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【6】 ※
しおりを挟む「だからぁん、あっ、あっ、あっ、はぅ…そこ…ダメぇ…」
腰振りながら言われてもなぁ…。
さっきまで、ムラムラもするが話でもするかと腹決めて舵切りしたんだぜ?
ところが、中断が入った。
「トイレ行きテェ~」
情けない声と表情。可愛くて頭ぐりぐりしたら、吠えられた。
トイレ連れてて、待ってる間にムラムラ再燃。色々準備しちまったよ。
風呂でグリセリン注入と洗浄で楽しんだ後、こうしてセックス三昧である。
突っ込んじゃったね。プリケツ可愛いんだわ。声もいい。
明るい日差しの中、汗で濡れて艶めき蠢く身体が更にいいね。
話し合い?
面倒なので身体で話してる。
飯も面倒臭いから、ゼリー突っ込んで限界までヤる事にした。
相手の都合は知らん。
アンアン啼いてるから良いんだろ。
腰の動きがエロい。ゆらゆらグリグリ自分で揺れて擦り付けてくる。
ムラムラが急上昇。
どう責任取ってもらおうかね。
結腸ぶち抜いての何発目かの精液を注ぐ。
腸液と精液で肉筒はいい泥濘状態。アナは白い泡で縁取られて、卑猥極まりない。
にゅちゅ、ぐちゅぐっちゅと音も立てて、咥え込んだ結合部から目が離せない。
上体がべったりとベッドに倒れて、尻だけ高くあげて、尻肉を広げて晒してる。ちょっと緩んできたので、叩くときゅっと締まる。体力は俺と同等か。
締まるとナカで俺を感じてくれるようで、尻を振って悦んでくれる。
俺ナシじゃ気持ちよくなれないようにしてやろう。俺しか見れないようにしてやるよ。
ほら、もっとケツ振れよ。
プリプリの勃起乳首を細かく弾き、刺激してやる。背中が反って、ケツが締まる。
嗚呼、舐めてぇーーーッ!
ジュプンと抜いて、仰向け。
手が自由に出来ずに丸太のようにされるがまま。孔からプチュゥゥッと白濁が吹き出てきた。
勿体ねぇッ!
ズプン!と突っ込んんで栓をしてやった。
「はぁぁあああん、あん、はん、んあぅ…」
アンアン啼いて、腰が捏ねくり動いてる。
白目剥いて股開いて孔を擦り付けてやがる。なんてザマだ。快楽に弱々じゃん。
乳首を舐めしゃぶる。
赤く濡れて、ぷっくりだ。
「はぁぁあ~、あぁあ~、あ~」
間延びした喘ぎ。
雄まんこがキュンキュン締まる。
こりゃいいな。
ちんぽは全然触ってない。あえて触ってない。ダラダラ、ピュピュッと白いのが出てるが、触らない。
ナカだけでもっと感じるようにしたい。
自慰で息子を扱いてもナカのこの奥の方を刺激しないとイけないようにしてやる。
タチに戻れなくなったらいいのさ。
お前には俺の肉棒が必要なんだよ。
これしゃぶってろ。
下のお口は美味そうに咥え込んでんじゃん。蠢いて奥に咥え込まれて、俺は最高に気持ちいい。
この乳首に何かつけてやれるまで大きく育ててやりたいね。
何にしようかなぁ~。
乳首服に擦り付けて、ゾクゾクする度に俺を思い出せ。この肉棒を咥え込んでる感覚を思い出すまでこの身体に教え込ませてやる。
結腸にハマり込むのが当たり前のようになってきた。ヌコヌコとそこをカリで抉り刺激する。
逆流してきそうな精液溜まりに追加を注ぐ。
もっと奥に侵れと腰を振って、奥に送り込んだ。
女なら孕み必須の肉壁への浸り具合だろう。
腹も膨れたか?
下腹を撫でると震え、啼いた。
イタズラ心がむっくり。
グリッと一点を押し込んだ。
「はぁ? あー、はぁぁああー? あー、あー、あー」
グリグリ腹を押し続ける。長く震えるような啼き。
何が起きてるのか分かってないのだろう。何度も腹を見ては、悶え、頭を振りながら啼いてる。
「ココいいだろう? 前立腺を外と内から刺激されるのは、効くよな?ーーーー気持ちいい? 好き?」
「しゅきぃぃぃーーーッ!」
果てた。
続けて更にグリリッ!と刺激すると、潮も混じったのか薄い液体が、ヘタり陰茎から漏れ垂れた。
外から手で、内側は竿で、前立腺がゴリゴリされるのはお気に召したらしい。
これだと尿道から直にトントンされた日には、ヒーヒー泣きそうだな。
涙と鼻水でベタベタの顔も可愛いと思うが、まず、そこまではしないな。
ブジー入れるには慎重にしないと。顔見てる暇がない。俺が慣れてないし、楽しくないから却下。
同じ道具突っ込むなら尻穴か上の口にする。
どんなのがいいか。
とりあえず、俺の肉棒で栓が出来ない時はプラグで栓するのがいいな。
うん、試しに買ったのがあったよ。
すっかり忘れてた。乳首のと一緒に色々購入しちゃったんだよねぇ。
今日は、それらを大放出だな。
グリッと抉り俺は倒れて、彼を膝立ちで俺の上に。
コイツ体幹いいんだよな。
倒れそうで倒れない。手が自由に出来なのに、俺の小突きで、その倍は咥えた尻が跳び跳ねて踊ってくれる。
体力がある内に遊ぶか。
プリッとした筋肉質な尻を鷲掴みにして小刻みにゆさゆさシタシタと揺すり小突く。
「あん、あ、あ、あ、あぁああ…はぅぅんん…」
実に気持ち良さそうだ。
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