53 / 65
SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第53話
しおりを挟む
西山はうわ言で
「弘二、まんこ突いて、おまんこ犯して」
「西山先輩、俺を伊川隊長と勘違いしてる?
でも、まんこ突いてって言われたよな。
じゃ突いてあげなきゃ」
小太郎が西山のケツまんこに勃起チンポ入れようとすると、またブスッブスッと音をたてながら、ねばねば液が西山のケツまんこから出てきた。
「これ、ローション要らねんじゃね?」
と言いながらブスッとチンポ突き刺すと
「いやあああん」
と雌泣きする西山準。
「あ、西山先輩のまんこ、最高、気持ちいい」
と腰を激しく振る小太郎。
「いい!いい!おまんこいい!弘二ぃ!いい!
もっと突いてもっと犯して!
おかしくなっちゃう淫乱になっちゃう!
乳首も犯して、乳首犯して!」
「あ、乳首も同時に犯すのか、よし」
西山のケツまんこをバコバコ犯しながら、乳首をぎゅっと捻って、ぐりぐり揉んで、ぐいぐい引っ張り上げると
「ああいい!いい!くえ!くえ!くえええええええ!」
と乱れまくる西山。
乳首犯しながらケツまんこにチンポをドスンと根元まで突くと
「でる」
どぴゅっ!
また突くと
「でる」
どぴゅっ。
小太郎が
「もうだめ、イクうううううう!」
と中出しすると
「いやあああああああああん!」
西山も絶叫し、ドぴゅドぴゅドぴゅーーっと精液を噴き上げた。
西山との初めてのSEXに息をはあはあ言わせて
「こんなの初めて、気持ちよかったあ」
と満足する小太郎。
SEXの後の余韻にと、西山のエロデカ乳首をぺろぺろ舐めると
「あああああん」
「西山先輩、イッたあとも乳首感じるのか」
と思って、引き続き舐めていると
「あああん!いやあああ!」
また胸を突き出して体をくねらせて喘ぎまくる西山準。
「まじかよ、エロ」
若い小太郎もチンポはすぐ回復、もうビンビン。
「西山先輩、2回戦する?したい?」
「して!して!犯してぇ!」
結局、小太郎は西山と連続3回SEXして、やっと西山もぐったりした。
小太郎は西山の額に手を当ててみる。
「まだ熱がある」
西山は寒いのか体が震えている。
「西山先輩、俺が抱いて温めてあげますよ」
そう言って後ろから西山を抱いた。
西山の汗と精液の匂いが充満する中、小太郎は大満足だった。
西山準が目覚めた頃、もう外は暗く、夜になっていた。
後ろから裸で抱きしめてくれている誰かがいる。
西山も裸だった。
熱も下がって意識がはっきりしてきた西山準。
「弘二、来てくれたの?弘二、大丈夫?
隼人が弘二に何をしたのか、話せるなら話してくれる?」
西山は振り返ってびっくりした。
飯田高原で会った青木小太郎が西山を抱いて寝ているのだ。
びっくりして飛び起きる西山準。
「小太郎、何で小太郎がここにいるんだ。
なんで裸で俺を抱いて寝てるんだ?」
その声を聞いて目覚める青木小太郎。
「あ、西山先輩、気が付きましたか?
体は大丈夫ですか?」
そう言って西山の額に手を当てようとする小太郎の手を西山は振り切った。
「どういうことなんだ。
なんでお前が俺の家の中に、それも、裸で俺を抱いて寝てるんだ?」
小太郎も起き上がって
「西山先輩、覚えてないっすか?
俺が先輩を家まで送ってきて、先輩、倒れたんっすよ。
凄い熱があったんっす。
先輩、寒そうに震えてたんで、俺の体で先輩を温めたんっす。
ほんとに覚えてないっすか?」
小太郎は、敢えてSEXしたことは言わず、それだけ西山に話した。
「覚えてない。でも何で君が」
「ああ、それも覚えてないんっすね。
俺、地球防衛軍に入隊したんっす。
まだ訓練生っすけど」
西山は無言で思い出そうと考えていた。
もう一度小太郎が秋山の額に手を当てて
「良かった。熱が引いたみたいっす」
「弘二、まんこ突いて、おまんこ犯して」
「西山先輩、俺を伊川隊長と勘違いしてる?
