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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第15話

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カーキ星人はうつ伏せでケツをスパンキングされているSuperHero準の顔の前にしゃがみ込み、星人スーツから、自分のチンポを取り出した。
カーキ星人のチンポは太さも長さも伊川弘二の倍以上で、黒光りしていた。

「ゲゲ!」

SuperHero準は言葉を失ったが、すぐにカーキ星人に髪を掴まれ、顔をカーキ星人のチンポの前に上げられ、いきなり口の中にカーキ星人の化け物チンポを押し込まれた。

「うげ!」

SuperHero準の口の中に、カーキ星人のチンポは三分の一も入らなかった。
強制フェラを強いられるSuperHero準。
伊川の倍以上だと驚いていたカーキ星人のチンポは、実はまだ勃起していなかった。
SuperHero準が強制フェラをさせられるうちに、さらにカーキ星人のチンポは、ぐんぐんデカくなっていった。
その間、マッチョ星人は

『もっとしゃぶれ!
お前のケツまんこに突き刺さるチンポだ、もっとしゃぶれ!』

と言いながら、SuperHero準のケツをビシバシ叩き続けた。
カーキ星人のチンポは、まさに化け物チンポだった。
太さは西山の腕と同じくらいで、長さはさらに倍以上長くなった。

「こんな化け物チンポ、俺のケツまんこに入らない」

『大丈夫だ、西山準。伊川弘二にしっかりほぐされてガバガバになっているお前のケツまんこなら、カーキの化け物チンポも受け入れるさ。
さあ西山準、カーキ星人にたっぷり可愛がってもらえ』

「や、やめろ!やめるんだ」

カーキ星人の体格は鍛えられてはいるが細マッチョなので、デカ過ぎる化け物チンポは、不釣り合いで、さらに大きく見えた。
カーキ星人はマッチョ星人の膝の上で叩かれまくって真っ赤になったSuperHero準の尻に近づき、いつも伊川のチンポを受け入れているピンク色のSuperHero準のケツまんこに一気にブスッと化け物チンポを突き刺した。

「ぎゃああああ!」
西山絶叫。

『まだ先っぽしか入ってないぞ、SuperHero準』

スポッ!

突き刺したチンポをすぐ抜くカーキ星人。
そしてまた西山のケツまんこに化け物チンポを一気に突き刺す。

ズボッ!

「ぎゃあああ!やめてぇ!」

スポッ!

また抜いて、またすぐ突き刺す。

ズドン!

「うぎゃああああ!裂ける!
おまんこが裂けるぅ!」

入れて抜く、入れて抜く、繰り返しながら、段々深く突き刺していくカーキ星人。
SuperHero準のチンポは痛さと恐怖で縮み上がっていた。

ブスーッ!

ついにカーキ星人の化け物チンポ全体が西山のケツまんこに突き刺さった。

「んぎゃあああああ!
あああああっはあああ」

なんと、勃起もしていない西山のチンポから大量の精液がドバドバッと地面にこぼれ落ちた。

それを気にする様子もないカーキ星人は、両手でSuperHero準の腰を掴みながら、ズコズコバコバコ高速ピストンでSuperHero準のケツまんこを犯し始めた。
SuperHero準のケツまんこの皮膚が破れてしまったのか、真っ赤な血が噴き出て地面はSuperHero準の精液と真っ赤な血で埋め尽くされていた。
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