SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第23話

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『さ、西山、お遊びはここまでだ。
近い将来、お前は冥王星の一万年に一度の神の祭りの生贄になるんだ。
その練習をしておかなければな』

急に真顔になったマッチョ星人がそう言うと、カーキ星人が現れた。

「い、いや!いやだ」

西山は叫んだ。
すでにカーキ星人の化け物チンポは露出していた。
カーキ星人は前回と同じようにSuperHero準の顔の前に自分の化け物チンポを持ってきて

「しゃぶれ」

と言いながら強制的に西山の口の中に化け物チンポを押し込んだ。

「うがががが」

カーキ星人は腰を振って西山の口まんこでピストン運動を始めながら西山の乳首を思い切り握り捻った。
マッチョ星人は西山の尻をさらに強く速度を速めて叩きまくった。
カーキ星人の西山の乳首の扱い方はマッチョ星人よりも激しく荒々しかった。
西山の肥大乳首を360度一気に捻って思い切り引っ張った。
同時に西山の口の一番奥まで化け物チンポを突っ込んだ。
ケツも激しく叩かれまくる西山。
西山は乳首に形容しがたいほどの刺激的な快感を覚えるとともに、カーキ星人の化け物チンポに咽かえり、隼人のスパンキングにも痛烈な快感を覚えて、

「ゲハ!ゲホ!」

と咽かえりながらもチンポはビンビンに勃起した。

マッチョ星人はカーキ星人に

『そろそろSuprtHero準を昇天させてやれ』

と命令した。

「やめろ、やめろ、お願い、やめて。許して!」

と懇願するSuperHero準。

そのくせチンポはマッチョ星人の膝の上で、今にも射精しそうなくらいビンビンに勃起している、いやらしく情けない姿のSuperHero準だった。


不時着した戦闘機の中で一部始終を見ている伊川。

「小笠原で準のケツが裂けたのは、あの化け物のせいだったのか。
なんで言ってくれなかったんだ西山。
俺は、俺は」

伊川はいつの間にか、防衛軍パンツから勃起したチンポを取り出してオナニーを始めていた。
淫乱な西山と同じように、自制が効かなくなっている伊川だった。


「お願い。ケツまんこに入れないで、ケツまんこ壊れちゃう、お願い、頼むから」

ズボッ!

「ぎゃあああああああああ」

スポッ、ぶすっ!

「ぎゃああああああああああ」

すぽっ、ドスン!

「うぎゃあああああああああああああ」

カーキ星人お得意のチンポ入れて出して入れて出しての繰り返しが始まった。
縮み上がるSuperHero準のチンポ。

ブスッズボッ!

「き、切れる!おまんこ!切れるぅ!」


カーキ星人は今度は一回SuperHero準のケツまんこに化け物チンポぶち込んで、さらに奥に押し込む二段戦法を始めた。

スポッ、そしてまた一気にチンポを抜いた。

ズブリッズボッ!

「あぎゃあああああああああ、おまんこ壊れる、壊れるぅ!」

スポッ、


カーキ星人が、また一気にチンポをSuperHero準のケツまんこから抜いた時だった。

「あ、うんこ!うんこ!うんこでそう!」

ズブッどすん!

瓶に栓をするようにカーキ星人の化け物チンポがまた入ってくる

「だあああああああ!あうっあううっあんあっぐあっくえっくええっ」

西山の様子がおかしい

「チンポ、チンポ抜かないで!チンポ抜かないで!抜いちゃいやあああああ!」

スポッ

「う、うんこ!うんこでる!うんこ、うんこ、うんこでるぅ!」

西山の気が狂ったような絶叫と共に、

ぶりっぶりっぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶぴーーーぃ!

けたたましい屁の音と共に大量の糞が西山のケツ穴からドバドバ出る出る。
大量の糞が白く雪が積もった銀世界の大地に、こんもり糞の山を築いた。
放出された糞の山からは寒空の中、臭い湯気がたっている。


『がははははは、屁コキ糞たれSuprtHero準。
汚ねえやつだぜ、恥ずかしくねえのか。
正義の味方SuprtHero準よ。
わはあはははははは』

SuperHero準は屈辱の屁コキ糞たれヒーローに成り下がった。
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