3 / 13
【3】 ※
しおりを挟む「お前のココ、もっと育てたいね…」
ガン掘りで連続ケツイキしてぐったりの俺の想い人の乳首を舐めてしゃぶる。
相手はぐったりだが、俺はムラムラが治まんねぇ。
ジュパ…チュッパ…ジュジュゥゥ…
片側だけを執拗くしゃぶる。甘噛みしながらキツく吸い付き乳首を伸ばす勢い。
吸ってない方も指で捏ね弄り倒してる。
引っ張れば結構伸びようになった。
柔らかくなったな。根本を縛ってしまおうか。
んー、まだ、縛る程の出っ張りになってないなぁ。
そうだ。道具揃えるか。
俺の頭に手が乗った。
力の入らない緩く触るだけの手の動き。
やっと抵抗できるまでに回復して来たようだ。
さて、さっき奥に射精したのがいい感じに泥濘状態だな。
種マンにズボズボするのもいいなぁ。
ゴム無しも受け入れるようになって、順調にネコ化は進んでるが、なかなか堕ちてこねぇなぁ…。
「気持ちいいだろ?」
ぐちゅぐっちゅとゆっくりグラインドさせながら、捏ねくり回すように出し挿れ、押し込む。
ズブズブと腰を細かく揺する。
ゆっくりナカで俺の形を感じれるように動く。
吐息が熱く揺れてる。
返事は出来ない具合にトんでるようだ。
完全に身体は俺仕様になってるのに、未だに、ネコ探しを続けてやがる。
ねぐらからバイト以外で出てくれば、そういう飲み屋を彷徨いやがる。
行く場所は固定だから、連絡を貰えるようにした。こちらとしても都合がいいんだが、何故、俺に連絡してこない。
まだ自分がタチだとでも言いたいのだろうか。
俺の上で腰振りしてるお前がタチねぇ…。
目が完全にイってやがる。
口開けっぱなしでアンアン啼いて、涎も垂れてだらしないねぇ。
そんなお前が可愛くってしかないんだよ。
早く俺のになんねぇかね。
下から突き上げれば、ヒンヒン啼いて、背が反って逃げようとする。
肩をガッチリ掴んでるから逃げれねぇのに逃げる尻を動けないようにしてガンガン突き上げるのは楽しい。
震える手を俺の腕に縋らせて、やめてぇと言ってるんだろうが、あうあうしか聞こえねぇってんだよ。
あー、イき狂ってるお前は最高だね。
タチなんてやめて、俺のネコに成れってんだ。
起き上がり抱き込む。
ナカで俺の肉棒の刺さり加減が変わってビクビクと腕の中の男が跳ねる。
あー、あー啼いてる口を覆うように口で塞ぐ。
苦しそうに悶えてる。
今度は口をキスで塞いで、突き上げてやるよ。
ガツガツと腰を突き上げる。
ジュバっと口を開放してやる。
奥まで刺さった肉棒をグリッと捩じ込む。
「これ、好きなんだろ?」
ヒククンとひと震えして、震える唇が動く。
「しゅ…きぃ…」
0
読んでくれて、ありがとうございます!
『お気に入り』登録してもらえたら嬉しいです。
更に、感想貰えたら嬉しいです!
↓ ▼ ↓ ▼ ↓ ▼ ↓ ▼ ↓
▶︎▶︎恥ずかしがり屋さんの匿名メッセージはココ!◀︎◀︎
(アカウントなしで送れます。スタンプ連打もOK♪)
↑ ▲ ↑ ▲ ↑ ▲ ↑ ▲ ↑
お気に入りに追加
13
あなたにおすすめの小説

お客様と商品
あかまロケ
BL
馬鹿で、不細工で、性格最悪…なオレが、衣食住提供と引き換えに体を売る相手は高校時代一度も面識の無かったエリートモテモテイケメン御曹司で。オレは商品で、相手はお客様。そう思って毎日せっせとお客様に尽くす涙ぐましい努力のオレの物語。(*ムーンライトノベルズ・pixivにも投稿してます。)

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる