SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」

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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第3話

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富士山麓に現れたSuperHero準。
身長50M、首から上は人間の西山準そのまま、体型も西山準そのままのマッチョ、体にジャストフィットしたピチピチのヒーロースーツは全体的に真っ青なブルーで、胸の部分と股間からケツ穴にかけての部分が薄いグレー。
逞しく美しくいやらしいSuperHero準。
盛り上がった胸とスーツの上からもはっきり分かるデカい乳首、いやらしい股間の膨らみ、プリッとした尻を見せつけるように凛々しい姿で立っていた。

しかしそれを待っていたかのように星人はすぐ、SuperHero準の胸めがけて光線を発射。
あっという間にSuperHero準の胸の部分のヒーロースーツが溶けて剥がれ、西山準の盛り上がった雄っぱいと肥大乳首が露わになる。

「ゲッ」

と言う間もなく、マッチョ星人が瞬間移動でSuperHero準の目の前に移動したかと思うや、西山準の肥大乳首を鷲掴みにし、ぐりぐり揉んで捻って、ぎゅーっと引っ張った。
西山準の全身に走る快感の衝撃は、5年前の若者の時と全く同じだった。

「ああ!」

っというが早いか、SuperHero準のチンポが超勃起し、ヒーロース―ツを突き破って勃起チンポが飛び出し、さらにぐりぐり乳首を揉まれたSuperHero準は

「うん!」

ドぴゅドぴゅっ!あっという間に大量の精液をまき散らした。

と、その直後、マッチョ星人、SuperHero準ともに消えてしまった。
突然の出来事に退避していた隊員たちは何が起こったのか理解できなかったが、伊川隊長だけは、西山準が星人に連れ去られたのではと嫌な予感がした。
しかし、隊員たちに説明できるわけもなく、激しい胸騒ぎの中で、一旦全機基地に戻る命令を出す伊川だった。


西山準が目を覚ますと横たわった自分の体の上に大きな男が全体重を乗せて跨っていた。
身動きもできない西山。
その男の顔を間近で見て、西山は驚いた。
5年前、狂うほど乳首を犯してくれた、あの若者だった。
西山は何が何だか分からなかった。
自分の姿はSuperHero準のままだ。
なのに、若者も自分より10Mも大きい巨人で地球を侵略しに来た異星人?
どうなってるんだ?
俺は富士山麓で、あの若者そっくりなこの異星人に何をされたんだ?
む、胸がはだけてる!
あの記憶は事実なのか?
そしてここはどこなんだ?
何で俺の体の上に跨ってるんだ?
西山の頭の中はこんがらがっていた。

すぐマッチョ星人はSuperHero準に跨ったまま指で西山の肥大乳首をまた捻って揉み始めた。

「あ、乳首!ぎ、ぎもぢいい!」

それからマッチョ星人は仰向けに横たわる西山のすぐ横に移動し、西山準の乳首を吸い始めた。
そう、5年前と同じように。

すでにヒーロースーツを突き破って露出している西山のチンポがまたピーンと垂直に勃起した。
じゅるじゅると音をたてながら西山準の乳首を吸いまわすマッチョ星人。
西山の勃起したチンポから先走りの精液が洩れる。
乳首を責められたら抵抗することもできないSuperHero準だった。

次にマッチョ星人は西山準を抱え起こし、膝立ちにさせ、星人も同じく膝立ちになり、西山の腰に手を廻してぎゅっと西山の体を引き寄せ密着させ、そしてまた西山の乳首を責め立てた。
狂うほど感じまくる西山は顔を天井に向け、胸を突き出してアヘ顔で

「うん!うん!」
とヨガるばかり。

マッチョ星人は終始無言で西山の左右の乳首を交互に吸い尽くした。
途中で西山は何回も

「でる!」

と言いながら勃起チンポから射精したが、何度射精しても、マッチョ星人は西山の乳首責めを止めず、ひたすら西山準の乳首を犯しまくった。

西山が

「やめて!ゆるして!」

と何度懇願しても許さなかった。

このSuperHero準への乳首責め地獄は、なんと4~5時間も続いた。
途中で西山準が小便垂れ流そうが、我慢できず糞をブリブリしかぶろうがマッチョ星人は容赦しなかった。
そして西山のチンポから精液が一滴も出なくなってから、西山を投げ捨てるように突き放した。
投げ捨てられた西山は意識が朦朧となり、やがて気絶した。
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