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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第24話

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と次の瞬間、マッチョ星人はさらに大きな声でSuperHero準を軽蔑したように笑い飛ばした。

『あっははははは』

なんと、SuperHero準はケツ穴から糞をひり被りながらチンポからしょんべんを垂れ流していたのだ。
SuperHero準のチンポの先の大地には、SuperHero準のしょんべんで雪が解けて黄色い池ができていた。

『悪い子は、糞も小便もしかぶるのか。
SuperHero準よ、ご立派な正義のヒーローだな。
あ、あっははははははは』

腹を抱えて笑うマッチョ星人。

「あ、まだでる、うんこでる」ぶりぶりっ!

「あ、おしっこもでる」ぼとぼとぼと・・・

『西山よ、お前の糞、臭っせえなあ、鼻が曲がりそうだぜ。
おいカーキ星人、こいつの汚ねえケツまんこ、お前の聖水で洗ってやれ』

カーキ星人はSuperHero準の糞だらけのケツまんこに化け物チンポを突き刺した。

ブスッ

「あがっぐあっ」

そしてSuperHero準のケツまんこの中に大量に放尿した。

SuperHero準のケツまんこの入り口にチンポで蓋をした状態で、カーキ星人の小便が大量にSuperHero準のケツまんこの中に注入された。

「や、やめ!ああもう!う!うぐうん!ぐっううん!あ、出そう!洩れそう!洩れる!洩れるぅ!」

スポッ!

カーキ星人がチンポを抜いた瞬間、

ブッ!ブッ!びいいいいいいいいいぃ!

カーキ星人の小便と西山準の残りの糞が混ざり、屁と共に、まっ茶色の液体になってウルトラマン準のケツまんこから50M以上先まで、ものすごい勢いで噴射された。

「うん、ううん、ううん、うっふん、ううん、ぎ、ぎもぢいいんあ」

SuperHero準のチンポはまた勃起し、西山に何とも言えない不思議な快感が襲っていた。


『もう見てられないよなあ、カーキ星人。
とっととSuperHero準を昇天させろ』

ブスっ!ずぼっずぼっずぶっ!

カーキ星人の化け物チンポが、SuperHero準のケツまんこの奥に奥に入ってくる。
SuperHero準はカーキ星人の化け物チンポにケツまんこを犯されても、もう絶叫しなくなっていた。
SuperHero準のがばがばまんこは、化け物チンポを受け入れ始めていたのである。
痛いけど気持ちいい。
SuperHero準はそう思い始めていた。

「ううん、ううん、」

もう少しでカーキ星人の化け物チンポが根元までSuperHero準のケツまんこに突き刺さると言う時にマッチョ星人が

「カーキ星人、ちょっと待て。
体勢変えて楽しもうぜ」

と止めると、カーキ星人は、一旦チンポをSuperHero準のケツまんこから抜いた。

ブッ!ブッ!

中身が出尽くしたのか、SuperHero準は屁をするだけで、もうケツまんこからは何も出てこない。

「ううん、ううん」


マッチョ星人は放心状態のSuperHero準の両足を持って、チンぐり返しの体制にした。

「あん!おまんこ丸見え!いやん!」

さっき糞をひり被ったSuperHero準のケツまんこが空に向かって丸見えになった。
マッチョ星人は、前回のようにSuperHero準がニップル光線を放てないように準の両手首を足で踏んで、うんこ座りをし、西山の額の上に尻を持ってきた。
そしてまた、マッチョ星人は西山の口に自分のチンポを押し込んだ。

「んが!あが!」

そしてチンぐり返しで丸見えのSuperHero準のケツまんこを見ながら、

「がばまんSuperHero準よ、お前のケツまんこの傷がすぐ癒えたのは、俺の精液を飲んだからなのを知っているか?
今日も、これからお前のケツまんこは滅茶苦茶に切れるだろう。
しっかり俺の精液を飲まなきゃケツまんこ使えなくなるぞ。
ははははは。
さあカーキ星人、思い切り逝かせてやれ」

なんとも恥ずかしくいやらしく屈辱的なチンぐり返しの恰好のSuperHero準。
しかしSuperHero準は恥ずかしいとも思わず、また隼人の金玉の匂いに酔っていた。
隼人のチンポを咥えているSuperHero準は、もごもごと

「金玉、金玉、金玉の匂い、隼人の金玉、きんたまぁ」

と狂乱状態で叫びながら美味そうに隼人のチンポをしゃぶっていた。


戦闘機の中で、犯られっぱなしの西山準の姿に興奮し、自分のチンポをしごき続ける伊川弘二。
ぶつぶつと

「西山のケツまんこ、西山のケツまんこ」

とつぶやきながらチンポをしごき続けていた。
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