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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第5話
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冥王星。
監禁された西山は、この一カ月、毎日マッチョ星人隼人に乳首を犯されていた。
絶望的な毎日でも、マッチョ星人隼人が乳首を犯しにやってくるのを待っている西山がいた。
隼人の気配を感じるだけで、チンポが勃起する西山だった。
抵抗しなくなった西山は、牢獄ではなく、豪華な部屋に移されていた。
嵌め殺しの窓からは猛吹雪が吹き荒れる冥王星の外界が見えた。
と、マッチョ星人隼人の足音が聞こえ、西山のチンポが反応した。
「早く乳首犯して」
と心の中で叫ぶ淫乱西山。
部屋に入ってきたマッチョ星人隼人は西山の乳首を触りながら
『地球に帰りたいか?』
と聞いてきた。
「帰してくれるのか?」
『帰してやってもいいが条件がある』
「何だ?その条件とは」
『SEX中、お前が俺のチンポをしゃぶって、俺の精液を一滴残さず飲み干すことができたら帰してやってもいい』
それを聞いて西山はすぐに隼人のチンポにしゃぶりついた。
隼人のチンポはデカかったが、同じくらいデカい伊川隊長のチンポをしゃぶり続けてきた西山である。
西山のフェラチオは、半分ノンケの伊川を病みつきにさせるほどのテクニックだった。
「なかなか上手いじゃないか」
と言いながら、隼人は西山の乳首を強く抓んでぎゅーっと引っ張った。
「ううん!」
隼人のチンポを涙ぐましいほど一所懸命にフェラするぐちゅぐちゅと言う音と、隼人に乳首を抓まれ捻られる西山の
「うふん、うんうん」
喘ぎ声が静寂の部屋中に響き渡る。
乳首を責められると思うようにフェラできない西山だったが、それでもむしゃぶりつくように隼人のチンポをフェラし続けた。
あまりに隼人のチンポが太くてデカいので、乳首を犯されながらも涙をボロボロ流しながら必死にフェラする西山の姿が痛々しかった。
少なくともSuperHero準の姿だとは到底言えない惨めな光景だった。
隼人のチンポをフェラしながら乳首を無茶苦茶揉まれて引っ張られて勃起したチンポから何回も精液を撒き散らしながらも、ついに西山は隼人の大量の精液をごくごくと一滴残さず飲み干した。
西山は息を荒げながら
「これで地球に帰れるんだな」
と隼人に尋ねたが、
隼人は何も言わず、西山の乳首をまた延々と吸いまくった。
西山は、あんあん泣かされ、何度も射精させられ、また気絶してしまった。
西山が気が付くと、目の前に伊川弘二の心配そうな顔が見えた。
「西山、大丈夫か?」
西山は弱弱しい声で
「伊川隊長・・。ここはどこですか?」
と伊川に聞いた。
伊川は
「俺の家だ。心配しなくていい。
今までのことは後でゆっくり聞くから、今は体を休めるといい」
安堵した西山は再び眠りについた。
結局西山は丸一日寝ていた。
もう一度気が付くと、伊川が食事の用意をして待っていた。
優しい伊川に西山は我慢できず、久しぶりのSEXをおねだりした。
伊川に抱かれ、乳首、ケツまんこを犯されながら、西山は乱れに乱れた。
伊川は西山のケツまんこをズコバコ突き上げながら、今まで以上の西山の異様な乱れ方に困惑するばかりだった。
伊川とのSEXが終わって、西山は伊川に腕枕をされながら、ベッドの中で、この一カ月自分の身に起きたことを伊川に包み隠さず話した。
伊川は心の中で、恐れていた通り、西山最大の弱点である乳首を利用する侵略者が現れたことを悟った。
伊川が険しい表情でいると、そんなことはお構いなしに、西山はSEXの続きを執拗に伊川におねだりしてきた。
「もう一回乳首とケツまんこ犯して俺を女にして」と
西山に種付けしたばかりの伊川のチンポをしゃぶる西山。
伊川はそんな淫乱過ぎる西山を突き放し、いい加減にしろと怒った。
西山は不満足そうだった。
「だって体が火照って言うこと聞かないんだもん」
と言いながら自分で自分の乳首をいじりながらオナニーをし始める西山。
勘の鋭い伊川は、西山が飲み込んだマッチョ星人の精液が原因ではないかと疑っていた。
実際、マッチョ星人の精液は禁断の媚薬だった。
西山をコントロールできないように淫乱に狂わせる魔薬だったのだ。
西山が伊川のベッドの中で目を覚ました理由は、去る三日前、西山が伊川のマンションの部屋の廊下に倒れていたからだった。
