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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第22話
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『出しやがったか、ドすけべ西山。
まだ出るだろ?出せよ、うん?
そろそろ乳首、口で犯してほしいってか?
まだお預けだ準』
SuperHero準が大量射精しても、マッチョ星人は西山の肥大乳首をぐりぐり捻じって、ぎゅーっと引っ張るのをやめなかった。
「ああん!あああん!」
西山の喘ぎ声がさらに大きくなった。
その時、マッチョ星人の背後から伊川弘二が地球防衛軍戦闘機最強の武器であるレーザビームをマッチョ星人の背中に照射した。
『うん?伊川、うるさいやつ』
もちろん、レーザービームなど、マッチョ星人には蚊が刺したくらいでしかなかった。
マッチョ星人は顔を後ろに向け、目からエロ光線を伊川の乗った戦闘機に浴びせようとした。
乳首を責められ青息吐息の西山準だったが、伊川のピンチに力を振り絞って、マッチョ星人の首に噛みついた。
ガブッ!
驚いたマッチョ星人はエロ光線を照射するものの、伊川の戦闘機の翼部分に当たった程度に反れた。
それでも、伊川の戦闘機は操縦不能になったため、伊川は軟着陸を余儀なくされた。
マッチョ星人はSuperHero準を睨みつけ
『小癪な真似をしやがって、お仕置きしてやる』
と言いながらSuperHero準の金玉を力いっぱい蹴り上げた。
「うぎゃあああああ!」
小笠原の時のようにケツを突き出して金玉を擦りながら呻き声をあげて、うつ伏せに倒れるSuperHero準
「うううううんうん」
マッチョ星人は小笠原の時と同じように右ひざを直角に曲げ、その上に秋山の尻を乗せた。
金玉を潰されるほど激しく蹴り上げられたSuperHero準のチンポは金玉と共に、マッチョ星人の膝の上で足の方を向いて縮み上がっていた。
『まず小癪なやつには、痛さを覚えさせないとな』
マッチョ星人は膝の上のSuperHero準の金玉を後ろから左手で力いっぱい握り潰した。
「ぎゃああああ!金玉が潰れるぅ!」
『まだ潰れちゃいねえよ、それ!』
もう一回SuperHero準の金玉を握り潰すマッチョ星人。
「あぎゃあああああ!潰れる!潰れるぅ!」
さらに何回も金玉を握り潰すマッチョ星人
『潰れるようにやってるんだよ!それ!それ!』
「うがああああ!がはあああああ!金玉!金玉がぁ!」
口から泡を吹いて体を痙攣させるSuperHero準。
『さあ、言うこと聞かない悪い子にはお仕置きだ』
マッチョ星人がSuperHero準のケツの部分のヒーロースーツを思い切り引きちぎる。
ビリー!
またSuperHero準の眩しいほど真っ白なプリケツが晒された。
そして
『悪い子め、悪い子め』
と半分面白がって遊んでいるようにSuperHero準のプリケツをバシッバシッと叩きまわした。
「あぐ!あん!ぐあ!あは!」
叩かれる度に絶叫するSuperHero準。
『言うこと聞かない悪い子は尻を叩かれるんだ。
もうしません、ごめんなさいと言え』
明らかにマッチョ星人はSuperHero準をおもちゃにして遊んでいた。
バシバシ尻を叩かれて真っ赤に腫れ上がるSuperHero準のプリケツ。
「もう、やめて、あう!やめて!」
と言いながらもSuperHero準のチンポはマッチョ星人の膝の上で勃起していた。
『この変態エロ野郎、俺の膝の上で勃起したチンポがセクシーだぜ、準』
戦闘機が操縦不能になって不時着した伊川は、愛する西山準がマッチョ星人に甚振られるのを、ただ見ていることしかできなかった。
「ちくしょう、マッチョ星人、俺の準を甚振りやがって」
悔しさと自分が何もしてやれない罪悪感に苛まれる伊川弘二だったが
「は!」
と気が付くと、なんと伊川のチンポは勃起していた。
愛する西山準が甚振られる姿を見て、伊川弘二のチンポは勃起したのだ。
まだ出るだろ?出せよ、うん?
