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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第40話
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『そろそろ西山を昇天させてやろうぜ。
カーキ、ブラック、いくぞ!』
ぐさっ!ずぼずぼずぼずぼ!
ドスっ!ドスっドスっ!ドスっ!
カーキ星人のいきり立つ化け物チンポが、SuperHero準のケツまんこの奥の奥の女のところを何度も突いて突いて突き上げる!
ブラック星人はSuperHero準の肥大乳首を両手で抓んで捻って揉んで引っ張りまわす!
マッチョ星人隼人はSuperHero準の鼻に隼人の金玉を押し付ける!
「あっはあああああああ!あはっ!あはっ!
あっはああああああああ!」
ドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅどぴゅーーーーーっ!
SuperHero準、西山準にとってこれ以上ない快楽が一瞬で襲い、何度も何度も襲って、SuperHero準は大量の精液を、突かれる度にドバドバ撒き散らした。
カーキ星人はSuperHero準のケツまんこの奥の奥の女に種付け。
ブラックと隼人は、西山の昇天するエロエロの喘ぎ声を聞いて、トコロテンで射精した。
180度開脚姿勢のまま、気絶するSuperHero準。
『西山、今夜はここまでだ。
冥王星の生贄には、もう少し練習が必要だ。
また犯しに来てやる』
そう言って冥王星3星人は姿を消し、バリアも消え、死刑台テーブルも消えて、西山準は、糞、小便、精液まみれの軽井沢の地に真っ裸で放り出されていた。
操縦が可能になった伊川の戦闘機。
伊川はすぐ着陸し、西山の元へ駆け寄った。
すると今回は、撒き散らされていた糞、小便、精液も綺麗に消えた。
「西山、西山!」
伊川はいつものように、気絶して横たわっている西山を戦闘機に乗せ、まず科学研究所に向かった。
大晦日の夜であったが、親友の田島慎吾に連絡して来てもらっていた。
幸い、大晦日で科学研究所には田島以外、誰もいなかった。
「田島、こんな日に本当にすまない。
急いで西山の体に付着している精液を採取してくれ」
「大丈夫だ、伊川、任せておけ。ただ今日は助手がいない。
お前も手術室に入れ」
二人は手術室に入って、西山の体を調べた。
田島が
「今回は肛門に損傷はない。
ちょっと待て、奥の方に液体が溜まっている」
と言って、まずカーキ星人の精液を抽出、胸の辺りに付着しているブラック星人の精液、西山の顔にべっとり付いているマッチョ星人の精液をもれなく採取した。
「これでいい。体に損傷は見られない。
家に帰って西山の体を洗ってやれ。
星人たちの精液の成分の分析には時間がかかるだろう。
分析出来たら伊川に連絡するよ」
「いつもすまん、田島。
何かお返しができればいいんだが」
「じゃ、お前のケツ貸せ」
「何?」
「ははは、冗談だ。礼など要らん」
田島は爽やかに笑ってそう言った。
『ケツ貸せ』
皮肉なことに、それがもうすぐ伊川に現実となって降りかかるとは、二人とも知る由もなかった。
伊川は母親に電話した。
「母さん、まだ俺の部屋にいる?」
「何言ってるの。とっくに家に帰ってきたわよ。
今夜は父さんもいるし、弘二、うちに来る?」
「いや、行けないんだ、ごめん母さん、良いお年を」
そう言って電話を切った。
「よし、西山を連れて帰るぞ」
急いで西山をマンションに連れて帰ると、まずバスルームで綺麗に体を洗い、特にケツまんこに指を入れて、丁寧に洗い流してやった。
そのあと、いつものように寝室に寝かせた。
可愛い西山の寝顔を見ながら
「どうやったら俺はお前を守ってやれるんだ?」
と自問自答していた。
そして急に上布団をはぎ取り、気絶している西山の口にキスをし、乳首を吸い、西山の足を持ち上げてケツまんこに、いきり立つチンポをぐさっと挿入して、西山を犯した。
「俺がお前の体を清めてやる」
伊川にとっては隼人への嫉妬でもあった。
汚された西山の体を伊川の精液で元に戻したかった。
伊川は
「にしやまあーーー!」
と絶叫しながら種付けして果てた。
気絶した西山は、3日目にしか目を覚まさないと知っての衝動だった。
布団を整え、眠り続ける西山に
「西山は俺の女だ。明日の夜もまた犯してやる。
犯してやるぞ、西山」
そう言ってまた西山にキスする伊川だった。
遠くで除夜の鐘の音が聞こえた。
マンションの近くの寺の鐘の音だった。
カーキ、ブラック、いくぞ!』
ぐさっ!ずぼずぼずぼずぼ!