伊川は、西山が帰還したことを上層部に報告すると、西山に危険が及ぶことを恐れて、報告もしていなかった。
監禁された西山は、この一カ月、毎日マッチョ星人隼人に乳首を犯されていた。
絶望的な毎日でも、マッチョ星人隼人が乳首を犯しにやってくるのを待っている西山がいた。
隼人の気配を感じるだけで、チンポが勃起する西山だった。
抵抗しなくなった西山は、牢獄ではなく、豪華な部屋に移されていた。
嵌め殺しの窓からは猛吹雪が吹き荒れる冥王星の外界が見えた。
と、マッチョ星人隼人の足音が聞こえ、西山のチンポが反応した。
「早く乳首犯して」
と心の中で叫ぶ淫乱西山。
部屋に入ってきたマッチョ星人隼人は西山の乳首を触りながら
『地球に帰りたいか?』
と聞いてきた。
「帰してくれるのか?」
『帰してやってもいいが条件がある』
「何だ?その条件とは」
『SEX中、お前が俺のチンポをしゃぶって、俺の精液を一滴残さず飲み干すことができたら帰してやってもいい』
それを聞いて西山はすぐに隼人のチンポにしゃぶりついた。
隼人のチンポはデカかったが、同じくらいデカい伊川隊長のチンポをしゃぶり続けてきた西山である。
西山のフェラチオは、半分ノンケの伊川を病みつきにさせるほどのテクニックだった。
「なかなか上手いじゃないか」
と言いながら、隼人は西山の乳首を強く抓んでぎゅーっと引っ張った。
「ううん!」
隼人のチンポを涙ぐましいほど一所懸命にフェラするぐちゅぐちゅと言う音と、隼人に乳首を抓まれ捻られる西山の
「うふん、うんうん」
喘ぎ声が静寂の部屋中に響き渡る。
乳首を責められると思うようにフェラできない西山だったが、それでもむしゃぶりつくように隼人のチンポをフェラし続けた。
あまりに隼人のチンポが太くてデカいので、乳首を犯されながらも涙をボロボロ流しながら必死にフェラする西山の姿が痛々しかった。
少なくともSuperHero準の姿だとは到底言えない惨めな光景だった。
隼人のチンポをフェラしながら乳首を無茶苦茶揉まれて引っ張られて勃起したチンポから何回も精液を撒き散らしながらも、ついに西山は隼人の大量の精液をごくごくと一滴残さず飲み干した。
西山は息を荒げながら
「これで地球に帰れるんだな」
と隼人に尋ねたが、
隼人は何も言わず、西山の乳首をまた延々と吸いまくった。
西山は、あんあん泣かされ、何度も射精させられ、また気絶してしまった。
西山が気が付くと、目の前に伊川弘二の心配そうな顔が見えた。
「西山、大丈夫か?」
西山は弱弱しい声で
「伊川隊長・・。ここはどこですか?」
と伊川に聞いた。
伊川は
「俺の家だ。心配しなくていい。
今までのことは後でゆっくり聞くから、今は体を休めるといい」
安堵した西山は再び眠りについた。
結局西山は丸一日寝ていた。
もう一度気が付くと、伊川が食事の用意をして待っていた。
優しい伊川に西山は我慢できず、久しぶりのSEXをおねだりした。
伊川に抱かれ、乳首、ケツまんこを犯されながら、西山は乱れに乱れた。
伊川は西山のケツまんこをズコバコ突き上げながら、今まで以上の西山の異様な乱れ方に困惑するばかりだった。
伊川とのSEXが終わって、西山は伊川に腕枕をされながら、ベッドの中で、この一カ月自分の身に起きたことを伊川に包み隠さず話した。
伊川は心の中で、恐れていた通り、西山最大の弱点である乳首を利用する侵略者が現れたことを悟った。
伊川が険しい表情でいると、そんなことはお構いなしに、西山はSEXの続きを執拗に伊川におねだりしてきた。
「もう一回乳首とケツまんこ犯して俺を女にして」と
西山に種付けしたばかりの伊川のチンポをしゃぶる西山。
伊川はそんな淫乱過ぎる西山を突き放し、いい加減にしろと怒った。
西山は不満足そうだった。
「だって体が火照って言うこと聞かないんだもん」
と言いながら自分で自分の乳首をいじりながらオナニーをし始める西山。
勘の鋭い伊川は、西山が飲み込んだマッチョ星人の精液が原因ではないかと疑っていた。
実際、マッチョ星人の精液は禁断の媚薬だった。
西山をコントロールできないように淫乱に狂わせる魔薬だったのだ。
西山が伊川のベッドの中で目を覚ました理由は、去る三日前、西山が伊川のマンションの部屋の廊下に倒れていたからだった。
伊川は、西山が帰還したことを上層部に報告すると、西山に危険が及ぶことを恐れて、報告もしていなかった。
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