そろそろ乳首、口で犯してほしいってか?
まだお預けだ準』
SuperHero準が大量射精しても、マッチョ星人は西山の肥大乳首をぐりぐり捻じって、ぎゅーっと引っ張るのをやめなかった。
「ああん!あああん!」
西山の喘ぎ声がさらに大きくなった。
その時、マッチョ星人の背後から伊川弘二が地球防衛軍戦闘機最強の武器であるレーザビームをマッチョ星人の背中に照射した。
『うん?伊川、うるさいやつ』
もちろん、レーザービームなど、マッチョ星人には蚊が刺したくらいでしかなかった。
マッチョ星人は顔を後ろに向け、目からエロ光線を伊川の乗った戦闘機に浴びせようとした。
乳首を責められ青息吐息の西山準だったが、伊川のピンチに力を振り絞って、マッチョ星人の首に噛みついた。
ガブッ!
驚いたマッチョ星人はエロ光線を照射するものの、伊川の戦闘機の翼部分に当たった程度に反れた。
それでも、伊川の戦闘機は操縦不能になったため、伊川は軟着陸を余儀なくされた。
マッチョ星人はSuperHero準を睨みつけ
『小癪な真似をしやがって、お仕置きしてやる』
と言いながらSuperHero準の金玉を力いっぱい蹴り上げた。
「うぎゃあああああ!」
小笠原の時のようにケツを突き出して金玉を擦りながら呻き声をあげて、うつ伏せに倒れるSuperHero準
「うううううんうん」
マッチョ星人は小笠原の時と同じように右ひざを直角に曲げ、その上に秋山の尻を乗せた。
金玉を潰されるほど激しく蹴り上げられたSuperHero準のチンポは金玉と共に、マッチョ星人の膝の上で足の方を向いて縮み上がっていた。
『まず小癪なやつには、痛さを覚えさせないとな』
マッチョ星人は膝の上のSuperHero準の金玉を後ろから左手で力いっぱい握り潰した。
「ぎゃああああ!金玉が潰れるぅ!」
『まだ潰れちゃいねえよ、それ!』
もう一回SuperHero準の金玉を握り潰すマッチョ星人。
「あぎゃあああああ!潰れる!潰れるぅ!」
さらに何回も金玉を握り潰すマッチョ星人
『潰れるようにやってるんだよ!それ!それ!』
「うがああああ!がはあああああ!金玉!金玉がぁ!」
口から泡を吹いて体を痙攣させるSuperHero準。
『さあ、言うこと聞かない悪い子にはお仕置きだ』
マッチョ星人がSuperHero準のケツの部分のヒーロースーツを思い切り引きちぎる。
ビリー!
またSuperHero準の眩しいほど真っ白なプリケツが晒された。
そして
『悪い子め、悪い子め』
と半分面白がって遊んでいるようにSuperHero準のプリケツをバシッバシッと叩きまわした。
「あぐ!あん!ぐあ!あは!」
叩かれる度に絶叫するSuperHero準。
『言うこと聞かない悪い子は尻を叩かれるんだ。
もうしません、ごめんなさいと言え』
明らかにマッチョ星人はSuperHero準をおもちゃにして遊んでいた。
バシバシ尻を叩かれて真っ赤に腫れ上がるSuperHero準のプリケツ。
「もう、やめて、あう!やめて!」
と言いながらもSuperHero準のチンポはマッチョ星人の膝の上で勃起していた。
『この変態エロ野郎、俺の膝の上で勃起したチンポがセクシーだぜ、準』
戦闘機が操縦不能になって不時着した伊川は、愛する西山準がマッチョ星人に甚振られるのを、ただ見ていることしかできなかった。
「ちくしょう、マッチョ星人、俺の準を甚振りやがって」
悔しさと自分が何もしてやれない罪悪感に苛まれる伊川弘二だったが
「は!」
と気が付くと、なんと伊川のチンポは勃起していた。
愛する西山準が甚振られる姿を見て、伊川弘二のチンポは勃起したのだ。
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