく、やはりツボを押さえていたのである。
西山準の乳首を犯しまくるだけで、西山を失神させることができるのは隼人だけだった。
西山が愛した伊川も、乳首責めとケツまんこ犯しまくることで、西山を失神寸前までヨガらせることはできたが無理だった。
勿論、乳首だけでは到底無理だった。
突然、隼人がSuperHero準への乳首責めを止めた。
大の字に磔にされているSuperHero準の目の前に、何もせず、じっと立っていた。
「乳首、乳首揉んで。
乳首、乳首犯して、お願い犯して」
西山準は、SuperHeroとは思えない、甘えた女のような声で隼人におねだりし始めた。
それでも動かない隼人に
「隼人お願い、乳首、乳首犯して、
早く犯して、隼人早く乳首犯して、
乳首、乳首犯してぇ!!」
SuperHero準、いや西山準は胸を突き出して絶叫した。
『西山、分かったか?
誰が一番お前をおかしくしてくれるか。
分かったらお前自身の決断で冥王星の俺のところに来い』
SuperHero準は少し正気を取り戻し
「い、いやだ。それだけはできない」
『そうか、まだ足りないようだな』
マッチョ星人隼人は、もう一度左手をSuperHero準の腰に廻し、ぐっと引き寄せて、準の右乳首をくちゅくちゅ吸いだした。
「あっはあ!乳首ぃ!
くえ!くえ!くええええええええ!」
いくら粋がっても、乳首を吸われた途端淫乱に戻る西山準だった。
ぶすっぶすっ。
SuperHero準のケツまんこから、ねばねばした汁が出始めた。
やがてSuperHero準のケツ穴周りのヒーロースーツが濡れ始めた。
そのとき急にマッチョ星人隼人の右腕がぐんぐん伸び始めた。
伸びたマッチョ星人隼人の右腕は、SuperHero準のケツの方に向かっていき、右手がSuperHero準の濡れたケツまんこの前に来た。
マッチョ星人隼人の右手の先から、エロ光線がSuperHero準のケツまんこ辺りに照射されてヒーロースーツが溶け、ぶすぶすねばねば汁を排出しているSuperHero準の生ケツまんこが丸見えになった。
乳首をぶちゅぶちゅ吸われながら、隼人の人差し指がSuperHero準のケツまんこに入ってきた。
「あん」
中指も入り2本になった。
「ああん」
薬指も入り3本に
「いやあん」
小指まで入り、SuperHero準のケツまんこに隼人の4本の指が入った。
「あはあん、いいいぃ」
『お前のガバまんには余裕だろ』
隼人はそう言って親指も入れ始めた。
「うふん!ちょっと待って。隼人、何するの!」
ブスブスブスブス・・・。
その間もSuperHero準のケツまんこから、ねばねば汁が溢れ出ていた。
『西山、深呼吸しろ、ケツの力をぬいて深呼吸だ』
「やめて隼人やめっ」
ずぼっ!!
「ゲっ!ぐはあっ!」
隼人の手がすっぽりSuperHero準のケツまんこに入った。
『締めるな西山、ケツの力を抜け、深呼吸しろ』
「う、うぐう・・あああああああああああ」
SuperHero準の絶望的な喘ぎ声が西之島に響き渡る。
2
お気に入りに追加
21
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる