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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第21話
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突然、地球防衛軍本部から緊急連絡が入った。
九州飯田高原(はんだこうげん)にマッチョ星人が出現したと言う知らせだった。
「また何しに来たんだ」
伊川と西山は素早く防衛軍スーツに着替え、本部に向かった。
すぐに地球防衛軍の出動が命じられ、20機の戦闘機が飯田高原に向かった。
東京は昨夜からの雪もやんで晴れていたが、九州山間部は大雪だった。
大雪警報が発令される中、飯田高原にはマッチョ星人が出現していた。
地球防衛軍の20機の戦闘機は飯田高原に到着したが、伊川弘二隊長は、攻撃せず、相手の出方を見定めると全機に指令を出した。
怪獣分析室長が言うようにマッチョ星人は飯田高原に出現しているだけで、何も破壊していない状況だったからである。
しばらくの間、マッチョ星人と地球防衛軍の静かな睨み合いが続いた。
突然、マッチョ星人が西山準の乗る戦闘機だけを狙って攻撃してきた。
伊川隊長は全機に交戦を命じたが、西山準の乗る戦闘機は、マッチョ星人の攻撃を避けられず被爆してしまった。
西山準は操縦不能になった戦闘機を捨て、SuperHero準に変身した。
「だあっ!」
「やはり西山だけがマッチョ星人の狙いなのか」
伊川は全機にSuperHero準を援護するよう指令したが、マッチョ星人は早くもドーム型のバリアを張り、伊川の乗る戦闘機以外をバリアの外に追い出した。
マッチョ星人隼人は初めて、伊川弘二に向かって声を出した。
『伊川弘二、今からお前の愛する西山準の身の上に起こることをよく見ているがいい。
西山準はお前のものではない』
伊川は気が動転して、思わずマッチョ星人に向かって発砲したが、なんとSuperHero準が立ちはだかって、準自身が伊川の砲弾を浴びた。
「うぐ!」
「西山!どうしてだ」
西山は伊川に被害が及ぶのを身をもって止めたのだ。
「西山!」伊川は絶句した。
そしてSuperHero準は振り返って、マッチョ星人に向かってニップル光線を発射した。
しかし、マッチョ星人は片手で撥ね退け、お返しにSuperHero準の胸めがけてエロ光線を照射。
「うぐうう!」
エロ光線はSuperHero準の胸のシルバー色の部分を溶かし、SuperHero準の盛り上がった胸と突き出た両乳首がまた晒された。
「西山準が犯られる!」
伊川は思わず目を背けた。
SuperHero準は、とっさに逃げた。
バリアの境まで行き、ニップル光線を発射して、バリアを壊そうとするが、バリアはビクともしなかった。
後ろからマッチョ星人がSuperHero準の金玉を蹴り上げた。
「うぎゃあ!」
尻を突き出して金玉を擦る哀れなSuperHero準をマッチョ星人は強引に自分の方に向かせ、SuperHero準の突き出た肥大乳首を左右とも指で抓み、ぎゅうううーっと引っ張った。
「うん!うん!」
悶えるSuperHero準。
マッチョ星人は、そのまま、SuperHero準の乳首を引っ張り続けて、SuperHero準をバリアの中央まで引っ張ってくる。
『ほら、SuperHero準、こっちだ、歩け』
ぎゅうー!
「うん!うわん!」
『そうだ、もう少しだ、歩くんだよ。
言うこと聞かないと、また金玉蹴り上げるぞ』
感じる乳首をぎゅうぎゅう引っ張られて
「うんあ!あんあ!」
とヨガりながら連れ戻されるSuperHero準の姿はあまりにもみっともなく恥ずかしい姿だった。
『ほら、鳴け、SuperHero準、乳首を手綱のように引っ張られて連れ戻されて哀れなものよ』
「うん!うっうん!」
『ああ、そうかそうかSuperHero準よ、乳首引っ張られるだけじゃ物足りないか』
マッチョ星人はおもちゃで遊ぶように楽しそうにSuperHero準の乳首をぐりぐり捻って揉み続けた。
「うふん!乳首!うふん!」
もうSuperHero準のチンポは超勃起していたが、破れにくいように補整していたため、SuperHero準のチンポは射精寸前でも、ヒーロースーツの中だった。
『ああ。そうかそうか、お前のチンポ取り出してやらないと精液ぶっ飛ばせないよなあ』
マッチョ星人は余裕の笑いで、目からエロ光線をSuperHero準の股間に照射した。
SuperHero準の股間部分のヒーロースーツが溶けて、勃起したSuperHero準のチンポと今にも射精しそうな感じで玉が上がっている金玉が窮屈な状態から解放されたように飛び出た。
マッチョ星人は
『出せ!』
と言うとSuperHero準の乳首をさらに強く捻ってぐりぐりぐりぐり揉んで思い切り引っ張った。
「うんあ!あんあ!でる!」
ドぴゅっ、ドぴゅっ、ドぴゅドぴゅドぴゅーーっ!
