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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第38話
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『伊川の名前を呼んだお前にお仕置きをしてやる』
マッチョ星人隼人は失神しているSuperHero準を起こすため、ぐったり下がっている頭の方へ行き、テーブルの穴で露出しているSuperHero準の肥大乳首を抓み、思い切り捻じって揉んで引っ張った。
「うっふん!」
一発でSuperHero準は目覚めた。
そして身動きが取れない自分に気づいた。
「何だこれは?」
SuperHero準が顔を上げると、目の前に隼人の股間が見えた。
『セクシーだぜ、いやらしいぜ。
SuperHero準よ、こう言うの、お前好きだろ?
さすが元レスリング部だ。
体が柔らかいな、SuperHero準。
卑猥だぜ、お前の開脚姿、ケツまんこが丸見えだ』
「やめろ、放してくれ」
『放すもんか、お前は俺の女だろうが!
伊川の名前を呼ぶなど許さん!
お仕置きしてやる』
SuperHero準の乳首を捻って揉んで引っ張りまわすマッチョ星人隼人。
「う、う、うわん、あはん!
ち、乳首だめぇ!あはっあはっ!」
乳首を責められるとどうしようもないSuperHero準。
ケツまんこも開発されたSuperHero準だったが、やはり一番の性感帯は乳首だった。
乳首を弄られるとすぐにチンポが勃起するSuperHero準。
準のチンポはすぐ勃起し、テーブルの裏側を何回も叩くほどだった。
「ああん、乳首、ああん、ああん」
マッチョ星人隼人は自分の金玉をSuperHero準の鼻に擦り付けた。
『俺の金玉の匂い、好きなんだろ?
ほら嗅げよ、金玉の匂いをよ!』
マッチョ星人隼人は両手でSuperHero準の顔を掴んで、準の鼻に金玉を押し付けた。
待っていたようにブラック星人がテーブルの下に入ってSuperHero準の乳首に吸い付いた。
もう片方の乳首をぐりぐり引っ張って捻りながら。
「ああいい!いい!
隼人の金玉いい!
ああ乳首いい!
もっと捻ってもっと引っ張って!
ああいい!いい!」
これが西山準の本性だった。
愛だの恋だのが霞んでしまうくらいのホモ西山準の本性だった。
『いいか、西山。
もう一度、隼人の女にしてくださいって言うんだよ!
金玉の匂い嗅ぎながらよ』
「隼人の金玉の匂い、いい!いい!
おかしくなっちゃう!淫乱になっちゃう!」
『隼人の女にしてくださいって言えよ、糞たれ西山』
「金玉の匂い、いい!いい!
隼人の女にしてください!」
『そうかそうか可愛いやつだ。
ご褒美にカーキ星人にケツまんこ犯してもらって昇天させてもらおうな、いい子だ西山』
「金玉いい!乳首いい!」
西山は、完全に5年前のホモクラブで隼人に犯されまくってヨガりまくった、あの時に戻っていた。
『これがお前の本当の気持ちなんだよ、願望なんだよ。
分かったか西山』
「金玉いい!乳首いい!」
もうマッチョ星人隼人はSuperHero準とも呼ばなかった。
マッチョ星人隼人は、20歳の時に夢中になった西山準に今、再会しているのだった。
マッチョ星人隼人は5年前、事故に遭わなければ、確実に西山準を自分の女にしていた。
西山準の弱点、性感帯の乳首の扱い方を一から十まで知っているのは、隼人ただ一人だったのだから。
「隼人いい!
隼人の金玉の匂い、いい!いい!
おかしくなっちゃう!いい!」
マッチョ星人隼人はたまらず、西山準にディープキスをした。
西山もキスをしながら隼人の唾液をごくごく飲んだ。
伊川弘二は、全く動かない戦闘機の中で、マッチョ星人、いや隼人の心の奥を見た気がしていた。
思えば、このマッチョ星人も哀れな男だった。
愛があまりにも強くて、こう言う形でしか表現できないマッチョ星人が本当に哀れに思えた。
「でも負けたくない。西山準は俺のものだ」
伊川も引き下がる気は全くなかった。
早くここから西山を助け出したかった。
しかし、何もできない自分に腹が立って仕方がなかった。
マッチョ星人隼人は失神しているSuperHero準を起こすため、ぐったり下がっている頭の方へ行き、テーブルの穴で露出しているSuperHero準の肥大乳首を抓み、思い切り捻じって揉んで引っ張った。
「うっふん!」
一発でSuperHero準は目覚めた。
そして身動きが取れない自分に気づいた。
「何だこれは?」
SuperHero準が顔を上げると、目の前に隼人の股間が見えた。
『セクシーだぜ、いやらしいぜ。
SuperHero準よ、こう言うの、お前好きだろ?