でも、まんこ突いてって言われたよな。
じゃ突いてあげなきゃ」
小太郎が西山のケツまんこに勃起チンポ入れようとすると、またブスッブスッと音をたてながら、ねばねば液が西山のケツまんこから出てきた。
「これ、ローション要らねんじゃね?」
と言いながらブスッとチンポ突き刺すと
「いやあああん」
と雌泣きする西山準。
「あ、西山先輩のまんこ、最高、気持ちいい」
と腰を激しく振る小太郎。
「いい!いい!おまんこいい!弘二ぃ!いい!
もっと突いてもっと犯して!
おかしくなっちゃう淫乱になっちゃう!
乳首も犯して、乳首犯して!」
「あ、乳首も同時に犯すのか、よし」
西山のケツまんこをバコバコ犯しながら、乳首をぎゅっと捻って、ぐりぐり揉んで、ぐいぐい引っ張り上げると
「ああいい!いい!くえ!くえ!くえええええええ!」
と乱れまくる西山。
乳首犯しながらケツまんこにチンポをドスンと根元まで突くと
「でる」
どぴゅっ!
また突くと
「でる」
どぴゅっ。
小太郎が
「もうだめ、イクうううううう!」
と中出しすると
「いやあああああああああん!」
西山も絶叫し、ドぴゅドぴゅドぴゅーーっと精液を噴き上げた。
西山との初めてのSEXに息をはあはあ言わせて
「こんなの初めて、気持ちよかったあ」
と満足する小太郎。
SEXの後の余韻にと、西山のエロデカ乳首をぺろぺろ舐めると
「あああああん」
「西山先輩、イッたあとも乳首感じるのか」
と思って、引き続き舐めていると
「あああん!いやあああ!」
また胸を突き出して体をくねらせて喘ぎまくる西山準。
「まじかよ、エロ」
若い小太郎もチンポはすぐ回復、もうビンビン。
「西山先輩、2回戦する?したい?」
「して!して!犯してぇ!」
結局、小太郎は西山と連続3回SEXして、やっと西山もぐったりした。
小太郎は西山の額に手を当ててみる。
「まだ熱がある」
西山は寒いのか体が震えている。
「西山先輩、俺が抱いて温めてあげますよ」
そう言って後ろから西山を抱いた。
西山の汗と精液の匂いが充満する中、小太郎は大満足だった。
西山準が目覚めた頃、もう外は暗く、夜になっていた。
後ろから裸で抱きしめてくれている誰かがいる。
西山も裸だった。
熱も下がって意識がはっきりしてきた西山準。
「弘二、来てくれたの?弘二、大丈夫?
隼人が弘二に何をしたのか、話せるなら話してくれる?」
西山は振り返ってびっくりした。
飯田高原で会った青木小太郎が西山を抱いて寝ているのだ。
びっくりして飛び起きる西山準。
「小太郎、何で小太郎がここにいるんだ。
なんで裸で俺を抱いて寝てるんだ?」
その声を聞いて目覚める青木小太郎。
「あ、西山先輩、気が付きましたか?
体は大丈夫ですか?」
そう言って西山の額に手を当てようとする小太郎の手を西山は振り切った。
「どういうことなんだ。
なんでお前が俺の家の中に、それも、裸で俺を抱いて寝てるんだ?」
小太郎も起き上がって
「西山先輩、覚えてないっすか?
俺が先輩を家まで送ってきて、先輩、倒れたんっすよ。
凄い熱があったんっす。
先輩、寒そうに震えてたんで、俺の体で先輩を温めたんっす。
ほんとに覚えてないっすか?」
小太郎は、敢えてSEXしたことは言わず、それだけ西山に話した。
「覚えてない。でも何で君が」
「ああ、それも覚えてないんっすね。
俺、地球防衛軍に入隊したんっす。
まだ訓練生っすけど」
西山は無言で思い出そうと考えていた。
もう一度小太郎が秋山の額に手を当てて
「良かった。熱が引いたみたいっす」
2
お気に入りに追加
13
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
後悔 「あるゲイの回想」短編集
ryuuza
BL
僕はゲイです。今までの男たちとの数々の出会いの中、あの時こうしていれば、ああしていればと後悔した経験が沢山あります。そんな1シーンを集めてみました。殆どノンフィクションです。ゲイ男性向けですが、ゲイに興味のある女性も大歓迎です。基本1話完結で短編として読めますが、1話から順に読んでいただくと、より話の内容が分かるかもしれません。
ショタ18禁読み切り詰め合わせ
ichiko
BL
今まで書きためたショタ物の小説です。フェチ全開で欲望のままに書いているので閲覧注意です。スポーツユニフォーム姿の少年にあんな事やこんな事をみたいな内容が多いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる