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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第7話
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そこへ慌てた様子で伊川弘二が帰ってきた。
「西山、無事か?星人はここへ来なかったか?」
心配そうな伊川を見ながら、西山は笑顔で
「誰も来なかったよ。心配しないで」と答えた。
駆け寄って西山をぎゅっと抱きしめる伊川。
西山は十分幸せだった。
伊川が辱められないなら、自分は死んでもいいと心から思った。
だが、次の瞬間、西山は伊川の防衛軍ピチピチパンツの中のもっこり膨らんだ伊川のチンポを取り出し、しゃぶりついていた。
「なんと幸せそうに俺のチンポをしゃぶるんだ。
西山、お前少しおかしいぞ」
伊川は心の中でつぶやいていた。
結局西山のおねだりでSEXが始まり、ずこずこばこばこ、伊川の特大チンポが西山のおまんこを犯し、泣き続けながら乱れまくる西山だった。
「もっと突いて!もっと犯して!乳首揉んで!もっとお!」
「ああん!いいいい!そこいい!ああん❕乳首おまんこ女になっちゃう」
トコロテンしまくりで精液を撒き散らす西山、伊川も西山のまんこに種付けして果てた。
次の日の朝、伊川が目を覚ますと布団の中で西山が伊川のチンポを夢中でフェラしていた。
南条は
「いい加減にしろ」
と言う声を押し殺し、西山の乳首を抓んだ。
「いやあん!」
西山が悩まし気な声で鳴いた。
ますます女になっていく西山。
西山は騎乗位で伊川に跨り、自分で伊川の勃起したデカチンを自分のケツまんこに挿入し、
「ああん!いやあん!」
と鳴き叫びながら自分で乳首を指で抓んでぐりぐり揉みながら自らケツを動かして乱れに乱れた。
「ああん!弘二のチンポ!チンポぉ!」
「ああん!弘二のチンポ、入ってるぅ!
いやあ!いいぃ!」
もう伊川はどうしていいか分からなかった。
結局、この朝も伊川は西山のケツまんこに中出しで射精した。
二人はその後、朝食を摂っていた。
「弘二のチンポの方が美味しいよぉ」と
どこまでもいやらしい西山だったが、その時地球防衛軍から緊急連絡が入った。
東京お台場にマッチョ星人が再び現れたのだ。
伊川は
「西山、今日もここで大人しくしているんだぞ」
と言い、急いで出発準備をしていると
西山準が
「弘二ぃ、もう一発してから行ってよ」
と言って伊川弘二のチンポを握りしめてきた。
「いい加減にしろ」
伊川は西山の頬を叩いた。
我に返ったような表情の西山は、少し震えながら立ち尽くしていた。
何も言わず、伊川は飛び出していった。
「俺、なんか変だ」
西山も自分で自分の体と心の異変に気付き始めていた。
今までマッチョ星人が現れたところと違って、今回のお台場には大勢の一般人がいた。
警察を中心に懸命の避難誘導が始まっていたが、現場はパニック状態だった。
そこへ地球防衛軍の戦闘機が到着し、星人と戦闘状態になった。
「まだお台場には人が残っている。できるだけ至近距離から砲弾を発射せよ」
伊川隊長が指令を出した。
星人は砲弾を浴びてもびくともしなかったが、なぜか反撃はして来なかった。
しかし時間が経つにつれ、星人のいら立ちが看て取れた。
星人がお台場の高層ホテルを破壊しようと手を挙げたその時、
「だあっ!」
上空からSuperHero準が現れ、星人に蹴りを入れた。
星人はよろめき、高層ホテルは無事だった。
「あ、西山、何で来たんだ」
伊川は心の中で叫んだ。
正義の味方SuperHero準はお台場にすっくと立った。
凛々しく勇ましい姿だった。
この間に地球防衛軍も民間人の避難に重点を変えた。
隊員たちは蘇ったSuperHero準に驚き、星人はSuperHero準に任せて大丈夫だと勝手に判断したのだった。
伊川隊長が西山の出現に呆然として指令を出せなかったことも一因だった。
