55 / 97
SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第55話
しおりを挟む
ぶすっぶすっ
「西山、お前のまんこが犯してくださいって言ってるぞ、淫乱汁出してよ。
犯してほしいか?ケツまんこをよ!」
「犯して、おまんこ、淫乱にさせて」
「たまんねえなあ、お前はよ。
犯してやるぜ。おまんこをよ!」
小太郎のチンポは伊川より太くてデカかった。
若い小太郎のチンポは硬さもガチガチだった。
「四つん這いになれ、西山」
完全に主導権は小太郎にあった。
チンポ入れてほしくて、すぐ四つ這いになり、ぶすっぶすっと淫乱汁を出しながら早く入れてとばかりにケツを突き出す西山。
「たまんねよなあ、西山の、このプリケツ。
入れてほしいなら、チンポ、おまんこに入れてくださいってお願いしろ」
多分にSっ気のある小太郎
「ち、ちんぽ、おまんこに入れてください。
おまんこ犯してください」
もう西山は小太郎の言うがままだった。
「まだ入れてやんねえよ。
俺を青木小太郎の女にしてくださいって言えよ。
言ったら入れて、バコバコ犯してやる」
「うふん、お、俺を青木小太郎の女にしてください・・・
入れてください、入れてぇ!」
ぶすっ!
「あああああん!」
小太郎はチンポを奥深くに嵌め込みながら、西山の乳首を両手で抓んでぐりぐり揉んで捻じって、下にぐいぐい引っ張った。
「くえええ!くえええええっ!」
「西山、エロ顔、俺の方に向けな」
西山は喘ぎながら後ろに顔を向けた。
「たまんねえぜ、そのあへ顔。
いつものかっこいい顔もいいが、その淫乱丸出しスケベ顔もたまんねえぜ。
ほら犯してやる、まんこも乳首もよ」
小太郎は激しく腰を動かし、乳首をぎゅーぎゅー揉んで引っ張って西山をヨガらせた。
「くえええええええ!でそう、でそう、でるよ、でるよ」
「出せよ、西山」
「でるでる、でるぅ!小太郎でるぅ!」
ドぴゅーーーっ!
自分の顔にセルフ顔射するくらい、西山の精液が飛ぶ。
小太郎は西山の尻をバシバシ叩いて、乱暴に西山を仰向けに寝かせ、両足を持ち上げてM字開脚にし、西山のケツまんこにチンポ入れ直して、またズコバコ掘り倒しながら、西山の乳首も、ぎゅうぎゅう犯しまくった。
「ああいい!乳首いい!
小太郎のチンポ、チンポいい!」
半狂乱で喘ぐ西山準。
ずぼっ!ドぴゅっ!「あはっ!」
ずぼっ!ドぴゅっ!「うへっ!」
また小太郎のチンポで根元まで突かれてトコロテンの連続が始まった。
「うへ!あへ!」
西山の悩ましい喘ぎ声に我慢できなくなった小太郎は
「種付けすっぞ、種付けすっぞ、にしやまああああ!」
と叫んで西山のケツまんこの奥に射精した。
ドぴゅドぴゅドぴゅーーっ!
西山もトコロテンで大量に精液を撒き散らした。
「あう、小太郎、チンポ抜かないで、チンポ抜かないで!」
西山が絶叫した。
「まだ物足りねえのか淫乱西山、一回抜くぜ」
スポっ!
ぶっ!ぶっ!ぶっ!ぶっ!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーっ!
大量の糞が小太郎の射精したばかりのチンポに降りかかった。
「うわっきったねえ!西山。
糞ひり被ったのかよ、きったねえー」
「うんこでた、ぎもぢいい。
うんこ、うんこ、ぎもぢいい」
「変態だな西山」
小太郎は西山の乳首を引っ張りながらシャワー室に連れて行き、体をきれいに洗ってあげた。
もちろんその間も西山の乳首を揉みながら。
小太郎に体を洗ってもらいながら、乳首を弄られて、シャワー室でも射精を繰り返す西山だった。
小太郎も自分の体を洗い、サービスで、シャワー室でも西山のケツまんこをズコバコ犯してやった。
乳首もいじりながら。
何回も射精し過ぎたのか、西山は失神はしなかったが、シャワー室でぐったり倒れ込んだ。
立っていられなかったのである。
小太郎は西山の体を綺麗に拭いて、抱きかかえてベッドに寝せた。
西山が撒き散らした糞も、小太郎は嫌がらずに綺麗に片づけ部屋を掃除したあと、西山の傍に座って西山の頭を撫でながら
「俺の女になってくれて嬉しいぜ。
飯田高原で会ったときからの夢が叶ったぜ」
と言って西山にキスをした。
自分の唾液を西山の口の中に入れてくる小太郎。
西山はびっくりしたが、小太郎が抜かりなく、西山の乳首を弄りながら唾をいれてきたので、西山は力なく、ごくごくと小太郎の唾液を飲み込んだ。
「西山、お前のまんこが犯してくださいって言ってるぞ、淫乱汁出してよ。
犯してほしいか?ケツまんこをよ!」
「犯して、おまんこ、淫乱にさせて」
「たまんねえなあ、お前はよ。
犯してやるぜ。おまんこをよ!」
小太郎のチンポは伊川より太くてデカかった。
若い小太郎のチンポは硬さもガチガチだった。
「四つん這いになれ、西山」
完全に主導権は小太郎にあった。
チンポ入れてほしくて、すぐ四つ這いになり、ぶすっぶすっと淫乱汁を出しながら早く入れてとばかりにケツを突き出す西山。
「たまんねよなあ、西山の、このプリケツ。
入れてほしいなら、チンポ、おまんこに入れてくださいってお願いしろ」
多分にSっ気のある小太郎
「ち、ちんぽ、おまんこに入れてください。
おまんこ犯してください」
もう西山は小太郎の言うがままだった。
「まだ入れてやんねえよ。
俺を青木小太郎の女にしてくださいって言えよ。
言ったら入れて、バコバコ犯してやる」
「うふん、お、俺を青木小太郎の女にしてください・・・
入れてください、入れてぇ!」
ぶすっ!
