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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第8話

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しかしマッチョ星人隼人にはSuperHero準の最大の武器であるニップル光線も全く効かなかった。
マッチョ星人隼人は薄笑いを浮かべながらSuperHero準の両乳首に向かって、エロ光線を放った。

「あがあ!」

なんとSuperHero準の両乳首のところだけヒーロースーツが溶けて剥がれ、SuperHero準のデカい乳首が生で丸見えになってしまった。

一気に形勢は逆転した。

マッチョ星人隼人は瞬間移動でSuperHero準の目の前に立つと、露わになったSuperHero準の最大の弱点、乳首を両手で強く抓み捻じりまわして引っ張りまわした。

「うん!」

すでにSuperHero準のチンポは勃起して、ヒーロースーツの上からも形がくっきり露わになっている。
もう少しでSuperHero準のチンポはスーツを破って飛び出しそうになっていた。

マッチョ星人隼人はさらに強くSuperHero準の肥大乳首を捻じって引っ張ってぐりぐり揉み続けた。

「うん!うん!」

『乳首を犯してやる』

「うん!うん!」

まだ、地球防衛軍の隊員たちや民間人は避難が精一杯で、SuperHero準に何が起こっているのか理解している者はいなかったが、伊川隊長だけは十分理解していた。
自分の操縦する戦闘機でSuperHero準の援護に行こうとするのだが、なぜか全く操縦不能な状態になっていた。

「に、西山!」

ただ乳首を犯される西山準を見ていることしかできなかった。

「うん!うん!は、話が違うぞ隼人。
乳首を犯すところを人間に見せない約束だったじゃないか。
うん!乳首!うん!
ちんぽ、ちんぽが と、飛び出そう!
あ、イキそうぁぅぅイク!でる!」

バリバリ!ドぴゅっドぴゅーっ!

ついにSuperHero準のチンポがヒーロースーツを破って露出し、同時に精液が大量に撒き散らされた。

「うん!恥ずかしい」

しかし、SuperHero準の射精と同時に辺りの景色が変わった。
と言うよりドーム状のバリアができていて、バリアの中には人間は一人もいなかった。

『お楽しみはこれからだ西山、乳首を犯して犯して犯してやる!』

立ったままマッチョ星人から乳首を吸われ、

「あはん!うふん!乳首、乳首乳首いい!あ!でる!あんいや!うんいい!あへあへ!あん乳首!うん乳首!げ!は!だ!あは!」

ドバ!ドぴゅっ!ドぴゅーーっ!


延々と乳首を犯される西山は立て続けに射精し続け、立っていられないほど、足ががくがく震えていた。
両手はだらりと下がり、胸を突き出しチンポは垂直に勃起し、絶え間なく精液が流れ、顔もよだれを垂らしながら仰向けにアヘ顔を倒すと・・

視界に誰もいないはずが、伊川の戦闘機だけバリア内に残っていた。

西山の朦朧とした目に、何とも言えない表情の伊川が映った。

「いやだあ!弘二に見られてる!あっうんうん!いや!」

『一人くらい観客がいないとなあ、西山。
犯し甲斐がないからなあ』

ちゅーぐじゅぐじゅしゅぱ!ぶちゅう!

「弘二はダメ!いいぃ!乳首乳首!あん!そこ!そこぉ!もっと犯して!」
錯乱状態のSuperHero西山準!
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