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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第63話

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マッチョ星人隼人は、さらに強くSuperHero準の両乳首を捻って揉んで引っ張りまわした。

「うんあ!あんあ!でそう!でそう!」

隼人の乳首の揉み方は、伊川や小太郎と比べても、はるかに上手かった。
上手いと言うより西山の快楽のツボをジャストに捉えて、西山の体全体に電流が走るような物凄い快感を与えた。

「でる!でるでるでるでるでるぅ!」

ドバドバドぴゅドぴゅドバドバーーーっ!

SuperHero準の勃起チンポから大量に精液が噴き上げ、ぼたぼたぼたぼたと、西之島の火山灰の上にこぼれ落ちた。
もうSuperHero準は体全体をピクピク痙攣させていた。

「ううん、ううん」

マッチョ星人隼人はSuperHero準の腰に手を廻し、ぐっと引き寄せて、SuperHero準の左乳首を、舌を巧みに使いながら、ちゅーちゅー吸いだした。

「あがう!ぐあん!どあん!がうん!」

聞いたこともないような西山準の喘ぎ声。
さっき射精したばかりのチンポがもう勃起していた。
マッチョ星人隼人は左乳首を吸いながら、SuperHero準の右乳首を抓んで捻じって揉んで引っ張りまわす。

「あがあ!どああ!じゅばあ!くえええええ!」

今度は逆にSuperHero準の右乳首を吸いまくり、左乳首を指でぐりぐり犯すマッチョ星人隼人。

「んがあ!ぐあう!乳首、乳首、乳首いい!」

『西山出せ!出せ!出せ!』

「ででででででるぅ!」

ドバドバドバドバドぴゅドぴゅドぴゅーーーーっ!

乳首の吸い方も小太郎は隼人の足元にも及ばなかった。
女の乳首を吸い慣れている伊川でさえ、隼人のテクニックには及ばなかった。
何にでもコツがあるように、西山の乳首を吸って犯すのも、隼人はコツを知っているだけでなく、やはりツボを押さえていたのである。
西山準の乳首を犯しまくるだけで、西山を失神させることができるのは隼人だけだった。
西山が愛した伊川も、乳首責めとケツまんこ犯しまくることで、西山を失神寸前までヨガらせることはできたが無理だった。
勿論、乳首だけでは到底無理だった。


突然、隼人がSuperHero準への乳首責めを止めた。
大の字に磔にされているSuperHero準の目の前に、何もせず、じっと立っていた。

「乳首、乳首揉んで。
乳首、乳首犯して、お願い犯して」

西山準は、SuperHeroとは思えない、甘えた女のような声で隼人におねだりし始めた。
それでも動かない隼人に

「隼人お願い、乳首、乳首犯して、
早く犯して、隼人早く乳首犯して、
乳首、乳首犯してぇ!!」

SuperHero準、いや西山準は胸を突き出して絶叫した。


『西山、分かったか?
誰が一番お前をおかしくしてくれるか。
分かったらお前自身の決断で冥王星の俺のところに来い』

SuperHero準は少し正気を取り戻し

「い、いやだ。それだけはできない」

『そうか、まだ足りないようだな』


マッチョ星人隼人は、もう一度左手をSuperHero準の腰に廻し、ぐっと引き寄せて、準の右乳首をくちゅくちゅ吸いだした。

「あっはあ!乳首ぃ!
くえ!くえ!くええええええええ!」

いくら粋がっても、乳首を吸われた途端淫乱に戻る西山準だった。
ぶすっぶすっ。
SuperHero準のケツまんこから、ねばねばした汁が出始めた。
やがてSuperHero準のケツ穴周りのヒーロースーツが濡れ始めた。

そのとき急にマッチョ星人隼人の右腕がぐんぐん伸び始めた。
伸びたマッチョ星人隼人の右腕は、SuperHero準のケツの方に向かっていき、右手がSuperHero準の濡れたケツまんこの前に来た。
マッチョ星人隼人の右手の先から、エロ光線がSuperHero準のケツまんこ辺りに照射されてヒーロースーツが溶け、ぶすぶすねばねば汁を排出しているSuperHero準の生ケツまんこが丸見えになった。


乳首をぶちゅぶちゅ吸われながら、隼人の人差し指がSuperHero準のケツまんこに入ってきた。

「あん」

中指も入り2本になった。

「ああん」

薬指も入り3本に

「いやあん」

小指まで入り、SuperHero準のケツまんこに隼人の4本の指が入った。

「あはあん、いいいぃ」

『お前のガバまんには余裕だろ』

隼人はそう言って親指も入れ始めた。

「うふん!ちょっと待って。隼人、何するの!」

ブスブスブスブス・・・。
その間もSuperHero準のケツまんこから、ねばねば汁が溢れ出ていた。

『西山、深呼吸しろ、ケツの力をぬいて深呼吸だ』

「やめて隼人やめっ」

!!

「ゲっ!ぐはあっ!」

隼人の手がすっぽりSuperHero準のケツまんこに入った。

『締めるな西山、ケツの力を抜け、深呼吸しろ』

「う、うぐう・・あああああああああああ」

SuperHero準の絶望的な喘ぎ声が西之島に響き渡る。
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