「あああああん!」
小太郎はチンポを奥深くに嵌め込みながら、西山の乳首を両手で抓んでぐりぐり揉んで捻じって、下にぐいぐい引っ張った。
「くえええ!くえええええっ!」
「西山、エロ顔、俺の方に向けな」
西山は喘ぎながら後ろに顔を向けた。
「たまんねえぜ、そのあへ顔。
いつものかっこいい顔もいいが、その淫乱丸出しスケベ顔もたまんねえぜ。
ほら犯してやる、まんこも乳首もよ」
小太郎は激しく腰を動かし、乳首をぎゅーぎゅー揉んで引っ張って西山をヨガらせた。
「くえええええええ!でそう、でそう、でるよ、でるよ」
「出せよ、西山」
「でるでる、でるぅ!小太郎でるぅ!」
ドぴゅーーーっ!
自分の顔にセルフ顔射するくらい、西山の精液が飛ぶ。
小太郎は西山の尻をバシバシ叩いて、乱暴に西山を仰向けに寝かせ、両足を持ち上げてM字開脚にし、西山のケツまんこにチンポ入れ直して、またズコバコ掘り倒しながら、西山の乳首も、ぎゅうぎゅう犯しまくった。
「ああいい!乳首いい!
小太郎のチンポ、チンポいい!」
半狂乱で喘ぐ西山準。
ずぼっ!ドぴゅっ!「あはっ!」
ずぼっ!ドぴゅっ!「うへっ!」
また小太郎のチンポで根元まで突かれてトコロテンの連続が始まった。
「うへ!あへ!」
西山の悩ましい喘ぎ声に我慢できなくなった小太郎は
「種付けすっぞ、種付けすっぞ、にしやまああああ!」
と叫んで西山のケツまんこの奥に射精した。
ドぴゅドぴゅドぴゅーーっ!
西山もトコロテンで大量に精液を撒き散らした。
「あう、小太郎、チンポ抜かないで、チンポ抜かないで!」
西山が絶叫した。
「まだ物足りねえのか淫乱西山、一回抜くぜ」
スポっ!
ぶっ!ぶっ!ぶっ!ぶっ!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーっ!
大量の糞が小太郎の射精したばかりのチンポに降りかかった。
「うわっきったねえ!西山。
糞ひり被ったのかよ、きったねえー」
「うんこでた、ぎもぢいい。
うんこ、うんこ、ぎもぢいい」
「変態だな西山」
小太郎は西山の乳首を引っ張りながらシャワー室に連れて行き、体をきれいに洗ってあげた。
もちろんその間も西山の乳首を揉みながら。
小太郎に体を洗ってもらいながら、乳首を弄られて、シャワー室でも射精を繰り返す西山だった。
小太郎も自分の体を洗い、サービスで、シャワー室でも西山のケツまんこをズコバコ犯してやった。
乳首もいじりながら。
何回も射精し過ぎたのか、西山は失神はしなかったが、シャワー室でぐったり倒れ込んだ。
立っていられなかったのである。
小太郎は西山の体を綺麗に拭いて、抱きかかえてベッドに寝せた。
西山が撒き散らした糞も、小太郎は嫌がらずに綺麗に片づけ部屋を掃除したあと、西山の傍に座って西山の頭を撫でながら
「俺の女になってくれて嬉しいぜ。
飯田高原で会ったときからの夢が叶ったぜ」
と言って西山にキスをした。
自分の唾液を西山の口の中に入れてくる小太郎。
西山はびっくりしたが、小太郎が抜かりなく、西山の乳首を弄りながら唾をいれてきたので、西山は力なく、ごくごくと小太郎の唾液を飲み込んだ。
2
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる