SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第11話

それから約一カ月、マッチョ星人は現れなかった。
西山はその間、毎晩伊川弘二にケツまんこを犯されていたが、乳首には触ってもらえなかった。
科学研究所の田島は、本格的な対処薬ができるまではと言って伊川に神経を集中させない薬を渡していた。
その薬のせいで、西山は自分で乳首を触ってオナニーすることはなかったが、生気を失ったようにぼうっとしていることが多かった。
そんな姿を見ている伊川は辛かった。

田島に、早く新薬を開発してくれとせかしていたが、すぐにできるはずもなかった。
田島はコ○ナばか騒ぎのときのワ○チンのような紛い物は作りたくなかった。
悪意のある一部の人間たちとその僕に成り下がった各国政府によって、無知な庶民を犠牲にすることに加担したくなかったのだ。
真っ当な科学者としては当然のことだった。

表面上はぼうっとしているように見える西山だったが、乳首を犯してもらえない欲求不満が本人も知らないうちに大きく大きくなりつつあった。
これがマッチョ星人の罠だった。


前回の出現から７０日後、マッチョ星人は阿蘇山の麓に現れた。
すぐに地球防衛軍が出動し、戦闘が始まったが、わずか５分後、SuparHero準が現れた。

「だあっ！」


今回はSuperHero準の出現とほぼ同時にバリアが覆い、バリアの中には、前回と同じく伊川の乗った戦闘機だけ取り残された。

「西山、あれほど来るなと言っていたのに」

しかし、伊川は、SuperHero準が登場するなり、マッチョ星人がバリアを架けた理由が分かった。
なんとSuperHero準の方からマッチョ星人に近づいていき、乳首を犯してと言わんばかりに、胸を突き出したのである。
マッチョ星人はヒーロースーツの上からSuperHero準の右乳首を抓み

「うん！」

左乳首も抓んだ

「うん！」

そして両乳首をぐりっと捻ってぎゅーっと引っ張った。

「う、うふん！」

バリバリッ！

急激に勃起したSuperHero準のチンポと金玉はヒーロースーツを突き破って飛び出し、ほぼ同時に勃起チンポからSuperHero準の顔にかかるほど勢いよく精液が発射され飛び散った。

ドぴゅドぴゅドぴゅーっ！

ぐりぐり！「あは！」

ドぴゅっドバ！

ぐりぐり「うげ！」！

ドバドぴゅーっ！

マッチョ星人がSuperHero準の乳首を握って捻ったり引っ張ったりするたび、SuperHero準の金玉が上がってチンポから精液が飛び散り、SuperHero準はよだれを垂らしアヘ顔になった。


マッチョ星人はSuperHero準の胸の部分のヒーロースーツを怪力で引き裂き、SuperHero準の生乳首が、また露わになった。
その時、別の星人が現れた。
全身真っ黒のブラック星人だった。
ブラック星人もマッチョ星人と同じ６０Ｍくらいで、体格はマッチョ星人よりさらに大きく、プロレスラーのようだった。
両星人は示し合わせたように、マッチョ星人がSuperHero準の右乳首、ブラック星人がSuperHero準の左乳首に吸い付いた。

「あああああ！うんうん！うん！ううん！」

右左の乳首を同時に吸われて仰け反るSuperHero準！
西山準の見事に発達した胸筋の両側にある女の乳首よりデカいSuperHero準の最大の弱点、肥大乳首を同時にぶちゅぶちゅと口と舌で激しく犯されて、

「う、うんうんうんうん」と

声も出ない程感じるSuperHero準。

よだれを垂らし、目は白眼になり、足はガクガク震えて、立っているのがやっとなSuperHero準。

両星人は西山の両乳首を犯し続ける。
同時に両乳首をしゃぶられるのは西山準にとっても初体験だった。
あまりに気持ちが良過ぎて、SuperHero準は狂ったように

「いやあん！乳首いい！いい！もっと吸って！もっと強く！乳首犯してぇ！」と

大声で喘ぎまくった。

その時、バリバリと音がして、バリアの一部が割れて穴ができ、そこから阿蘇山中岳の一部が見えるようになった。