さすが元レスリング部だ。
体が柔らかいな、SuperHero準。
卑猥だぜ、お前の開脚姿、ケツまんこが丸見えだ』
「やめろ、放してくれ」
『放すもんか、お前は俺の女だろうが!
伊川の名前を呼ぶなど許さん!
お仕置きしてやる』
SuperHero準の乳首を捻って揉んで引っ張りまわすマッチョ星人隼人。
「う、う、うわん、あはん!
ち、乳首だめぇ!あはっあはっ!」
乳首を責められるとどうしようもないSuperHero準。
ケツまんこも開発されたSuperHero準だったが、やはり一番の性感帯は乳首だった。
乳首を弄られるとすぐにチンポが勃起するSuperHero準。
準のチンポはすぐ勃起し、テーブルの裏側を何回も叩くほどだった。
「ああん、乳首、ああん、ああん」
マッチョ星人隼人は自分の金玉をSuperHero準の鼻に擦り付けた。
『俺の金玉の匂い、好きなんだろ?
ほら嗅げよ、金玉の匂いをよ!』
マッチョ星人隼人は両手でSuperHero準の顔を掴んで、準の鼻に金玉を押し付けた。
待っていたようにブラック星人がテーブルの下に入ってSuperHero準の乳首に吸い付いた。
もう片方の乳首をぐりぐり引っ張って捻りながら。
「ああいい!いい!
隼人の金玉いい!
ああ乳首いい!
もっと捻ってもっと引っ張って!
ああいい!いい!」
これが西山準の本性だった。
愛だの恋だのが霞んでしまうくらいのホモ西山準の本性だった。
『いいか、西山。
もう一度、隼人の女にしてくださいって言うんだよ!
金玉の匂い嗅ぎながらよ』
「隼人の金玉の匂い、いい!いい!
おかしくなっちゃう!淫乱になっちゃう!」
『隼人の女にしてくださいって言えよ、糞たれ西山』
「金玉の匂い、いい!いい!
隼人の女にしてください!」
『そうかそうか可愛いやつだ。
ご褒美にカーキ星人にケツまんこ犯してもらって昇天させてもらおうな、いい子だ西山』
「金玉いい!乳首いい!」
西山は、完全に5年前のホモクラブで隼人に犯されまくってヨガりまくった、あの時に戻っていた。
『これがお前の本当の気持ちなんだよ、願望なんだよ。
分かったか西山』
「金玉いい!乳首いい!」
もうマッチョ星人隼人はSuperHero準とも呼ばなかった。
マッチョ星人隼人は、20歳の時に夢中になった西山準に今、再会しているのだった。
マッチョ星人隼人は5年前、事故に遭わなければ、確実に西山準を自分の女にしていた。
西山準の弱点、性感帯の乳首の扱い方を一から十まで知っているのは、隼人ただ一人だったのだから。
「隼人いい!
隼人の金玉の匂い、いい!いい!
おかしくなっちゃう!いい!」
マッチョ星人隼人はたまらず、西山準にディープキスをした。
西山もキスをしながら隼人の唾液をごくごく飲んだ。
伊川弘二は、全く動かない戦闘機の中で、マッチョ星人、いや隼人の心の奥を見た気がしていた。
思えば、このマッチョ星人も哀れな男だった。
愛があまりにも強くて、こう言う形でしか表現できないマッチョ星人が本当に哀れに思えた。
「でも負けたくない。西山準は俺のものだ」
伊川も引き下がる気は全くなかった。
早くここから西山を助け出したかった。
しかし、何もできない自分に腹が立って仕方がなかった。
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