ほぼ民間人の避難が終わりかけていたこともあり、SuperHero準もニップル光線をマッチョ星人に浴びせたり、久しぶりにヒーローらしい姿で戦っていた。
「西山、無事か?星人はここへ来なかったか?」
心配そうな伊川を見ながら、西山は笑顔で
「誰も来なかったよ。心配しないで」と答えた。
駆け寄って西山をぎゅっと抱きしめる伊川。
西山は十分幸せだった。
伊川が辱められないなら、自分は死んでもいいと心から思った。
だが、次の瞬間、西山は伊川の防衛軍ピチピチパンツの中のもっこり膨らんだ伊川のチンポを取り出し、しゃぶりついていた。
「なんと幸せそうに俺のチンポをしゃぶるんだ。
西山、お前少しおかしいぞ」
伊川は心の中でつぶやいていた。
結局西山のおねだりでSEXが始まり、ずこずこばこばこ、伊川の特大チンポが西山のおまんこを犯し、泣き続けながら乱れまくる西山だった。
「もっと突いて!もっと犯して!乳首揉んで!もっとお!」
「ああん!いいいい!そこいい!ああん❕乳首おまんこ女になっちゃう」
トコロテンしまくりで精液を撒き散らす西山、伊川も西山のまんこに種付けして果てた。
次の日の朝、伊川が目を覚ますと布団の中で西山が伊川のチンポを夢中でフェラしていた。
南条は
「いい加減にしろ」
と言う声を押し殺し、西山の乳首を抓んだ。
「いやあん!」
西山が悩まし気な声で鳴いた。
ますます女になっていく西山。
西山は騎乗位で伊川に跨り、自分で伊川の勃起したデカチンを自分のケツまんこに挿入し、
「ああん!いやあん!」
と鳴き叫びながら自分で乳首を指で抓んでぐりぐり揉みながら自らケツを動かして乱れに乱れた。
「ああん!弘二のチンポ!チンポぉ!」
「ああん!弘二のチンポ、入ってるぅ!
いやあ!いいぃ!」
もう伊川はどうしていいか分からなかった。
結局、この朝も伊川は西山のケツまんこに中出しで射精した。
二人はその後、朝食を摂っていた。
「弘二のチンポの方が美味しいよぉ」と
どこまでもいやらしい西山だったが、その時地球防衛軍から緊急連絡が入った。
東京お台場にマッチョ星人が再び現れたのだ。
伊川は
「西山、今日もここで大人しくしているんだぞ」
と言い、急いで出発準備をしていると
西山準が
「弘二ぃ、もう一発してから行ってよ」
と言って伊川弘二のチンポを握りしめてきた。
「いい加減にしろ」
伊川は西山の頬を叩いた。
我に返ったような表情の西山は、少し震えながら立ち尽くしていた。
何も言わず、伊川は飛び出していった。
「俺、なんか変だ」
西山も自分で自分の体と心の異変に気付き始めていた。
今までマッチョ星人が現れたところと違って、今回のお台場には大勢の一般人がいた。
警察を中心に懸命の避難誘導が始まっていたが、現場はパニック状態だった。
そこへ地球防衛軍の戦闘機が到着し、星人と戦闘状態になった。
「まだお台場には人が残っている。できるだけ至近距離から砲弾を発射せよ」
伊川隊長が指令を出した。
星人は砲弾を浴びてもびくともしなかったが、なぜか反撃はして来なかった。
しかし時間が経つにつれ、星人のいら立ちが看て取れた。
星人がお台場の高層ホテルを破壊しようと手を挙げたその時、
「だあっ!」
上空からSuperHero準が現れ、星人に蹴りを入れた。
星人はよろめき、高層ホテルは無事だった。
「あ、西山、何で来たんだ」
伊川は心の中で叫んだ。
正義の味方SuperHero準はお台場にすっくと立った。
凛々しく勇ましい姿だった。
この間に地球防衛軍も民間人の避難に重点を変えた。
隊員たちは蘇ったSuperHero準に驚き、星人はSuperHero準に任せて大丈夫だと勝手に判断したのだった。
伊川隊長が西山の出現に呆然として指令を出せなかったことも一因だった。
ほぼ民間人の避難が終わりかけていたこともあり、SuperHero準もニップル光線をマッチョ星人に浴びせたり、久しぶりにヒーローらしい姿で戦っていた。
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