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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第37話

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『2回目行くぞ、SuperHero準』

「や、やめて、お願い、やめてぇ!」

マッチョ星人隼人とブラック星人は顔を見合わせ

『それ!』

一気にカーキ星人の化け物チンポの根元まで準のケツまんこを突き出した。

ブス!ずぶずぶずぶずぶ!

「うぎゃああああああああああああ!
おまんこ裂けるぅ!
ぐぎゃあああああああ!」


「西山のおまんこ、ケツまんこ。
西山のおまんこ、ケツまんこ」

呪文のように呟きながら、激しく自分のチンポをシゴく伊川。


マッチョ星人隼人とブラック星人が、西山のケツまんこをカーキ星人のチンポの半分くらいまで持ち上げると、
カーキ星人が下からものすごいピストンで西山のケツまんこにチンポを突き上げ始めた。

「ううううん、ううううん」

西山の目が泳ぎ始め

「あっあたる!そこなの!そこ!
くえっくえっくええええええっ!」


「可愛い西山けつまんこ。
可愛い西山けつまんこ」

伊川も自分のチンポをシゴき続ける。


カーキ星人が西山のケツまんこの奥の奥の一番いいところに、何度も何度も化け物チンポで突き上げて当てまくる。

「ひいいいいぃ!そこなの!
ひえええええっ!そこな・・の・・・」

体全体がぴくぴく痙攣し、意識が遠のいていく西山。
西山はうわ言で

「弘二、弘二」

と伊川を呼んでいた。

その西山の声を聴いて

「はっ」と

我に返る伊川弘二。

チンポをシコっている手を止め、

「西山、西山、すまん、西山」

と涙を流して泣く伊川弘二。


伊川の名前を呼んだ西山を、マッチョ星人隼人は許さなかった

『西山準、許さん』


突然、地球上にはない、透明な金属でできたテーブルのようなものが出現し、マッチョ星人とブラック星人は、意識のないSuperHero準をうつ伏せで、そのテーブルに寝かせた。
SuperHero準用に作られた、そのテーブルは、準をうつ伏せに寝かせると、ちょうど準の両乳首のところと股間の辺りに穴が開いていた。
テーブル幅はSuperHero準の胸囲くらいで、長さは準の肩から尻くらいの長さ、高さは今はカーキ星人がSuperHero準のケツまんこにチンポを挿入するのにぴったりの高さになっているが、自由に高さの調節ができる、まさにSuperHero準の死刑台のように見えるテーブルだった。

特筆すべきは、SuperHero準をうつ伏せに寝かせた尻の辺り、つまりテーブルの一番先にSuperHero準の足の太さ、長さにフィットする部分があって、見た目アルファベットのTの文字のようになっていた。
ブラック星人がうつ伏せに寝せたSuperHero準の足を片足ずつ、そこに乗せ、足を固定する足枷を取り付けた。
SuperHero準は死刑台のような専用テーブルの上に、うつ伏せ、180度開脚姿勢で拘束されたのだった。

さっきまでカーキ星人の化け物チンポが突き刺さっていたSuperHero準のケツまんこが大きく広がって、ピンク色のいやらしいまんこが丸見えになっていた。
首から上には何もないため、気を失っているSuperHero準は頭を垂れてぐったりしていた。
両手も力なく、だらりと下がっていた。


今夜のSuperHero準は、とくにエロく、いやらしい感じだった。
と言うのも、マッチョ星人隼人たちはSuperHero準のヒーロースーツを最小限にしか溶かしていなかった。
両乳首周りと股間部分はSuperHero準のチンポと金玉が出るくらい、ケツ周りもケツまんこが見えるくらいしか開けていなかった。
これが逆にいやらしさを強調させていた。
それに180度開脚姿勢だ。
よだれが出るくらいの卑猥さだった。
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