15 / 97
SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第15話
しおりを挟む
カーキ星人はうつ伏せでケツをスパンキングされているSuperHero準の顔の前にしゃがみ込み、星人スーツから、自分のチンポを取り出した。
カーキ星人のチンポは太さも長さも伊川弘二の倍以上で、黒光りしていた。
「ゲゲ!」
SuperHero準は言葉を失ったが、すぐにカーキ星人に髪を掴まれ、顔をカーキ星人のチンポの前に上げられ、いきなり口の中にカーキ星人の化け物チンポを押し込まれた。
「うげ!」
SuperHero準の口の中に、カーキ星人のチンポは三分の一も入らなかった。
強制フェラを強いられるSuperHero準。
伊川の倍以上だと驚いていたカーキ星人のチンポは、実はまだ勃起していなかった。
SuperHero準が強制フェラをさせられるうちに、さらにカーキ星人のチンポは、ぐんぐんデカくなっていった。
その間、マッチョ星人は
『もっとしゃぶれ!
お前のケツまんこに突き刺さるチンポだ、もっとしゃぶれ!』
と言いながら、SuperHero準のケツをビシバシ叩き続けた。
カーキ星人のチンポは、まさに化け物チンポだった。
太さは西山の腕と同じくらいで、長さはさらに倍以上長くなった。
「こんな化け物チンポ、俺のケツまんこに入らない」
『大丈夫だ、西山準。伊川弘二にしっかりほぐされてガバガバになっているお前のケツまんこなら、カーキの化け物チンポも受け入れるさ。
さあ西山準、カーキ星人にたっぷり可愛がってもらえ』
「や、やめろ!やめるんだ」
カーキ星人の体格は鍛えられてはいるが細マッチョなので、デカ過ぎる化け物チンポは、不釣り合いで、さらに大きく見えた。
カーキ星人はマッチョ星人の膝の上で叩かれまくって真っ赤になったSuperHero準の尻に近づき、いつも伊川のチンポを受け入れているピンク色のSuperHero準のケツまんこに一気にブスッと化け物チンポを突き刺した。
「ぎゃああああ!」
西山絶叫。
『まだ先っぽしか入ってないぞ、SuperHero準』
スポッ!
突き刺したチンポをすぐ抜くカーキ星人。
そしてまた西山のケツまんこに化け物チンポを一気に突き刺す。
ズボッ!
「ぎゃあああ!やめてぇ!」
スポッ!
また抜いて、またすぐ突き刺す。
ズドン!
「うぎゃああああ!裂ける!
おまんこが裂けるぅ!」
入れて抜く、入れて抜く、繰り返しながら、段々深く突き刺していくカーキ星人。
SuperHero準のチンポは痛さと恐怖で縮み上がっていた。
ブスーッ!
ついにカーキ星人の化け物チンポ全体が西山のケツまんこに突き刺さった。
「んぎゃあああああ!
あああああっはあああ」
なんと、勃起もしていない西山のチンポから大量の精液がドバドバッと地面にこぼれ落ちた。
それを気にする様子もないカーキ星人は、両手でSuperHero準の腰を掴みながら、ズコズコバコバコ高速ピストンでSuperHero準のケツまんこを犯し始めた。
SuperHero準のケツまんこの皮膚が破れてしまったのか、真っ赤な血が噴き出て地面はSuperHero準の精液と真っ赤な血で埋め尽くされていた。
カーキ星人のチンポは太さも長さも伊川弘二の倍以上で、黒光りしていた。
「ゲゲ!」
SuperHero準は言葉を失ったが、すぐにカーキ星人に髪を掴まれ、顔をカーキ星人のチンポの前に上げられ、いきなり口の中にカーキ星人の化け物チンポを押し込まれた。
「うげ!」
SuperHero準の口の中に、カーキ星人のチンポは三分の一も入らなかった。
強制フェラを強いられるSuperHero準。
伊川の倍以上だと驚いていたカーキ星人のチンポは、実はまだ勃起していなかった。
SuperHero準が強制フェラをさせられるうちに、さらにカーキ星人のチンポは、ぐんぐんデカくなっていった。
その間、マッチョ星人は
『もっとしゃぶれ!
お前のケツまんこに突き刺さるチンポだ、もっとしゃぶれ!』
と言いながら、SuperHero準のケツをビシバシ叩き続けた。
カーキ星人のチンポは、まさに化け物チンポだった。
太さは西山の腕と同じくらいで、長さはさらに倍以上長くなった。
「こんな化け物チンポ、俺のケツまんこに入らない」
『大丈夫だ、西山準。伊川弘二にしっかりほぐされてガバガバになっているお前のケツまんこなら、カーキの化け物チンポも受け入れるさ。
さあ西山準、カーキ星人にたっぷり可愛がってもらえ』
「や、やめろ!やめるんだ」
カーキ星人の体格は鍛えられてはいるが細マッチョなので、デカ過ぎる化け物チンポは、不釣り合いで、さらに大きく見えた。
カーキ星人はマッチョ星人の膝の上で叩かれまくって真っ赤になったSuperHero準の尻に近づき、いつも伊川のチンポを受け入れているピンク色のSuperHero準のケツまんこに一気にブスッと化け物チンポを突き刺した。
「ぎゃああああ!」
西山絶叫。
『まだ先っぽしか入ってないぞ、SuperHero準』
スポッ!
突き刺したチンポをすぐ抜くカーキ星人。
そしてまた西山のケツまんこに化け物チンポを一気に突き刺す。
ズボッ!
「ぎゃあああ!やめてぇ!」
スポッ!
また抜いて、またすぐ突き刺す。
ズドン!
「うぎゃああああ!裂ける!
おまんこが裂けるぅ!」
入れて抜く、入れて抜く、繰り返しながら、段々深く突き刺していくカーキ星人。
SuperHero準のチンポは痛さと恐怖で縮み上がっていた。
ブスーッ!
ついにカーキ星人の化け物チンポ全体が西山のケツまんこに突き刺さった。
「んぎゃあああああ!
あああああっはあああ」
なんと、勃起もしていない西山のチンポから大量の精液がドバドバッと地面にこぼれ落ちた。
それを気にする様子もないカーキ星人は、両手でSuperHero準の腰を掴みながら、ズコズコバコバコ高速ピストンでSuperHero準のケツまんこを犯し始めた。
SuperHero準のケツまんこの皮膚が破れてしまったのか、真っ赤な血が噴き出て地面はSuperHero準の精液と真っ赤な血で埋め尽くされていた。
2
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる