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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第12話
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マッチョ星人の舌を巧みに使った乳首の吸い方は、誰にも真似できないほどのテクニックだったが、新たに現れたブラック星人の乳首の吸い方もマッチョ星人と瓜二つの凄いテクニックだった。
両乳首を同時に犯され続けるSuperHero準のチンポはドバッっと噴水のように射精しては10分も経たないうちにまた勃起し、誰も指一つ触れていないチンポから、また精液が大噴射する。
これを延々と繰り返していた。
SuperHero準が射精しようが、あんあん喘ぎまくろうが、狂ったように悶えようが、両星人は、寡黙のままSuperHero準の乳首を犯し続けた。
「くえ!くえ!くえええ!」
「あっはあ!うえ!やめ!いや!だめ!いいいいいぃ!」
さらに大声でSuperHero準がヨガると、また、バリバリバリっと、バリアの一部が剥がれ落ちて、今度は草千里の方角に穴が開いた。
戦闘機の中で西山の醜態を見ているしかない伊川弘二は
「こ、これは、ひょっとしたら、西山のヨガリ声に反応してバリアが壊れているんじゃないだろうか」
と不安が横切った。
「いやあああああああ!ちくびぃーーーーー!」
と西山準が大絶叫するとガラガラガラと全てのバリアが崩れ落ちてマッチョ星人とブラック星人に乳首を犯され、ヒーロースーツを突き破ったSuperHero準のチンポから絶え間なく精液が噴き出る様が皆の前に晒される事態になった。
その途端、マッチョ星人とブラック星人は姿を消し、SuperHero準はその場に倒れ、人間の西山準に戻った。
伊川弘二はすぐに西山準を保護し、戦闘機に乗せ、阿蘇山の麓から飛び去った。
「誰にもみられてなければいいが。
いや、一瞬だったから大丈夫だ」
伊川は自分に、そう言い聞かせていた。
隣には、気絶して横たわっている西山準がいた。
乳首もチンポも丸出しのままの恰好で気絶していた。
「西山準、可哀そうなやつ」
伊川は胸が張り裂けそうだった。
伊川の家の寝室で、西山は眠ったままだった。
伊川は西山の寝顔をじっと見ていた。
「SuperHero準に変身するなと言っても言うことを聞けないのは、マッチョ星人の魔薬のせいか?
この魔薬はいったい西山の何を狂わせているんだ?」
そのとき、科学研究所の田島慎吾から伊川弘二に連絡がきた。
「効果があるかどうかは分からないが、この未知の遺伝子の動きを抑えることができるかもしれない薬を開発したが使ってみるか?」
「ありがたい、田島。すぐに取りに行く」
2日後、西山が目を覚ました。
伊川はさっそく、田島が開発した薬を西山に飲ませた。
阿蘇でのことは、西山はよく覚えていないようだった。
異星人2人から乳首を責められ続けていたのだ、無理もないと伊川は思った。
ただ、西山が大声で喘いで絶叫する度、ドーム型バリアに穴が開き、最後は全部なくなってしまったことは、西山に正直に話した。
それを聞いて西山は動揺していた。
自分の恥ずかしい姿を民間人に見られてしまったのではないか、正義のヒーローSuperHero準の恥部を知られてしまったのではないかと取り乱した。
伊川は、西山を抱きしめて
「本部の会議でも、そんな話は一切出なかった。
大丈夫だ西山、心配するな」
そう言って、西山にキスをした。
そして伊川は荒々しく西山の下着を引き裂き西山を羽交い絞めにしてSEXを始めた。
伊川が西山の乳首を触らなくても効果がなかったことを悟ったので、伊川は思い切り西山の乳首を責めて喘がせた。
西山がヒィヒィ鳴いてのたうち回るほどケツまんこもバコバコに犯して、西山を満足させた。
西山が射精し、伊川も西山のケツまんこに種付けしたあとも一晩中、西山の乳首を女とやる時のように吸いまくって、西山が悶絶して気絶しそうになるまで抱いてやった。
「西山、どうせ犯されるんだったら異星人なんかじゃなく俺に犯されろ」
南条は心の中で呟いた。
西山は田島が開発した薬を毎日飲んだ。
その効果もあってか、淫乱なのは変わりないが、常軌を逸した行動は段々消えていった。
薬を飲み始めて3週間ほど経った頃、伊川は西山に
「いつまでも俺の部屋にお前を閉じ込めておくわけにもいかない。
体も元にもどってきたみたいだし、そろそろ復帰した方がいい」
と言った。
西山は
「弘二と離れたくない」
と駄々をこねた。
それでも伊川は根気強く西山を説得し、西山は約4ヵ月ぶりに地球防衛軍に復帰することになった。
幹部には
「SuperHeroの住む光の国に行っていたようだが、よく覚えていない」
と報告した。
誰も知らないSuperHeroが住むと言う光の国のことなので、幹部たちも納得するしかなかった。
両乳首を同時に犯され続けるSuperHero準のチンポはドバッっと噴水のように射精しては10分も経たないうちにまた勃起し、誰も指一つ触れていないチンポから、また精液が大噴射する。
これを延々と繰り返していた。
SuperHero準が射精しようが、あんあん喘ぎまくろうが、狂ったように悶えようが、両星人は、寡黙のままSuperHero準の乳首を犯し続けた。
「くえ!くえ!くえええ!」
「あっはあ!うえ!やめ!いや!だめ!いいいいいぃ!」
さらに大声でSuperHero準がヨガると、また、バリバリバリっと、バリアの一部が剥がれ落ちて、今度は草千里の方角に穴が開いた。
戦闘機の中で西山の醜態を見ているしかない伊川弘二は
「こ、これは、ひょっとしたら、西山のヨガリ声に反応してバリアが壊れているんじゃないだろうか」
と不安が横切った。
「いやあああああああ!ちくびぃーーーーー!」
と西山準が大絶叫するとガラガラガラと全てのバリアが崩れ落ちてマッチョ星人とブラック星人に乳首を犯され、ヒーロースーツを突き破ったSuperHero準のチンポから絶え間なく精液が噴き出る様が皆の前に晒される事態になった。
その途端、マッチョ星人とブラック星人は姿を消し、SuperHero準はその場に倒れ、人間の西山準に戻った。
伊川弘二はすぐに西山準を保護し、戦闘機に乗せ、阿蘇山の麓から飛び去った。
「誰にもみられてなければいいが。
いや、一瞬だったから大丈夫だ」
伊川は自分に、そう言い聞かせていた。
隣には、気絶して横たわっている西山準がいた。
乳首もチンポも丸出しのままの恰好で気絶していた。
「西山準、可哀そうなやつ」
伊川は胸が張り裂けそうだった。
伊川の家の寝室で、西山は眠ったままだった。
伊川は西山の寝顔をじっと見ていた。
「SuperHero準に変身するなと言っても言うことを聞けないのは、マッチョ星人の魔薬のせいか?
この魔薬はいったい西山の何を狂わせているんだ?」
そのとき、科学研究所の田島慎吾から伊川弘二に連絡がきた。
「効果があるかどうかは分からないが、この未知の遺伝子の動きを抑えることができるかもしれない薬を開発したが使ってみるか?」
「ありがたい、田島。すぐに取りに行く」
2日後、西山が目を覚ました。
伊川はさっそく、田島が開発した薬を西山に飲ませた。
阿蘇でのことは、西山はよく覚えていないようだった。
異星人2人から乳首を責められ続けていたのだ、無理もないと伊川は思った。
ただ、西山が大声で喘いで絶叫する度、ドーム型バリアに穴が開き、最後は全部なくなってしまったことは、西山に正直に話した。
それを聞いて西山は動揺していた。
自分の恥ずかしい姿を民間人に見られてしまったのではないか、正義のヒーローSuperHero準の恥部を知られてしまったのではないかと取り乱した。
伊川は、西山を抱きしめて
「本部の会議でも、そんな話は一切出なかった。
大丈夫だ西山、心配するな」
そう言って、西山にキスをした。
そして伊川は荒々しく西山の下着を引き裂き西山を羽交い絞めにしてSEXを始めた。
伊川が西山の乳首を触らなくても効果がなかったことを悟ったので、伊川は思い切り西山の乳首を責めて喘がせた。
西山がヒィヒィ鳴いてのたうち回るほどケツまんこもバコバコに犯して、西山を満足させた。
西山が射精し、伊川も西山のケツまんこに種付けしたあとも一晩中、西山の乳首を女とやる時のように吸いまくって、西山が悶絶して気絶しそうになるまで抱いてやった。
「西山、どうせ犯されるんだったら異星人なんかじゃなく俺に犯されろ」
南条は心の中で呟いた。
西山は田島が開発した薬を毎日飲んだ。
その効果もあってか、淫乱なのは変わりないが、常軌を逸した行動は段々消えていった。
薬を飲み始めて3週間ほど経った頃、伊川は西山に
「いつまでも俺の部屋にお前を閉じ込めておくわけにもいかない。
体も元にもどってきたみたいだし、そろそろ復帰した方がいい」
と言った。
西山は
「弘二と離れたくない」
と駄々をこねた。
それでも伊川は根気強く西山を説得し、西山は約4ヵ月ぶりに地球防衛軍に復帰することになった。
幹部には
「SuperHeroの住む光の国に行っていたようだが、よく覚えていない」
と報告した。
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