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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第52話

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青木小太郎は、西山のアパートの前で車を止めた。

「西山先輩、到着いたしました」

西山は目を開け

「ありがとう、世話になった」

と言って車から降りたが、バタッと路上に倒れてしまった。
驚いた小太郎はすぐに車を降り、西山の体を起こして

「大丈夫でありますか、先輩」

と言いながら西山の額に触れてみると、かなりの高熱だった。

「先輩、失礼します」

と言って西山をおんぶし、部屋の前まで運んだ。

西山は弱弱しい声で

「暗証番号は○○○○」

と小太郎に教えた。

小太郎はすぐに暗証番号を押して西山をおんぶしたまま、部屋に入った。
狭い部屋だったので、すぐベッドが見えた。
小太郎は西山をベッドに寝せ、製氷室から氷を出してタオルに包み、西山の額に乗せた。
西山はうわ言で

「ごめん、弘二、ごめん」

と言い続けた。
小太郎は懸命に西山の傍で看病した。
1時間くらいして少し熱が引いたのか、西山は汗をかいていた。

「こりゃ、汗を拭いて、着替えさせないと」

小太郎は、西山の上着、スボンを脱がした。
部屋を見渡して下着がありそうなところから、下着上下を見つけ、着替えさせようと下着姿の西山の胸のあたりを見ると、発達した胸筋の上に下着からもはっきり分かる乳首に釘付けになった。

「西山先輩、エロ!乳首エロ!」

そっと鼻を近づけると西山の汗の匂い。
これだけで小太郎のチンポは勃起した。
そっと下着の上から西山の乳首を抓んでみると

「ううううん」と言う西山のヨガリ声。

我慢できなくなった小太郎は、西山の下着のシャツを乳首の上までまくり上げた。
見事な胸筋、パンパンの雄っぱいの上にエロい肥大乳首。

「西山先輩のデカ乳首エロ!たまんねえ!」

と乳首を口で吸ってみる。

「うわん!あはん!」

と喘ぐ西山準。
もっと強く乳首を吸い上げてみる。

「あへあはあん!乳首ぃ」

と無意識に胸を突き出す西山準。

小太郎は西山の下着のシャツを完全に脱がし、両手で乳首を抓んで揉んでみる。

「ああん!ああん!」

女みたいに鳴きだす西山準。
コリコリのデカ乳首を揉んでいると

「乳首捻って」

と甘える声の西山準。
ぎゅっと乳首を捻ってみる。

「ああん!ああん!」

小太郎が西山の乳首を捻って揉んで捻って揉んでいると、西山がまた甘える声で

「乳首引っ張って」

ぎゅーっとデカ乳首を引っ張ってみる。

「ああん!あああん!」

「なるほど」

小太郎は西山の乳首の弄り方を覚えた。
ぐりっと捻って小刻みにぐりぐり揉んで、ぎゅーっと引っ張ると

「あああん!あああん!もっとやって!もっと犯して!」

「西山先輩、すげえエロ!西山先輩、完璧な受けなんだ」

西山準はさらに胸を突き出し体をくねらせて悶え始めた。

「いい!乳首いい!はあああん!あはあん!」

小太郎は西山の乳首を両手で揉みながら、西山にキスをした。
小太郎の口の中に舌を絡ませてくる西山。
キスしながら

「ううん、うふうん」

と乱れる西山。

小太郎は自分の唾液を西山の口の中にいれてみる。
ごくごく小太郎の唾液を呑む西山準。

「エロいなあ、妄想以上だな、これ」

小太郎は西山の乳首を口でぐちゅぐちゅ吸い上げながら西山のブリーフの中にあるチンポを触ってみる。
すると小太郎の手を西山が撥ね退ける。

「あ、西山先輩、チンポは触ってほしくないんだな。じゃ、ケツまんこはどうだ?」

小太郎は西山のブリーフを脱がせ乳首を吸いながら西山のケツまんこを指で触ってみる。

「あれ?西山先輩」

なんと西山のケツまんこから少しねばねばした液が出てきていた。

「あ、西山先輩、女じゃね?こんなの生まれて初めてだ、エロ!」
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