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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第36話
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延々と両乳首を吸われまくるSuperHero準
「うわん!乳首乳首乳首ぃ!あでる!でででるでるうん!」
ドぴゅドぴゅドぴゅ!
「おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!
まだまだ乳首、まだまだ吸うの?
あん乳首、うん乳首!
おかしくなっちゃう!おしっこでそう!」
じょろじょろじょろじょろ・・・・
チュージュルジュル、チュージュルジュル
「あん乳首、うん乳首!
でそう、でそう、でるでるでるでるでるぅ!」
ドバドぴゅどばっどばっ!
マッチョ星人隼人とブラック星人はピタッと乳首責めを止めた。
え?戸惑うSuperHero準。
まだまだ乳首犯してもらいたい西山準!
『乳首吸ってもらいたいか、犯してもらいたいか!
それなら俺たちにお願いするんだな。
隼人の女にしてくださいと言え!
西山準!』
「そ、そんなこと言えるか!」
『じゃあ乳首責めはお終いだ。
後でカーキにお前のケツまんこ掘らせるつもりだったが、それも中止だ。
それでもいいか?』
「ち、乳首犯してくれ」
『違うだろ。
隼人の女にしてくださいと言わないと、このデカ乳首、犯してやらないぞ』
伊川が固唾を吞んでSuperHero準、西山準を見ていた。
西山は俺の女だと心で叫んでいた。
SuperHero準の乳首を、誰も触ってくれない時間が続いた。
どうしようもなく淫乱で、どうしようもなく乳首を犯されたかった西山は、ついに
「俺を隼人の女にしてください!」
と口に出してしまった。
『がははははははは』
と笑いながら満足そうに西山の乳首をしゃぶるマッチョ星人隼人。
ブラック星人も続いて、もう片方の乳首をしゃぶる。
「あはああああああん!いやいい!
乳首乳首乳首乳首ぃ!
乳首犯して、乳首ああああん!
いいいい!うわあああああああん!」
伊川は
「そんな卑怯な手で西山に自白させても無駄だ。
西山は俺の女だ」と呟いた。
『負け犬の遠吠えか』
伊川にマッチョ星人隼人の声が聞こえた。
「あでる!でるうぅんあ!」
ドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅっ!
白眼になり、体を小刻みに痙攣させ始めるSuperHero準。
そのとき突然SuperHero準の手首を拘束していた触手がさっと引いた。
SuperHero準の膝がガクッと折れ、倒れようとする準の体を左右からマッチョ星人隼人とブラック星人が抱えるように支えた。
SuperHero準の完璧マッチョな体を二人は軽々と持ち上げた。
そして準の太腿を外側に広げ、がばっとSuperHero準の股が開いた。
今まで眺めているだけだったカーキ星人がさっとやってきて、SuperHero準のケツまんこ付近のヒーロースーツをエロ光線で溶かした後、地面に仰向けに寝た。
化け物チンポを、天に向かって、垂直に勃起させて。
いやらしいM字開脚姿のSuperHero準を左右から抱きかかえているマッチョ星人隼人とブラック星人は、ゆっくりカーキ星人のいきり立つ化け物チンポめがけてSuperHero準を下げていった。
何をする気なのか気づいたSuperHero準は悩ましい声で
「やめて、お願い、やめて!」
と懇願したが、SuperHero準のケツまんこが、ちょうどカーキ星人の化け物チンポの上にきた。
「いや、やめて、やめ・・あ、あ、あぎゃあああああ!」
ブスリ!
マッチョ星人隼人とブラック星人に股広げられて、抱えられたまま、M字開脚SuperHero準のケツまんこに、カーキ星人の勃起した化け物チンポがズブリと刺さった。
股開いたままのSuperHero準を、ゆっくり下げていくマッチョ星人隼人とブラック両星人。
ずぶずぶとSuperHero準のケツまんこが化け物チンポを飲み込んでいく。
「ゆ、ゆるして!おまんこ裂けちゃう!」
絶叫するSuperHero準。
今回はSuperHero準のケツまんこは、一度に化け物チンポを根元まで飲み込んだ。
「うわあああああああああ!」
半狂乱のSuperHero準!
化け物チンポを丸ごと飲み込んだ準の金玉はカーキ世人の下腹の辺りにくっつき、ビンビンに勃起していたチンポは人差し指サイズまで縮み、カーキ星人の下腹にヘタレていた。
スポォッ!
今度はマッチョ星人隼人とブラック星人が息を合わせて一気にSuperHero準を引き上げ、SuperHero準のケツまんこから化け物チンポを引き抜いた。
「いやあああああん」
その西山の悩ましい喘ぎ声を聞いた伊川は、また自分のチンポを取り出して
「可愛い西山。エロい西山」
何かに憑りつかれたように、ぶつぶつ呟きながらチンポをシゴきだした。
「うわん!乳首乳首乳首ぃ!あでる!でででるでるうん!」
ドぴゅドぴゅドぴゅ!
「おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!
まだまだ乳首、まだまだ吸うの?
あん乳首、うん乳首!
おかしくなっちゃう!おしっこでそう!」
じょろじょろじょろじょろ・・・・
チュージュルジュル、チュージュルジュル
「あん乳首、うん乳首!
でそう、でそう、でるでるでるでるでるぅ!」
ドバドぴゅどばっどばっ!
マッチョ星人隼人とブラック星人はピタッと乳首責めを止めた。
え?戸惑うSuperHero準。
まだまだ乳首犯してもらいたい西山準!
『乳首吸ってもらいたいか、犯してもらいたいか!
それなら俺たちにお願いするんだな。
隼人の女にしてくださいと言え!
西山準!』
「そ、そんなこと言えるか!」
『じゃあ乳首責めはお終いだ。
後でカーキにお前のケツまんこ掘らせるつもりだったが、それも中止だ。
それでもいいか?』
「ち、乳首犯してくれ」
『違うだろ。
隼人の女にしてくださいと言わないと、このデカ乳首、犯してやらないぞ』
伊川が固唾を吞んでSuperHero準、西山準を見ていた。
西山は俺の女だと心で叫んでいた。
SuperHero準の乳首を、誰も触ってくれない時間が続いた。
どうしようもなく淫乱で、どうしようもなく乳首を犯されたかった西山は、ついに
「俺を隼人の女にしてください!」
と口に出してしまった。
『がははははははは』
と笑いながら満足そうに西山の乳首をしゃぶるマッチョ星人隼人。
ブラック星人も続いて、もう片方の乳首をしゃぶる。
「あはああああああん!いやいい!
乳首乳首乳首乳首ぃ!
乳首犯して、乳首ああああん!
いいいい!うわあああああああん!」
伊川は
「そんな卑怯な手で西山に自白させても無駄だ。
西山は俺の女だ」と呟いた。
『負け犬の遠吠えか』
伊川にマッチョ星人隼人の声が聞こえた。
「あでる!でるうぅんあ!」
ドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅっ!
白眼になり、体を小刻みに痙攣させ始めるSuperHero準。
そのとき突然SuperHero準の手首を拘束していた触手がさっと引いた。
SuperHero準の膝がガクッと折れ、倒れようとする準の体を左右からマッチョ星人隼人とブラック星人が抱えるように支えた。
SuperHero準の完璧マッチョな体を二人は軽々と持ち上げた。
そして準の太腿を外側に広げ、がばっとSuperHero準の股が開いた。
今まで眺めているだけだったカーキ星人がさっとやってきて、SuperHero準のケツまんこ付近のヒーロースーツをエロ光線で溶かした後、地面に仰向けに寝た。
化け物チンポを、天に向かって、垂直に勃起させて。
いやらしいM字開脚姿のSuperHero準を左右から抱きかかえているマッチョ星人隼人とブラック星人は、ゆっくりカーキ星人のいきり立つ化け物チンポめがけてSuperHero準を下げていった。
何をする気なのか気づいたSuperHero準は悩ましい声で
「やめて、お願い、やめて!」
と懇願したが、SuperHero準のケツまんこが、ちょうどカーキ星人の化け物チンポの上にきた。
「いや、やめて、やめ・・あ、あ、あぎゃあああああ!」
ブスリ!
マッチョ星人隼人とブラック星人に股広げられて、抱えられたまま、M字開脚SuperHero準のケツまんこに、カーキ星人の勃起した化け物チンポがズブリと刺さった。
股開いたままのSuperHero準を、ゆっくり下げていくマッチョ星人隼人とブラック両星人。
ずぶずぶとSuperHero準のケツまんこが化け物チンポを飲み込んでいく。
「ゆ、ゆるして!おまんこ裂けちゃう!」
絶叫するSuperHero準。
今回はSuperHero準のケツまんこは、一度に化け物チンポを根元まで飲み込んだ。
「うわあああああああああ!」
半狂乱のSuperHero準!
化け物チンポを丸ごと飲み込んだ準の金玉はカーキ世人の下腹の辺りにくっつき、ビンビンに勃起していたチンポは人差し指サイズまで縮み、カーキ星人の下腹にヘタレていた。
スポォッ!
今度はマッチョ星人隼人とブラック星人が息を合わせて一気にSuperHero準を引き上げ、SuperHero準のケツまんこから化け物チンポを引き抜いた。
「いやあああああん」
その西山の悩ましい喘ぎ声を聞いた伊川は、また自分のチンポを取り出して
「可愛い西山。エロい西山」
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