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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第31話
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もうマッチョ星人隼人の声は聞こえなかった。
「軽井沢の別荘に来いだと?隼人は何を企んでいるんだ?」
と不思議がりながらも、もう西山のチンポは、はちきれんばかりに勃起していた。
「今夜、俺は犯される」
西山準は伊川に内緒で車で軽井沢に向かった。
軽井沢に向かう車の中でも、まだ西山のチンポは勃起したままだった。
軽井沢に着くと、車が勝手に動き出した。
そして、周りに別荘のない森の奥にある一軒の別荘の前で車は止まった。
「ここだな」
西山はチンポを勃起させたまま、期待と不安の中、車を降りて別荘の玄関の前に立った。
すぐに扉が開いて隼人が出てきた。
マッチョ星人スーツではない、普通の人間、隼人だった。
西山の中で5年前のホモクラブで出会った隼人が蘇った。
『西山、よく来たな。中に入れ』
豪華な別荘だった。
ダイニングのテーブルには、これまた普通の人間の姿をした、ブラック星人とカーキ星人が座っていた。
『西山、まずは食事だ。ここに座れ』
そう言って隼人は椅子を引いてエスコートした。
恐る恐る椅子に座る西山。
『ブラックとカーキの紹介がまだだったな。
ブラックは24歳、人間の頃はラグビーをしていたが、やはり事故で死に際に冥王星に連れてこられた。
俺と同じくらい男の乳首が大好物なやつだ。
カーキは29歳、陸上選手だったが、やはり冥王星に連れてこられた。
こいつのチンポは冥王星で改造され、今の化け物チンポになった。
元々男のケツばかり追いかけていたやつだ。
西山、お前のケツまんこは、カーキにとっては恰好の獲物だ。
二人とも俺の忠実な部下だ』
「な、なんと。二人とも隼人の部下なのか?」
『二人とも男好きなのは根っからだ。
俺の命令を聞いて動くが、西山を犯したいのは二人とも同じだ。
命令しなくとも動くさ。さ、ディナーだ。
糞がたんまり貯まるように、たっぷり食ってくれよ、西山』
西山がためらっていると
『変な媚薬など入れていない。
心配せず食え。ほら』
隼人は西山のために料理をよそって西山の前に置いてくれた。
まるで恋人の世話をするような感じで。
「隼人は、いったい何を考えてるんだ」
そう訝りながらも西山は料理に口を付けた。
びっくりするほど美味しい料理ばかりだった。
『西山よ、5年前のホモクラブでのこと、覚えているか?』
「お、覚えている」
『覚えているよな、忘れる訳ないよな。
あの日、俺はお前を俺の女にしたんだからな。
俺がお前のデカ乳首を犯しまくってやったときのお前のエロい喘ぎ声、最高に可愛かったぜ』
「よせ、年下のくせに」
『その年下に乳首犯されまくって精液まき散らして、あんあん鳴いたのは誰だったかな、西山』
「やめろ、もう昔のことだ」
『今は伊川弘二って言う恋人がいるってか?
関係ない、今夜は、5年前のことをたっぷり思い出させてやる。
そして、もう一度俺の女にしてやる。
いや、俺たちの女にな』
西山は
「帰る」
と言って席を立った。
席を離れようとするとブラックが西山の前に立ちはだかり、西山の乳首をTシャツの上から抓んでぐりぐり揉んだ
「う、うん」
引っ張った
「あ、あはん」
ぎゅーっと捻じった
「ああん、ああん!」
「軽井沢の別荘に来いだと?隼人は何を企んでいるんだ?」
と不思議がりながらも、もう西山のチンポは、はちきれんばかりに勃起していた。
「今夜、俺は犯される」
西山準は伊川に内緒で車で軽井沢に向かった。
軽井沢に向かう車の中でも、まだ西山のチンポは勃起したままだった。
軽井沢に着くと、車が勝手に動き出した。
そして、周りに別荘のない森の奥にある一軒の別荘の前で車は止まった。
「ここだな」
西山はチンポを勃起させたまま、期待と不安の中、車を降りて別荘の玄関の前に立った。
すぐに扉が開いて隼人が出てきた。
マッチョ星人スーツではない、普通の人間、隼人だった。
西山の中で5年前のホモクラブで出会った隼人が蘇った。
『西山、よく来たな。中に入れ』
豪華な別荘だった。
ダイニングのテーブルには、これまた普通の人間の姿をした、ブラック星人とカーキ星人が座っていた。
『西山、まずは食事だ。ここに座れ』
そう言って隼人は椅子を引いてエスコートした。
恐る恐る椅子に座る西山。
『ブラックとカーキの紹介がまだだったな。
ブラックは24歳、人間の頃はラグビーをしていたが、やはり事故で死に際に冥王星に連れてこられた。
俺と同じくらい男の乳首が大好物なやつだ。
カーキは29歳、陸上選手だったが、やはり冥王星に連れてこられた。
こいつのチンポは冥王星で改造され、今の化け物チンポになった。
元々男のケツばかり追いかけていたやつだ。
西山、お前のケツまんこは、カーキにとっては恰好の獲物だ。
二人とも俺の忠実な部下だ』
「な、なんと。二人とも隼人の部下なのか?」
『二人とも男好きなのは根っからだ。
俺の命令を聞いて動くが、西山を犯したいのは二人とも同じだ。
命令しなくとも動くさ。さ、ディナーだ。
糞がたんまり貯まるように、たっぷり食ってくれよ、西山』
西山がためらっていると
『変な媚薬など入れていない。
心配せず食え。ほら』
隼人は西山のために料理をよそって西山の前に置いてくれた。
まるで恋人の世話をするような感じで。
「隼人は、いったい何を考えてるんだ」
そう訝りながらも西山は料理に口を付けた。
びっくりするほど美味しい料理ばかりだった。
『西山よ、5年前のホモクラブでのこと、覚えているか?』
「お、覚えている」
『覚えているよな、忘れる訳ないよな。
あの日、俺はお前を俺の女にしたんだからな。
俺がお前のデカ乳首を犯しまくってやったときのお前のエロい喘ぎ声、最高に可愛かったぜ』
「よせ、年下のくせに」
『その年下に乳首犯されまくって精液まき散らして、あんあん鳴いたのは誰だったかな、西山』
「やめろ、もう昔のことだ」
『今は伊川弘二って言う恋人がいるってか?
関係ない、今夜は、5年前のことをたっぷり思い出させてやる。
そして、もう一度俺の女にしてやる。
いや、俺たちの女にな』
西山は
「帰る」
と言って席を立った。
席を離れようとするとブラックが西山の前に立ちはだかり、西山の乳首をTシャツの上から抓んでぐりぐり揉んだ
「う、うん」
引っ張った
「あ、あはん」
ぎゅーっと捻じった
「ああん、ああん!」
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