SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第4話

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地球では地球防衛軍が富士山麓で西山の捜索を続けていたが、手掛かりさえつかめない状況だった。
伊川弘二隊長は、西山が星人に連れ去られて乳首を犯されているのではと思い悩んでいた。
助け出そうにも、手掛かりさえない状態では、土台無理な話だった。

西山が気が付くと、胸がはだけ、チンポが出たまま、鎖に繋がれて洞窟のようなところに放置されていた。
すると見た目、人間の老人のような星人が粗末な食べ物を持って入ってきた。
西山はかすれるような声で老人に聞いた。

「ここはどこなんだ」

{ここはのう、地球の呼び名だと冥王星じゃ}

「冥王星?なんで俺をこんなところに連れてきたんだ」

{それは隼人様に聞かねば分からん}

「隼人様?」

{この星の統治者じゃよ}


『余計なことは言うな』

そう言ってマッチョ星人が入ってきた。

「お前の名は隼人なのか?」

マッチョ星人は、西山の近くに座り、話し始めた。

『地球ではそういう名前だった。
俺もお前と同じように5年前、死に際にこの星の星人と合体させられた』

「も、もしかしてお前は5年前、新宿のホモクラブで会った若者なのか?」

『そうだ。お前のことは、ずっと気にかかっていて、ずっと追いかけていたから、お前のデカ乳首も前から知っていた。
犯してやろうと思っていた。
お前を俺の女にしたかった。
でもあの直後、俺は事故に巻き込まれて死にかけたのだ。
その時、この星の統治者に命を奪われた』

「それでいつまで待ってもお前は現れなかったんだな。
でもなぜ、今更俺にこんな酷いことをするんだ」

マッチョ星人隼人は、西山を軽蔑するような冷たい視線で見て答えた。

『ふん、酷いことか?
お前の本性を暴いてやってるだけだがな』

「何言ってるんだ。早く地球に返してくれ」

『地球に返してくれだと?
準よ、お前自分の状況が分かってないようだな。
お前は俺に拉致されたんだ。
俺の奴隷になったんだよ。
お前はなあ、正義の味方SuperHeroなんかじゃないんだよ。
肥大乳首が感じるドすけべ淫乱野郎のくせに反吐が出るわ。
さあ、今夜も犯してやる』

そう言ってマッチョ星人隼人は、西山の乳首を指で強く抓み、ぐりぐり揉み始めた。

「やめてくれ!もう勘弁してくれ!」

『本当にそうか?お前のチンポ勃起してるじゃないか』

言葉とは裏腹に、西山のチンポはぐんぐん勃起し、先走りの精液も出ていた。
マッチョ星人隼人はまた、西山の肥大乳首を激しく吸い始めた。

『これがいいんだろ?感じるんだろ?
西山、女にしてやる!』

「うぐ!うん!あは!うへ!」

『もっと乱れろ西山。
SuperHeroがこんな卑猥な乳首をしてアンアン鳴くとはな。
いやらしい。』

マッチョ星人隼人は西山の肥大乳首に吸い付きながら舌を絡めてぐじゅぐじゅ音をたてながら吸い続けた。
同時にもう片方の乳首を指で抓み、捻じって揉んで引っ張った。

「乳首、いい!いい!
もっとやって!もっと犯して!乳首犯して!」

半狂乱の西山。
垂直に勃起した西山のチンポから、絶え間なくだらだらと精液が流れた。

「いやん!いいいい!あっはん、うっふん、あへあへ乳首ぃ!」

この夜も西山は散々乳首を犯され、精液を撒き散らし、気絶した。


西山がマッチョ星人に拘束されて一カ月が過ぎようとしていた。
地球では、科学捜査部が富士山麓を細かに調査した結果報告を伊川弘二隊長が受けていた。
西山が乗っていた戦闘機の残骸は発見されたが西山の遺体は見つからなかったこと、辺り一面の木々や土壌からおびただしい量の精液とみられる成分が発見されたこと等の内容だった。
伊川は、精液の件については絶対内密にするよう指示した。
その精液が西山の物であることを知っていたからである。
結局西山不明のまま、調査は打ち切られた。

部下であり、セフレでもあった西山を失った伊川は、酒におぼれる毎日を送っていた。
乳首が最大の弱点の西山が心配だったのと、いなくなってみて、伊川にとっても、西山がセフレ以上の存在だったことを改めて痛感した。
伊川は無意識に呟いていた。

「西山・・・どうしようもなく淫乱で可愛いやつだった」と。
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