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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第54話

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西山が冷静になって、周りを見渡してみると、ベッドのシーツが精液で汚れていた。

「こ、これ、小太郎、何したんだ?」

「先輩、思い出してくださいよ。
俺の口からは言えないっす」

小太郎は照れてそう言った。
記憶を辿る西山。
誰かが俺の乳首を触ってる。弘二?
誰かが俺のケツまんこ犯してる。
やっぱり弘二がここに来た?

「小太郎、伊川弘二隊長、ここに来たか?」

「来てないっすよ。
ただ・・・西山先輩、うわ言で隊長の名前呼んでたっす。
弘二、弘二ぃって」

「え?お前聞いたのか?」

「はい、はっきり聞いたっす。
乳首犯して、まんこ犯してって」

「え?」

「それで俺が代わりに西山先輩を抱いたんっす。
西山先輩、俺に犯されながら弘二、弘二って呼んでたっす。
西山先輩、隊長が好きなんっすね」

「え?小太郎、お前・・・」

「この際だから告白しちゃいますね。
俺ホモなんっすよ。西山先輩もホモっすよね?」

「え?」

「隠さなくていいっす。
誰にも言いませんよ、俺もホモっすから」

呆然としている西山。

「西山先輩って、完璧な受けっすよね。
ホモだけど、タチったことないっしょ。
いつも受けっしょ。
抱いてて分かりました。
俺、両方できるけど、基本タチなんっすよ。
特に俺、乳首フェチなんっす。
西山先輩のデカい乳首、無茶苦茶エロくて興奮するっす」

「やめろ、悪いが帰ってくれ」

「西山先輩、冷たいっすよ。
俺をここまで本気にさせといてズルいっすよ」

「いいから帰ってくれ」

「帰りません」

小太郎はそう言って西山の両デカ乳首を両手で抓んだ。

「あ、うん」

「俺、年上を犯すの、無茶苦茶好きなんっす。
西山先輩、俺の理想っす」

そう言いながら小太郎は数時間前のSEXで取得したテクニックをフルに使った。
西山の肥大乳首をぎゅっと捻じってぐりぐり揉みぐいぐい引っ張った。

「うふん、うふん」

「西山先輩って、乳首、無茶苦茶感じるっしょ。
乳首触られると抵抗できないっしょ。
乳首犯されると、女に変わるっしょ。」

「あは!やめ、うふん」

「エロいっすよ、最高っすよ、西山先輩、俺22歳なんです。
西山先輩27歳ですよね。
5歳も年下の男から乳首犯されて、あんあん鳴いてくださいよ」

「うっふん、うあん、あはん」

「実は親父から聞いてるんっすよ。
SuperHero準、飯田高原でマッチョ星人隼人に乳首犯されたんっすよね。
乳首だけじゃないけど。」

「お、お前、あはっ!」

小太郎は西山の乳首をぐりぐり揉みながら話を続ける。

「実はマッチョ星人隼人って、俺の先輩なんじゃないかって噂があるんすよ。
西山先輩、東京中央体育大レスリング部出身っすよね。
俺、東アジア体育大レスリング部なんすっよ。
俺は直接は知らないんっすけど、先輩たちがマッチョ星人隼人って、同じ東アジア大レスリング部にいた林隼人って人にそっくりだって言うんです。
事故で亡くなったらしいっすけど」

「うふん、あはん」

西山は喘ぎながら小太郎の話に混乱していた。

「すっげえいい人だったって先輩達、隼人先輩のこと、褒めてました。
林隼人先輩、西山先輩と2歳違いだからひょっとして西山先輩と試合で戦ったこともあるんじゃないっすかね。
隼人先輩も西山先輩のこと好きだったんじゃないっすか?
だからマッチョ星人になっても、西山先輩の乳首、追いかけてるんじゃないっすかね。
俺、西山先輩とSEXしてみて確信したっす。
こんなエロい乳首、ホモだったら絶対自分のものにしたいっすからね」

小太郎は西山の腕を掴み、ベッドに押し倒した。
西山のエロデカ乳首を美味そうにぐちゅぐちゅしゃぶる小太郎。

「ああん!乳首いいぃ!」

「西山先輩って、ほんと可愛いいっすね」

小太郎は仰向けの西山に跨ってまた両手で西山の乳首を弄り倒し始めた。

「いい!いいいぃ!」

「西山先輩、乳首触られるだけで全然抵抗できなくなるんっすね。
このエロデカ乳首、そんなに感じるっすか?」

「ああん!ああん!乳首いい!」

「西山先輩、西山先輩を俺の物にしていいっすか。
毎晩鳴かせてあげますよ」

「ああん!ああん!だめえ!いいぃっ!」

「淫乱西山準!俺の女になれって言ってんだよ!」

急に小太郎の口調が変わり、西山の乳首を激しく犯しだした。
小太郎は両手を西山の胸の後ろに回して西山の突き出た胸を引き寄せ、乳首を吸いまくった。

「く、くえ!くええええ!」

「鳴け!西山!ヨガりまくれ!」

ああ西山準、感じ過ぎる乳首のせいで、また5歳も年下のガッチリ淫乱ホモに餌食にされた、哀れなド淫乱西山準。
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