噴水のように噴き上がるSuperHero準の精液。
普段より少し黄色がかった精液が次々に噴き上がったあと、白く積もった雪の上にぼたぼたぼたと落ちた。
九州飯田高原(はんだこうげん)にマッチョ星人が出現したと言う知らせだった。
「また何しに来たんだ」
伊川と西山は素早く防衛軍スーツに着替え、本部に向かった。
すぐに地球防衛軍の出動が命じられ、20機の戦闘機が飯田高原に向かった。
東京は昨夜からの雪もやんで晴れていたが、九州山間部は大雪だった。
大雪警報が発令される中、飯田高原にはマッチョ星人が出現していた。
地球防衛軍の20機の戦闘機は飯田高原に到着したが、伊川弘二隊長は、攻撃せず、相手の出方を見定めると全機に指令を出した。
怪獣分析室長が言うようにマッチョ星人は飯田高原に出現しているだけで、何も破壊していない状況だったからである。
しばらくの間、マッチョ星人と地球防衛軍の静かな睨み合いが続いた。
突然、マッチョ星人が西山準の乗る戦闘機だけを狙って攻撃してきた。
伊川隊長は全機に交戦を命じたが、西山準の乗る戦闘機は、マッチョ星人の攻撃を避けられず被爆してしまった。
西山準は操縦不能になった戦闘機を捨て、SuperHero準に変身した。
「だあっ!」
「やはり西山だけがマッチョ星人の狙いなのか」
伊川は全機にSuperHero準を援護するよう指令したが、マッチョ星人は早くもドーム型のバリアを張り、伊川の乗る戦闘機以外をバリアの外に追い出した。
マッチョ星人隼人は初めて、伊川弘二に向かって声を出した。
『伊川弘二、今からお前の愛する西山準の身の上に起こることをよく見ているがいい。
西山準はお前のものではない』
伊川は気が動転して、思わずマッチョ星人に向かって発砲したが、なんとSuperHero準が立ちはだかって、準自身が伊川の砲弾を浴びた。
「うぐ!」
「西山!どうしてだ」
西山は伊川に被害が及ぶのを身をもって止めたのだ。
「西山!」伊川は絶句した。
そしてSuperHero準は振り返って、マッチョ星人に向かってニップル光線を発射した。
しかし、マッチョ星人は片手で撥ね退け、お返しにSuperHero準の胸めがけてエロ光線を照射。
「うぐうう!」
エロ光線はSuperHero準の胸のシルバー色の部分を溶かし、SuperHero準の盛り上がった胸と突き出た両乳首がまた晒された。
「西山準が犯られる!」
伊川は思わず目を背けた。
SuperHero準は、とっさに逃げた。
バリアの境まで行き、ニップル光線を発射して、バリアを壊そうとするが、バリアはビクともしなかった。
後ろからマッチョ星人がSuperHero準の金玉を蹴り上げた。
「うぎゃあ!」
尻を突き出して金玉を擦る哀れなSuperHero準をマッチョ星人は強引に自分の方に向かせ、SuperHero準の突き出た肥大乳首を左右とも指で抓み、ぎゅうううーっと引っ張った。
「うん!うん!」
悶えるSuperHero準。
マッチョ星人は、そのまま、SuperHero準の乳首を引っ張り続けて、SuperHero準をバリアの中央まで引っ張ってくる。
『ほら、SuperHero準、こっちだ、歩け』
ぎゅうー!
「うん!うわん!」
『そうだ、もう少しだ、歩くんだよ。
言うこと聞かないと、また金玉蹴り上げるぞ』
感じる乳首をぎゅうぎゅう引っ張られて
「うんあ!あんあ!」
とヨガりながら連れ戻されるSuperHero準の姿はあまりにもみっともなく恥ずかしい姿だった。
『ほら、鳴け、SuperHero準、乳首を手綱のように引っ張られて連れ戻されて哀れなものよ』
「うん!うっうん!」
『ああ、そうかそうかSuperHero準よ、乳首引っ張られるだけじゃ物足りないか』
マッチョ星人はおもちゃで遊ぶように楽しそうにSuperHero準の乳首をぐりぐり捻って揉み続けた。
「うふん!乳首!うふん!」
もうSuperHero準のチンポは超勃起していたが、破れにくいように補整していたため、SuperHero準のチンポは射精寸前でも、ヒーロースーツの中だった。
『ああ。そうかそうか、お前のチンポ取り出してやらないと精液ぶっ飛ばせないよなあ』
マッチョ星人は余裕の笑いで、目からエロ光線をSuperHero準の股間に照射した。
SuperHero準の股間部分のヒーロースーツが溶けて、勃起したSuperHero準のチンポと今にも射精しそうな感じで玉が上がっている金玉が窮屈な状態から解放されたように飛び出た。
マッチョ星人は
『出せ!』
と言うとSuperHero準の乳首をさらに強く捻ってぐりぐりぐりぐり揉んで思い切り引っ張った。
「うんあ!あんあ!でる!」
ドぴゅっ、ドぴゅっ、ドぴゅドぴゅドぴゅーーっ!
噴水のように噴き上がるSuperHero準の精液。
普段より少し黄色がかった精液が次々に噴き上がったあと、白く積もった雪の上にぼたぼたぼたと落ちた。
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