ドスっ!ドスっドスっ!ドスっ!
カーキ星人のいきり立つ化け物チンポが、SuperHero準のケツまんこの奥の奥の女のところを何度も突いて突いて突き上げる!
ブラック星人はSuperHero準の肥大乳首を両手で抓んで捻って揉んで引っ張りまわす!
マッチョ星人隼人はSuperHero準の鼻に隼人の金玉を押し付ける!
「あっはあああああああ!あはっ!あはっ!
あっはああああああああ!」
ドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅどぴゅーーーーーっ!
SuperHero準、西山準にとってこれ以上ない快楽が一瞬で襲い、何度も何度も襲って、SuperHero準は大量の精液を、突かれる度にドバドバ撒き散らした。
カーキ星人はSuperHero準のケツまんこの奥の奥の女に種付け。
ブラックと隼人は、西山の昇天するエロエロの喘ぎ声を聞いて、トコロテンで射精した。
180度開脚姿勢のまま、気絶するSuperHero準。
『西山、今夜はここまでだ。
冥王星の生贄には、もう少し練習が必要だ。
また犯しに来てやる』
そう言って冥王星3星人は姿を消し、バリアも消え、死刑台テーブルも消えて、西山準は、糞、小便、精液まみれの軽井沢の地に真っ裸で放り出されていた。
操縦が可能になった伊川の戦闘機。
伊川はすぐ着陸し、西山の元へ駆け寄った。
すると今回は、撒き散らされていた糞、小便、精液も綺麗に消えた。
「西山、西山!」
伊川はいつものように、気絶して横たわっている西山を戦闘機に乗せ、まず科学研究所に向かった。
大晦日の夜であったが、親友の田島慎吾に連絡して来てもらっていた。
幸い、大晦日で科学研究所には田島以外、誰もいなかった。
「田島、こんな日に本当にすまない。
急いで西山の体に付着している精液を採取してくれ」
「大丈夫だ、伊川、任せておけ。ただ今日は助手がいない。
お前も手術室に入れ」
二人は手術室に入って、西山の体を調べた。
田島が
「今回は肛門に損傷はない。
ちょっと待て、奥の方に液体が溜まっている」
と言って、まずカーキ星人の精液を抽出、胸の辺りに付着しているブラック星人の精液、西山の顔にべっとり付いているマッチョ星人の精液をもれなく採取した。
「これでいい。体に損傷は見られない。
家に帰って西山の体を洗ってやれ。
星人たちの精液の成分の分析には時間がかかるだろう。
分析出来たら伊川に連絡するよ」
「いつもすまん、田島。
何かお返しができればいいんだが」
「じゃ、お前のケツ貸せ」
「何?」
「ははは、冗談だ。礼など要らん」
田島は爽やかに笑ってそう言った。
『ケツ貸せ』
皮肉なことに、それがもうすぐ伊川に現実となって降りかかるとは、二人とも知る由もなかった。
伊川は母親に電話した。
「母さん、まだ俺の部屋にいる?」
「何言ってるの。とっくに家に帰ってきたわよ。
今夜は父さんもいるし、弘二、うちに来る?」
「いや、行けないんだ、ごめん母さん、良いお年を」
そう言って電話を切った。
「よし、西山を連れて帰るぞ」
急いで西山をマンションに連れて帰ると、まずバスルームで綺麗に体を洗い、特にケツまんこに指を入れて、丁寧に洗い流してやった。
そのあと、いつものように寝室に寝かせた。
可愛い西山の寝顔を見ながら
「どうやったら俺はお前を守ってやれるんだ?」
と自問自答していた。
そして急に上布団をはぎ取り、気絶している西山の口にキスをし、乳首を吸い、西山の足を持ち上げてケツまんこに、いきり立つチンポをぐさっと挿入して、西山を犯した。
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汚された西山の体を伊川の精液で元に戻したかった。
伊川は
「にしやまあーーー!」
と絶叫しながら種付けして果てた。
気絶した西山は、3日目にしか目を覚まさないと知っての衝動だった。
布団を整え、眠り続ける西山に
「西山は俺の女だ。明日の夜もまた犯してやる。
犯してやるぞ、西山」
そう言ってまた西山にキスする伊川だった。
遠くで除夜の鐘の音が聞こえた。
マンションの近くの寺の鐘の音だった。
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